こっちはとくに告知しておりませんでしたが、なんと「学習→再定義」で再販です(笑)。
なんで? なのですが…
お写真でわかるかな、この”ラピスinターコイス”なる(笑)ペルー産の石を、今月に入ってから見つけてしまいまして。
ああああああ、これをここに使いたかった…
って話になってしまいまして。
今月、再度、ご用意しました。
先月、「学習」ブレスレットをご購入くださいました2名様に関しては、「え~こっちのほうが良かったわ」って話になってしまうかもしれませんから、こちらへ送っていただくお手間をおかけしてしまいますが、もしご希望であれば、今回仕様にお作り直しさせていただきます(その場合、価格変更はありません)。
2名様は、今月末に見ていただいて、決めてくださいね。



そして今回ご用意している、このネックレスのトップは、仏陀カービングのラピス!!!
仏陀のカービングものってわりとないのよね~(「龍」とかは多いけど)って言ってコレを仕入れてたのって、いつでしたっけ?
…なんかずいぶん長く眠らせていたような(笑。すみません、このストックがあることじたいを失念していました)。
いやこれはココでしょうよ、と。
カルマもさくさく祓いが進みそうです(笑)。素敵。

ちなみにニューフェイスのラピスラズリinターコイス(アズライトinバライト)という石はペルー産です。
本当にラピスとターコイスが混じるのか? というのがちょっと謎だな、というところがあり、調べていたら、ペルー産で「アズライトinバライト」という石を見つけたのですが、どうやらこっちが正しいんじゃないかと思われますので、()表記でそのようにしました。
まぁ、ラピスの青成分のラズライトとアズライトはほとんど同色なので、卸店では鑑別出さなかったのか「ラピスラズリinターコイス」という名称で販売していましたが、なんか微妙に(笑)ラピスがペルーで産出するかね? というのもありましたしね。
ターコイスはメキシコ産などは流通しているので、あるかな、とは思いましたけど、ラピスは^^どうかと。
だからこれ、アズライトinターコイスでないのかい? もしくはクリソコラ系?(なら珍しくない、ありえる)とも思ったのですが、質感がクリソコラじゃないし。ターコイスとも少し違うのかも、と。
そしたら、「バライト」というもうぜんぜん違うやん、な石だったようです。
でもまぁ、名称として見た目がたしかにまぁそう見えるので、ラピスinターコイスは愛称というか通名としてはいいのではないでしょうか。
(天然石の世界では、実際にはコモンオパールではなくパリゴスカルライトという鉱物でありながら、完全に「ピンクオパール」となっている石もありますし^^。これを、今現在ちゃんと知ってる石屋じたいがどのくらいいるのだろうか。昔は石常識として、石屋は必ずそれを知っててこの名称を流通名認識していましたけれど)
バライトという鉱物は重晶石と言って、胃カメラ撮影で飲むらしきバリウムとかもその粉末を液体にしたもののようです。
『バライトは高次の世界へのスムーズでクリアなつながりを提供し、内なる世界へ旅する人がスピリチュアルな領域のたくさんの大邸宅を発見することを助けます。次元間の旅の石であり、この石を用いて瞑想したり夢を見たりする人が、その旅路をこの世の生活を充実させるために利用できるようにします。バライトはハイアーセルフとのつながりを維持することを助けます』
というのは、ヘブンのロバ氏のバライトのエネルギーについての記述ですが、バライトは「夢の世界の洞察力」を上げる石のようですので、このカップリングに実にふさわしい石だと思います。
シックスセンス石代表格のアズライトがこの高次つながり石のバライトに混入しカップリングされているわけなので、
メディテーションが趣味だったりヘミシンクが趣味だったりの方にも(笑)たぶんお役立ちカップリングではないかと思いますよ。
スピリチュアルな洞察や知覚力などのスピリチュアルな力量は「この世の生活を充実させることができてなんぼ」と思いますので。
そうそう、こういうふうに(笑)私はたびたび、「この石、ソレじゃないだろう」ってゲンブツを手にして感じることはもう、この10年以上に渡り、多々経験してきています。
で、それを買った入手元に伝えるのかというと、今はもうめんどくさいので、いちいち言いません。
(中には、「うちではこの名前で仕入れてるからこの名前で売ります」って^^言い切られることもあるし。ほんと面倒なんだよね)
このラピスinターコイスの店にも(笑)言ってません。
でも、この石の話ではないのだけど、違う石で、これはお店さんに言ってあげたほうがいいのかな…と何年かぶりに、思うところあって、お伝えしたお店さんがあって。
ゲンブツを購入して、確信しましたので、「たぶんこれは○○ではなくて△△だと思うから、いったん店から取り下げて、鑑別で確かめてみてください」って(笑)。
鑑別は金もかかるから、嫌がる店も多いわけだし。こういうこと言う客ってやな客だと思われそう(というより「そう」じゃなくて実際に思われる)だし、ほんとやりとりが面倒だから^^。
実際過去に自分で鑑別出して、それをお伝えしたことがあるんだけど、なんか四の五の言い訳されて、結局そのまま、以後も違う石なのに違う石名称のまま売ってたよね。
(スピがかった石ころ店ですよ^^。石の意味とかさ、宇宙だの高次だのと伝えてる立場なわけでソレなんですよ)
こういう経験もあるから、「めんどくせえな」と(笑)なるわけです。
自分がちゃんとわかっていることが大事なんだから、まぁもう、こういうことでよそさまにちょっかい出すのはやめておこう、ということにしましたよ(笑)。
でも、何年かぶりにお伝えしてみるかな面倒だけど、と^^思い立ってお伝えしてみた、そこんちは、鑑別出してくれて。
結果、私の言ったとおりの石でした。
私は買った現品は現品で違う石であってもぜんぜん引き取るつもりだったし、そこのお店さんは、返金する、っておっしゃっておられたのですけれど、別に返金しなくてもいいとお伝えしましたら、次のお買い物代金として充当しますから、みたいな話にしてくださいました。
あと、「ものすごくありがたい」って、御礼を言われました。
お店からは品をすべて取り下げているわけでその損失も出ているのですが、今後も、違うと気づいたら必ずぜひ教えてください、って。立派ですよね。
(こういうのが”カルマの返上”的態度のサンプルと言えそうな気がします。間違いを指摘されるのって、誰だって嫌ですし、プライドを傷つけられている気がすると思うだろうし、自分が損することは嫌なはずですからね…でもそれよりも目先の利益損得や気分を害する感情にこだわるより、信用を失うことのほうを恐れてくれる(笑)石屋さんもいらっしゃって、嬉しかったです。ちなみにひつくの神様は、「知らずの間違いよりも知ってて行う間違いはなお悪い」とおっしゃっています(笑)。なのでたとえば「会社が良くないことやってるのは知ってるけど、食べていくためには自分は嫌だけどしかたないし」とか言いながら、食べるためを方便にして言い訳にしてその間違った仕事を続けているのは、おそらく本人のためによろしくないです(笑)。知っているなら、そしてそれを嫌だと自身が認めているならやめましょう、スパッと。私も昔、詐欺会社と知らず仕事していた会社を成績不振で首になり路頭に一瞬迷いましたが(笑)高次ガイドは本人気づかない場合必ずそういう”その時はバッド”に思える方向へ仕向けますよ。あとから詐欺会社であったことを知り成績あげられず首になって詐欺をはたらかなくて済んでいたことを大変感謝しました。しかしクビ直後はまだそれを知らなかったわけです。でも、使えない人間だからクビになったはずの私が無能感に苛まされずに次にすぐに職をゲットできたのは、知っての通り「石のおかげ」でした(笑))
私は、長年石屋やってる人は、みなさん石が好きでやってるんだろうし、売ってる人は種々のゲンブツ扱ってきてるんだから、その石を触れば、見た目が似ていても違う石だってことくらいわかるだろう、って思ってるところはあるんだけど、これも単に「経験年数」だけの話でもないようです。
まぁ、同じ業界の会社員長年やってる人がみんなその業界方面のプロなのかといえば、決してそういうわけではないというのもあるから、致し方ないのかもしれませんね。
どうせなら、何年もやるのであれば、プロ化しようよね。
でも、われわれ、「人間経験」はそれこそ、誰もが凄い年数(笑)やってきてるけど、”人間のプロ”にはなかなかなれないわけだから。いたしかたないところはいたしかたない、そういう世界もありますね。
しかし「いたしかない」とばかり当事者として言い続けてはいけませんよね。
一歩でも半歩でも、プロ化しましょうよ。がんばりましょう。励みましょう。
なんで? なのですが…
お写真でわかるかな、この”ラピスinターコイス”なる(笑)ペルー産の石を、今月に入ってから見つけてしまいまして。
ああああああ、これをここに使いたかった…
って話になってしまいまして。
今月、再度、ご用意しました。
先月、「学習」ブレスレットをご購入くださいました2名様に関しては、「え~こっちのほうが良かったわ」って話になってしまうかもしれませんから、こちらへ送っていただくお手間をおかけしてしまいますが、もしご希望であれば、今回仕様にお作り直しさせていただきます(その場合、価格変更はありません)。
2名様は、今月末に見ていただいて、決めてくださいね。



そして今回ご用意している、このネックレスのトップは、仏陀カービングのラピス!!!
仏陀のカービングものってわりとないのよね~(「龍」とかは多いけど)って言ってコレを仕入れてたのって、いつでしたっけ?
…なんかずいぶん長く眠らせていたような(笑。すみません、このストックがあることじたいを失念していました)。
いやこれはココでしょうよ、と。
カルマもさくさく祓いが進みそうです(笑)。素敵。

ちなみにニューフェイスのラピスラズリinターコイス(アズライトinバライト)という石はペルー産です。
本当にラピスとターコイスが混じるのか? というのがちょっと謎だな、というところがあり、調べていたら、ペルー産で「アズライトinバライト」という石を見つけたのですが、どうやらこっちが正しいんじゃないかと思われますので、()表記でそのようにしました。
まぁ、ラピスの青成分のラズライトとアズライトはほとんど同色なので、卸店では鑑別出さなかったのか「ラピスラズリinターコイス」という名称で販売していましたが、なんか微妙に(笑)ラピスがペルーで産出するかね? というのもありましたしね。
ターコイスはメキシコ産などは流通しているので、あるかな、とは思いましたけど、ラピスは^^どうかと。
だからこれ、アズライトinターコイスでないのかい? もしくはクリソコラ系?(なら珍しくない、ありえる)とも思ったのですが、質感がクリソコラじゃないし。ターコイスとも少し違うのかも、と。
そしたら、「バライト」というもうぜんぜん違うやん、な石だったようです。
でもまぁ、名称として見た目がたしかにまぁそう見えるので、ラピスinターコイスは愛称というか通名としてはいいのではないでしょうか。
(天然石の世界では、実際にはコモンオパールではなくパリゴスカルライトという鉱物でありながら、完全に「ピンクオパール」となっている石もありますし^^。これを、今現在ちゃんと知ってる石屋じたいがどのくらいいるのだろうか。昔は石常識として、石屋は必ずそれを知っててこの名称を流通名認識していましたけれど)
バライトという鉱物は重晶石と言って、胃カメラ撮影で飲むらしきバリウムとかもその粉末を液体にしたもののようです。
『バライトは高次の世界へのスムーズでクリアなつながりを提供し、内なる世界へ旅する人がスピリチュアルな領域のたくさんの大邸宅を発見することを助けます。次元間の旅の石であり、この石を用いて瞑想したり夢を見たりする人が、その旅路をこの世の生活を充実させるために利用できるようにします。バライトはハイアーセルフとのつながりを維持することを助けます』
というのは、ヘブンのロバ氏のバライトのエネルギーについての記述ですが、バライトは「夢の世界の洞察力」を上げる石のようですので、このカップリングに実にふさわしい石だと思います。
シックスセンス石代表格のアズライトがこの高次つながり石のバライトに混入しカップリングされているわけなので、
メディテーションが趣味だったりヘミシンクが趣味だったりの方にも(笑)たぶんお役立ちカップリングではないかと思いますよ。
スピリチュアルな洞察や知覚力などのスピリチュアルな力量は「この世の生活を充実させることができてなんぼ」と思いますので。
そうそう、こういうふうに(笑)私はたびたび、「この石、ソレじゃないだろう」ってゲンブツを手にして感じることはもう、この10年以上に渡り、多々経験してきています。
で、それを買った入手元に伝えるのかというと、今はもうめんどくさいので、いちいち言いません。
(中には、「うちではこの名前で仕入れてるからこの名前で売ります」って^^言い切られることもあるし。ほんと面倒なんだよね)
このラピスinターコイスの店にも(笑)言ってません。
でも、この石の話ではないのだけど、違う石で、これはお店さんに言ってあげたほうがいいのかな…と何年かぶりに、思うところあって、お伝えしたお店さんがあって。
ゲンブツを購入して、確信しましたので、「たぶんこれは○○ではなくて△△だと思うから、いったん店から取り下げて、鑑別で確かめてみてください」って(笑)。
鑑別は金もかかるから、嫌がる店も多いわけだし。こういうこと言う客ってやな客だと思われそう(というより「そう」じゃなくて実際に思われる)だし、ほんとやりとりが面倒だから^^。
実際過去に自分で鑑別出して、それをお伝えしたことがあるんだけど、なんか四の五の言い訳されて、結局そのまま、以後も違う石なのに違う石名称のまま売ってたよね。
(スピがかった石ころ店ですよ^^。石の意味とかさ、宇宙だの高次だのと伝えてる立場なわけでソレなんですよ)
こういう経験もあるから、「めんどくせえな」と(笑)なるわけです。
自分がちゃんとわかっていることが大事なんだから、まぁもう、こういうことでよそさまにちょっかい出すのはやめておこう、ということにしましたよ(笑)。
でも、何年かぶりにお伝えしてみるかな面倒だけど、と^^思い立ってお伝えしてみた、そこんちは、鑑別出してくれて。
結果、私の言ったとおりの石でした。
私は買った現品は現品で違う石であってもぜんぜん引き取るつもりだったし、そこのお店さんは、返金する、っておっしゃっておられたのですけれど、別に返金しなくてもいいとお伝えしましたら、次のお買い物代金として充当しますから、みたいな話にしてくださいました。
あと、「ものすごくありがたい」って、御礼を言われました。
お店からは品をすべて取り下げているわけでその損失も出ているのですが、今後も、違うと気づいたら必ずぜひ教えてください、って。立派ですよね。
(こういうのが”カルマの返上”的態度のサンプルと言えそうな気がします。間違いを指摘されるのって、誰だって嫌ですし、プライドを傷つけられている気がすると思うだろうし、自分が損することは嫌なはずですからね…でもそれよりも目先の利益損得や気分を害する感情にこだわるより、信用を失うことのほうを恐れてくれる(笑)石屋さんもいらっしゃって、嬉しかったです。ちなみにひつくの神様は、「知らずの間違いよりも知ってて行う間違いはなお悪い」とおっしゃっています(笑)。なのでたとえば「会社が良くないことやってるのは知ってるけど、食べていくためには自分は嫌だけどしかたないし」とか言いながら、食べるためを方便にして言い訳にしてその間違った仕事を続けているのは、おそらく本人のためによろしくないです(笑)。知っているなら、そしてそれを嫌だと自身が認めているならやめましょう、スパッと。私も昔、詐欺会社と知らず仕事していた会社を成績不振で首になり路頭に一瞬迷いましたが(笑)高次ガイドは本人気づかない場合必ずそういう”その時はバッド”に思える方向へ仕向けますよ。あとから詐欺会社であったことを知り成績あげられず首になって詐欺をはたらかなくて済んでいたことを大変感謝しました。しかしクビ直後はまだそれを知らなかったわけです。でも、使えない人間だからクビになったはずの私が無能感に苛まされずに次にすぐに職をゲットできたのは、知っての通り「石のおかげ」でした(笑))
私は、長年石屋やってる人は、みなさん石が好きでやってるんだろうし、売ってる人は種々のゲンブツ扱ってきてるんだから、その石を触れば、見た目が似ていても違う石だってことくらいわかるだろう、って思ってるところはあるんだけど、これも単に「経験年数」だけの話でもないようです。
まぁ、同じ業界の会社員長年やってる人がみんなその業界方面のプロなのかといえば、決してそういうわけではないというのもあるから、致し方ないのかもしれませんね。
どうせなら、何年もやるのであれば、プロ化しようよね。
でも、われわれ、「人間経験」はそれこそ、誰もが凄い年数(笑)やってきてるけど、”人間のプロ”にはなかなかなれないわけだから。いたしかたないところはいたしかたない、そういう世界もありますね。
しかし「いたしかない」とばかり当事者として言い続けてはいけませんよね。
一歩でも半歩でも、プロ化しましょうよ。がんばりましょう。励みましょう。

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カテゴリ : チラ見♪
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