アースシードライトが出てきた当時は気づかなかったな(笑)
なんだか凄いということだけ^^
いわばアセンションの流れで必然的に出てきた石だという感はありありだったんだけど
(この石が当時の地球上においてつくられていた現場の条件を想像すると凄いという事実があるのだけど、いわばそれは、まんま非物質の世界において同様というか。人間の目からは”奇跡”に見えるような、それをこの世では”神業”と言うので)
今になって何を、って感じなんだけど
今だから、2019年の今だから、コレあって良かった!! という感じがある…




今回ヒマラヤンの凄カップリングなので、ヒマラヤン萌えの方はぜひ月末ご検討くださいな。
と言っても、ヒマラヤンって、単純に見た目だけだと萌えにはなりづらいところがあるんだよなぁ(笑)
やっぱ、実物、手にしないとわかりづらいのがヒマラヤ産かもとあらためて思いました。
先だって、「「You gotta chance」と「マイ・スピリチュアル」、この2種のカップリングの相乗効果として、『不運回避と幸運への遭遇率への移行サポートする』『その切り替え時期にある人をサポートする』と言えると思います。」
ってお伝えしていたんだけど、理由として、ヒマラヤ系石ってやっぱり波動が高い(笑)んですよ^^。
波動が高い低いの話はお嫌いな方もこの世にはいるみたいな? 感じもあるんだけど(笑)、波動の高いものは人間を良く変える場合もあるのは、これ事実なので^^。
この事実は認められる人は認めたほうが人生はスムーズですよね。
(波動を上げよう、って話になるとね、「自分は波動が低いのねそうなのね」っていうなんでしょう、「私はそのままじゃダメなのか」的な抵抗感が生まれる場合もあるんですよ。あと、波動が低いことは良くないという焦りね。そして波動が低いものを嫌ったりバカにしたりというような差別意識や分裂意識を今度は持ち出してしまったり、波動の高い人から見ると私は低い者として見られているんだろうな…みたいな劣等意識だとか、それこそ「極」の世界に^^みずからを置いてしまう人も出てくるんだけど。難しく考えないで、単純に「エネルギーいいものはいい」というそれだけだったりします。尾ひれの感情の前に、無心で触れてみようよいいものに(笑)というだけの話なんです)
なのでどちらかというと過去のアセンション促し提唱方面では、波動上げましょう振動数上げましょう、ってことのご推奨感がね、ありましたし、今でもそこいらへん頑張っている人もいらっしゃると思いますが、波動を上げるのは無駄じゃないですよ。
「波動が高い人だけがアセンションできます」みたいな(笑)両極を生む差別意識みたいなものが感じられる人には感じられるんだろうから、「波動が低い私はアセンションできないんでしょうか」っぽい不安があった人もいたみたいんだんけど。
「四の五のとアセンションできるできないにこだわって、両極云々、そんなこと気にしてないで、とりあえず振動数高い石を持ってみてくんろ」としか(笑)私の場合、職業上ご提供できるものがソレなので、そうお伝えするしかないんですけれどね。


波動のいいもの高いものは見た目じゃわからないことも(どちらかというと地味)多いのがこの世でもありますがね…(だからフェナカイトがウケたり、なんてのは(笑)奇跡的よね)
石の場合、「どっちも」
おおいにあるから困る(笑)いや、困りはしませんが^^提供者としてはどっちもちゃんと伝えられないとですね
見た目地味の方は難しいよね





その点、花とかはわかりやすくて(笑)まぁいいわね
(でもこれも、よ~~~く観察してみるとけっこう個体差あるのよ。フォトジェニックなのとそうでないのと。それにさ、ブリザードの世界なんかだとね、もんのすごい微妙な”色目の差”にものすごいこだわっちゃう客層もいるんだって(笑)そのものの持つ自然な部分よりも、見た目じゃほとんどわからない不自然レベルの希少レベルの美しさへのこだわり持ち出しちゃうようなマニアックなお客さんも多いんだそうです。たぶん「薔薇づくり」の造園作業なんかにも、そういうマニアックな人っているのかも。それが楽しいうちはいいんだけどね。楽しさじゃなくなると(笑)こだわりは苦しみにも囚われにもなるから紙一重なのよね)


なんだか凄いということだけ^^
いわばアセンションの流れで必然的に出てきた石だという感はありありだったんだけど
(この石が当時の地球上においてつくられていた現場の条件を想像すると凄いという事実があるのだけど、いわばそれは、まんま非物質の世界において同様というか。人間の目からは”奇跡”に見えるような、それをこの世では”神業”と言うので)
今になって何を、って感じなんだけど
今だから、2019年の今だから、コレあって良かった!! という感じがある…




今回ヒマラヤンの凄カップリングなので、ヒマラヤン萌えの方はぜひ月末ご検討くださいな。
と言っても、ヒマラヤンって、単純に見た目だけだと萌えにはなりづらいところがあるんだよなぁ(笑)
やっぱ、実物、手にしないとわかりづらいのがヒマラヤ産かもとあらためて思いました。
先だって、「「You gotta chance」と「マイ・スピリチュアル」、この2種のカップリングの相乗効果として、『不運回避と幸運への遭遇率への移行サポートする』『その切り替え時期にある人をサポートする』と言えると思います。」
ってお伝えしていたんだけど、理由として、ヒマラヤ系石ってやっぱり波動が高い(笑)んですよ^^。
波動が高い低いの話はお嫌いな方もこの世にはいるみたいな? 感じもあるんだけど(笑)、波動の高いものは人間を良く変える場合もあるのは、これ事実なので^^。
この事実は認められる人は認めたほうが人生はスムーズですよね。
(波動を上げよう、って話になるとね、「自分は波動が低いのねそうなのね」っていうなんでしょう、「私はそのままじゃダメなのか」的な抵抗感が生まれる場合もあるんですよ。あと、波動が低いことは良くないという焦りね。そして波動が低いものを嫌ったりバカにしたりというような差別意識や分裂意識を今度は持ち出してしまったり、波動の高い人から見ると私は低い者として見られているんだろうな…みたいな劣等意識だとか、それこそ「極」の世界に^^みずからを置いてしまう人も出てくるんだけど。難しく考えないで、単純に「エネルギーいいものはいい」というそれだけだったりします。尾ひれの感情の前に、無心で触れてみようよいいものに(笑)というだけの話なんです)
なのでどちらかというと過去のアセンション促し提唱方面では、波動上げましょう振動数上げましょう、ってことのご推奨感がね、ありましたし、今でもそこいらへん頑張っている人もいらっしゃると思いますが、波動を上げるのは無駄じゃないですよ。
「波動が高い人だけがアセンションできます」みたいな(笑)両極を生む差別意識みたいなものが感じられる人には感じられるんだろうから、「波動が低い私はアセンションできないんでしょうか」っぽい不安があった人もいたみたいんだんけど。
「四の五のとアセンションできるできないにこだわって、両極云々、そんなこと気にしてないで、とりあえず振動数高い石を持ってみてくんろ」としか(笑)私の場合、職業上ご提供できるものがソレなので、そうお伝えするしかないんですけれどね。


波動のいいもの高いものは見た目じゃわからないことも(どちらかというと地味)多いのがこの世でもありますがね…(だからフェナカイトがウケたり、なんてのは(笑)奇跡的よね)
石の場合、「どっちも」
おおいにあるから困る(笑)いや、困りはしませんが^^提供者としてはどっちもちゃんと伝えられないとですね
見た目地味の方は難しいよね





その点、花とかはわかりやすくて(笑)まぁいいわね
(でもこれも、よ~~~く観察してみるとけっこう個体差あるのよ。フォトジェニックなのとそうでないのと。それにさ、ブリザードの世界なんかだとね、もんのすごい微妙な”色目の差”にものすごいこだわっちゃう客層もいるんだって(笑)そのものの持つ自然な部分よりも、見た目じゃほとんどわからない不自然レベルの希少レベルの美しさへのこだわり持ち出しちゃうようなマニアックなお客さんも多いんだそうです。たぶん「薔薇づくり」の造園作業なんかにも、そういうマニアックな人っているのかも。それが楽しいうちはいいんだけどね。楽しさじゃなくなると(笑)こだわりは苦しみにも囚われにもなるから紙一重なのよね)



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カテゴリ : PSW制作室
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