”宇宙最先端”分野に直接携わっているわけではないので、訝しげ~~~に思われるかもしれませんが^^。
「ブラックホールの証明」とか。
ノートルダム大聖堂の火災、尖塔と屋根の崩落とか。
そして、日本は、新年号が決定、めでたく2019年5月から、令和時代がスタートしました。
色々、出揃ってます。
Universal Healing

(使用石:鞍馬石、ブラックアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、センティエントプラズマクリスタル、レムリアンシードクリスタル、レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”)


レムリアンシードクリスタルが世に顕れたのは20年前。
ディビット・ガイガー氏が発見し、それをカトリーナ・ラファエル女史のところに持ち込んでそう名付けられたのがそのあたり、ということですね。
その後、日本のスピリチュアルブーム、そこに絡んだストーンブームとともに、アメリカ先行で(笑)湧いていたニューエイジクリスタルのレムリアンシードクリスタルは、日本にやってきました。
(だいたい昭和の頃からそうですが…これはお約束の流れなんじゃないかと思います^^)
石だけじゃなく、わんさか横文字ヒーリングも、この20年で溢れることになりましたよね。
「レイキ・ヒーリング」などは、もろ「逆輸入」のようなものとも言えそうな(笑)気さえします。
日本人は昭和に身についた性癖として、青い目金髪の人々の言うスピリチュアルならちょっと受け入れたくなる体質が^^あるのです。きっと敬意を素直に表せるのですね。同民族同士のあいだよりも。
(それがイケナイとは申しません。私もディビットもパトリシアも大好きですし(笑)、日本人相手だとハグはちょっと照れくさいですが、彼ら相手だともう当たり前にそれやってますから^^)
戦後に生まれたよろしくない自虐史観が与える影響とも言われますが、むしろ、そこには良い部分もあるのかもしれません。
何々人とひとくくりに、人種による偏見のようなものを持たない、しかも戦時中の大虐殺の相手を恨まないという、知らされなかった日本の戦後教育の功を奏した点でもあるのではないかとは思います。
(かたやでどこぞの国の過去の行いを恨みつつ、かたやで世界平和…とは言えませんからね。こういうのはある意味、一時が万事の話で繋がっていて、「個人の人間同士における世界」も、同様の様相を呈しているところがあります。「ず~~~~っと相手を許さない」でいるとどんどんしんどくなっていくのは、実際のところは、許してもらえない方ではなくて、許さないでいる方、なんですよね。それが原動力のエネルギーとなることもあるのだけど、とどのつまりはやはり、みずからを追い込むネガティブエネルギーになるにはなりますよね。私たちが「自分の過去世などを知らないで生まれてくる理由」というのも、こういうところにもあるんじゃないでしょうか。たいていは、「やったり、やられたり」の応酬がこの世でまた出会うソウルメイトの人々と繰り広げられる(笑)学びの中にあると思いますので)
近年スピリチュアルに見られる傾向としての、そこに共通項としての潮流は。
「崇める外側にいる神(の名の独裁政権)」から、「あなたの中に神、あなたの中の神聖」への目覚め。
ここであるかと。
輸入ものであろうと^^「我々日本人は、もともと、これだった。八百万の神だし。クリスマスも正月も近年はハロウィンも(笑)なんでもだし、独裁一神教じゃないし」ということに気がついて、神社ブームが起きたりなんかも(ただそれでも^^「お願い神様」になっていたりのいち面もありますけど)していたのではないでしょうか(これももう過去形でいいでしょう^^)。

日本でも近年、石業界が「日本各地の石」を提供し始めました。
これも、長きに渡りそろそろブームとしてというより、いち嗜好品ジャンルとしての定着感を見せ始めた天然石業界において、資本主義社会的に、それ相応の売れる新商品(笑)を打ちだしていかなければなりませんので、タイミングとしては、もっとも「必然」のタイミングで出てきているのだろうと思います。
(たぶん、もうちょっと前だったら、他に綺麗な人気者石が市場に溢れていた時期でしたし、そもそもラリマーみたいな石が大人気だったりする時代では、日本の石は見た目で惨敗していたと(笑)いう気がします。今でも見た目じゃ勝ってないでしょ^^)
人間目線では、日本の石屋が「売るため」にひたすらやっていること、とにかく珍しいものを、新しいものを、という試みです。
提供側にとってはソレ以上でも以下でもないでしょう。
だけどこういう人間社会の活動は、一見、人間の欲だけでやっているように見えるようなことでも、実に「天の小間使い」になってやっていることに、動かされている当人たちだけが気がついていない、というようなことは、これは石業界に限らず、よくある話です。


ということで、
そんなレムリアへ向かう時代にその準備段階として着々と時間をかけて数々世に登場してきた、新時代を生きることになる私たちのためのメタフィジカルストーンたち。
そこに出会った、日本のヒーリングストーン、鞍馬石。
世界の変化。そして日本の変化。コラボレーション。
今までもそうですが、これからもますます「繋がり」の世界は展開しますが、「人間とだけ繋がっている」そうしていたい時代は終わりなのかもしれません。
宇宙とのコネクションも持っておいたほうが、まずお得な流れとなる時代の始まりです。
(笑。というかまぁ、自身の本質的な役割、テーマに沿った人生の流れが出てきますし、そうなるための「癒やし」「変容」「豊穣」展開もそのほうがずっとスムーズです。このカップリングが助けるのはそういうこと)
さてさて、「Are you ready?」というわけなのです。
「ブラックホールの証明」とか。
ノートルダム大聖堂の火災、尖塔と屋根の崩落とか。
そして、日本は、新年号が決定、めでたく2019年5月から、令和時代がスタートしました。
色々、出揃ってます。
Universal Healing

(使用石:鞍馬石、ブラックアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、センティエントプラズマクリスタル、レムリアンシードクリスタル、レムリアンシードクリスタル”ピュアレイ”)


レムリアンシードクリスタルが世に顕れたのは20年前。
ディビット・ガイガー氏が発見し、それをカトリーナ・ラファエル女史のところに持ち込んでそう名付けられたのがそのあたり、ということですね。
その後、日本のスピリチュアルブーム、そこに絡んだストーンブームとともに、アメリカ先行で(笑)湧いていたニューエイジクリスタルのレムリアンシードクリスタルは、日本にやってきました。
(だいたい昭和の頃からそうですが…これはお約束の流れなんじゃないかと思います^^)
石だけじゃなく、わんさか横文字ヒーリングも、この20年で溢れることになりましたよね。
「レイキ・ヒーリング」などは、もろ「逆輸入」のようなものとも言えそうな(笑)気さえします。
日本人は昭和に身についた性癖として、青い目金髪の人々の言うスピリチュアルならちょっと受け入れたくなる体質が^^あるのです。きっと敬意を素直に表せるのですね。同民族同士のあいだよりも。
(それがイケナイとは申しません。私もディビットもパトリシアも大好きですし(笑)、日本人相手だとハグはちょっと照れくさいですが、彼ら相手だともう当たり前にそれやってますから^^)
戦後に生まれたよろしくない自虐史観が与える影響とも言われますが、むしろ、そこには良い部分もあるのかもしれません。
何々人とひとくくりに、人種による偏見のようなものを持たない、しかも戦時中の大虐殺の相手を恨まないという、知らされなかった日本の戦後教育の功を奏した点でもあるのではないかとは思います。
(かたやでどこぞの国の過去の行いを恨みつつ、かたやで世界平和…とは言えませんからね。こういうのはある意味、一時が万事の話で繋がっていて、「個人の人間同士における世界」も、同様の様相を呈しているところがあります。「ず~~~~っと相手を許さない」でいるとどんどんしんどくなっていくのは、実際のところは、許してもらえない方ではなくて、許さないでいる方、なんですよね。それが原動力のエネルギーとなることもあるのだけど、とどのつまりはやはり、みずからを追い込むネガティブエネルギーになるにはなりますよね。私たちが「自分の過去世などを知らないで生まれてくる理由」というのも、こういうところにもあるんじゃないでしょうか。たいていは、「やったり、やられたり」の応酬がこの世でまた出会うソウルメイトの人々と繰り広げられる(笑)学びの中にあると思いますので)
近年スピリチュアルに見られる傾向としての、そこに共通項としての潮流は。
「崇める外側にいる神(の名の独裁政権)」から、「あなたの中に神、あなたの中の神聖」への目覚め。
ここであるかと。
輸入ものであろうと^^「我々日本人は、もともと、これだった。八百万の神だし。クリスマスも正月も近年はハロウィンも(笑)なんでもだし、独裁一神教じゃないし」ということに気がついて、神社ブームが起きたりなんかも(ただそれでも^^「お願い神様」になっていたりのいち面もありますけど)していたのではないでしょうか(これももう過去形でいいでしょう^^)。

日本でも近年、石業界が「日本各地の石」を提供し始めました。
これも、長きに渡りそろそろブームとしてというより、いち嗜好品ジャンルとしての定着感を見せ始めた天然石業界において、資本主義社会的に、それ相応の売れる新商品(笑)を打ちだしていかなければなりませんので、タイミングとしては、もっとも「必然」のタイミングで出てきているのだろうと思います。
(たぶん、もうちょっと前だったら、他に綺麗な人気者石が市場に溢れていた時期でしたし、そもそもラリマーみたいな石が大人気だったりする時代では、日本の石は見た目で惨敗していたと(笑)いう気がします。今でも見た目じゃ勝ってないでしょ^^)
人間目線では、日本の石屋が「売るため」にひたすらやっていること、とにかく珍しいものを、新しいものを、という試みです。
提供側にとってはソレ以上でも以下でもないでしょう。
だけどこういう人間社会の活動は、一見、人間の欲だけでやっているように見えるようなことでも、実に「天の小間使い」になってやっていることに、動かされている当人たちだけが気がついていない、というようなことは、これは石業界に限らず、よくある話です。


ということで、
そんなレムリアへ向かう時代にその準備段階として着々と時間をかけて数々世に登場してきた、新時代を生きることになる私たちのためのメタフィジカルストーンたち。
そこに出会った、日本のヒーリングストーン、鞍馬石。
世界の変化。そして日本の変化。コラボレーション。
今までもそうですが、これからもますます「繋がり」の世界は展開しますが、「人間とだけ繋がっている」そうしていたい時代は終わりなのかもしれません。
宇宙とのコネクションも持っておいたほうが、まずお得な流れとなる時代の始まりです。
(笑。というかまぁ、自身の本質的な役割、テーマに沿った人生の流れが出てきますし、そうなるための「癒やし」「変容」「豊穣」展開もそのほうがずっとスムーズです。このカップリングが助けるのはそういうこと)
さてさて、「Are you ready?」というわけなのです。

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カテゴリ : パワーストーンアクセサリ
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