パワーストーン・ワークス

まるの日さんの夜会に行ってきました。



今回は、色々質問しようと思って質問事項を用意していったんだけど。

なんかひとつも（笑）聞きませんでした＾＾。

いや、質問はしたんだけど、ぜんぜん想定していなかった質問（流れの中でふと疑問に思ったこととか）になってたり。

総じてなんとなく思ったのが、

「まぁ、死ねばわかるし。」ということと。

霊界の仕組み云々よりも、

肉体を持っている状態の「今」しかできないことの中でやってみたいことを、たくさん楽しんでやっとこう、ということでしょうか。
物質状態とのかかわり（石なんかまさにそうよね。あと、人間相手もそうだけど、動物たちともね）は物質世界でこそのものですね。石の物質としての質感、楽しめるのは、この世ならではですぞ（笑）、と。

それと…人生の「思い残し」や「後悔」なんかも、別にあっても良さそうです（まるの日さんのあの世話を聞くと（笑）そんな気持ちにさせられますね＾＾）。

いや、本当はないほうがいいのかもしれませんけど。

でもそれらが決定的に何かマズイのか？　といえば、なんかそんなこともないな（笑）と。

なにしろ、死んで成仏していないこともあるのは「本体」じゃなくて残存想念でつくられた情報体ということですから（これは実際そうみたいです…っていうのは知っていたけれど）死んだら普通に誰もが「ただ肉体がなくなるだけ」の第一弾のあの世へ移行するだけです。

「今とあんまり変わらないレベル」（放っとくとそうなります）

になってしまうのが嫌なら、生きているあいだに、「どういうレベルなら死後満足なのか」を今ひとつずつ実現していけばいいだけ（笑）。

ほんと、それだけだな、と。