昨日(3月24日)の記事で「流れを切り替えていく」のにお役立ちの組み合わせのようです…とお伝えしていた、『You gotta chanceとマイ・スピリチュアル』について、お客様よりいただきましたご感想メールです。
”感想”というか、”経験”ですね。

(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)

なぜにこれが「流れを切り替えていく」のにお役立ちなのかという話。
そもそも、流れの切り替え、ってどういうことなのか? という点を、このお客様メールで伝えてもらっていたように感じました。

この世では「不運回避ができていることに、先に気づいていると、その先にある幸運にも遭遇しやすくなる」
みたいなところがありまして。
どういうことかと言うと「不運回避ができたこと(先回りしてその可能性をキャッチできたこと)」って、けっこうですね、これはラッキー感覚がするのです(笑)。
実際には、それほどのラッキーというわけでもないのです、これ。
いずれにせよ結果としては、アンラッキーに出会っていたとしても、そのあとにとる行動そのものは同じなはずなのです。
だけどこの、「先に、無意識に察知できていて、もうそうしようと思って、そうしていた」という感じのことができてくると、「流れ」って変わっていきます。

いつもそうできればいいんですけど、だいたいは、あんまりそれもできなかったりもします(笑)。
しかしですね、ご安心を。
この対処は、すでにもう、不運の渦中や不運に遭遇している時であっても可能なんです。
ただ、人間はそういう状態になっていると、「不運回避できなかったこと、まさに不運になってしまっていること」へどうしても注意が向いてしまい、感情がそこに捕まりがちですので。
なかなか、流れを変えられない、果ては、変えようとさえ思わなくなるっていうこともあるわけです。

この2種のカップリングの相乗効果として、『不運回避と幸運への遭遇率への移行サポートする』『その切り替え時期にある人をサポートする』と言えると思います。
負の感情の浄化にはたらく「マイ・スピリチュアル」とチャンスをゲットする「You gotta chance」が、上手にコラボしている結果、そうなっているように感じます。
人間、不運、不幸にフォーカスすると、「不運回避」にばっかり目が向きます。
「嫌なことがなくなって欲しい」そういう感情に主に支配されがちですが、この感情を取っ払うことで、不運へ淡々と(笑)向き合えるようになり、そこから、「幸運と思えることへの流れ」というのが、現実に起きてきます。
「季節の変わり目」程度のことに(っていったらアレですが)ちょっとした変化の流れに乗れず、ままならないところもあるのが人間です。
なので、ちょっとした不運への遭遇時期というのは、そのいいバロメーターとも言えますし、とくに目立ったその手のバロメーターがあるなしにかかわらず、”たかが季節の変化”なのですが、されど変化(笑)です。
変化のある季節はこういう、「負の感情の浄化」に速やかにはたらくタイプの石アクセと、「チャンスに気づかせてくれる(シックスセンスのはたらきを促す)」タイプの石アクセをいっしょに身につける…みたいなことが、あらためてお薦めなんだな、って思いました。

ということで、私も真似して(笑)「マイ・スピリチュアル」と「You gotta chance」を^^いっしょに身に着けてみたわけです。
実は3月24日の記事の前日ですが、「ちょっと今日はツイてないな」みたいなことがありました。
「わざわざ遠出した(といっても自転車で10分強くらいなんですが^^私にとっては遠出)スーパーで、そのために行ったのになお目当て商品一番二番が売り切れていて、で、なんかひじょうに感じの悪いおっさんに出会ったり、青信号で邪魔な右折車に阻まれ渡れるタイミングで渡れなかったり」などなどがありまして。
些細な話なんですが、「まぁこういう日もあるかな」と思っていたところ、「流れを切り替えていく」時の季節の変わり目話をまるの日氏ブログで目にして(そちらさんでは「ウェイティング」の大切さについて書かれていました…と、思う(笑)。書いた人の意図はそうじゃないのかもしれません)。それで、こちらの、お客様からいただいていたご感想メールの話と繋がりました。
「ウェイティング」は結局、「気持ちの落ち着き」であり「過去でもなく未来でもなく”今”にあること」そのものと言えます。
「待ちの姿勢」は、待つことそのものが大事なのではなく、「今の自分」を今ここに取り戻す行為です。
”今”にあると、人間は、その人に必要なことしかしないものですし、「本来の、そぐう現実の中にいる」ことになっていきますから。

しかし7年…(笑)ですかぁ…。おめでとうございます。
お客様にはきっと「7年、それでも、それに耐えたかった理由」が他にきっとあるんじゃないでしょうか。
あっけない終止符と言えるのかもしれないけれど。
7年のあいだにはおそらく、そのたったひとりの人からもたらされる負の感情の歴史の側面以上の何かを、その職場において得ている実感があるのでしょうから、我慢できたんだと思います。
そしておそらく、お客様ご自身にとって、「どうでもいいことレベル」にその人と距離をおける状態になったのでしょう。
だいたい、嫌な人との縁が物理的に切れていく時というのは、「相手を気にならないレベルに落とし込んだ状態」の時かなと。私が過去に経験したことがあるそれは、そんな感じでしたかね。
(こういうのはケースバイケースですよ^^。その職場からさっさと離れたほうがいいケースもありますので、「耐える」ことそのものを私はご推奨はしておりませんから、そこは間違わないでくださいまし…「耐えていれば報われる」というのとは少し違っていて。それをやると、苦労そのものを美化し、みずから苦労状態を手放さなくなる循環をつくりあげることも人間にはありますのでね)
”感想”というか、”経験”ですね。

(「お客様のメール」転載ここから)
ご無沙汰してます(^^)
実はこれはブレスレットがお仕事してくれてるんだな〜と立て続けに思うことがあったのでご報告します。
You gotta chanceとマイスピリチュアル。
購入させていただいてからずっと身につけてますが、
You gotta chanceの方はなんだか身につけてから危険回避?というか、
「逃したかも知れなかったチャンスを確実に得れる」ようになった気がします。
我が家は自宅にセキュリティシステムが入ってますが、なんとなく不意にそのシステムじゃ安心できないな〜と、父に相談し
「ならセキュリティ箇所増やすか」と決まった一週間後、今まで使ってたセキュリティシステムが、母体の会社の関係で無くなることになりました(笑)
セキュリティを見直す予定になっていたので、今までの会社にその旨を伝え、スムーズに次の信頼できる会社にシステム移行となりました。
で、これもやっぱり不意に
「なんか今年あたり車を買い替えるべきな気がする」と突然思い、計画するか〜と思っていたら2日後にス●ル(笑)からリコールの通知が。
それからあれよあれよと車の調子が悪くなり、
修理に出してみたら廃車決定。
ここまでは悲しみにくれたくなる話ですが(笑)修理に出した先の社長さんが本当に良い方で、今より良い車を格安で販売してくれるらしく、あっさり次の車が決まりそうです。
(今日話が決まったのですが、予定額より大幅にダウンしそうでした)
まだ小さいことがいくつかあるんですが、
なんかYou gotta chanceが来てから
本当に危険回避させてもらってます。
自宅は泥棒入ったことありますし、
車もそうだけど極論言えば怪我でもしかねない危険を回避してくれていると言うか。
あと電車の遅延遭遇率も(笑)減りました。
そして…マイスピリチュアル。
多分これは私らしく生きるために、か
私らしく生きれるようになったから
もう解放してくれたのかなと思ってますが
7年ほど、私に対して前に立つだけで席を立ったり舌打ちされたり、いわれのない嘘をばら撒き続けてきた同僚が辞めました。
学生時代は友人で、会社に入って仲違いし、
かなり苦労していました。仕事の伝達も来ないのが当たり前でしたし
性格もきついので正直辞めないと思って
気にしないように自分のメンタルを
硬化してたんですが(笑)
マイスピリチュアルが来てから、
今まで仲が良かったはずの人とその方が仲違い。結果的に居心地が悪くなったようで、去って行きました。
現状上司にも可愛がってもらえていたので非常に居心地がよくなり、
「私らしく」過ごせてます。
他の縁切り石的なものでもダメだったし
これは乗り越えるしかないな〜と思ってただけに、あっけない7年間の終止符に驚いてます。
You gotta chanceもつけてたから、もしかしたら飛躍するチャンスを与えてもらっているのかもしれません…というかそう思ってまた仕事頑張ろうかな〜とわくわくしてます(^^)
長くなりましたが、以上ご報告です!
毎回なんかふと考えさせられる事が
購入の度にあるので楽しいです(笑)
これからも宜しくお願いします。
(「お客様のメール」転載ここまで)

なぜにこれが「流れを切り替えていく」のにお役立ちなのかという話。
そもそも、流れの切り替え、ってどういうことなのか? という点を、このお客様メールで伝えてもらっていたように感じました。

この世では「不運回避ができていることに、先に気づいていると、その先にある幸運にも遭遇しやすくなる」
みたいなところがありまして。
どういうことかと言うと「不運回避ができたこと(先回りしてその可能性をキャッチできたこと)」って、けっこうですね、これはラッキー感覚がするのです(笑)。
実際には、それほどのラッキーというわけでもないのです、これ。
いずれにせよ結果としては、アンラッキーに出会っていたとしても、そのあとにとる行動そのものは同じなはずなのです。
だけどこの、「先に、無意識に察知できていて、もうそうしようと思って、そうしていた」という感じのことができてくると、「流れ」って変わっていきます。

いつもそうできればいいんですけど、だいたいは、あんまりそれもできなかったりもします(笑)。
しかしですね、ご安心を。
この対処は、すでにもう、不運の渦中や不運に遭遇している時であっても可能なんです。
ただ、人間はそういう状態になっていると、「不運回避できなかったこと、まさに不運になってしまっていること」へどうしても注意が向いてしまい、感情がそこに捕まりがちですので。
なかなか、流れを変えられない、果ては、変えようとさえ思わなくなるっていうこともあるわけです。

この2種のカップリングの相乗効果として、『不運回避と幸運への遭遇率への移行サポートする』『その切り替え時期にある人をサポートする』と言えると思います。
負の感情の浄化にはたらく「マイ・スピリチュアル」とチャンスをゲットする「You gotta chance」が、上手にコラボしている結果、そうなっているように感じます。
人間、不運、不幸にフォーカスすると、「不運回避」にばっかり目が向きます。
「嫌なことがなくなって欲しい」そういう感情に主に支配されがちですが、この感情を取っ払うことで、不運へ淡々と(笑)向き合えるようになり、そこから、「幸運と思えることへの流れ」というのが、現実に起きてきます。
「季節の変わり目」程度のことに(っていったらアレですが)ちょっとした変化の流れに乗れず、ままならないところもあるのが人間です。
なので、ちょっとした不運への遭遇時期というのは、そのいいバロメーターとも言えますし、とくに目立ったその手のバロメーターがあるなしにかかわらず、”たかが季節の変化”なのですが、されど変化(笑)です。
変化のある季節はこういう、「負の感情の浄化」に速やかにはたらくタイプの石アクセと、「チャンスに気づかせてくれる(シックスセンスのはたらきを促す)」タイプの石アクセをいっしょに身につける…みたいなことが、あらためてお薦めなんだな、って思いました。

ということで、私も真似して(笑)「マイ・スピリチュアル」と「You gotta chance」を^^いっしょに身に着けてみたわけです。
実は3月24日の記事の前日ですが、「ちょっと今日はツイてないな」みたいなことがありました。
「わざわざ遠出した(といっても自転車で10分強くらいなんですが^^私にとっては遠出)スーパーで、そのために行ったのになお目当て商品一番二番が売り切れていて、で、なんかひじょうに感じの悪いおっさんに出会ったり、青信号で邪魔な右折車に阻まれ渡れるタイミングで渡れなかったり」などなどがありまして。
些細な話なんですが、「まぁこういう日もあるかな」と思っていたところ、「流れを切り替えていく」時の季節の変わり目話をまるの日氏ブログで目にして(そちらさんでは「ウェイティング」の大切さについて書かれていました…と、思う(笑)。書いた人の意図はそうじゃないのかもしれません)。それで、こちらの、お客様からいただいていたご感想メールの話と繋がりました。
「ウェイティング」は結局、「気持ちの落ち着き」であり「過去でもなく未来でもなく”今”にあること」そのものと言えます。
「待ちの姿勢」は、待つことそのものが大事なのではなく、「今の自分」を今ここに取り戻す行為です。
”今”にあると、人間は、その人に必要なことしかしないものですし、「本来の、そぐう現実の中にいる」ことになっていきますから。

しかし7年…(笑)ですかぁ…。おめでとうございます。
お客様にはきっと「7年、それでも、それに耐えたかった理由」が他にきっとあるんじゃないでしょうか。
あっけない終止符と言えるのかもしれないけれど。
7年のあいだにはおそらく、そのたったひとりの人からもたらされる負の感情の歴史の側面以上の何かを、その職場において得ている実感があるのでしょうから、我慢できたんだと思います。
そしておそらく、お客様ご自身にとって、「どうでもいいことレベル」にその人と距離をおける状態になったのでしょう。
だいたい、嫌な人との縁が物理的に切れていく時というのは、「相手を気にならないレベルに落とし込んだ状態」の時かなと。私が過去に経験したことがあるそれは、そんな感じでしたかね。
(こういうのはケースバイケースですよ^^。その職場からさっさと離れたほうがいいケースもありますので、「耐える」ことそのものを私はご推奨はしておりませんから、そこは間違わないでくださいまし…「耐えていれば報われる」というのとは少し違っていて。それをやると、苦労そのものを美化し、みずから苦労状態を手放さなくなる循環をつくりあげることも人間にはありますのでね)

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カテゴリ : お客様の声
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