ネックレスはお嫌いでしょうか

2019年03月08日 (金) 00 : 00
2月末新作でとうとう今回ひとつも(笑)売れずのネックレスでした



ひとつも、ですよ^^

(すっごい「感情落差」です。感情落差については先日の話、読んでみてね。お伝えしていることの意味がわかると思うので)



天然石ネックレスはもともとゴムブレスよりもニーズそのものはかなり少ないのですが

(おそらくゴムブレス人口に比すると10分の一くらい? いやニーズとしてはもっと少ないのかも…)



それでも、ひとつも売れなかった(笑)って、たぶん…13年やってて「初の経験」かもしれません…ということに気が付きました…

(こういう、私にとってのショックのような「感情落差」が、うまく私がそれを活かすことができると、「再生財産」みたいになっていくのです。意味、わかりますよね?)



もうネックレスってとくに作らなくていいのかなぁ…とか、考えどころですよね~(笑)いやまぁ、それでも作りますけれどね、今後も

(「誰もいらないんだな…」ものづくりをするそれをヒトに提供するためにその仕事をやっている人にとって、「ニーズなし」の結果は、タダそれを見ている人が思っている以上の、「感情落差」がそこにあります。でもこの感情落差がそれを良く活かせばですが、のちの財産に必ずなっていくので、ノープロブレムなんですよ。しかしこの感情落差にのまれていく人、翻弄され続ける人は、等価交換しないまま人生を終える(笑)パターンになる人もいますから、かならず等価交換できる人ばかりじゃありません。感情落差は放っといても等価交換にはなりませんので、そこ気をつけてください)



”オサレ”という点では、ネックレスのほうが映えるというのはあるんですけどね~

(石ブレスの場合、「石ブレスしてる人だな」っていうのはわかるんだけどね(笑))



プチペンダントくらいだと普通だから、まぁ、石が好きな人にならそれもわかることはわかるけど、そこそこサイズ感のある石ネックレス系をしていると、「それっぽく見える(何が?^^ってまぁ”石好き”には確実に見えます)」ので、「それっぽい人との縁ができやすい」みたいなのはあるよ

(石が好きな人とかエネルギーわかるタイプの人に見つけてもらいやすい利点があるんですよ。口で主張をしなくても。そこは便利)



私も自分のワイヤーラップぶら下げてて、スピ方面で出会った人に目つけられて、「え? 仕事なの? じゃあ作って作って~」ってオーダーもらったこと(笑)あるもん^^…「はぁ?」って感じですけどね、まぁ、過去にありましたね。

あと、わんちゃんお散歩中にワイヤーラップのネックレスを身に着けている時、やっぱり石好きな人に声かけられて、1時間くらい知らない人と石の話したりとか^^あったわね…

これら全部、男性でしたね…そういえば…

石系では、男性から声かけられ率は高いかもな、思い出してみると(石ブレス好きは圧倒的に女性比率が高いと思われますけど、鉱物、原石まで含めた「石好き」までぐっとレンジを広げると、石好き人口比率は男女半々な気がします…微々、女性のほうが多いかな? くらいの感じでしょうかね)

石好きだからという贔屓目かもしれませんが(笑)わりとこの世的ルックスという点でも、いわゆる鉄ヲタ系とかじゃなくて(失礼)、ちょっと素敵な感じの人とか、男性石好きさんには多い印象がありますよ(なんとな~く「目の光」に優しさというか、そういうのがある人が多い気がします)

男性石好きもたぶん、「わりと他人には理解されがたし」のシュミだからね(笑)

女性はあんまり知らない同性の女子に声かけるとかしませんよね。
(ただ先月だったかな。郵便局窓口の女性に声かけられたの。あれはけっこう珍しかったかも)

「いやだからそういうムダに人間と知り合っちゃう縁がうざいんだってば」っていう(笑)人もいるだろうから^^、まぁ、これも好き好きということで。

私は、素敵な男性とは、ちょっとのご縁であっても、嬉しいですけどね。
(鉄道写真撮ってる鉄ヲタ見かけた不快だった…だとか^^、そういう系のヲタクじゃないんだってば「石ヲタ♂」は…と、最後は、「ヲタク別の差別発言」「石ヲタ擁護発言」をして(笑))

パワーストーンワークスでは13年天然石ネックレスをご推奨中です。



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page