ときど~きある「大げさな」天気予報のパターンでした

降ったことは降ったけど、「10センチ積もる」はなかったね

ということで、昨日はまるの日さんのワークショップ&夜会でございました

いつもワークショップで思うのが、いい意味で期待を裏切る(笑)内容というか、「自分の中にその展開が生まれる」ことがわりと多いのがまるの日さんワークショップです(そういうのって、「石」にも似ているし(笑)…あれなんですよ、本人が、「そこか~!」っていう部分の発見がある、っていうのって、顕在意識で自分が問題視していた部分ではない大元の”潜在意識部分での解決のヒント”っていうんだろうか。。。そういうのがあります)

これは、伏線として、「お昼休みのランチ時間に、うちのお客様でもある方といっしょに食事をしていた時に、その話がなんでか出てきて、普段は忘れているっていうか、自分は無関係な話なのに、たまたま、思い出していた」こととも、もちろん関係があるんだけど。(こういうのが「流れ」っていうか、高次ガイダンスのあぶり出しというのでしょうかしら)

夜会の「宇宙人とレムリアと」は「なるほど」な内容でした。なんで宇宙人が生まれたのか? という点は「人間がいるから」というほうにどっちかというと由来しているという感じはありまして、「レムリアが宇宙人を作らなきゃなになっちゃった流れ」というか理由が、「なるほど」なところがありまして。
アトランティスが「閉鎖系エネルギー循環型」の世界をつくってしまったがゆえの苦肉の策から生まれた…みたいな^^「そういうことか~」「そっちが先か~」みたいなつまり神が宇宙を天体を…の絡みとか占星術系との絡みとかまで繋がってきちゃうような側面もちょっとあるというのか。
地球人ってやっぱり自分たちじたいが相当ですね…「なんか特殊存在」だと思っといたほうがいいかもしれませんし、宇宙人が特殊な存在ってわけでもない、いて当たり前な感じもありますし、彼らは「高度な文明を持った高等存在」的に次元が違う地球の救世主として崇めたり何かをしてくれることを期待する対象ではない感じがなんとなくわかりました(もともとそこはとくに期待してはいませんでしたが^^)。

まるの日さんは「コーディネーター」と呼んでおられますが、一般的にはやっぱりこれら存在は「神」だと認識されると思いますし、「神が宇宙人をつくったし、人間をつくった」というのも間違いではないですが
個人的にまだむにゅむにゅしているところがあるとしたら、やはりそのそもそものこういう世界をつくりだそうとした発端の「神」とはいわゆる「創造主」的GODとは、どうして「この展開」の宇宙まるごと(しかもこの私達がいる宇宙以外にも他にもたくさん)を「造ってる、つくり続けているようにも見える」のだろう…という部分でもあります(ここはまるの日さんはクチにはしない部分ですね)
「愛」ってことですの?(笑)(これもまるの日さんはクチにしない部分です)
ここに唐突に「愛」が入ってくることで…まぁ、繋がるところもないわけではないのですが、「愛」すらもスパイスっていうかね…「愛だけが突出してすごいもの、特別なもの、絶対視するもの」ってわけではないことを踏まえて、それでも愛なんだろうかねと
「愛」っていうエネルギーが「ある」「ない」との大違いっぷりはみなさんもよく知ってるよね
ただこの「使い方」はとても難しいところもあるし、いたって単純カンタンなところもあるし
(わんちゃんやぬこ主さんがたは彼らに教わることができると思う…小さい赤ちゃんとかもそうね…でも彼らが「居さえすれば」彼らに関わる人間みんなが等しくそれが学べるわけでも、自然に出てくるわけでもない、って部分には謙虚にならなきゃね…もしそうなら、児童虐待や動物虐待する人もいないでしょ)
ともあれ、
私達は神(これも絶対的な存在として崇めるその存在に付き従う的な、そういうことではなく、もう「有る」ものはある(笑)ので)のいち側面を持った存在であることは間違いない話かと個人的には思います
「人間は神の子」というのが…昔から(スピリチュアル流行りより以前から)個人的に漠然としっくりきていた概念ではありました…(ただその「神」が何なのかって部分について深く考えようもなく(笑)ただ単純に「神様がいる」前提だけは動かし難く^^もう無視できなかったものというか…しかしこの「神」をめぐり「争い」が生まれ「分断」が起こる世界、「独善」「否定」が生まれる世界もございますよね)
そして…「神の子だって間違える」という^^目を伏せたい事実を受け入れないと、前へ進めませんし、「赦す」みたいな概念そのものがわからんちんになります。
(正直、アトランティスやレムリアの話は、「正邪」的に見えてしまう側面もありますし、アトランティスが「失敗」レムリアが「成功」と二分割の意識を持ち、レムリアが正しい世界のありかたとアトランティスを否定する意識も生まれそうですが、アトランティスがなければやっぱりレムリアのありかたもなかったものなのかもしれない気がします…ひふみ神示でも、「アクを抱き参らせる」という三千世界への道が言われていますが、「アクをなきものにして」「敵にして否定して」それを実現することはできない、ということをひつくの神は言われております…便宜上、アトランティスをアク、レムリアをゼン、的にたとえてしまっていますが。あたしはアトランティス的な世界展開の経験も個人の一生のうちにはあってもいいものだと思います^^。そこにどっぷり突き進んでやってみると、「なんか気がついてくる」ものはあるので…)
個々の人間が…みずからが内側に持っているその神性を顕現させていくことに遠慮はいらない、というのが、とりあえず「今の、人間経験の世界でやっていいこと」かなと、なんか、思います
そうそう、余談ですが。
その、昨日のまるの日さんの「人間関係をよくするワークショップ」で、最初にやった高次瞑想の時ですが、
35(本質)領域では、まるでスギライトのピンクパープルの光の世界に包まれ
83(ワンネス)領域では、まさにゴールデンライト…、ゴールドの光の世界に包まれている、
そういうビジョンの中にいました。
「結局これか」「どこまでもこれか」という(笑)もう、そういう感じ。
私は自分が知っているようでぜんぜん知っていないことでもあるのですが、高次の助けを借りて、ここを世界展開していく、みなさんにはそのツールのご提供をできる(石があるから^^)わけなので、やっぱりそれやってけ、って話かなとも思います(笑)。

降ったことは降ったけど、「10センチ積もる」はなかったね

ということで、昨日はまるの日さんのワークショップ&夜会でございました

いつもワークショップで思うのが、いい意味で期待を裏切る(笑)内容というか、「自分の中にその展開が生まれる」ことがわりと多いのがまるの日さんワークショップです(そういうのって、「石」にも似ているし(笑)…あれなんですよ、本人が、「そこか~!」っていう部分の発見がある、っていうのって、顕在意識で自分が問題視していた部分ではない大元の”潜在意識部分での解決のヒント”っていうんだろうか。。。そういうのがあります)

これは、伏線として、「お昼休みのランチ時間に、うちのお客様でもある方といっしょに食事をしていた時に、その話がなんでか出てきて、普段は忘れているっていうか、自分は無関係な話なのに、たまたま、思い出していた」こととも、もちろん関係があるんだけど。(こういうのが「流れ」っていうか、高次ガイダンスのあぶり出しというのでしょうかしら)

夜会の「宇宙人とレムリアと」は「なるほど」な内容でした。なんで宇宙人が生まれたのか? という点は「人間がいるから」というほうにどっちかというと由来しているという感じはありまして、「レムリアが宇宙人を作らなきゃなになっちゃった流れ」というか理由が、「なるほど」なところがありまして。
アトランティスが「閉鎖系エネルギー循環型」の世界をつくってしまったがゆえの苦肉の策から生まれた…みたいな^^「そういうことか~」「そっちが先か~」みたいなつまり神が宇宙を天体を…の絡みとか占星術系との絡みとかまで繋がってきちゃうような側面もちょっとあるというのか。
地球人ってやっぱり自分たちじたいが相当ですね…「なんか特殊存在」だと思っといたほうがいいかもしれませんし、宇宙人が特殊な存在ってわけでもない、いて当たり前な感じもありますし、彼らは「高度な文明を持った高等存在」的に次元が違う地球の救世主として崇めたり何かをしてくれることを期待する対象ではない感じがなんとなくわかりました(もともとそこはとくに期待してはいませんでしたが^^)。

まるの日さんは「コーディネーター」と呼んでおられますが、一般的にはやっぱりこれら存在は「神」だと認識されると思いますし、「神が宇宙人をつくったし、人間をつくった」というのも間違いではないですが
個人的にまだむにゅむにゅしているところがあるとしたら、やはりそのそもそものこういう世界をつくりだそうとした発端の「神」とはいわゆる「創造主」的GODとは、どうして「この展開」の宇宙まるごと(しかもこの私達がいる宇宙以外にも他にもたくさん)を「造ってる、つくり続けているようにも見える」のだろう…という部分でもあります(ここはまるの日さんはクチにはしない部分ですね)
「愛」ってことですの?(笑)(これもまるの日さんはクチにしない部分です)
ここに唐突に「愛」が入ってくることで…まぁ、繋がるところもないわけではないのですが、「愛」すらもスパイスっていうかね…「愛だけが突出してすごいもの、特別なもの、絶対視するもの」ってわけではないことを踏まえて、それでも愛なんだろうかねと
「愛」っていうエネルギーが「ある」「ない」との大違いっぷりはみなさんもよく知ってるよね
ただこの「使い方」はとても難しいところもあるし、いたって単純カンタンなところもあるし
(わんちゃんやぬこ主さんがたは彼らに教わることができると思う…小さい赤ちゃんとかもそうね…でも彼らが「居さえすれば」彼らに関わる人間みんなが等しくそれが学べるわけでも、自然に出てくるわけでもない、って部分には謙虚にならなきゃね…もしそうなら、児童虐待や動物虐待する人もいないでしょ)
ともあれ、
私達は神(これも絶対的な存在として崇めるその存在に付き従う的な、そういうことではなく、もう「有る」ものはある(笑)ので)のいち側面を持った存在であることは間違いない話かと個人的には思います
「人間は神の子」というのが…昔から(スピリチュアル流行りより以前から)個人的に漠然としっくりきていた概念ではありました…(ただその「神」が何なのかって部分について深く考えようもなく(笑)ただ単純に「神様がいる」前提だけは動かし難く^^もう無視できなかったものというか…しかしこの「神」をめぐり「争い」が生まれ「分断」が起こる世界、「独善」「否定」が生まれる世界もございますよね)
そして…「神の子だって間違える」という^^目を伏せたい事実を受け入れないと、前へ進めませんし、「赦す」みたいな概念そのものがわからんちんになります。
(正直、アトランティスやレムリアの話は、「正邪」的に見えてしまう側面もありますし、アトランティスが「失敗」レムリアが「成功」と二分割の意識を持ち、レムリアが正しい世界のありかたとアトランティスを否定する意識も生まれそうですが、アトランティスがなければやっぱりレムリアのありかたもなかったものなのかもしれない気がします…ひふみ神示でも、「アクを抱き参らせる」という三千世界への道が言われていますが、「アクをなきものにして」「敵にして否定して」それを実現することはできない、ということをひつくの神は言われております…便宜上、アトランティスをアク、レムリアをゼン、的にたとえてしまっていますが。あたしはアトランティス的な世界展開の経験も個人の一生のうちにはあってもいいものだと思います^^。そこにどっぷり突き進んでやってみると、「なんか気がついてくる」ものはあるので…)
個々の人間が…みずからが内側に持っているその神性を顕現させていくことに遠慮はいらない、というのが、とりあえず「今の、人間経験の世界でやっていいこと」かなと、なんか、思います
そうそう、余談ですが。
その、昨日のまるの日さんの「人間関係をよくするワークショップ」で、最初にやった高次瞑想の時ですが、
35(本質)領域では、まるでスギライトのピンクパープルの光の世界に包まれ
83(ワンネス)領域では、まさにゴールデンライト…、ゴールドの光の世界に包まれている、
そういうビジョンの中にいました。
「結局これか」「どこまでもこれか」という(笑)もう、そういう感じ。
私は自分が知っているようでぜんぜん知っていないことでもあるのですが、高次の助けを借りて、ここを世界展開していく、みなさんにはそのツールのご提供をできる(石があるから^^)わけなので、やっぱりそれやってけ、って話かなとも思います(笑)。

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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