「三大ヒーリングストーン」ネックレス

2019年01月31日 (木) 20 : 40
「三大ヒーリングストーン」ネックレス
◇soldout
◆スペック 63センチ
◆使用石「スギライト10ミリ、8ミリ、6ミリ、4ミリ丸玉、約14×10×10ミリ~24×16×15ミリタンブルカット」「チャロアイト55×8ミリコインカットペンダントトップ、約14~15×10×10ミリタンブルカット、約20×18×10ミリタンブル」「ラリマー20×15×13ミリタンブルカット、13ミリ、10ミリ丸玉、5ミリ多面カット丸玉、約7~8ミリタンブル」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉、8ミリ丸玉」



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三大ヒーリングストーン(あたまに”世界”がつくことも多い)とセンティエントプラズマクリスタルをカップリングしました。
なんか当たり前過ぎて工夫がないのでは? という感もあったのですが(笑)最高クォリティを一同に介してみたかったのが、最初の動機です。

このスギライト、ラリマー、チャロアイトが登場し、三大ヒーリングストーンと呼ばれ大々的にコマーシャルされ流通する、その不動の地位を獲得するきっかけとなったのは、ご存知かもしれませんが、過去のスピリチュアルブームの勃発に伴う、天然石ブームによるものでした。
それまでにも、地球上には彼らは存在していたはず(笑)ですが、私達が知るところとなったのは、ずっとあと、そして、スピリチュアルブームという、「観えない世界」のことが、一般の普通の人にとって身近な世界になるマインドシフトが起こりはじめた時期とクロスしています。

癒やし、手放し、浄化といったようなプロセスの概念が、過去には特殊な一部の人々のものであった世界から、ポピュラリティを持つようになった時代。懐かしいですね(笑)。
それまでの時代にも、「ほんとは必要だった」ことなのだけど、それを大きな声でそれをクチにする人間があまりいなかったのです。
考えてみると、実は…10代の頃から、実は、「石ってなんか好き」だったのです(笑)。
でもそれは…「ひそかにあんまり人に言えない感覚」ではありました。
(「石が好き」って、「きもい」と人に言われてしまう…そういう領域の話だった時代でした^^。内面領域のことを真面目に考えたり、感覚で生きるようなタイプは「ヲタク」的なきもい人間、小説読むのが好き、みたいな人、絵を描いたりモノを書くことが好きみたいな人も、ちょっとNG感がある時代でしたよ^^。だからね、私は世の中の大半の人々って、問題なく幸福なのかと思っていたんですよ(笑)。そういうことでもなかったようでしたよね。それに時代は変わりましたよね~。昔はキモ系だった「モノを書くこと」が今は「ブログやってる→きもい」には繋がらず、どっちかというと「すご~い」とか^^そっちなんでしょたぶん。そうそう、ブログ始めてみたいけど思うように書けない、という、まぁまぁ年齢がいってる人は、きっとそういう「凡人が何かを表現することをキモいと思う感覚」とか、何かしら刷り込まれたブロックがどっかにある人もいると思いますよ。とくに「文才」なんていらないのよ(笑)。でもそれが必要だと思っていたりね)
当時は日本初の天然石ショップと言われる(第一次パワストブームを牽引した)お店が原宿に小さな小さなお店を構え。
私は…そこで、なんてことない、普通の水晶ペンダントトップとか、買っています。高校生だったと思いますが、アメシストやローズクォーツなどの天然石タンブルなど、原宿へ行くたびに、なんとな~く手に入れたりしていました。
その後はそこで石に開眼する、なんてことはなく、大人になってからは、同じ石ですが、「ジュエリー」と呼ばれるタイプの宝石系が好きになっていきましたが、とくに「石の意味」を知ったりと言っても表面的なことだけで、「石が本当にパワスト」であることに気がついたのは…ずっとずっとず~~~っとあとになって、ずいぶん大人になってからのことでございます(石の意味なんて全然気にしてなかったのですけれど、手に入れた石たちが「人生の岐路、要所要所」に顕れていて、その意味どおりの仕事をし、助けてくれていたことがわかった時は、驚愕でした)。

私自身も、のちのスピリチュアルブームと並行していたところがあったと思います。
そして、その「追い風」の恩恵を受けていた部分もあったと思います。
ただ、私の場合、「巷の」流行りのエハラさんですとか(笑)そういうのではないですし^^、もちろん(?)ヘミシングとかでもなかったし、スピ技のヒーリングメソッド伝授系でも天使系^^でもチャネリング系でも占い屋でもなかったし。願望実現自己啓発系スピリチュアルでもなかったし。
ひたすら、石街道でございました。
この世の人間のやることを信用していなかったというわけではないのですが(笑)、へんな話…石をうわまわる感じがなかったよね。

今このタイミングで三大ヒーリングストーンに向き合っていて、気づいたことは。

この世に「癒やされない問題はない」ということです。

問題一生抱えて生きる、その決意を胸に生きる人は別ですが(笑。それならそれでいいのですよ。その人の選択なので)。
本人が、本来の魂の自分を生きようと意図し(意図はしていないかもしれないけど流れとしてそうなることはあります)囚われているものを手放していく、そうしていこうとする時、その都度、都度に、必要な石たちは顕れます。
これは、三大ヒーリングストーンだけではありません。

三大ヒーリングストーンカップリングは…「岩」みたいな^^その囚われているタイプの世界、見た目いちばん本人にとってのネックというか、どうしても自分では動かせる感じがしないような…そういう重たい囚われであっても、なんとかできるエネルギーの石たちのカップリングだと思います。

私自身も(笑)「これはもう無理だな」みたいな、「まだあったのか…」というよりは、まぁ、あったことは知っていましたが、絶対に「消せない過去の事実」的な…そこ由来のもの、ってあるじゃないですか。
そこは「寝た子」にしておいたのよ。自分としては「終わったことだから」と切り替えてきたつもりで。
そしてなんなら墓場まで持っていく、それでも仕方ないな、という感じでした。

封印が解かれる日がいずれくる…って思って怯えて棚上げして生きてきたわけじゃなくて、本当に、忘れることができていたの。
忘れるというより、もちろんすべて認識しているけれど、「でもそれら含めてすべてが今の自分に全部つながってるしなぁ…」の、その、「今の自分」をようやくなんとか、好きになれたというか、そこそこ満足というのか(笑)、たぶん、向き合えるベースがようやく仕上がってきた感があるから、今、向き合うことになっています。

人間、自分にとってイイコト、納得のいくことばかりにまみれてその現実を生きられたら、それはほんとにいいですよね(笑)。
願望実現メソッドやそれ的ヒーリングにむらがる人々の気持ちもまぁ、わかりますよ、だから。

そうじゃない人生はつらいものね。私も過去にそうでしたから。

私の場合は、「そうじゃない人生」から「そう思える人生」へのゆるやかなシフトを経験してくることができましたので。
「違い」がわかるようになって言えることなのですが。

「そうじゃない人生も、ある種の、計画のうちだった」と、必ず、人間、言える時は来ます。
本当は、「そうじゃない」ほうというのは、それがなければもっとスムーズだったのかもしれません。
予定ルートではなかったのかもしれません。
予定じゃないものをセレクトし続ける人生の人もいると思います。
でも、どこかの時点で、高次と繋がった人は、予定経験ではなかったものを経験していても、必ず迂回して、這い上がって、そっち(魂が実現しようとする自分)へ向かいます(本人に気づかせるように仕向け、そっちへ連れてくのが高次の愛っちゃ愛です)。

それが、その人の、過去のその人にとっての酷い経験などの癒やしで、囚われはずしです。
で、、、へたすると、「だからこそ、自分は、今、こうできる…」という、人格的成長、霊的成長を、この世で実際に活かしていくことさえできてしまう、「その人にとっての豊かさメイキング事項」として、彩られた実力形成経験(高次見地ですよ。人間目線では事実として無理だったりしますから、あったことは事実としてそのままです)になっていたりするのです。

今の自分を手放しましょう、というより、そっくりそのまま、「認めらないところを残さない」っていうのが、実は「癒やし」なんですね。
その「認め方」の変容のヘルプとして、三大ヒーリングストーン、ラリマー、スギライト、チャロアイトはやはり、脱帽系のスグレモノ石たちだと思います。

ヒーリングストーンの最高峰トリオ、今月の記事でもお伝えしておりましたが「ちゃんとつくれるのか」ドキドキでした。
いったん制作し始めたら…そういった「うたがう」思考も止まり…ラリマー、スギライト、チャロアイトの織りなす世界に完全にシフトしていました。とても心地よかったです…。
なぜ彼らが三大ヒーリングストーンと呼ばれるのか。きっとその理由が理屈ではなくわかる作品だと思いますよ。

人生に「もう遅い」は絶対にありませんので。
そして「変えがたい」もありません。
もし、もう遅いとか、変えがたいとか、そのくらい強固な絶望的過去の事実や、そういう自分を抱えていたりする、そこ由来の現実をどこかで引きずり続けている認識があったりしても。
変えられますし、遅くはないですよ。

「でももうこの年だし…」だとか^^「そんな時間ないし」とか、自分が手付かずにしたい「言い訳」のほうがまさっているうちは^^「寝た子」のままでもいいし、「そのことへの感情がフリーズしている」場合は、無理に向き合わなくてもいいです。
(どっかの得体のしれないヒーラーに頼ったり、向き合いが拷問になる場合、また、「自分の問題」として最終的には自分一人で向き合うつもりがないのであれば、新たな囚われ形成に繋がる可能性もありますしね)

私も、20年以上まともには向き合いませんでしたから。
意味付けを先延ばしすることをしていたというわけではなく、パーツパーツで、ジグゾーパズルのように、理解を埋めていったところがあります。きっと、そのジグゾーパズルがもうすぐ完成間近のピースのところへ来ているのだと思います。
高次は、その猶予というか、「向き合える状態のところまで来たら、向き合わせる予定」を組んでいたんだな…と(笑)しみじみ感じます。

ちなみにですね、これ、物理的に当たり前のことなのですが、生きている時間は有限です。
だから、「いずれ…」と言っていて、ほんとうに最後にそこに取り組める余裕のあるばあさんじいさんにすんなりなれればいいですが(笑)ワタシ的には、「その気力のあるうち」でないと、人間には現実にできないことも出てくると思いますので。

上述と言ってることが矛盾しますが(笑)時間切れになる前に。そして、できれば、自分でわかっているなら、早く取り組みスタートさせてください。
これはあんまりセリフとして好みではありませんが、「一歳でも若いうちのほうが」という^^まるで子育ての世界で言われる話のようですけど(笑)、そりゃ有利で当たり前です。それらは「体力的に有利」と言われる部分なのですが、この肉体伴う三次元世界では肉体の有効期限を無視はできませんから。
だからって「遅いからもう無理」ということではないのよ。ただ年とったあとだと、そこからの取り組みって確かにそれだけ人によっては精神的に大変にはなっていくよ。もう物理的に変えられないことも多くなりますからね。建てちゃった家を、そうそう建て替えってできないでしょ。そこは本人が引き受けなきゃなりませんし、それだけ積み重ねているものは年月経っているぶん観えないけれど重さがさらに生まれて、より重さの経験値重ねてるぶんもあるから、人によってはですけど、より動かし難くなると思うよ。

年取ってからの転職とか、新しいことを始めるだとかが大変なのは、年を取っているからではなくて、それだけ抱えている”囚われの重量”があるケースが高いからだと思います。
年をとっていても、囚われていない人(その荷物を都度都度おろしてきている人や、人生経験からの囚われを蓄積していない人)は、いくらでもその人にとっての新しいこと、チャレンジを死ぬまでやろうとします。

傷の手当は早いに越したことはないでしょ。早期発見、早期治療。
その前の予防をするにも、すでに持っている持病を知らないと(笑)違った予防に走る人生になっていくこともあると思いますよ^^。

現実がまさに切羽詰まっていて息詰まっているような人は、まず、自分に正直になって、目の前のことを一生懸命やって、で、物事がだんだんによくなっていく世界を生きていくのがいいのですが(そこでこちらの高次理解が進んでいきますから)、その先に、本当に理解しなければならないことの「ステップアップ」は用意されていますよ。ちゃんと「それができる時」に。

人間おうおうにして、バッドタイミング(病気や事故や財産喪失や失職や会社倒産や死に別れ…まぁ数えだせば人間いろいろありますね^^)を用意されるショック療法で、はじめて気づく、それでも気づかない、色々なんですが、こういった「酷い目や不幸っぽい現実」には該当していない、そこまではないしな~の「ふつうに幸せ、まぁまぁそこそこ幸せと言えるかな」レベルなんだけど、実は実は、心の底からそうは思えていない、何が原因かはわからないけれど、「ホントはハートレベルでは実はそうじゃないな」ということを、うっすらは感じていたりする場合。
ほんっとうは、心の奥にしまったまんまになっている手付かずの棚上げマターそのものはある…もしくは、あるような気がする…という人、それで、今、向き合い余裕がある人は、その暇のあるうちにやっとくと、まだ楽というか(笑)へんな話、これぞ「大難が小難に」の世界でもあり、ほんとの意味の「運の良さ」とも言えるし、ほんとうに澄みきった気持ちで魂の自分を実現していくための、はずせない過程でもあるかなと思います。

◆使用素材◆ 

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

上質なスギライト、ラリマー、チャロアイトのカップリングネックレスです。

ネックレストップの大きなコイン型ペンダントは55ミリサイズ。僅かにティナクサイトのオレンジが入るのですが、このクォリティでこんな巨大チャロアイトペンダント、今どきはどこを探してもないと思われます。
ネックレスに使っているビーズも発色品質が大変上質な極上品質チャロアイトです。

スギライトも大変美しい紫タンブルカットで、それぞれ色合いが違っておりまして。ピンクスギライトなタイプの紫もあったりで、ひじょうに美しいです。丸玉も紫と希少なブルーのリクトライトスギライトのミックスタイプ8ミリであったり、鮮やか紫であったり。今はスギライトは非常にお高いですので、このクォリティであればお値打ちだと思いますよ。

ラリマーも綺麗な波模様ブルーのタンブルカットと丸玉で、最高品質タイプのラリマーではありませんが、上質ラリマーです。

こちらは少し妥協点も入るけど(トップのチャロアイトペンダントトップにもしこの部分的なティナクサイトが入らなかったら、この価格にプラス10万円売価でもじゅうぶんイケるクォリティのネックレスだと思います。文句が出てしまうとしたらやはりここなので…この部分だけで、マイナス10万円です(笑)。ただ、この全体のサイズ感ではやはりこの巨大ペンダントトップ以外にはハマらないだろう…ということでこちらを使いました。これは大サービス価格ですよ)

同じものはお作りできませんので。
こんな三大ヒーリングストーンカップリングの石アクセサリ、まず、お目にかかれることはないんじゃないかと思います。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。





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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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