「うちはなかよし」ネックレス

2019年01月31日 (木) 20 : 10
「うちはなかよし」ネックレス
◆スペック 長さ59センチ
◆使用石「ロードナイト16ミリ、14ミリ、10ミリ丸玉」「プレナイト14ミリ、10ミリ丸玉」「ペリドット4×2ミリロンデル」「ロードクロサイト12ミリ、9ミリ丸玉」「ピンクカルセドニー14~26×13~16×8~14ミリタンブル、8ミリ丸玉」「ゴールデンスキャポライト7ミリ丸玉」「アイスクリスタル14ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル21×15×15ミリタンブルカット、14ミリ多面カット丸玉」



__________________________

ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
__________________________


こちらのカップリングは、身近な人との良好状態をサポートする組み合わせです。
どちらかというと、職場や友人というよりも、より身近な家族、パートナーとの良好関係かなと思います。

仲良しであることそのものなら、もしかすると、演じることもできるのかもしれませんし。
表面上は、とくに「問題ない」関係性というのも、多いと思います。
聞いてみると「それのどこが?」のツボみたいなのって、人によって千差万別なのと、誰かにとって取るに足らない小さなことであっても、それが当事者同士の岐路になる、一生を分けるレベルの話に繋がることはありますしね。
とくに、昔から言われることですが、「夫婦のことはその夫婦にしかわからない」という、もっとも「常識」では測れないタイプのマターだったりしますし。(これは、子供であっても、親同士のそれに介入できないというか、理解できなかったりすることもありますよね)

と言いつつ、
そもそも、うちじたい(笑)長くPSWブログを知って読んでおられる方なら、なんとな~くおわかりかと思いますが。
うちはとくに、ラブラブスピリチュアルカップルというわけではなく(笑。うちは運命の出会い、わっくわくのツインソウル! とかそういう)運命の出会いではあるとは思いますけど、ワタシ的には、「うちはめちゃ、カルマカップルやん」という(笑)残念さも、昔それ系スピを垣間見ている時には、思っていなくもなかった頃もありました。浅はかだったと今では思っています(笑)。
(そういうスピが盛り上がっていた頃は、スピ理由でリコンだの、って人も多かったでしたよね。「本当の私に目覚めたからいっしょにいられない」…まぁ、そういうのもわからないではないですよ。すんなり離れられる同士であるなら、それはそれだと思いますしね。本当の私に目覚めた、というのが自分都合の言い訳でないなら、ありだと思います)
カルマカップルというのは、それぞれにこの人生で霊性を鍛え合う、お互いの囚われ外しのツボを持っているわけなので。
ぶつかったり、嫌だったり、見た目に大変なことがあったりで当然なのだろうと思いますし、地球生活の真の目的という点で、確実に必要あって出会っているいわばソウルでのお約束の関係ですものね(だからどっちがどうではなく、いずれも魂の目的の出会い、ではあるわけで)。
結婚とかっていわば「お互いの業を背負う(引き受け合う)」ところがあるので、見た目いいことばかりじゃないのです。
自分一人だったらこんな苦労はなかったのに、と思えるような苦労や難易度高いことも出てくることもあります。
(でもそれがきちんとわかっていれば、「励ましあえる、心強い関係」ともなれますよ。いいこともあるよ)
そっち(業)へ注目すると、たぶん、独身でひたすら一生行くほうが、楽という点では楽なんじゃないかなと思いますよ(笑)。自分ひとりぶんでいいからね(笑)。まぁ、見た目の表面的な理由はさまざまでしょうが、年々独身者は急増していますよね。
私はどちらかというと、一人でしっかり生きていける独身者のほうがずっと凄い! って思っていますよ。カップル系よりも(笑)。羨ましいです。
たぶん、自分ひとりぶんでいいようなタイプの人って究極のところ解脱者候補じゃないのかなぁ。もうこっちで学ぶことが必要ない人。人である必要がない人。
なんで人間同士が関わって生きる三次元経験をわざわざしに来ているのか? っていう部分から考えると、まぁ、そう感じます。

で、この人がいなかったら、今の自分はない。
というのは、明白です。これはどうあっても、明白な事実なのです。
この仕事もできていなかったと思います(笑)。
まず、「独立して自分で何かやる」みたいな世界じたい、私にとっては「ありえない」無関係な世界のままだったと思うので。
そして、仮にやってみたい願望はあっても、何かをやりたい多くのみなさんがそうであるように、「自分で何かやるなんてやっぱり怖くてとてもじゃないができない、自分にはそんなの無理」そういう及び腰な人だったと思います。
正直…色んな意味で鍛え抜かれる経験してきたのは(笑)よくも悪くも、この人ありき、のところをベースに経験してきていますので。
(過去には、営業とかもね、やる前はこの世でいちばん嫌いなタイプの職業だったのよ。人にモノを薦めるなんて。人相手に商談とかありえない(笑)。自分には絶対にできないと思ってた。でもやらざるを得なくなっちゃったからやってみたら、なぜかできた(笑)。私にはその才能があることがわかった仕事でしたの。こういうのは、「生活のために切羽詰まってやらなきゃ」となって過去にやってたことだから、そうじゃない立場でしたら絶対にやってませんから。私はこの、生活のために的に過去には色々無理してきたんだけど(笑)結局それらが全部、自分の今のスキルになってるのよ^^。こういうの過去にやってきてない私でしたら、今のコレもできていないのよ。今のこの仕事は「自分がやりたくて」始めたことで、最初は生活のためというのではなかったけれど、流れでそうなり。でも「仕事のやりかた」そのものはそういった諸々の過去スキルもあったから、独立家業のしかただとか誰にも教わらなくてもすんなり仕事としてできたわけですよ…)

そういう意味でも、自分の人生において、なくてはならなかった人である。と思っています。
そう思えて、その存在に感謝している時も、まぁ、あります。
物理的に、色々助かるわ~~~ということをしてもらえたり、頼りになるわ~~~という私の苦手側面を補ってくれる心理面でのバックアップ要素について、頼っているところも、目には観えませんが、あるにはあります。
そういう点でも、「いてくれるだけで」大変ありがたい気持ちになることも、あるにはあります。
小さなことですが、夜中に怖い夢を見て、はっと起きた時があったんですが。めったに怖い夢は見ないので、凄く驚いたというか。
一人暮らしだったら、こういう時、これってやっぱり怖さ倍増なんだろうな…と、その瞬間に思いました。「家の中にひとり他の人がいっしょに暮らしている」(ガーガー寝ていても^^です)というのは、存在してくれているそれだけで助けられている感があったりします。

あります…ながらに(笑)満面の笑みで「無条件に」とかではない、そういう自分も知っています。
それでも、なんだかんだとまさかの30年ももうすぐ…そんなに遠い未来でもない…(笑)こんなにひたすら長く、いっしょにいることになってしまいました。
人生において、生まれた家での暮らしを越えていっしょにいる期間がもっとも長かった人…になりそうな勢いです。子供もいませんのに。

人には「共依存」じゃないかと言われたこともあります(笑)。
その方は、「お互いが、それぞれ相手がいなくても、一人でも生きていける、自立した大人同士こそがパートナーとして最良の同士」という考え方でしたので、そういう方から見ると、ちょう問題ありまくりカップルのようでした。
まぁ、そう言われればそんなところはあるんじゃないかと思います。
その側面から見ると、「私が彼の自立を妨げている存在」というところもまぁ、常識的にはそう捉えられてしまうこともあるかと思います。あれですよ、マザーテレサな感じで「人を救う」みたいに表向き慈善慈悲なんだけど、その世話焼き行為が、弱い人を弱いままに依存させてしまう、自立の機会を奪ってしまう、みたいな考え方ってありますでしょ? そう見えたんではないかな。
実際そういうこともあると思うけど、これも、ケースバイケースだと、私は思いますけどね。
そもそも、もともと私が弱くさせた、ってわけでもないことは知っているので(笑)。なので「私が救う」みたいな^^それこそおこがましい話です。
(「自立した同士が掛け算の相乗効果で、この世でわくわくの幸福を得て、すっごいいい感じになれる」という理想そのものは、私は否定しませんよ。羨ましいな、理想だな、と思います。それができる人たちは、そうなさるのが最適だからきっとそうなっているのではないでしょうかと思いますし、ありかたとしてそりゃ確実に悪くないですよね。スピリチュアル方面では、こういう理想をかかげた世界もありますから、上述の「本当の私」とあいまって、「今の相手ではそれが実現できない」というジレンマが生まれる人もいると思います。私にもそういう時はありましたが(笑)今思うと「なんかそれも違う」という感があったから、そういう考え方マンセーには流れませんでした。本当の私(のようなもの)を知れば知るほど、相手が手かせ足かせのように思えてくる…のような泥沼発見に(笑)つながりやすいのが、「プラスばっかり」求めるスピリチャル系かな。たとえばの話よ。自立した者同士の片方がね、病気になったり、失業したり、何かしらのすぐには解決できないネガティブ要素を現実に持ち込んだ時。互いの自立は崩れるのよ、この世では実質的に。そのバランスになった時に崩れる、現実が見た目”最良”ではなくなることを受け入れられないのであれば、まぁ、そういう自立は「上辺の、条件付き自立した者同士の世界」かな、と。ただまぁ、本物のポジティブさん同士だと、奇跡の回復が!! とかそんな感じで^^ネアカに進んでいく、ネガティブをポジティブに変容させる速度は早いのかもね^^。そういうネアカ体質同士ならまぁ、いいかもね。要は、見た目の”自立”とかは実際は関係ないのよ)

で。この先も、ただいっしょにいただけだったな。
であっても(笑)まぁ、結果としてそうなら、それでいたしかたないところはあると思いますが。

でもそれ、本当に自分の望んでいることなのか? 自分がどうしたいのかな、と、考えて。
「うちはなかよしだよね」という状態をつくりたいのか。
実際、不仲ではないけれど、いつも気の合った同士「ふたりは愛し合ってる満足マンセー」で湧いてるおめでたいカップルではありませんし(笑)。
今まではどちらかというと、「なかよしじゃない時の状態のデメリット」が感情的に自分にすごくあるので、仲良しというよりも、自分のための平穏状態を維持していたいわ、というほうが優先されていた気がします。
で、これって…まさかの昭和のおっさんやん(笑)と。気づいたのです。
私は、「マイホーム・ママ」ではなかったのです。
その要素を”ないがしろ”にし、家族から疎まれる、昭和のサラリーマンパパたちのような、「触らぬ家庭に祟りなし」的に(笑)家族のために仕事をしていると上っ面で言いながら、実のところ、面倒くさい部分は避けていたい、高度成長期時代の会社人間(笑)のような側面もあった、この仕事を始めてからの13年でもあったと思いました^^。(全部が全部、そうではないですよ^^。でも、根底にはやっぱり、面倒くさいので触らぬ神に祟りなし的な面が強かったのもあるし、自分自身がどこかで「被害者意識」をパーフェクトに拭いきれていなかったところがあったと思いますし)
もちろん、仕事のおかげで「まともな暮らし」をさせていただけるようになった、その点があり、私自身は好きな仕事で生計が成り立つようにさせていただけた、そこにとても感謝しているぶん、相手にも「感謝しろよ。だれのおかげでメシが食えてると思ってるんだ」と言い出しかねない、感謝強要の昭和のおっさん的なところあったな(笑)と。

もちろんね、昭和のおっさんも(笑)精一杯なところがあったんですよ、きっと。
そういうのがわかってあげられるウワテな連れ合いだと、この部分はノープロブレムというか、大ごとに発展せずに「お父さんに感謝しようね」とか「お父さんがんばって」の歩み寄り系にはなると思うしね。

(私もね…昔、「なんであなたは、ひとこと、私にがんばって、と言えないのか」って、ねぎらい要求をしていたのよ(笑)。言われたことがないの。仕事がつらい私をそういうことでなぐさめるとか、しないわけ。「私なら自分のためにこれだけ頑張ってくれてる相手には感謝しきれないのに」という、気持ちの押しつけだったと、今なら言えるけどね。ただ、私は自分の人間タイプとして、声援があることは別に嫌じゃないし、ましてやあなた、もっとも身近な人間からのソレって、どう考えてもあっていいものじゃないですか^^。そういう要求があったよね、過去には。忘れてた。我慢してる、満たされてない人間って、そうなるのよ。だから、「ハートに正直に」って話になるんだけどね。自分が我慢がスタンダード状態だと人にもそれを押し付けるし、相手が我慢していない人だったりすると怒りが最高潮になったりで、最悪なんですよね^^。石に出会ってからは、「高次支援だけでじゅうぶんだな」という実感もそうなんだけど、そもそも今は「ぜんぜんがんばってない」ので(笑)、もうとくにエールを相手に要求しなくなっちゃったから、過去にそういう自分だったことを忘れていました^^。そうなのよ。もちろん頑張ってるところは実際はあるんですけど、それが「イヤイヤ」とか「自己犠牲美化」だった頃の感じではないので、もうとくにうちの人に励まされなくてもよくなっちゃったんですよね。だからそこをまったく求めなくなってます。)

実際にね、マイホームパパもいいんだけど、スピリチュアルな美辞麗句だけ言いながら実質的に稼がないタイプのマイホームパパも家族にとってはある面では苦労を背負うこともある迷惑な話でもあるわけなんですし。
(わりとそうなるんだよね…どうしても人間なかなかオールマイティにはなれないから、というのもあるし、中にはね、そういう仕事すること家族を養うことからの逃避感や、自分の社会での立ち位置の納得のいかなさとかをごまかすために、家庭寄り風味を装うマイホームパパになる場合もあると思うよ…このへんて、微妙で複合的よね…要するに自分の「居場所」とか「存在意義」みたいなものが欲しいという欲求の裏返しだったりしますよね…)

このあたりの意識改革にほんとに今着手しておかないと、この先人生が何年あるのかはわかりませんが、振り返って「できることをしなかった自分」になるんだな…と思いまして。

私はうちは仲良し、という実感をしたい状態にどうしてもなりたいというわけではありません。
そうなるための見え透いた演技をしたいわけではありませんし。
また、「そこを相手に強要」するつもりもないですが、自分の望みと言えば、「彼が彼自身であることを幸福に思える人生」であって欲しいな、ということくらいなのですが。
これは本当にそう思っていますよ。もし、”私抜き”でそれが実現するのであれば、そうしてもらってもいい、私がそこに含まれる必要はなくていいとも思ってる。
私は「おっさんずラブ」を見てさ、最初は怒り心頭だったけど「あの人には幸せになって欲しいんだよね…でも自分といればあの人にとってのそれ(同性とカップルになれる幸福)は無理だから」という理由でリコンを承諾した蝶子さんの感じがよくわかるもの。
自分はこの人のなんだったんだろう…って本当ならものすごい失意だとは思うのよ、何十年も結婚生活してきて相手が実は「同性愛」の人で別れて欲しい、って切り出されて。でもそのほうが相手の幸せなら…って考え方になる気持ちはわかる。ただ蝶子さんの場合は「相手がオトコ」と知った時にどうあってもそれは自分には相手を満たすことのできないものっていう、いい意味での諦めもそうだし、自分自身にとってもそのほうがいいだろう、という心境が生まれやすい部分もあったのかもしれませんが。って^^「おっさんずラブ」見てないとわからない話ですみません。
で、自分はよく考えてみると、いまのところは彼の人生に登場する具体的重要キャストなわけなので(笑。忘れてたわけじゃありませんが^^)それであるうちは、自分が本当に彼自身の幸福を願うのであれば、その実態をつくれる人間に、自分がなることが先決なんだわ…ということで、マイホームママになることにいたしまして。
上述のような、「人に委ねる」ような話は、それやったあとの話よね。蝶子以下^^、今は。

たぶん、「自分のことで精一杯」だったステージからは…そろそろ、卒業してみては? もう、それができる人になっているでしょうから、恐れなくても、チャレンジしていっていい時期なのでは?…という、高次からの提案かなと思います。

そういえば、昨年、樹木希林さんがお亡くなりになる時に、希林さん最期に「裕也さんに会いたい」って言ってるのに、希林さんが本当に死んでしまう、この世からいなくなることに動揺していて、とうとう死に目には立ち会えなかったらしい、「そういうふうにしか行動できなかった内田裕也氏の気持ちがわかる」だとか(笑)言ってたようなヒトだから…私はやっぱり先に死ねないんだなぁ、と思ったんですけどね。こんなことまで気遣わなきゃいけないなんて^^。(玉虫が死んでも落ち込むようなタイプだからなぁ…あ、そうなの、昨年ベランダで見つけた明治神宮から飛んできた玉虫ね、捕獲して大事そうにしばらく飼育していたのよ、この人。餌も買って。でもだいたい言われてる寿命どおりに死んじゃったのね。動かなくなった玉虫を標本ケース買って入れて、うちの先代わんちゃんの骨壷の隣に置いてるの。先代わんちゃんが亡くなった当時も、私も当然悲しみ満載ではあったんですけど、どちらかというと完全にペットロス状態になってたのはこのヒトのほうだしね…このままだとマズイ、どうしてもと。だから、今の仔をお迎えしたんだし…それはそれで、それがなかったら今の仔うちにいなかったことになるので。ペットロスになっていただいて良かったんですが^^)やれやれ、ですよ。

…というような、ごく当たり前のことなのですが、このカップリングには、そんなふうな感じの「身近な存在を大事にしなきゃ」のあらためての気持ちに誘導してもらっているところです。
ながながと、あんまりお役にたてるでもないような話を、商品説明文にしてしまい、スミマセン。

みなさんにとっては、当たり前のこと過ぎて(笑)「今まで石に何やってもらってたん?」な^^話かもしれませんね。
まぁ…本当にその人が自分ごととしてコミットしていかないと、石のはたらきかけもスルーするのも人間です、という見本話として。お納めくださいませ。

で、このカップリングにはいったいどんな効果が?! というところですが(笑)うん、だからまぁ、SPEED解決!! となる人もいれば、そんなにそんなに速攻目に見えて関係性が変わった! みたいな話になるかどうかはわかりませんけど、(少なくとも、これ、「自分次第&相手次第」という話ですから、そこを動かすのって、こっちの”都合どおり”に行くかどうか、ってわからないですし、「相手との溝がある」場合の修復なども、溝の質にもよると思います)。

「ただ、自分の都合考えているうちは、それこそ無理ね」という(笑)、どちらかというとこのカップリングは、「自分が相手を大切に思う行動をする、それをしなかった後悔しないようにそうしたい人」であるなら、自分側の意識変化と具体的行動を後押ししてもらえるんではないかな、という感じでしょうね。


◆使用素材◆ 



■クォリティと鉱物説明■

大玉カップリング。素晴らしい発色のロードナイトが大変映えます。
その他の石も、クォリティ発色が良く、大変綺麗な大玉ネックレスだと思います。
プレナイトは今月石の意味でもお伝えしていたのですが、この石には特有のグリーントルマリンやエピドートがインクルする原石が多いのですが、市場ではそれは不人気なため、年々インクルなしプレナイトしか流通しなくはなってきてるんですけど、そのため「10ミリ以上」のプレナイトって、もう、まず流通しなくなりました。
で、こちらは大玉14ミリなんですが、わずか~にその、みなさんのお嫌いなグリーントルマリンインクルがちょびっとだけ、ほんの気持ちだけ、ぜんぜん目立たないレベルで入る大玉が4玉中3玉なんですけど、発色がとても綺麗でうっすら透明感のある、プレナイトとしては、「こんなのインクルありに入らないだろ」的な高品質大玉です。こちらはもうかなり何年も前のストックなのですが、もうプレナイトではこんな大玉は二度と出てこないと言えるレベルではないかと思います。プレナイトももし今後このレベルのインクルなし大玉が市場に出てくる場合には(出てこないと思いますけど。ほんとにここ数年は、ちいさいのしか見ませんから)、けっこうなレア石扱いになると思いますよ。
まぁ、石の世界はほんと、気づいた時にはない、っていうパターン昔からおおありですので。
ぜひある時に見つけた時に躊躇せずにゲットしていってください。
(このね、「躊躇させない、考えさせない」っていう^^「瞬時の直感力、判断力、決断力」というものを、石セレクトの世界ではね、鍛えられます。だいたいその直感で正しいのですよ。3秒ね。3秒以上時間をかけだすと、もうマインド入ってくるので。迷っちゃうのよね)

あ、アイスクリスタル、久々に使っていますが。
このクリスタルは、「魂の青写真」クリスタルでございますからね。ブループリントを生きましょう。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。





この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page