2017年7月ガイドリーディング其の一

2017年07月13日 (木) 14 : 17
ガイドブレスのためのガイドリーディングの7月お一人目、北海道にお住まいのR.K様です。

ご本人様のフルネームと、いただいたご質問を胸に、私のガイドさんに伴走をお願いし、R.K様のガイドさんとお会いするための領域へと出かけました。そこで、私が知覚させていただき、いただいてまいりましたメッセージ、以下が全文です。


(転載ここから)


「R.K様 ガイドリーディング」

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①私は今の仕事を辞めて、ずっとやりたかった仕事を始めたいのですが、今の仕事である農業を辞めるには課題がいくつかあります。農協からの借金があったり、私がいなければ農作業を主人ひとりで行うのは困難だったりする事などです。
私が自分の夢を叶える道を開いて行くのはワガママでしょうか?

②現在、人間関係で悩んでいる部分があります。
私は他人の悪口や噂話が好きではないので、御近所さんのその手のグループには距離をおいていたのですが、今は私がターゲットになり悪口や陰口を言われているようです。
なるべく相手にしないようにと思っているのですが、農村集落でのお付き合いは昔ながらの濃い部分があるので難しく、気にやんでいます。
良い解決方法はあるでしょうか?

③子供の頃からいつも何かに護られていると感じています。
それはガイドさん達なのでしょうか?

④同じ風景や建物の夢をよく見ます。
現実には見たり、行った事もないと思いますが、建物の間取りや登場人物がリアルで、もうひとつの世界があるような感じです。
水がよく出てくるのですが、水(海・湖?)に沈む感覚が本当にリアルで「ああ、私はここで死んだんだ」と目覚めます。
これは前世の記憶の一部なのでしょうか?
私はあまり前世とかは信じてないほうなのですが(笑)
また、夢に見るのは何かしらのメッセージでしょうか?

⑤シンクロニシティで 木花咲耶姫によく遭遇します。
有名な神様ですので目にしても不思議ではないのですが、偶然、手にした雑誌をパラリと開いたとたんに現れたり、好きな漫画家さんの本を買って来たらキャラクターの名前に使われていたり…
日本の神様カードというオラクルカードを1枚引きすれば、三回連続で現れたり…
ただの偶然とは思えないのですが?

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上記のR.K様のご質問とご意向を胸に、R.K様のガイドさんとお会いしてきました。

R.K様のガイドさんに会うことを意図した領域に到着すると、場所は古代エジプト? のような場所が顕れました。
そこで石材を抱えてお仕事中の、彫りの深いドレッドヘアの精悍な顔立ちの男性がいらっしゃいました。
お仕事の途中、手を休めて、こちらに笑顔でやってきます。
R.K様の前世のお一人、ということでした。

そこでご挨拶をして、ご質問をさせていただきました。
今回のR.K様のご質問に答えていただき、必要なメッセージを届けてくださいましたガイドさんは、R.K様の前世のお一人で石工の仕事をなさっていた男性、です。


①私は今の仕事を辞めて、ずっとやりたかった仕事を始めたいのですが、今の仕事である農業を辞めるには課題がいくつかあります。農協からの借金があったり、私がいなければ農作業を主人ひとりで行うのは困難だったりする事などです。
私が自分の夢を叶える道を開いて行くのはワガママでしょうか?

ans.

ワガママだよ、ってガイドに言われたら、やめてもいいことなの?
それは、「ワガママなのはいけないこと」って思っているから、その聞き方になるんだよね。もしくは、ワガママだからやめとけ、って言われたいとかね。

ワガママではないんじゃない。
その場合、旦那さんの、っていうより、今の自分の仕事である農家仕事はどうするの? 放り出したいの?
旦那さん一人じゃできないんでしょ?
どうしたら、自分が好きな仕事を始めて農業を手伝えなくなっても、そっちが成り立っていくのか。
自分がワガママかどうかよりも、それを考えるのが先じゃないかな。


②現在、人間関係で悩んでいる部分があります。
私は他人の悪口や噂話が好きではないので、御近所さんのその手のグループには距離をおいていたのですが、今は私がターゲットになり悪口や陰口を言われているようです。
なるべく相手にしないようにと思っているのですが、農村集落でのお付き合いは昔ながらの濃い部分があるので難しく、気にやんでいます。
良い解決方法はあるでしょうか?

ans.

自分が、そういう人々のやっていること、ありかたが好きじゃなくても。
そういうありかたが好きな、好んでそうしている人たちは、いるっていうこと。それをいったん認めるしかないんだよね。

そのことと、自分自身はそうなるならない、そこに左右されない、というのは、別のもの。
距離を置いているのに、どうして自分が悪口を言われていることが気になるの?
本当に距離があるなら、理解はできないかもしれないけど、どうしたら自分へのそれをやめてもらえるか? って思わないんじゃないかな。自分のことじゃないわ、ってひたすら受け流す、スルーしてるだけになるんじゃないかな。
だいたい、自分だって、そういう人たちのことを好きじゃないし嫌いなんだから、嫌われて悪口言われることは想定できる現象だよね。

嫌いなものはね、逃げても寄ってくるの。嫌なやつほど、離れてくれない(笑)。自分が引き寄せる。
自分が同じものを持っているからなんだよね。それこそ、認めたくない話だよね。
だから、それを認めろ、って認めざるを得ない現実が生まれてくるの。

自分の信条が正しい、彼らが間違っている、って反発しないほうがいい。
その反発心がね、嫌いな人たちのやってるソレで、写しなの。反発心は外に向けても自分を攻撃しているエネルギーになる。
口では人の悪口陰口を言わなくても、私のほうが正しい、彼らは間違っている、と、その人達を嫌ってるから。それが伝わるし、自分のところにそのエネルギーが戻ることになる。

だからって、そういう人たちを現実的にわざわざ好きになる必要はないし嫌ってるなら、相手にしない、んじゃなくて、むしろちゃんと相手をしたほうがスムーズだよ。

この場合、相手にするのは、彼らじゃなくて。
自分のほんとうの気持ちを認めること、自分の相手をちゃんとするの。
自分の意の沿わない人を嫌っちゃう自分を認めてごらん。

そうしたら、悪口三昧で憂さ晴らししている、そういう人たちの気持ちも、すこ~しだけ理解できる、自分と同じものを持っている人たちをいたしかたないと許す気になるんじゃないかな。それができれば、現実も変わってくるよ。


③子供の頃からいつも何かに護られていると感じています。
それはガイドさん達なのでしょうか?

ans.

生きてる人間には、みんなそれぞれ、その人のガイドがいるよ。
そこは平等なのさ。
嫌いな集落の人達にも(笑)いるんだよ。


④同じ風景や建物の夢をよく見ます。
現実には見たり、行った事もないと思いますが、建物の間取りや登場人物がリアルで、もうひとつの世界があるような感じです。
水がよく出てくるのですが、水(海・湖?)に沈む感覚が本当にリアルで「ああ、私はここで死んだんだ」と目覚めます。
これは前世の記憶の一部なのでしょうか?
私はあまり前世とかは信じてないほうなのですが(笑)
また、夢に見るのは何かしらのメッセージでしょうか?

ans.

アトランティスあたりかな。
魂は、いろいろ、経験値あるからね。
アトランティスの教訓といえば…って言い出しちゃうと、誰か一人のものでもないけれどね。
それでも、個々に、課題はある。
ものすごく気になるんだったら、色々調べていくと、そこにどういう意味があるのか、わかると思うよ。


(私. えっっ それを今教えてはもらえないんですの?^^)

ans.

アトランティスの人々がなんで自滅していくことになったのか。
ひとことでなんて言えないでしょう。それはあなたもご存知じゃない?


(私. まぁそうですけれど。では、夢はソレ系、ってことで。)


⑤シンクロニシティで 木花咲耶姫によく遭遇します。
有名な神様ですので目にしても不思議ではないのですが、偶然、手にした雑誌をパラリと開いたとたんに現れたり、好きな漫画家さんの本を買って来たらキャラクターの名前に使われていたり…
日本の神様カードというオラクルカードを1枚引きすれば、三回連続で現れたり…
ただの偶然とは思えないのですが?

ans.

木花咲耶姫という神様は、そちらでは、自分の身の潔白を証明するために、産気づいた時ひとりで篭った母屋に火を放ち、燃え盛るその中で子供を産んで、それを証明した、ってそう言われてる神様だよね。
無事に生まれれば、正真正銘夫の子。我が身もろとも無事でなければ不義の子。と自分で言い放って。
お産はただでさえ、女性にとっては生死の境目のような経験になることもあるのに、それ以上に、もっと生死を分ける過酷な状況に自分を追い詰めて。
それができたのは、自分を一ミリも疑わない、それができる自分を知っていた、から、でしょ。

そのくらいにね、みずからの信念、覚悟、自立心、決断力、実行力が必要なことだよ、っていうガイドメッセージ。

好きな仕事をするにしても農業やめるにしても、借金をどうするにしても。
自分がそれを全部どうにかしてやる! 夫に負担は一切かけない! って言い切れるくらいじゃないと。

仕事とかね、使命とかって、自分に向いてる向いてない、そんなことじゃないんだよ。


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◎R.K様に、今必要なストーンについて、お伺いしましたところ。

アクアマリン、ムーンストーン、アイオライト、モルガナイト、ブルーレースアゲート、クンツァイト…といったカップリング。

使われているストーンの総意としては、「周囲との調和の中で自分の存在感を知り、心に正直なふるまいをサポートしてくれる」…という感じのカップリングかなと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(私. 最後に、メッセージがあればお願いします。)

ans.

自分の環境、状況、変えられそうにない流れに見えるもの。そういうものがあるとして。
一方では、自分の心が本当にこうしたい、という欲求があるのに、現実は、今のままではその流れにはなりそうにない時。

それは、今まで作ってきた現実を、受け入れてないから。そう観えるの。
いったん、降参して。受け入れて。
その自分を認めること。誰かのせいにしないこと。
私は悪くない、私のせい、その善悪ジャッジはしないこと。善か悪か、は、その時その時の一側面の観え方なんだよね。

そこから、木花咲耶姫様ばりに、自分の信じた道を、本当にそうしたいのなら、貫きたければ貫ければいい。
神様さえも文句言わないレベルに、ハンデに観えるものも「自分が全部引き受ける、やってみせる」と信念を貫ければ。
周囲を変えようとせずに、自分を変えることが先。
現実は、自分次第なんだよ。


以上です。




(転載ここまで)


上記の、高次ガイドメッセージを受けて、R.K様より、いただきました、ご返事の転載です。


(転載ここから)


神崎詞音 様へ

深夜にこんばんは。

こちらこそお世話になっております。
R.Kです。

今回はガイドリーディングをありがとうございます。

大変お疲れ様でした。

フィードバックという言葉の意味がわからず、ググってみたのですが、いまいちよくわかっていません(笑)

他の方々のフィードバック
を参考に返信させていただきますね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回メッセージを頂けたガイドさんは、エジプトらしき所で石工をされていた男性なのですね。
私の前世のひとり…やっぱり石に関わっていたのですね(笑)
エジプトには行った事はありませんが、魅力を感じており、自分の名前をヒエログリフで刻んだカルトゥーシュのプレートのキーホルダーを持っています。
ですので、とても嬉しいです♪


①>自分がワガママかどうかよりも、それを考えるのが先じゃないかな。


ワガママは悪いこと…と、思っている自分に気付かされました。
ワガママは悪いことではないのですね。
農家の仕事は放り出したいというよりも、体力的に限界が来ております。
元々、身体的に恵まれておらず「農作業は忙しい時だけしか手伝わない」というのが結婚の条件でした。
しかし、やはりなかなかそうはいかず男性並みの肉体労働です。
今は椎間板ヘルニアの痛みを我慢しながら作業しているので、そろそろ肉体労働は限界かな…と。
動けなくなる前に、次の仕事を考えた時、自分のやりたかった仕事がしたいと思いました。
折り合いをつけて、そちらに向けて行動しようと思います。


②>自分のほんとうの気持ちを認めること、自分の相手をちゃんとするの。
 >自分の意の沿わない人を嫌っちゃう自分を認めてごらん。


彼女達の事は嫌いではないのです。
以前は皆と仲良しで、その頃は楽しくおしゃべりして笑って過ごしていました。
そのうち、ある一人がターゲットにされ、他のメンバーに「あの人と仲良くするんじゃないよ?」と言われたのですが、相手にせずに聞き流しているうちに私がターゲットに(笑)
私が悪口を言われるのは構わないのですが、家族の事まで事実と違った噂話をされるのがストレスで…
周囲の人は自分の鏡と言いますので、自分の中のそんな部分を認めてみます。

あ、そう言えば…
一度、直接ぶつかった時に、私の事が羨ましいと泣きながら言われました。
その辺りの彼女達の気持ちを考えてみたいと思います。


③>生きてる人間には、みんなそれぞれ、その人のガイドがいるよ。そこは平等なのさ。嫌いな集落の人達にも(笑)いるんだよ。


いつも護っていただきありがとうございます。
一歩間違えたら大変な事になるような時に、必ず救いの手があった事に感謝しております。
彼女達にも優秀なガイドさんがいるようで、とても護られている事を感じますよ(笑)


④>アトランティスあたりかな。
 >ものすごく気になるんだったら、色々調べていくと、そこにどういう意味があるのか、わかると思うよ。


アトランティスですか?
一夜にして滅びたと言われる伝説の大陸でしたよね?
後で詳しく調べてみますね。

あとアトランティスで思い浮かんだのは、アニメの「海のトリトン」
衝撃のラストは…
自分(トリトン)にとっての「正義」は、相手(ポセイドン族)にとっての「悪」だった事

この辺りは②の質問の答えにも通じるような…(((^^;)



⑤>そのくらいにね、みずからの信念、覚悟、自立心、決断力、実行力が必要なことだよ、っていうガイドメッセージ。
 >仕事とかね、使命とかって、自分に向いてる向いてない、そんなことじゃないんだよ。


メンタルな部分が追いついていないと感じていますす。
私は数年前に「私がやらなきゃ?」「私がいなければ?」と背負い過ぎて張りつめ過ぎて、うつ病になり苦しい日々を過ごしました。
メンタルを鍛えなけば…と思えば思うほど深みにはまるので、現在は「今の自分に出来る事を精一杯頑張る」ようにしています。

もう一息!
という所でしょうか?


>R.K様に、今必要なストーンについて、お伺いしましたところ。
>アクアマリン、ムーンストーン、アイオライト、モルガナイト、ブルーレースアゲート、クンツァイト…といったカップリング。
>使われているストーンの総意としては、「周囲との調和の中で自分の存在感を知り、心に正直なふるまいをサポートしてくれる」…という感じのカップリングかなと思います。


素敵な石達がセレクトさせて嬉しいです♪
きっとアトランティスの海と木花咲耶姫の桜のような色合いになりそうですね♪


(私. 最後に、メッセージがあればお願いします。)

>自分の環境、状況、変えられそうにない流れに見えるもの。そういうものがあるとして。
>一方では、自分の心が本当にこうしたい、という欲求があるのに、現実は、今のままではその流れにはなりそうにない時。
>
>それは、今まで作ってきた現実を、受け入れてないから。そう観えるの。
>いったん、降参して。受け入れて。
>その自分を認めること。誰かのせいにしないこと。
>私は悪くない、私のせい、その善悪ジャッジはしないこと。善か悪か、は、その時その時の一側面の観え方なんだよね。
>
>そこから、木花咲耶姫様ばりに、自分の信じた道を、本当にそうしたいのなら、貫きたければ貫ければいい。
>神様さえも文句言わないレベルに、ハンデに観えるものも「自分が全部引き受ける、やってみせる」と信念を貫ければ。
>周囲を変えようとせずに、自分を変えることが先。
>現実は、自分次第なんだよ。
>


降参します(笑)
受け入れて認める努力をします。

今回ガイドリーディングをして頂いた事は、今がその時だというガイドさんのお導きだと確信していますから。
ここ数日の神崎様のブログには、私にも当てはまるメッセージが沢山ありました。

驚きなのは「高次ガイドって凄くないか」
実は私が申し込みの際に予算として提示したのは○万円でした。

その時、せっかくのガイドブレスが予算に左右されて、神崎様の制作イメージが制限されてしまうのも残念に思い、無理を承知で分割払いは出来ないでしょうか?と書いた記憶があります。

その後、臨時収入があったりしたので、予算を△万円までに変更させて頂こうと思っていたらC.Y様の記事に本当にビックリ(笑)
私には追加の石は無いかもしれませんが、予算アップでお願いいたします。

深夜にこんばんはと言いながら朝になってしまいました。
おはようございます(笑)

それではブレスを楽しみにしております。

北海道 R.K



(転載ここまで)


ちなみに、せっかくのガイドブレスが予算に左右されて…ということは、ないです(笑)。
ではなく、ご予算でお作りしますので、左右されます、というのが真実ですが。
その場合も、セレクトストーンのクォリティがランクアップするとか、そんな感じです。
三次元ではけっこう当たり前の話なだけでございます^^。

綺麗目なストーンでないと!! っていう石の品質にこだわる方は、当然の話ですが、めいっぱいの相場以上のご希望価格をご提示ください。というのは冗談ですが^^。

石の相場というのも、その石その石によって、桁みっつくらい、もっと違う場合もございますし、クォリティ差によっての価格差の激しい石、さほどクォリティによる価格差のない石、色々ですので。
その人その人にとってめいっぱいの高値予算のつもりでも、それでもこんな感じか・・・なことだって^^あるかもしれません。

そういうイタチごっこにハマっていただく必要はないですし。
本当に必要なら、「買える状態になっていく」ものですし、正確には「買える自分に気がつく」という感じです。

これは、石に限らずの話ですよ。
「あ、それならローンでなんとかなるな」で家買う人々も、ちゃんとご自身に「見合ったタイミング」で出会って買ったりしてるでしょ。
そこにへんな背伸びとか無理とか、その逆に自分が出せる金額以上のお得感を求めたり、それから自己顕示欲的な見栄とか自己保身的な世間体とか右へ倣えとか、余計なものが判断基準で入ってくると、間違うこともありますが。
ハートで決めたものには、ほぼ間違いは出てこないものです。

前回のC.Y様みたいな感じは、かなりな特殊ケースでして。
でもたぶん、直接的にはそのことはお伝えしてなかったけれど、普通はわざわざお伺いしないところを、なんとな~くご本人様に再度確認をするような気持ちになったのも、それがあったから、というのもあったんじゃないかと思いますね。

人様の高次ガイドさんのセレクトの申し出をお断りしたのも^^実際は初めてでしたしね。

自分が自分の高次ガイドさんの言うことを素直に聞かない、というのは、わりとあります^^。
だからといってこの世でいうところの「バチ」は当たりませんよ。
ただ、自分が好きで遠回りすることに^^なるし、ま~た無駄なことをしちゃったな、っていう経験になったりはしますけど。

「高次ガイダンスを聞かないとどうなるか」っていうのも^^自分が知ってないと、「だから聞いといたほうがいいのよ~素直に」って人にお薦めできないじゃないですか(←言い訳)。

パワーストーンワークスの石アクセサリは、みなさんそれぞれに選んでいただく、月末新作石アクセサリも、ガイドアクセサリです(笑)。
これは、先月ご購入くださいました方がそうおっしゃられていた台詞ですけれど。
「ほんとにそう思う~」っておっしゃっていただきまして。
ちゃ~んとご自身のハートのリクエストどおりの石アクセサリが、そこに用意されているのです。
気づけるか、気づけないか、ということはありますけれど。


…ということで、この続きは、後日記事ということで。


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カテゴリ :  ガイドブレス
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