さて、今月も、私のガイドリーディング修行にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
ガイドブレスのためのガイドリーディングの3月お二人目、徳島県にお住まいのC.M様です。
C.M様からの高次ガイドさんへのご質問内容は、文中にはさんでおります。
いただいたご質問と、ご本人様のフルネームだけを頼りに、私のガイドさんに伴走をお願いし、C.M様のガイドさんとお会いするための領域へと出かけました。
そこで、私が知覚させていただき、いただいてまいりましたメッセージ、以下が全文です。
(転載ここから)
(転載ここまで)
上記の、高次ガイドメッセージを受けて、C.M様より、いただきました、ご返事の転載です。
(転載ここから)
(転載ここまで)
C.M様からのご返信に何気に「ガイド拝見」というワードがありますけれど。
私はこの言葉を使ったことがないのですが。
ガイドリーディング本家のまるの日さんの、造語ですよね、これ。
ヘミシンク用語というわけでも^^ありませんしね。
これがもう一般的に普及していることに、なんとなく笑えました。
「高次ガイドと会う」ということは。
特別な人ができる芸当というわけではなくて、ほんとに、普通に誰でもできること。というか、実は、普段から会ってます。
なんとなく「自分のガイドに似ている感じの人間」というのでしょうか、三次元世界の中で、そういう容姿、雰囲気を持つ人のことは、無条件に、なんでか気になっていたり、好きだったり。そういうことがありますし、それがご自身の高次ガイドさんのヒントだったりします。
(と言っても、ガイドさんは複数存在したりしますし、メッセージを持って顕れるガイドさんは、今その時にいちばんその人にメッセージを伝える必要のあるガイドさんが顕れますので、必ずしもその方のメインガイド、というばかりではないようです。)
私も最初は「観える!!」ってびっくりしましたけれど、できるようになってみると、できるものなんだな、という感じがします。
というか、そんなに大袈裟なことではないのです。
むしろ、大袈裟じゃないから、観えている(そう感じられている)、わかっているのに、「気のせい」だと思っちゃってる方も多いんじゃないかなと思います。
今月お一人目の、M.I様も、なんとな~く脳裏に浮かぶ、「そういえば、青い闇のなかで、月明かりを頼りにピアノを弾いているという心象風景がいつからかありまして、陶酔というか、至福の時間を満喫してるのがわかるんですよ。そんな経験ひとっつもないのに。」という、心象風景が自分の中にあることじたいは認識されていましたよね。
そういう感じ、です。
それでは、私からのご返信、以降のやりとりは、次回記事ということで。
ガイドブレスのためのガイドリーディングの3月お二人目、徳島県にお住まいのC.M様です。
C.M様からの高次ガイドさんへのご質問内容は、文中にはさんでおります。
いただいたご質問と、ご本人様のフルネームだけを頼りに、私のガイドさんに伴走をお願いし、C.M様のガイドさんとお会いするための領域へと出かけました。
そこで、私が知覚させていただき、いただいてまいりましたメッセージ、以下が全文です。
(転載ここから)
「ご本人様からのご質問、伝えたいこと」
☆ガイドに聞きたいことは、子供の頃からずっと抱いてきた閉塞感からどうやったら抜け出すことができるのか知りたいです。
☆そして幸福だと感じる日が来ることはあるのか教えて欲しいです。
☆会いたい人がいるのですが、その人に再び会うにはどうすれば良いか教えて欲しいです。
☆現在のこんがらがった状態を解くコツやヒントも教えて欲しいです。
「C.M様 ガイドリーディング」
上記のC.M様のご質問、現在のご心境に対する質問をはさみながらの、ガイドさんとの対話をさせていただきました。
C.M様のガイドさんに会うことを意図した領域に到着すると、目の前に広い海と、サーフボードを抱えたイケメンサーファーの男の人が顕れました。髪サラサラの若い男子。それが今回メッセージをいただきましたガイドさんです。
(のちに、サーフボードが「イルカ」となって(笑)最後に波乗りする姿を見せていただきました。イルカに乗った少年という昭和の古い歌謡曲がありまして、なんだかな~と^^笑ってしまったのですが、終始笑わせてくれるタイプの方でしたのが、私にとっては意外な感じで。なんとなくご質問がシリアスなので、もっと厳粛なガイドさんが顕れて、厳しそうなやりとりになるのではなかろうかと想像しているところもあったからです)
◎子供の頃からずっと抱いてきた閉塞感からどうやったら抜け出せるのか、知りたいそうなのですが?
ans.
自分の好きなことを思い切りしてみようとしたことがないから。
誰も止めないよ、本気なら。
それをしていないのに愚図ってる自分を素直に認めてみて。
◎幸福だと感じる日が来ることはあるのか教えて欲しいそうですが?
ans.
幸福? 来るに決まってるじゃない。
でも、求めるだけじゃそれはいつまで待っても感じられないよ。
◎会いたい人がいるのですが、その人に再び会うにはどうすれば良いか教えて欲しいそうです。
ans.
会いたいなら会いに出かければ? 訪ねてみたらいいんじゃないのかな。
方法って、それだけじゃない? ガイドに聞くことじゃないよ。
◎そこで会えるのかしら? (これは私の質問です)
ans.
会おうと思って行動すれば、会って自分が何をどうしたいのか、っていう、ただ会いたいじゃなくて、次の正直な欲求が出てくるよね。それを自分で認めたくないから、相手の拒否が怖いから、結局、会うことを選択しない、そう思えてくるんじゃないかな。
それはガイドの仕事じゃないし。
◎現在のこんがらがった状態を解くコツやヒントも教えて欲しいそうです。
ans.
幸福とか、一瞬、一瞬のものだよ。掴まえるの、自分で。そこを抑制しないこと。
捕まえられないと悔しいこともあるけど、それでいいんだよ。毎回は無理。毎回じゃないからいいんだよ。
失う怖さ、ダメになっていく恐れ、現実的に無くすもの、色々想像できるかもしれないけれど。
実際に、具体的に、無くしてみてもいいんじゃないかな。
それはもともと、自分のものじゃなかった、ってことだから。
◎サーファーって^^そういうこと言いそうですね~。まさに。「今を生きる」の典型の姿…。
最後に、C.M様にメッセージがあれば、お願いします。
ans.
人を、周囲を、否定しないで。自分の思い通りに操作しようとしないこと。
あり方の違いを認めて。
自分には、自分の生き方、道がある。
それだけなんだから。
でも自分が動き出そうとしないと、周りからあなたを認めてお膳立てはしてくれないよ。
もともと、自由度高いんだから。
やってみたら、色々、思ってること。
…と言って、最後は、”イルカに乗った少年”という姿で、スイスイと、波乗りの姿をご披露いただきました。
こういう風に、波乗りは、相手(海。つまり、環境)の動きに合わせることが大切なの。ということだそうです。
「カンタンだよ。そうすれば勝手につれていってくれるんだから。うまく乗ろうとするとバランス崩すものなの」とおっしゃっておられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎聞くの忘れてたことに気がつきまして、C.M様に、今必要なストーンについて、お伺いしましたところ。(そのまま、イルカに乗って去っていってしまいそうでしたので、お引き止めして^^「あ、すみません、石…」とご質問しました。)
ラリマー、アクアマリン、ブルーカルサイト、アマゾナイト、水晶…というカップリングイメージをいただきました。
喉チャクラの石たちですね。閉塞感を癒やし、受け入れること手放すことのエネルギーをスムーズに循環させるのを手伝う石たちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで)
上記の、高次ガイドメッセージを受けて、C.M様より、いただきました、ご返事の転載です。
(転載ここから)
神崎 様
早速にガイド拝見ありがとうございます。
これまたチャラいの出たな!って感じなのですが、現在の私にはこれくらいの柔軟なガイドが出て来てくれるのがありがたいです。
色々と思考が凝り固まってしまっているようなのでw。
必要なパワーストーンについては、神崎様のメールを読み進んでいくうちに「ラリマー、アクアマリンじゃない?」ってイメージが浮かんで、思った通りでした。
ずっと喉の調子が悪く、年中喉に痰が詰まったような感覚があり、咳をしている状態が続いているのも、第5チャクラの状態を表しているのでしょう。
なんとなく、そういう自分の状態を改善すべき石も実は分かっていて、トランスミッターという形状の水晶にラリマーをつけたネックレスを最近はつけています。
自分の意志をちゃんと伝えることができるようになりたい、自分自身を表現出来るようになりたいという思いからです。
「会いたいなら会いに出かければ? 訪ねてみたらいいんじゃないのかな。」
という答えについては、「残念。会いに行ったけど、色々あって、もう会えなくなっちゃった。訪ねられないから聞いてるのに」って思いました。拒否されたのにそれでもなお会いに行ったりしたら、ストーカーじゃないの!とw。
最後に頂いたメッセージが一番本質を突いていると思いました。
グッと込み上げるものがありました。
さすがガイド!
今、子供の頃の事をこんないい大人になって、ウジウジ思い出しては、悲しんでいる自分がいます。
親に受け入れられたいがために、親の望む姿でありたいと未だに心の何処かで思っている自分がいて、「そうではない。自分の人生なのだから」と思いながらも、自分の本当にやりたいことではないことの方へ進んでしまう自分がいて、堂々巡りをしてしまって、悲しい結果になっています。
そこがずっと感じていた閉塞感なのかもしれませんが。
いーなー。このガイドはこんなにもスイスイと上手に波に乗り、イルカに乗り、海を楽しんでいる。
ガイドのように、スイスイとラク~に世渡りしたい。
まさに私の理想のガイドさんです。
すいません。
毎日もう限界だと感じながら1日を繰り返しているようで、余裕がなく、この程度のお返事しかできませんが、この辺で。
(転載ここまで)
C.M様からのご返信に何気に「ガイド拝見」というワードがありますけれど。
私はこの言葉を使ったことがないのですが。
ガイドリーディング本家のまるの日さんの、造語ですよね、これ。
ヘミシンク用語というわけでも^^ありませんしね。
これがもう一般的に普及していることに、なんとなく笑えました。
「高次ガイドと会う」ということは。
特別な人ができる芸当というわけではなくて、ほんとに、普通に誰でもできること。というか、実は、普段から会ってます。
なんとなく「自分のガイドに似ている感じの人間」というのでしょうか、三次元世界の中で、そういう容姿、雰囲気を持つ人のことは、無条件に、なんでか気になっていたり、好きだったり。そういうことがありますし、それがご自身の高次ガイドさんのヒントだったりします。
(と言っても、ガイドさんは複数存在したりしますし、メッセージを持って顕れるガイドさんは、今その時にいちばんその人にメッセージを伝える必要のあるガイドさんが顕れますので、必ずしもその方のメインガイド、というばかりではないようです。)
私も最初は「観える!!」ってびっくりしましたけれど、できるようになってみると、できるものなんだな、という感じがします。
というか、そんなに大袈裟なことではないのです。
むしろ、大袈裟じゃないから、観えている(そう感じられている)、わかっているのに、「気のせい」だと思っちゃってる方も多いんじゃないかなと思います。
今月お一人目の、M.I様も、なんとな~く脳裏に浮かぶ、「そういえば、青い闇のなかで、月明かりを頼りにピアノを弾いているという心象風景がいつからかありまして、陶酔というか、至福の時間を満喫してるのがわかるんですよ。そんな経験ひとっつもないのに。」という、心象風景が自分の中にあることじたいは認識されていましたよね。
そういう感じ、です。
それでは、私からのご返信、以降のやりとりは、次回記事ということで。

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カテゴリ : ガイドブレス
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