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◆スペック◆
ブレスレット内寸15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
◎ブレスレットをご購入で、お揃いのピアスを同時にご購入いただける場合は、ピアスは1,000円引のお取り扱いとさせていただきます。
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毒を食らわば皿まで、ではありませんが^^、うわ~~~アゼツライトってエネルギー強ぉぉおい、ってことで、しかも、先般のハイパー・スペースときたら、「アゼツライトのエネルギーを高めちゃう」ふれこみもある石をふんだんに使った、わりにオーソドックスな高波動系レシピでいってしまったため^^、ともすると人によっては「危険物化」しかねない、という内容でした。
が、普通にアゼツライトに水晶はさんでぐるり一周に、モルダバイト・・・みたいな、末恐ろしいブレスレットなども、世の中にはすでに販売されておりますし^^(見つけたわ~~~。しかも、53,333円って、なんか安くね?(驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、正直、アゼツ&モルダバイトの流通価格としては、これはかなり安いのです^^)だからなのかもしれませんが、47人の方が注文、だそうですよ・・・汗。)う~~~~ん、すごいなぁ、なご時世です。
すごいものが出回っています。。。でもさ、アゼツライトって、一粒でじゅうぶんだと思う、個人的に。
そこで、自分は、「アゼツライトのエネルギーを弱めるのではなく、しかしながら、チューニングできる」早い話が、この世で、ちゃんと実用的にはたらいてくれながらも、状態はメディテーションでいられる贅沢は、どうやったら得られるのだろう? と考えました。
クラウンチャクラ、そしてその上のチャクラのみの開発ってのは、いかん、と言います。
その理由は、異次元との接触、といっても、色々です。本人がそれをどう感知するにしても、化かされている可能性、それは、常にあります。
そういったリスク回避のため、必ずアーススターと呼ばれる足下のチャクラとのセットが必要なのだそうで、そういう意味ではそういえば過去にお作りした「宇宙意識」だとかはモリオンにそれをお願いしてましたし^^、まぁ、やっぱり、上だけ、下だけ、というのはバランス悪いのかもしれません。
(なので、「ハイパー・スペース」をゲットしてくださったみなさま、しっかり、グラウンディング系ストーンとも親しんでくださいませませ(汗))
それにしても不思議なのは、「セレンディピティ」なんかは、ほとんど同じ石組みだったのに、一生着用していても大丈夫^^なくらいに、寝ても醒めても身につけているわけなんですが、これにはギベオンという強力なグラウンディングストーンが入っているからなのでした。(ギベオンや、カンボデルシェロなどの、鉄質隕石は、実は「肉体派ストーン」でもあるのです。モルダバイトやリビアングラスなどの同じく宇宙石とは、セットだと、それがより顕著にはたらくようです)
そうはいいながらも、アゼツライト系アクセって、ほとんどが、強力なほかの石(相乗効果狙いなんでしょうけれど)と組み合わさって販売されていることが見聞されますから、これはあくまで、私個人の、よけいなおせっかいというような側面もあるかもしれません^^。
「運命やら潜在能力やらなにやら、急ピッチで、生き急いで変えたい」
のであれば、それもいいかもしれません。
そこに伴うもの(最近では「引き寄せ」かなんか言いますね)は、すべて本人に還ってきますものね。
それから、「もともと波動が高い方」つまり、「私利私欲のなるべく少ないほぼ無欲」な方であれば^^、しっかり「つりあう」ことができると思います。
この無欲・・・って、いうのも、扱いが難しい欲です^^。
「欲はあってもならん、なくてもならん」の、生きる上では「どうすりゃいいんじゃい?」な代物ですが、早い話が「我良しのみの欲」これをなんとかできる、もしくは「ない」というのが、お奨めなケースです。
そういう方には、まさに「思い通りの人生ストーン」と化するのは、嘘じゃないかもしれません。
ということで、前置きが長すぎて、すみません^^。
今回お作りした組み合わせは、凡夫(自分です)の実用レベルにかなうアゼツライト、ということで、しかしながら、ハイパー・メディテーションです。
瞑想とは、こころを落ち着けることであり、こころを誰かに明け渡すものではないと思います。
空っぽの心になること、というのが、「無心」ではないように感じます。どちらかというと、それは「空虚」に近いように思われます。
そしていきなり「無欲」などという^^高尚なところへ、凡夫(自分です)が恒常的にたどり着くのは大変な話です。
しかしながら、実は、自身が得たいが知れないくらいの「これはどこからくるのだ?」なくらいの高エネルギーに満ち溢れている時の経験上感じることですが、そういう時って、よくよく考えてみると「無欲な時」が多いのも事実です。
だから、こういったかたちで、アゼツライトのハイパワーに触れているのも、ある種のバロメーターになるかもしれません。
自分が、この組み合わせから教えてもらったことは(ハイパー・メディテーションにより、得たことは、ということですが)
究極的には、そこ(無欲の境地)へ常にいかなきゃならんな~・・・ってことが、うすうすわかっていながらも(実は、そのほうが、断然生きやすいし、霊的に、つまり魂が喜ぶのがなんとなくわかるのです。これは、万人共通かどうかは実際のところはわかりませんが、なんとなくお約束できちゃいます^^)しっかりそこへ納得しながら歩みを進めるには、結局のところ、自身が日常世界の中で、問いを忘れず、行いを正していく姿勢、向上心と単なる私欲の違いを理解し、しっかりステップアップしていくのだ、という気持ちを忘れないことが重要なのではなかろうかということでした(滝汗)。
そんな志、初心、決意、などなどを、常に忘れないで、歩みを進めていきたい、向上心のある方に、おすすめかと思われます。
あ、別に「無欲になるための」組み合わせ、ということではありませんので^^。
それは個人的に、そのほうが高いエネルギーに順応できると感じるだけのことです。
持ち主様個人個人の魂にとって、「必要な今」を歩むための組み合わせです。
なにが必要かを的確に、できそうなことから、教えてくれると思います。
(それを教わったらやらなきゃ意味ないですが^^)
■使用石■
「1」
「ブラックスター(ダイオプサイド)14ミリ丸玉」「糸魚川翡翠10ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶(カンチェンジュンガ産)10ミリ、8ミリ丸玉」「アゼツライト8ミリ丸玉」「モルダバイト5×2ミリロンデル」「プリセリブルーストーン8ミリ丸玉」「スワロフスキー(ブラックダイヤモンド)10ミリラウンドカット、(モリオン)8ミリラウンドカット」「シャーマナイト9ミリ丸玉」「フリントストーン6ミリ丸玉」
「2」「3」「4」
「ブラックスター(ダイオプサイド)10ミリ丸玉」「糸魚川翡翠10ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶(カンチェンジュンガ産)14ミリ、10ミリ、8ミリ丸玉」「アゼツライト8ミリ丸玉」「モルダバイト5×2ミリロンデル」「プリセリブルーストーン8ミリ丸玉」「スワロフスキー(ブラックダイヤモンド)10ミリラウンドカット、(モリオン)8ミリラウンドカット」「シャーマナイト9ミリ丸玉」「フリントストーン6ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
ブラックスターはしっかりスター効果の見られる、艶のある高品質丸玉。
モルダバイトも、透明感、発色、綺麗です。
シャーマナイトも、高品質玉です。
プリセリブルーストーンというのは、イギリスの世界遺産、ストーンヘンジにも使われた石、というようなことで、流通している、一応、レア・ストーンです。
見た目にはたしかに、そのへんの建築資材としての石材みたいな感じです。知らなければ、どうということのない見た目です^^。(このブレスに使用している石って、なんとなくほとんどがそんな感じかも^^。レアなんだって、っていう情報がなければ、普通には気に留めない^^そんな感じ)
鉱物説明にはなりませんが、「エネルギーを高め、安定させる石」なんだそうです(今、調べた^^)が、もちろん(?)そんなことことは露知らず、なんとなくこの組み合わせにはまりそうだから、な理由だけで使ってみました。
フリントストーンも同じ理由で使用しましたが、やはり今調べてみたところ、あのスーパーセブンの^^A・メロディさんによると、「何かを起こすときに良い方向へ導いてくれる」石なんだそうで。あ、こっちも、普通にはあんまり流通していない石です。たしかバンデットアゲートとオパールとあとなにか・・・みたいな鉱物組成というのをどこかで見たような記憶がありますが、見た目にはたしかに、バンデットアゲートがベージュになったような雰囲気です。
ふ~~~ん、やっぱり、それなりの石を組み合わせているものなんですね^^、という感じがしますね。
糸魚川翡翠は、この糸魚川産の翡翠原石の特徴で、ミャンマー産などには見られない色合いなんだそうですが、わずかに青みがかった独特の色合い。
透明感のある、モルダバイト級のお値段(もっとかも)のタイプの超高級な糸魚川翡翠ではありませんが、この表現のボギャブラリーに困るような^^美しい色合いは、ぜひとも実物でご確認いただきたいと思います。
こういう青っぽい糸魚川産翡翠のことを「コバルト翡翠」という呼び方が昔はされていたそうですが、コバルトを成分として含むかの誤印象がある、ということで、現在はその呼び名は使われないそうです。
アゼツライトは、製造元が発光しているギャランティカードなる証明書は、入手ロットが小さかったため、ビーズ卸店からはいただいておりませんが(ロットが大きいともらえる^^んですが)まぁ、問題なくアゼツライトなんだろうと思います。現在出回るバーモンド産ではなく、わりと初期の頃にビーズ店が取り扱い始めたロットのノースカロライナ産だと思います。
ヒマラヤ水晶は、カンチェンジュンガ産。透明度が高く、内傷は見られますが、レインボーが見られるものもあり、非常に綺麗です。
ヒマラヤ水晶、やはりブラジル産のものとは、ちょっと違うんですよね。。見た目もそうですが、なんというか、これぞ水晶、的なクリア感があるんですよ。よく水晶は無色無傷で透明のものほどいい、とは言われますが、それだけではない、濃密さというのか^^物質の容積や見た目だけでは計測できない種類のものです。
「カンチェンジュンガ」というのは、チベット語で「偉大な雪の五つの宝庫」と呼ばれる山だそうです。
ヒマラヤ水晶は、大量生産(?)される^^ブラジルのものよりも、もちろん、コスト面では何倍もお高いです。というか、へたな普通の石よりも高いです^^。
しかしながら、財政が許すのであれば、なんとか今後も使っていきたいですね。

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カテゴリ : 2010 (No Image)
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