THRIVEな世界と、デコ・ストーン・アクセサリ

2012年03月04日 (日) 01 : 03
多くのみなさまに、2月末の新作アクセサリをお買い上げいただきありがとうございました!!!!!!
順次、発送させていただいております。
サイズのお直しのご依頼のみなさまのは、今日サイズ直しして準備しておきますね!!
それから・・・
メダイ・アクセサリが・・・足りなくなってしまいましたっっ(嬉しい悲鳴)
幸い、来週以降の発送となるみなさまの分がまだこれからですので、これも今日、追加で制作しますっっ
3月に入ってもめまぐるしいワタクシ・・・・・^^。





こそっと先月の新作でもお伝えしていたのですが、うふふ~~~~~、こんなのを作っていたわけなんですよ。
これ本当に楽しい^^。


お写真左側は失敗作^^。
このジュエルパテDeCoReという素材、けっこうね、握力必要なんです^^何気に。
きっと、陶器などもそうなんでしょうね~。
かなりしっかり目に練り練りしないと、まだらになってしまい、また、硬化が中途半端な感じになっちゃう。
左側はその中途半端になっちゃったやつです^^。
ちゃんとしたやつを、ちゃんとお品に完成させたいです~~~♪


真ん中と右側は、まぁ、そういう手落ちからは少し進歩した作品。
しかし・・・よく見ると、右側の大き目なミスティック・メルリナイトのルースとジュエルパテのあいだに溝ができてしまっています・・・。
これも失敗作かな~(泣)
石はミスティック、アゼツライト、モルダバイト、レインボームーンストーンなんて^^盛大に使ってしまっているというのに^^^^^^^。ぎゃあああぁぁぁ。


まんなかのちっこいのは、まぁ、いけそうですね。
石はビスマス結晶、モルダバイト、レインボームーンストーン、それとチェコのラインストーンなんですけれどね。


でもこうやって、シルバークラフトのアーティストの方なんかも、「ぎゃあああぁああぁああ!! 失敗した~・・・」とか^^けっこうな素材のお金を無駄にしながら^^、それでも手作りにハマっているのでしょうなぁ。


実は最初は、「うちにこんなにある宝石ルース、なんとかしなきゃな・・・」と^^、石ブームが始まる前くらいから、天然石ビーズにはまる少し前に、「えっ、裸石だと、宝石って、こんなに安いんだ」と知り^^少しハマっていたルース関係がわんさかあるのですが、あれなんですよ、結局、そのルースをアクセサリに加工しようとすると、それなりのお値段になるわけです。
なので、持て余していた^^わけです。
彼らの活路がここにあるのかな、程度の気持ちだったわけなんです。
しかし、安い、と言っても^^今思うと、やっぱりルースって高かった気がする^^^^。でもね~、インペリアルトパーズとか、まぁ、鉱物標本かルースか、しか選択肢ないですよね^^。ビーズだって、2,3ミリビーズで、インペリアルトパーズはダイヤモンドとかと同じレベルですから。


それにしても、これに一瞬でハマってしまった自分は、その後、すんごい勢いでパーツを仕入れまして^^、単に持て余していたルース活用のつもりが^^、やはりそういう「有り合わせ感覚」では、良いものができないことに気づきまして、やっぱり「これには、これが必要ね・・・」とじゃんじゃかこれ様の石を仕入れていて、こんなにお金使うんであれば^^、結局、出来上がり素材を買ってアレンジするのと変わらないんじゃ・・・(汗)とも感じております^^^^。
出来上がり素材とは、既存のシルバーペントップとか、H&E社のあのワイヤーラップペントップとか、そういうやつね^^。


しかしですね~~~~~、まぁ、こりゃ作り手のわがままかもしれないんですが、「組み合わせ自由自在」感覚はもう、こっちに軍配ですよ。
だってさ、既存のって、もうその単品に限定されちゃうわけですよね。
んじゃ、組み合わせしたい他の石はどうすれば・・・? になっちゃうわけなのです。
右側の「ミスティック・メルリナイト、アゼツライト、モルダバイト、レインボームーンストーン」のようなコラボとか、こういうの、自前で作らなきゃ、今のところ世の中にないのよね。


うちの石アクセサリに慣れ親しんでくださっていると、今更、5ミリくらいのドロップカットの宝石一粒!!! なんかにゃ^^ご満足いただけないでしょうし。。。
市場リサーチすると、そういう一粒でも、宝石質ストーンをあしらったものはそこそこのお値段ですが、あれ、高いんじゃないのよ^^。素材の金属や、加工費用、そういったものを含めれば、千円、二千円、では販売できませんよ。
まぁ、どっか外国で大量生産品を仕入れてくれば、そういった価格帯での販売も可能でしょうけれど。ユニクロ宝飾品バージョン、という感じですかね。
そういうものは・・・これはコムデギャルソンの川久保玲様がおっしゃっておられた言葉ですけれど、「ジーンズ一本が300円、400円とか。誰かが泣いている、ということ。」ということなのです。


しかしながら、現在の世界では、安いものを私たちは喜ぶのが、圧倒的多数の感覚ですし、そういう安い大量生産品があれば、おまえが作る必要なんかないじゃん、って話に^^、つまり、「どうせ自分なんかがやったって・・・」の諦めの理由を見つけてしまいそうですが、それが、「この世の原理の術中に巻き取られている感覚」の証拠です。
TTPに日本が乗っからないことを祈りますよ、ほんと。。。







こちらのお写真は、以前言ってた映画「THRIVE」です。
THRIVEの世界では、損益分岐点がどうの、とか^^、そういうことで頭を悩ます必要ないような気がします。
今この世の仕組みがなにゆえのものなのか、まだ知らない方の方が、まだまだ多いです。まったくそういうことを考えもしなかった方が見ると、「なんじゃこりゃ」の妄想ワールドにも見えなくもないですが、実は今のこの世界の方が、妄想(というより迷走)ワールドなわけです。


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カテゴリ :  私にとっての2012年
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