
ワークショップのお誘いではありませんよ(笑)。
久々に(一ヶ月ぶりくらい)まるの日さんのサイトを見に行ったら「東京ワークショップ」っていうのがあって、もう募集締め切りになってる様子だったので、あら~これに行きたかったのになぁと思いながら、いたしかたなくまだ募集中の様子でした10月の「半霊半物質講座」というのに申し込んでおきました。
9月はもう忙しいから行けないんだよなぁ…アトランティスの夜会もあるみたいなんだけど、どうもアトランティス系に縁がない感じがありますね~自分。
まるの日さんもようやく東京の良さに気づいてくださいました感じで感無量です(笑)。
最初に、まるの日さんのワークショップに行くようになったのは、たぶんもう3年くらい前かなと思うのですが。
その頃は雰囲気的に、カントリーマンセーっぽい(笑)感じがふんだんにお見受けされるところがありましたから。
たぶんですが、ワークショップやってそのまま羽田から熊本へとんぼ帰りの都合上、ワークショップやっている場所周辺が”彼にとっての東京”、ということになるので、そうするとやっぱわかんないものってあったと思うんですよね(あのあたりは東京の外れでもあるので)。
なので「ワークショップやってる会場周辺だけを東京だと思わないで欲しいな」と(笑)当時も思っていたところがあったんですが、きっと、本を出版されたりする都合上、東京の他の場所にもちらほら行かなきゃいけなくなったりで、だんだんに気づいてきてくださいましたのだろうと思われます。
東京は地方のとくに人が少ないところに住んでいる方から見ると、忙しいところ、人が多くてそれだけで疲れるところ、とか、色々あると思うのですが、ひじょうに懐の深い場所(つまり癒やされる場所ということ)だと思いますよ~。
だいたい、地方から出てきた方で、「絶対に故郷に帰りたくない」っていう声も、一定数お伺いすることありますからね。
故郷は故郷で持っておくんだけど、東京に家買っちゃう人も多いですし。
これは単に仕事の都合上とか、利便性とか、それだけのことじゃないと思いますよ。
あまりにハートの声と相反する行動をしていれば、そもそも生活じたいが成り立たない事態になっていくのが人間ですからね。
神氣も人氣もふんだんにある場所、どちらの意味でもパワフルといえばパワフルな場所、確かに、それが東京だな、と、まるの日さんのワークショップの先月の募集告知を見て、感じた次第です。
日本の中のどの地方都市にもない雰囲気、エネルギー、確かにそれがありますからね。
土曜ワイド劇場とか、サスペンス劇場とか(笑)まさかそういう犯罪都市イメージを^^持ち続けている方は少ないかもしれませんが。新宿中央公園ではそんなに頻繁に殺人が起こっているのか! 歌舞伎町はとんでもなく危険なエリアとか、そんなふうにも見えるかもしれませんが(笑)。
まぁ、これは有名な話ですが、東京は山手線と中央線が見事な太極図を描いて配置されていて、駅で言うと、新宿とかは山手線陰陽分岐点の「陰」が収束していくエネルギーの場所で、私が住む代々木はそれが「陽」に転じて陽氣を発するポイントみたいになっている駅のようです。
そこから渋谷、品川方面の海側が「陽」で、それが秋葉原あたりに収束していき、御徒町あたりからまた「陰」エリアとなっていき、山手線の山側エリアは「陰」エリアとなっていくようですね。
知っている人でしたら「あ~確かにそんな感じ~」ってわかると思います。
これを知った時に、以前、「東京の満員電車が解消されることは絶対にないだろうな」って、ブログでも記事にしたことがあったと思うのですが^^、東京では、人はただ電車に乗っているだけで、エネルギー循環に寄与していることになるんですよ(笑)。
(地下鉄では大江戸線がその山手線をぐるっと囲む感じで循環していたり、すんごいエネルギーネットワーク網がはられています)
それから、東京が特殊なのは、もしかすると、これは「精神世界の鉄人」さんがせっせと日本全国、足を使って得ておられるデータのようですが(詳しくは「精神世界の鉄人」さんのブログサイトでどうぞ。膨大な情報量なので、ひといきに理解するのは不可能だとは思われますが)東京は、天照派という古代日本由来の、いわゆる本流のもともとの日本の国造りをしてきたレムリア系の天皇系というのでしょうか、そっち系の流れの人々が迫害から逃れて関東にやってきて、関東に拠点をつくっていった…っぽい「裏歴史」があるようなので。
実は関東の神社やそのつくりや町の名前や…色々なものが、その説を物証しているっぽいところが実際にあるようです。
トンデモ話のようにも一見見えるんだけど、まぁ、そうかもしれないと思わされるものがありますよ。
(だから、東京だけ…というより、「首都圏メソッド」とも言えるのです)

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カテゴリ : ちょっとスピリチュアルな話
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