「Harakukuri」ブレスレット「3」

(お写真は、6月末にお出しした「Harakukuri」ブレスレット。ひとつだけ残っていますよ。今うちにあるめぼしい金運系と言えるブレスが(笑)これかな、ということで再掲載)soldoutとなりました。ありがとうございます。
「ジョブ・ゲット~3色タイガーアイ~」ブレスレット「2」

(こっちもありました。これは内寸サイズが小さいから、ロンデルをなにか入れ替えてお作りし直し、っていうのも可能かな)
8月1日の記事で、「パワーストーンワークスの石アクセサリはもっとも最適な持ち主さんの手に渡ることになっている」って、ロゴストロンLの上に紙置きしたのよ~っていう話を受けて、お客様からね、
> 最初オーダーしたリングの送信ボタン押すときに、
> さっーとイルカのリングがよぎったので、あれがロゴストロン効果ですかね?(笑)
って^^いただいたのね。
お客様が最初にお申込みくださいましたリングはその時点ですでにソールドになっていましたので、 再度、お客様はおそらくその「よぎった」ほうのイルカリングの方を^^その脳裏によぎったビジョンに素直に従い、お申込みくださったわけなのですが。
このロゴストロンLってなんなのだ~~~については、今年の1月あたりに記事にしているので、興味があるかたは家探しして読んでみてください。
私は、お客さまへのご返事に「そうなのかもしれないですね~」とご返事していたのですが、その時に、自分がどうしてロゴストロンL購入に至っているのか、を再度「ああ、そうだっけな~」と思い出し。
こんなふうにご返事しているのですけれど。
(以下メール転載)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「紙置き」じゃなくて、ちゃんと構文化して発信しなくては、と思っているんですけれど、けっこう私にとっては、なんですが、いちいちログインして、なんか色々セレクトして…の段取りが面倒なシステムなので(笑)よくこんなのマメに構文とか作ったり、とっかえひっかえ発信したがる人がいるよな~、とびっくりしてるんですよね。
ロゴストロンL、悪くないのでお薦めはお薦めなんだけど。
大型水晶クラスター家に置けない(物理的に狭かったりで)ような都会の住宅事情の人にいいと思います^^。
しっかり浄化された空間(家全体)ができあがります。(ただしこれ、「目には見えないメタフィジカルな空間」のことなので(笑)わかる人にはわかる、…の世界なのですけれど)
大きな水晶クラスタ―はやっぱりお値段もそれなりだから、それ買ったと思えば、ロゴストロンLの60万円程度も妥当かなと思うし。
そんな目的というか理由で^^もともと買ってるので、構文発信とかできなくても旧来機種のほうで良かったクチだったんですよ(笑)私は、ですが。
ただ、ロゴストロンの会社から山のように^^次々に新商品メールも届くし。そういう情報の渦でパンクしちゃう人っていないのかしら? と^^思わないでもない機械ではあります。(←ちょっとメールの多さがうざいと思っているところも^^あったり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このロゴストロンの会社からは、「サポート」と称した、セールス兼ねたメールがですね、とにかく毎日毎日何通も届くので^^(なんかスパムみたいなんだよね…へたすると10通単位…)ちょ~っと最初のうちは辟易していたんだけど、買ってから5ヶ月も経ってから(爆)よぉ~~やくログインというのをしてみて(笑)中の情報を見てみたら、あらら、この会社が発行しているメールマガジン系を初期設定では全部「受け取る」にチェックされていたんだ!! ってことが判明しまして(笑)それで今は、とりあえずは主要なサポートと言えるメールマガジン2種類と、あともうひとつは「ペット関連」のみに絞りましたんで(まぁそれでもほぼ毎日来るんだけど(笑))、許容範囲に落ち着いたところでして。
実は私はこの「うちの石アクセサリというのは、もっとも最適な持ち主さんの手に渡りもっとも最適な仕事をする、そのかたの高次ガイドさんのお眼鏡に叶う石アクセサリ」であることは、とくにロゴストロンLがなくても(笑)以前から自分がそう感じて思っていたことですし、以前からブログ記事でも再三みなさんにお伝えしてきてることなので、あえてロゴストロン構文として発信するまでもない話で、自分にとってはとくに「願い事」というわけではないのです。
で、「願い事」じゃないから(笑)叶う、っていうか、「その通り」になるのだと思います。
この三次元世界で叶うことって、そういう感じなの。
で、この叶うシステムのツボというか、メカニズムについて、メルマガ砲弾で(笑)いっしょけんめい説明しているのが、ロゴストロンの会社さんでもありますね。
でもたぶん、ここの理解というのは…どれだけ言葉で説明しても、「実際のみずからの体験」の積み重ねが徐々に徐々にできていくこと…自分がそれを体験すること、がないと、実感として伝わりづらい話かとも思うのですが、それでも、予備知識としてあればそれは「そういうものか」が素直にインプットされる人にはされるので、それはそれで悪くない話かと。
ロゴストロンLを購入するときの説明会でも、「あまりの石との共通項の多さ」や、「五次元思考」的な感覚など、とくにロゴストロンLがなくちゃできないことでもないんだよな、っていうことは自分はわかっておりましたんで。
実際、ロゴストロンLが叶えるらしき「現実化」の世界は、石がサポートする現実化の世界と同じです(笑)。
だから、手前勝手な^^自分がただただラクをしたいとか(笑)ただただひたすらラッキーなことばかり、濡れ手に粟的な、そういう願いみたいなものについては、「それが叶うことが、高次目線からみて、その人にとって妥当で、先々のためにもっとも良いこと」であるなら、現実化しますし、そうじゃないなら、叶いません。
それでね、
表題の「具体的な数字を決める」のお話なんですけれどね。
これも、ちょうど別のお客様に、この話をしていた時に、ロゴストロンの会社から届いたメルマガに(笑)ちょ~ど同じことが書かれていたので。
この具体的数字を決める、のケースとして、ひじょうにわかりやすいツール。
それが、「金額」つまり、みなさんの大好きな(笑)大好きなのにそっけなくされることもあったりの、「お金」です。
三次元では、とてもわかりやすい、私たちに五次元感覚を養うためのツールとしての役割も果たしてくれている存在です。
願い事として「いくら欲しい」みたいなことを発信してしまうのは、いわゆる、ロゴストロンの世界では「反作用」って呼ぶみたいですが、「過ぎた我欲のしっぺがえし現象」みたいな(笑)毒出しみたいなことが起こりやすいそうなので、ロゴストロンユーザーになっちゃうと、自分が発信する内容について、逆に「大変消極的になってしまう」という^^、無邪気に願い事がかなわないかな~と願望実現ツールを求めていた時代よりも、むしろ、願いを吟味し過ぎて、消極的行動に走ってしまうケースもあるようです。
これは、「石ユーザー」についてもおそらくまったく同じで。
せっかく高いお金を出して、高次直結のスマホを手に入れてくださっているのに、「もたらされることのみを受け入れる」に終始してしまう方も、とても多いです。
(ただし、「それがご自身にとって、ひじょうに満足がいく世界」であるなら、もちろんそれでオッケーです!! 敢えて、「願わずとも現実化されていくことの、自分にとっての充実度、満足感」そういう世界が展開していくこと…を実際に、サポートしてくれるのが、石たちでもあるので。なにがなんでも、「なにか願わなきゃ」みたいな^^話ではありません)
もちろん、目の前の現実は、自分にとって、スピの世界で言うなれば、最善、もっともその人にとってあるべく現実が、今、そこにあるのは事実なところなのですが。
これはとても曲解されがちな話で、そのため、「我慢の温床の世界」に、それを自分にとっての最善と信じてしまい、どっぷり浸ってしまう方なんかもいらっしゃいます。
そうじゃないから、石もたされているんでしょ? っていう部分に気付いてくださいね。
せっかくの高次スマホなんですから(笑)。
こちらからの、具体的な「こうしたいんですが~」を発信できるツールなんですから。
高次ガイドに、聞いて、聞いて、聞きまくっても、お願いしまくっても、そこには通信料は一円もかからないのです(笑)。
で、その際に、「私にとって、もっともふさわしいことを」という大変遠慮深い、と一見感じられるような(笑)そして「欲のない態度」と高次に受け取ってもらえそうな、いわゆる「いい子ちゃん」である必要はないのです。
実はこの「一見、いい子ちゃん」な、欲のない態度、もたらされていることは必然だから~♪
という「仮面」が、現実を停滞や下降線にしていく要因ともなります。
なんでもそうですが、「具体的に決めていく」これは、こっちがやらないと、高次からは手も足も出ません。
決めて、行動する。
それは三次元のこちら側の仕事なのです。
その、いちば~んわかりやすくて、ある程度、「どうにでもなる」のが、「具体的数字のあるもの」です。
なので、お金などがとても顕著に現れやすいツールとして、そのはたらきを見せてくれます。
たとえば、私ですが。
私は、月末新作石アクセサリなど、毎月の売上の数字を、具体的にアファメーションして決めています。
これはもう、いつ頃からでしょうか。
たぶん、7,8年くらい? いや、おそらくですが、この仕事を定期的に、仕事的に始めた頃から、ずっとそうです。
その時代、その時代、の自分なりに、「必要額」というものは、どんどん推移していっておりますので、その金額も上がり続けていますが。
一度も、こちらのアファメーションを下回ったことはないです。
必ず、ドンピシャの数字か、もしくは、上回ります。上回ることのほうが多いです。
単純に、「予想が当たってるんだろ」とも言えますが。
しかし、自分にとっての未来予想が当たる、自分でわかる、ということは、すなわち、「おお、これが自分の欲張りというわけではない、正しいロードなんだな」の高次と二人三脚の確認作業でもありますので。
「高次ガイドに導かれている」
っていうのは、ふわっとした(笑)単なるファンタジックな世界の思考だけの展開ではないのですよ。
現実、なのです(笑)。信じてください、それを。
ロゴストロンメルマガでも(笑)構文の発信には、具体的数字のある願望はその数字を書いてください、とあり、その理由について書かれていましたが、理由としては、以下がそうなのですが。
あ~、私はこれって、ブログでは書いたことなかった話かもな~、と思いまして。
個別に、お客様には、何度か似たり寄ったりのことを、お伝えする人にはお伝えしている話なんですけどね。
ずいぶん前に、うちの「アバンダンス系」ブレスを購入くださった方にも。お伝えしたことあったな。
「お金を稼いで、家族を幸福にしたいから、稼ぎたいんだけど、思うように自分の制作したものが売れない」ということをお悩みになられていたようで、それでアバンダンスブレス(笑)という、一見我欲満載な願いのような感じでしょ?
でも、お金を稼いで家族を幸福にしたい、って願いそのものが、そんなに出過ぎた我欲ではない、ってこと、当たり前に思えますよね?(こういうことにさえ「ブロック」が^^ある人だっていますから。自分自身が困ってるのに、人に過剰に尽くしすぎて自分が火の車になったりする人や。)
だからね、お客様には、
「いったいいくら売上があれば、その目的が果たせる金額と言えるのか? その具体的な数字を、自分で決めてください。それが妥当な数字であるなら、必ずその金銭は入ってきますから」とお伝えしました。
(のちに、ちゃんと、売上が上がるようになったそうです。もちろん(笑)アバンダンスブレスの^^ちからとの相乗効果で、お客様が素直に^^このことを真に受けてくださったからだとも思います)
「家族を幸福に」という漠然とした願いであるなら、「今のままでも幸福なんじゃないですかね」というのも、ひとつの宇宙からのアンサーなのです。それは^^すでに叶えられているのです。
なので、「家族を幸福にするために、ここへ旅行するんならいくらかかるから、これだけ必要だから、これだけ売り上げたい」っていう具体的リクエストが必要なのです。
私の、今月の売上アファメーションも同じよ(笑)。
生活にこれだけ、石の仕入れにこれだけ、こういう展開もありと考えている、などなど、大雑把に試算すると、「え~~~生きてるって、この仕事をするのって、こんなにかかるの~~~」レベルの話なんですけれど(笑)それでもそれがないと、自分のことも、自分にかかわるみなさんのことも、幸福にできませんから(笑)。
具体的数字って、我欲なのかな~~~、って思いながらも、続けてきたことだけど。
これこそ、五次元思考そのものなのです。
叶わないような、すっとんきょうな願いとか浅はかな欲望とか、そういうのが現実に叶わないだろうな、っていうことは、実はわれわれは自分でちゃんと気がついています。
そっちと、「自分に必要な願い」を混同しないこと。
そして、それはこちらが「具体的に決めていい」のです。
というより、具体的に決めないと、「それが自分にとってもっとも良い現実」なのかどうかさえ、いつまでも、わからない迷子ちゃんのままなのですから。

「ジョブ・ゲット~3色タイガーアイ~」ブレスレット「2」

(こっちもありました。これは内寸サイズが小さいから、ロンデルをなにか入れ替えてお作りし直し、っていうのも可能かな)
8月1日の記事で、「パワーストーンワークスの石アクセサリはもっとも最適な持ち主さんの手に渡ることになっている」って、ロゴストロンLの上に紙置きしたのよ~っていう話を受けて、お客様からね、
> 最初オーダーしたリングの送信ボタン押すときに、
> さっーとイルカのリングがよぎったので、あれがロゴストロン効果ですかね?(笑)
って^^いただいたのね。
お客様が最初にお申込みくださいましたリングはその時点ですでにソールドになっていましたので、 再度、お客様はおそらくその「よぎった」ほうのイルカリングの方を^^その脳裏によぎったビジョンに素直に従い、お申込みくださったわけなのですが。
このロゴストロンLってなんなのだ~~~については、今年の1月あたりに記事にしているので、興味があるかたは家探しして読んでみてください。
私は、お客さまへのご返事に「そうなのかもしれないですね~」とご返事していたのですが、その時に、自分がどうしてロゴストロンL購入に至っているのか、を再度「ああ、そうだっけな~」と思い出し。
こんなふうにご返事しているのですけれど。
(以下メール転載)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「紙置き」じゃなくて、ちゃんと構文化して発信しなくては、と思っているんですけれど、けっこう私にとっては、なんですが、いちいちログインして、なんか色々セレクトして…の段取りが面倒なシステムなので(笑)よくこんなのマメに構文とか作ったり、とっかえひっかえ発信したがる人がいるよな~、とびっくりしてるんですよね。
ロゴストロンL、悪くないのでお薦めはお薦めなんだけど。
大型水晶クラスター家に置けない(物理的に狭かったりで)ような都会の住宅事情の人にいいと思います^^。
しっかり浄化された空間(家全体)ができあがります。(ただしこれ、「目には見えないメタフィジカルな空間」のことなので(笑)わかる人にはわかる、…の世界なのですけれど)
大きな水晶クラスタ―はやっぱりお値段もそれなりだから、それ買ったと思えば、ロゴストロンLの60万円程度も妥当かなと思うし。
そんな目的というか理由で^^もともと買ってるので、構文発信とかできなくても旧来機種のほうで良かったクチだったんですよ(笑)私は、ですが。
ただ、ロゴストロンの会社から山のように^^次々に新商品メールも届くし。そういう情報の渦でパンクしちゃう人っていないのかしら? と^^思わないでもない機械ではあります。(←ちょっとメールの多さがうざいと思っているところも^^あったり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このロゴストロンの会社からは、「サポート」と称した、セールス兼ねたメールがですね、とにかく毎日毎日何通も届くので^^(なんかスパムみたいなんだよね…へたすると10通単位…)ちょ~っと最初のうちは辟易していたんだけど、買ってから5ヶ月も経ってから(爆)よぉ~~やくログインというのをしてみて(笑)中の情報を見てみたら、あらら、この会社が発行しているメールマガジン系を初期設定では全部「受け取る」にチェックされていたんだ!! ってことが判明しまして(笑)それで今は、とりあえずは主要なサポートと言えるメールマガジン2種類と、あともうひとつは「ペット関連」のみに絞りましたんで(まぁそれでもほぼ毎日来るんだけど(笑))、許容範囲に落ち着いたところでして。
実は私はこの「うちの石アクセサリというのは、もっとも最適な持ち主さんの手に渡りもっとも最適な仕事をする、そのかたの高次ガイドさんのお眼鏡に叶う石アクセサリ」であることは、とくにロゴストロンLがなくても(笑)以前から自分がそう感じて思っていたことですし、以前からブログ記事でも再三みなさんにお伝えしてきてることなので、あえてロゴストロン構文として発信するまでもない話で、自分にとってはとくに「願い事」というわけではないのです。
で、「願い事」じゃないから(笑)叶う、っていうか、「その通り」になるのだと思います。
この三次元世界で叶うことって、そういう感じなの。
で、この叶うシステムのツボというか、メカニズムについて、メルマガ砲弾で(笑)いっしょけんめい説明しているのが、ロゴストロンの会社さんでもありますね。
でもたぶん、ここの理解というのは…どれだけ言葉で説明しても、「実際のみずからの体験」の積み重ねが徐々に徐々にできていくこと…自分がそれを体験すること、がないと、実感として伝わりづらい話かとも思うのですが、それでも、予備知識としてあればそれは「そういうものか」が素直にインプットされる人にはされるので、それはそれで悪くない話かと。
ロゴストロンLを購入するときの説明会でも、「あまりの石との共通項の多さ」や、「五次元思考」的な感覚など、とくにロゴストロンLがなくちゃできないことでもないんだよな、っていうことは自分はわかっておりましたんで。
実際、ロゴストロンLが叶えるらしき「現実化」の世界は、石がサポートする現実化の世界と同じです(笑)。
だから、手前勝手な^^自分がただただラクをしたいとか(笑)ただただひたすらラッキーなことばかり、濡れ手に粟的な、そういう願いみたいなものについては、「それが叶うことが、高次目線からみて、その人にとって妥当で、先々のためにもっとも良いこと」であるなら、現実化しますし、そうじゃないなら、叶いません。
それでね、
表題の「具体的な数字を決める」のお話なんですけれどね。
これも、ちょうど別のお客様に、この話をしていた時に、ロゴストロンの会社から届いたメルマガに(笑)ちょ~ど同じことが書かれていたので。
この具体的数字を決める、のケースとして、ひじょうにわかりやすいツール。
それが、「金額」つまり、みなさんの大好きな(笑)大好きなのにそっけなくされることもあったりの、「お金」です。
三次元では、とてもわかりやすい、私たちに五次元感覚を養うためのツールとしての役割も果たしてくれている存在です。
願い事として「いくら欲しい」みたいなことを発信してしまうのは、いわゆる、ロゴストロンの世界では「反作用」って呼ぶみたいですが、「過ぎた我欲のしっぺがえし現象」みたいな(笑)毒出しみたいなことが起こりやすいそうなので、ロゴストロンユーザーになっちゃうと、自分が発信する内容について、逆に「大変消極的になってしまう」という^^、無邪気に願い事がかなわないかな~と願望実現ツールを求めていた時代よりも、むしろ、願いを吟味し過ぎて、消極的行動に走ってしまうケースもあるようです。
これは、「石ユーザー」についてもおそらくまったく同じで。
せっかく高いお金を出して、高次直結のスマホを手に入れてくださっているのに、「もたらされることのみを受け入れる」に終始してしまう方も、とても多いです。
(ただし、「それがご自身にとって、ひじょうに満足がいく世界」であるなら、もちろんそれでオッケーです!! 敢えて、「願わずとも現実化されていくことの、自分にとっての充実度、満足感」そういう世界が展開していくこと…を実際に、サポートしてくれるのが、石たちでもあるので。なにがなんでも、「なにか願わなきゃ」みたいな^^話ではありません)
もちろん、目の前の現実は、自分にとって、スピの世界で言うなれば、最善、もっともその人にとってあるべく現実が、今、そこにあるのは事実なところなのですが。
これはとても曲解されがちな話で、そのため、「我慢の温床の世界」に、それを自分にとっての最善と信じてしまい、どっぷり浸ってしまう方なんかもいらっしゃいます。
そうじゃないから、石もたされているんでしょ? っていう部分に気付いてくださいね。
せっかくの高次スマホなんですから(笑)。
こちらからの、具体的な「こうしたいんですが~」を発信できるツールなんですから。
高次ガイドに、聞いて、聞いて、聞きまくっても、お願いしまくっても、そこには通信料は一円もかからないのです(笑)。
で、その際に、「私にとって、もっともふさわしいことを」という大変遠慮深い、と一見感じられるような(笑)そして「欲のない態度」と高次に受け取ってもらえそうな、いわゆる「いい子ちゃん」である必要はないのです。
実はこの「一見、いい子ちゃん」な、欲のない態度、もたらされていることは必然だから~♪
という「仮面」が、現実を停滞や下降線にしていく要因ともなります。
なんでもそうですが、「具体的に決めていく」これは、こっちがやらないと、高次からは手も足も出ません。
決めて、行動する。
それは三次元のこちら側の仕事なのです。
その、いちば~んわかりやすくて、ある程度、「どうにでもなる」のが、「具体的数字のあるもの」です。
なので、お金などがとても顕著に現れやすいツールとして、そのはたらきを見せてくれます。
たとえば、私ですが。
私は、月末新作石アクセサリなど、毎月の売上の数字を、具体的にアファメーションして決めています。
これはもう、いつ頃からでしょうか。
たぶん、7,8年くらい? いや、おそらくですが、この仕事を定期的に、仕事的に始めた頃から、ずっとそうです。
その時代、その時代、の自分なりに、「必要額」というものは、どんどん推移していっておりますので、その金額も上がり続けていますが。
一度も、こちらのアファメーションを下回ったことはないです。
必ず、ドンピシャの数字か、もしくは、上回ります。上回ることのほうが多いです。
単純に、「予想が当たってるんだろ」とも言えますが。
しかし、自分にとっての未来予想が当たる、自分でわかる、ということは、すなわち、「おお、これが自分の欲張りというわけではない、正しいロードなんだな」の高次と二人三脚の確認作業でもありますので。
「高次ガイドに導かれている」
っていうのは、ふわっとした(笑)単なるファンタジックな世界の思考だけの展開ではないのですよ。
現実、なのです(笑)。信じてください、それを。
ロゴストロンメルマガでも(笑)構文の発信には、具体的数字のある願望はその数字を書いてください、とあり、その理由について書かれていましたが、理由としては、以下がそうなのですが。
あ~、私はこれって、ブログでは書いたことなかった話かもな~、と思いまして。
個別に、お客様には、何度か似たり寄ったりのことを、お伝えする人にはお伝えしている話なんですけどね。
ずいぶん前に、うちの「アバンダンス系」ブレスを購入くださった方にも。お伝えしたことあったな。
「お金を稼いで、家族を幸福にしたいから、稼ぎたいんだけど、思うように自分の制作したものが売れない」ということをお悩みになられていたようで、それでアバンダンスブレス(笑)という、一見我欲満載な願いのような感じでしょ?
でも、お金を稼いで家族を幸福にしたい、って願いそのものが、そんなに出過ぎた我欲ではない、ってこと、当たり前に思えますよね?(こういうことにさえ「ブロック」が^^ある人だっていますから。自分自身が困ってるのに、人に過剰に尽くしすぎて自分が火の車になったりする人や。)
だからね、お客様には、
「いったいいくら売上があれば、その目的が果たせる金額と言えるのか? その具体的な数字を、自分で決めてください。それが妥当な数字であるなら、必ずその金銭は入ってきますから」とお伝えしました。
(のちに、ちゃんと、売上が上がるようになったそうです。もちろん(笑)アバンダンスブレスの^^ちからとの相乗効果で、お客様が素直に^^このことを真に受けてくださったからだとも思います)
「家族を幸福に」という漠然とした願いであるなら、「今のままでも幸福なんじゃないですかね」というのも、ひとつの宇宙からのアンサーなのです。それは^^すでに叶えられているのです。
なので、「家族を幸福にするために、ここへ旅行するんならいくらかかるから、これだけ必要だから、これだけ売り上げたい」っていう具体的リクエストが必要なのです。
私の、今月の売上アファメーションも同じよ(笑)。
生活にこれだけ、石の仕入れにこれだけ、こういう展開もありと考えている、などなど、大雑把に試算すると、「え~~~生きてるって、この仕事をするのって、こんなにかかるの~~~」レベルの話なんですけれど(笑)それでもそれがないと、自分のことも、自分にかかわるみなさんのことも、幸福にできませんから(笑)。
具体的数字って、我欲なのかな~~~、って思いながらも、続けてきたことだけど。
これこそ、五次元思考そのものなのです。
叶わないような、すっとんきょうな願いとか浅はかな欲望とか、そういうのが現実に叶わないだろうな、っていうことは、実はわれわれは自分でちゃんと気がついています。
そっちと、「自分に必要な願い」を混同しないこと。
そして、それはこちらが「具体的に決めていい」のです。
というより、具体的に決めないと、「それが自分にとってもっとも良い現実」なのかどうかさえ、いつまでも、わからない迷子ちゃんのままなのですから。

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カテゴリ : ちょっとスピリチュアルな話
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