私はテレビ見る習慣がないので、ネットのニュースでしか知らんのですが。
「テレビ感染」している一般ピーポーのあいだでは、テレビの波動に煽られて^^代々木公園は完全にキケンZone、「蚊」はあぶない、みたいに「蚊よけ」パニック買いみたいになっていて、アース○薬だかの株価ものきなみうなぎ上り^^のような、現象が起こっているようですね。くわばらくわばら。
(まぁ、害虫駆除剤散布しまくっているということであれば・・・どちらかというと、そっちのほうがカラダにはよくなさそうなので、それやってるあいだは、別の意味でのちょいヤバZoneと化してしまっているかもしれませんが。かわいそうな、あたしの代々木公園。もすこししてテレビクルーがいなくなったら、あたしが癒しに行ってあげるからね)
でも私の実家の愚母も、テレビ感染者のひとりの様子で。
どえらい心配の波動を満載で^^電話よこしてきましたね。
「はいはいはいはい。」(←「はい」は一度でいい、って、怒られそう?)
と電話を切りました。やれやれ。
ふだんあんまりよそさま丸写し転載はしない自分ですが、まぁ、あたしが言うのも説得力あるかどうかビミョウなところもあるかな、ってことで、以下、拝借しましたよ。
アシュタールさんに言われるまでもなく、もうね、ネットで最初にそのニュースが出てきた時から、「これはなんか狙いがあるよなぁ」とぼーかんしてましたけれど。
ほんっとうに、「不安波動」を食べたくてしょうがない、そういう存在がいるんだろうなぁ、って、だんだんわかってきて欲しいよね。
たくさんの人間を不安、恐怖に躍らせることが「快感」で「エネルギー」となる、そういう世界をひきのばしたくてしょうがないのよ。
ちなみにあたくし今日、「お医者様」んところに行ってきまして(病気ではありませんが、雑談しにいくところが^^あるんです)。
なんかそのアホみたいな騒ぎのこと、「代々木一帯がなにやらキケンZone扱い、みたいな実家の母」の話をして、デングってどうよ? と話を振ってみたんですけれど、「騒ぐようなビョーキじゃないんですけどね~。かかったらそれが即、命にかかわるようなものでもないし。気にする必要まるでないんだけど」っておっしゃってました~。
医療現場のお医者さんでさえ、そう言ってます。
まぁ。。。
うちの読者さんには、あんまりそういう「テレビ感染者」的な要素のみなさんは、いらっしゃらないかもしれないんですが。
石のエネルギーに関心があるようなみなさんでしたら、そのへん敏感でいらっしゃると思うので、すでに「見抜いて」おられる世界かもしれませんので、わざわざ記事にするまでもないかも、とは思うものの。
なかには、少しはいらっしゃるかもしれませんので。
(テレビのニュースソース、映像の世界、それがリアルのほぼすべて、なはずがないのに、なんだかそれしか目に入らなくなっちゃって、まるごと信じる人も、この世界にはまだまだまだまだいるからなぁ・・・)
ということで、丸写し転載を、「ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~」さんからさせていただきます。(波動が変わっちゃうから、転載する場合は、出展元と、メッセージは全部掲載してください。ということなので。)
(転載ここから↓)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
リラックスしてください。
大丈夫です・・今 起きていることは(伝染病や経済危機や政情不安など)
あなたが思うほど大したことではありません。
大きく見せかけていますが しっかりと見つめれば ほんの小さな出来事に過ぎない
のです。
まるで 影絵のように 小さなものを大きく見せているだけのことです。
ですから そこに(影絵の方に)フォーカスしないでください。
あなたが そこにフォーカスして 動揺すると 影絵にパワーを注ぎ込んでしまいます。
影絵にパワーを注ぎ込むと 影絵はもっと現実を帯びてきます。
溺れているときに ジタバタするともっと身体は沈んでいきます。
あなた達には 身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ・・ということわざもありますね。
大変だと思うときでも ジタバタしないで 身体の力を抜いて リラックスすると
状況は いい方向へ変わっていきます。
どんなに 大変だと思っても よ~くその出来事を見てみると 大したことではないのが
わかってきます。
その出来事を怖がって背を向けて逃げようとするから 反対にそこから離れられなく
なってしまうのです。
逃げるのではなく しっかりと向き合って それを見つめてください。
そうすれば 大したことではないことが分かってきます。
そして 大したことではないことが分かれば そこから簡単に離れることができます。
怖れを感じさせるものと 同じ土俵に立たないでください。
その怖れに共振しないでください。
怖れを感じなければ、それと共振しなければ 何も起きません。
共振するから それが現実となるのです。
波動が違えば 何ものもあなたに影響を及ぼすことが出来ないのです。
共振するから それが現実となるのです。
これからも あなたの波動を粗くしておきたい存在たちが いろいろな計画を
立てて来ると思います。
でも あなたがそこにフォーカスし 怖れを抱き 共振しなければ どんな計画も
あなたに影響を及ぼすことは出来ないのです。
あなたが 動揺しなければ その存在たちは あなたに指一本触れることが出来ないのです。
まったく 何もできなくなってしまうのです。
すべては あなた次第です。
あなたの波動を軽いものにしておけば 重く粗い波動のものは あなたに近づく
事さえできません。
では 波動を軽くし それを保つためにはどうすればいいでしょうか??
私は 毎日 同じことを言っていますから もうお分かりだと思います(笑)
そうですね・・好きなこと 楽しいことをしていてください。
あなたが どこにフォーカスするか・・それだけで あなたの現実は変わってきます。
それから 集団は作らないでください。
集団で 何かをしようとしないでくださいね。
集団は 分離を生み出し 結局は波動を重く粗いものにしてしまいます。
集団にならなくても あなたひとりが意図するだけで、意識するだけで十分パワフルです。
ひとりの意識は 宇宙の隅々にまで影響するくらいパワフルだということを
認識してください。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで↑)
「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」で思い出したけれど、どっかの会社員さん(たぶんサーファーなのかな)、冲に流されて、36時間、とにかく「カラダのチカラを抜いて、海に浮かんでいること」だけをしていた・・・そのかた、上空から発見されて、助かりましたよね。8月、ニュースになっていた話ですが。
「沈まずに浮かんでさえいられれば必ず自分は助かる」って、根拠もなしに、そう信じることができていたんだそうです。(根拠もなしに信じることができていたのは、「それが心の中からの声」だったからです。それが聞こえる人だったから、恐怖でパニックにならなかったんですね)
じたばたしなければ力を抜けば「浮く」ことができることを知っていた、というのもありますけれど、それでも36時間ですよ。すごいよね。
救助された時の最初のひとことが、
「星が、ものすごくきれいだった・・・」
だそうです。
夜になると、人口のあかりがまったくない洋上で、たったひとり、海に浮かんでいると、目に入るものは、空に埋め尽くされた星だけ。
それはそれは、ものすごい星空だったそうです。
(力は抜いているんだけど、眠ってしまってはいけないため、星をずっと見ながら夜通し起きていたそうです・・・力抜いて覚醒状態・・・超人です)
星がいっぱいのすごい世界に私たちはいるんだな・・・ふだんまったくそんなこと、自分は考えてもいなかったな・・・って思いました。
どこのどなたかも存じない方の、その体験によって、満天の星の中の、地球であることを、想像させていただくことができて、そこで生かしてもらってる、ということをあらためて、感じ入りました。感謝です。
「テレビ感染」している一般ピーポーのあいだでは、テレビの波動に煽られて^^代々木公園は完全にキケンZone、「蚊」はあぶない、みたいに「蚊よけ」パニック買いみたいになっていて、アース○薬だかの株価ものきなみうなぎ上り^^のような、現象が起こっているようですね。くわばらくわばら。
(まぁ、害虫駆除剤散布しまくっているということであれば・・・どちらかというと、そっちのほうがカラダにはよくなさそうなので、それやってるあいだは、別の意味でのちょいヤバZoneと化してしまっているかもしれませんが。かわいそうな、あたしの代々木公園。もすこししてテレビクルーがいなくなったら、あたしが癒しに行ってあげるからね)
でも私の実家の愚母も、テレビ感染者のひとりの様子で。
どえらい心配の波動を満載で^^電話よこしてきましたね。
「はいはいはいはい。」(←「はい」は一度でいい、って、怒られそう?)
と電話を切りました。やれやれ。
ふだんあんまりよそさま丸写し転載はしない自分ですが、まぁ、あたしが言うのも説得力あるかどうかビミョウなところもあるかな、ってことで、以下、拝借しましたよ。
アシュタールさんに言われるまでもなく、もうね、ネットで最初にそのニュースが出てきた時から、「これはなんか狙いがあるよなぁ」とぼーかんしてましたけれど。
ほんっとうに、「不安波動」を食べたくてしょうがない、そういう存在がいるんだろうなぁ、って、だんだんわかってきて欲しいよね。
たくさんの人間を不安、恐怖に躍らせることが「快感」で「エネルギー」となる、そういう世界をひきのばしたくてしょうがないのよ。
ちなみにあたくし今日、「お医者様」んところに行ってきまして(病気ではありませんが、雑談しにいくところが^^あるんです)。
なんかそのアホみたいな騒ぎのこと、「代々木一帯がなにやらキケンZone扱い、みたいな実家の母」の話をして、デングってどうよ? と話を振ってみたんですけれど、「騒ぐようなビョーキじゃないんですけどね~。かかったらそれが即、命にかかわるようなものでもないし。気にする必要まるでないんだけど」っておっしゃってました~。
医療現場のお医者さんでさえ、そう言ってます。
まぁ。。。
うちの読者さんには、あんまりそういう「テレビ感染者」的な要素のみなさんは、いらっしゃらないかもしれないんですが。
石のエネルギーに関心があるようなみなさんでしたら、そのへん敏感でいらっしゃると思うので、すでに「見抜いて」おられる世界かもしれませんので、わざわざ記事にするまでもないかも、とは思うものの。
なかには、少しはいらっしゃるかもしれませんので。
(テレビのニュースソース、映像の世界、それがリアルのほぼすべて、なはずがないのに、なんだかそれしか目に入らなくなっちゃって、まるごと信じる人も、この世界にはまだまだまだまだいるからなぁ・・・)
ということで、丸写し転載を、「ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~」さんからさせていただきます。(波動が変わっちゃうから、転載する場合は、出展元と、メッセージは全部掲載してください。ということなので。)
(転載ここから↓)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
リラックスしてください。
大丈夫です・・今 起きていることは(伝染病や経済危機や政情不安など)
あなたが思うほど大したことではありません。
大きく見せかけていますが しっかりと見つめれば ほんの小さな出来事に過ぎない
のです。
まるで 影絵のように 小さなものを大きく見せているだけのことです。
ですから そこに(影絵の方に)フォーカスしないでください。
あなたが そこにフォーカスして 動揺すると 影絵にパワーを注ぎ込んでしまいます。
影絵にパワーを注ぎ込むと 影絵はもっと現実を帯びてきます。
溺れているときに ジタバタするともっと身体は沈んでいきます。
あなた達には 身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ・・ということわざもありますね。
大変だと思うときでも ジタバタしないで 身体の力を抜いて リラックスすると
状況は いい方向へ変わっていきます。
どんなに 大変だと思っても よ~くその出来事を見てみると 大したことではないのが
わかってきます。
その出来事を怖がって背を向けて逃げようとするから 反対にそこから離れられなく
なってしまうのです。
逃げるのではなく しっかりと向き合って それを見つめてください。
そうすれば 大したことではないことが分かってきます。
そして 大したことではないことが分かれば そこから簡単に離れることができます。
怖れを感じさせるものと 同じ土俵に立たないでください。
その怖れに共振しないでください。
怖れを感じなければ、それと共振しなければ 何も起きません。
共振するから それが現実となるのです。
波動が違えば 何ものもあなたに影響を及ぼすことが出来ないのです。
共振するから それが現実となるのです。
これからも あなたの波動を粗くしておきたい存在たちが いろいろな計画を
立てて来ると思います。
でも あなたがそこにフォーカスし 怖れを抱き 共振しなければ どんな計画も
あなたに影響を及ぼすことは出来ないのです。
あなたが 動揺しなければ その存在たちは あなたに指一本触れることが出来ないのです。
まったく 何もできなくなってしまうのです。
すべては あなた次第です。
あなたの波動を軽いものにしておけば 重く粗い波動のものは あなたに近づく
事さえできません。
では 波動を軽くし それを保つためにはどうすればいいでしょうか??
私は 毎日 同じことを言っていますから もうお分かりだと思います(笑)
そうですね・・好きなこと 楽しいことをしていてください。
あなたが どこにフォーカスするか・・それだけで あなたの現実は変わってきます。
それから 集団は作らないでください。
集団で 何かをしようとしないでくださいね。
集団は 分離を生み出し 結局は波動を重く粗いものにしてしまいます。
集団にならなくても あなたひとりが意図するだけで、意識するだけで十分パワフルです。
ひとりの意識は 宇宙の隅々にまで影響するくらいパワフルだということを
認識してください。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで↑)
「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」で思い出したけれど、どっかの会社員さん(たぶんサーファーなのかな)、冲に流されて、36時間、とにかく「カラダのチカラを抜いて、海に浮かんでいること」だけをしていた・・・そのかた、上空から発見されて、助かりましたよね。8月、ニュースになっていた話ですが。
「沈まずに浮かんでさえいられれば必ず自分は助かる」って、根拠もなしに、そう信じることができていたんだそうです。(根拠もなしに信じることができていたのは、「それが心の中からの声」だったからです。それが聞こえる人だったから、恐怖でパニックにならなかったんですね)
じたばたしなければ力を抜けば「浮く」ことができることを知っていた、というのもありますけれど、それでも36時間ですよ。すごいよね。
救助された時の最初のひとことが、
「星が、ものすごくきれいだった・・・」
だそうです。
夜になると、人口のあかりがまったくない洋上で、たったひとり、海に浮かんでいると、目に入るものは、空に埋め尽くされた星だけ。
それはそれは、ものすごい星空だったそうです。
(力は抜いているんだけど、眠ってしまってはいけないため、星をずっと見ながら夜通し起きていたそうです・・・力抜いて覚醒状態・・・超人です)
星がいっぱいのすごい世界に私たちはいるんだな・・・ふだんまったくそんなこと、自分は考えてもいなかったな・・・って思いました。
どこのどなたかも存じない方の、その体験によって、満天の星の中の、地球であることを、想像させていただくことができて、そこで生かしてもらってる、ということをあらためて、感じ入りました。感謝です。

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カテゴリ : ちょっとスピリチュアルな話
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