掃除はやっぱりおもしろい

2010年12月19日 (日) 20 : 16
今年もあと10日・・・というところへきて、ようやく・・・ほんとうにようやくなんですが、かなり自分的には大掛かりな大掃除に突入しております。。。
これはたぶん、クリスマスくらいまでめいっぱいになりそうだな・・・と予見されます。


それにしても信じられないくらいに、すっごい「モノ」に囲まれておりますね、人間。
死ぬときゃ身ひとつで、新しい世界の扉を開くのよ♪
なんて言いながらも^^、でてくるでてくる「記念グッズ」というのか・・・・・・。
自分は、過去にもなんどか書いたことがあるのですが、「写真」がないタイプなので(なぜか写真に残すだとか、旅の思い出的なものにあまり執着がない)その手の記念グッズはほとんど見当たらないし、ここ近年は、「手帳」さえありません^^。
何月何日には、なにをしてきた・・・ということを、自分で残そうとしなくても、「神様はぜんぶ帳面につけてある」ってことが、妙に納得いってしまった・・・それ以降は、そういうものへの執着がなくなってしまったのです。


しかし、そう言いながらも、「ありゃ~、こんなものは、とってあったんだな~」な、記念グッズというか、妙なものはわんさかと出てきました。
一応、作詞家時代の著作権契約書とかそういうのは、さすがに捨ててはいないんですが、けっこうその時代に書いていた歌詞だとか、紛失しています^^。
実は昔使っていたパソコンが前触れもなくある日起動しなくなった時に、膨大なデータを失っているため、「紙」で残していない限り、残っていないのです。
残っているのは、音盤となったCD、それだけだと思っていました。


したらば、自分がおそらく現役最後に手がけたことになるのであろう(今となっては)エロゲーのテーマソングとなった歌詞が、出てきました^^。
紙に印刷してあったんですね。
レポート用紙に書きなぐった手書きの原型の歌詞や、直し前の歌詞、直したあとの最終形・・・という順番で、なんか、オンガク事務所の封筒の中に入ってました。
これ、過去記事にも書いた記憶があるんだけど、自分の作詞家人生の中で、唯一、「報酬を払ってもらえなかった」苦々しい^^思い出の楽曲^^。
印税は「買取」ってことでたしかしぶしぶ引き受けたんですけれど、そもそも、著作権契約そのものをしてませんでしたね、そういえば。
ゲームで使用のほうは買取だけど、楽曲のみをCD化した時には、その場合は印税で・・・って話だったような・・・。
で、のちに、楽曲単体でCDとなって発売されているのを、なにかで見つけた記憶があるんですが、たしか楽曲名が変わっていて、作詞家も差し替えになっていたような記憶が・・・わざわざそれを買って中身までは確認していないので、歌詞じたいが差し替えとなってたのかまではわかりませんけれどね。
印税はまぁ、そういったのちの展開があるので発生しないのはともかく、「買取」ぶんは払ってくれ~と、事務所にかけあったものの、当時のディレクターがやめちゃってたから、わかんない・・・ということで、うやむやに。
オンガク業界というところは、なにかと昔から、その手のおどろおどろしい話に事欠かない悪の巣屈的にも外では言われてもいたけれど、自分が職業作家としてシゴトして、約束していた報酬もらえなかったのって、あとにも先にも、これ一曲なんですけどね。


つうことで、こういうのって、無断使用しちゃうと、自分の書いたものでも、自分に印税を払わなければならない・・・という^^不思議なシステム、著作権契約じたいが発生していないため^^、印税払う必要もないし、備忘録的に、ここに残しておいちゃおうかしら・・・と。
歌の歌詞なんて、ぺろん、と見せられても面白いもんじゃないんですけれどね。
これって、「Maid in Dream」ってタイトルだとばっかり思ってたんですが、それはそのエロゲーの名前で、楽曲のタイトルは「Treasure in your Dream」だったんだな~、と、その残していた紙を見て思い出しました。
私自身がつけたタイトルなのに、それを忘れていたわけです^^^^。
(実は、自分が作った「石組み」のタイトル、よく忘れます^^。それと同じというのか・・・)
自分のことでさえ、記憶なんてものが、いかに曖昧なものか^^ということが、よおくわかります。
まだ秋葉原のメイド・ブームが発生する前の、その前哨戦というか、潜在需要的にこういうゲームが存在していた・・・そういう時期だったと思いますね。

※ちなみに、ウィキペディアには私が作詞したということになっているのですけどね。
 摩訶不思議です・・・

メイド イン ドリーム - Wikipedia





「Treasure in your Dream」 lylic by.神崎詞音


Preasure in your Dream
ここではない どこかへと 思い 運ばれてゆくよ
Treasure in your Dream
欲しがるだけ 真実なんて いくつでも 見つけられる

 たぶんそこは 足跡さえもない場所
 だけどなぜか 懐かしい 風が吹く
 終わりのない 恋と遊びを 探して
 役立たずの 悲しみに Say Good-bye

 どこにいても 誰といても 穴の 開いた心
 君は 気づいていたはず

Preasure in your Dream
好きなことは 好きなだけ わりと できちゃうものだよ
Treasure in your Dream
考えても 凹んでいても 始めなきゃ 始まらない


 昼も夜も 伸びて縮んで 永遠
 ありったけの 愛しさが フルサイズ
 手のひらから 嘘も悩みも こぼれて
 生まれたての 瞬間に Fall in love

 君のために 存在する 誰か いるとしたら
 次の 言葉を待ってる

Preasure in your Dream
ここではない どこかへと 思い 運ばれてゆくよ
Treasure in your Dream
欲しがるだけ 真実なんて いくつでも 見つけられる




・・・・これ、当時の紙で残ってたやりとり見たら、2001年にやった仕事みたいでしたね・・・・・。
あれなんですよね~。
こういうのも、いわば、チャネリングじゃないけれど、まぁ、その一種ですよね。
だいたい、曲先(先行して曲があり、歌詞はそのメロディーにあわせてつける)なわけなので、こういうのってね、たとえなんらかのモチーフとして歌詞なんか書き溜めていたとしても、実際に曲に歌詞つける場合には、そういうの役立たずなんですよ^^。
だから必ず、「まっしろ」なところから、言葉をひっぱってこなきゃなんない。
よく、そんなこと、できていたよなぁ・・・って思いますね、今となっては。


でも、その「まっしろ」へのアクセス、私は、宇宙空間に浮かぶフラグメントをかき集める・・・と呼んでいたんですが、
だから、肌感覚として、宇宙空間が空洞、無ではない、ってこと、なんとなくわかっていたのかな・・・って思いますね。
あの当時から、「石使い」だったら^^、かなりまた、違った人生であっただろうとも^^思います。


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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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