
新作一夜明けて。
「Sophia(叡智)」が^^ぴくりとも動いてないじゃないですか^^。
あたしが「うわぁん」ってな記事書いちゃったから(笑)まさか、ロシアンレムリアンておっかない石だと思われてしまったのかしら。
つか、人が身につけられるのかしら…とか(笑)言ってるからですね。
身につけられますよ^^
「1」はみなさんの触手がぜんぜん伸びてないわ~ということでサイズ変更で小さくして、今、私の腕にございますから(早っ)。
たしかにね、「うわぁん」って失意のような感じでガツン、とやられたんですけれど。
で、私は、心を入れ替えて、出直しだな。
という気持ちにさせられるような経験をしました(笑)。
そういうのって、みなさんはお嫌なのでしょうか? まぁ、嫌だよね。できるなら、避けたいわよね。
今までの自分を否定することになっちゃう、そんな感じにも映るしね。
でもおそらくどなたの中にも、「ここに気づいたら、ちゃんと飛躍できるのに」っていう、見たくないもの、っていうか、高次の視点から見たら、おおきく勘違いしちゃってることとか、ってあると思うのね。
ロシレムは、そこを教えてくれる水晶ですよ。
まさに「転ばぬ先の杖」的な水晶です。
先生って、そのためにいる存在ですよね?
なかなか、三次元では、たとえば周囲の人なんかも中には気づいているっぽくてもね、人のことは見てみぬふりしますし。
また、自分自身、だれかに相談なんてなかなかできない部分、あるでしょ。
そもそも、相談要、っていう自覚が、こちらになかったりもしますし。とくにね、表面的に困っていなかったりすると、もっと気がつかないんですよ。
そういうね、人がちゃんと教えてくれないこと、を、教えてくれます。
転んで、泣きを見て、色々なものを失う、っていう勉強のしかたもありますが。
そうしなくてもいい人生のほうが、いいに決まってますよね?
だから、ロシレムは、「そうやっていくと転ぶよ」とシュミレートの気づきの機会をくれたりするわけです。
現代は、けっこうね、なかなか大事なことは人はわざわざ教えてくれませんから。
だれしもが、自分で悟っていかなきゃいけないから、大変ですよね。
そのヘルプをしてくれるカップリングなんですよ、「Sophia(叡智)」。
その人その人の、ちゃんと実現できる豊かさに繋がる路線。
そこへ行くための道筋を、用意してくれる石たちよ。
そこに気づいていける(いやいやとかでなくて^^ですよ、もちろん。なんでも本人の電球マークが灯らないと、悟ったことになりませんもん)ことって、人間なかなかできそうでできないのよ。
「いや、自分はソレ自分でできるもん!」という方にはまぁ余計なお世話かもしれないけれど。
ところで。
「うわぁん」だったわりには、行動の結果そのものは、実は、大成功なんです^^。
「思いの通りの現実」を実現できる、第一関門を突破。
絶対無理だ…と思っていたから、拍子抜けです。
第二関門は、まだわからないんだけど。
でも第二関門のほうは、これぞ「ご縁」あればの世界なので。
もう、どっちでもいいです。私がふさわしければ、そのように導かれる、それだけのところまで持っていけた…(正確には持っていってもらえた)というだけで、もう充分。
しかし、ステップアップです(笑)。ちょっとびびっております。
久々に、三次元で、外側世界とかかわってみて現実を知り、「うわあたしって相当あまちゃんだったんだ」ってね、少しショックを受けはしたんですが。
これって自分には無理なことだったんだ…という前知識が^^なんでなかったのだ…と、あとから調べてね、なんていうかちょっと落ち込んだんです。恥ずかしい人間だな、と。
でも結果は、なぜか奇跡的に、成功なんです。
なんで奇跡的なのかというと…
詳細書くと長くなりすぎちゃうのではしょりますが。
私は自分のガイドさんに、こういう類の答えは返ってこないだろうな、と思いつつも、事前にこのことで質問していました。
もちろん、冷静なメンタルを取り戻したあとですよ。
取り乱した状態や、教えてちゃんなすがる状態では繋がれませんのでね。
いただいていた答えは、
「九分九里はありえないことも、今まで経験してきた、って言えるか?」
ということを逆に質問されました(笑)。
だから、石のちからに助けてもらって、今まで自分はそれをしてきた、とは思います。だけど、ここまでのことは…経験としては、ないと思います。その憶えはないかもしれません。
という弱気発言を返したんですけどね。
私の弱気発言に対して、「その忘れっぽさがいかんな」ってことで^^、「思い出せないだけで、君の人生は奇跡の連続でできていると思えないか? その恵みが継続できなくなると、本気で思うか?」と言われたので。
いや、本気では思ってない。でも私が今までと同じことを繰り返そうとしたら、たぶん締め出されるんだろうと思います、って答えた。。。
…っていう、直接的には、アンサーはくれませんのが高次ガイドなのですが。
なんとな~~~く、このニュアンスで、
あれ? まさかイケるのか? いや、まさかね。
あんまり期待はしないでおこう…でも、望みはまさかあるのかもしれない? のか?…って思っていたんですよ。
したらば、奇跡が(笑)。
向こうからすると、
こっちをサポートしたい、わけなんですよ。
高次ガイドさんって、そうですよ。石と同じ^^っていうか、石は高次の差し金ですから。
みなさんの高次ガイドさんも、みんな、そうよ。好き好んで、こちらを苦しめる路線へは誘導しませんよ。
そのサポートを阻むもの、内的要因、それって…ほぼこっちにあるだけなんですよね。
(あんまり気がつきたくないけど(笑)そうなのよ…)
ちなみに、奇跡だの恵みだの^^って…なんだか高次ガイド支援満載の棚ボタなだけの美味しそうな人生だと思われちゃうといけませんので。
私の場合は、ですけれど、要するに「まだやる仕事があるんだよ」っていう意味でもあるそうですから。
こっちでいうところの会社の福利厚生みたいなもの、ということだと(笑)思います。

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カテゴリ : 自己実現stone
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