月末作品の時にも解説入れるかなと思いますが、きっとそっちは文章短くするかなと思いますので。
先にお伝えしておこうかなと。
やはりロシレムというのは、「教師」なんだな…の感じを、思い知ってしまうような経験を、することになりました。
「やった!」
から、
「あ、こりゃ、あたしの勉強のためだったんだ…」
という(笑)。
先に結果を知る前に、結果が読めてしまう、どうしてそうなるの? 何が自分に欠けているの?
欠けている足りないというよりも、実際に、本当の意味で自分を大切にすることをしていないから。
(これは、自分をかわいがってないとか、そういうことではなくて。むしろ、可愛がって甘やかしているつもりなんですが(笑)それじゃダメだ~、むしろそれだと遠のくよ、っていう部分のこと)
ほんとに「教師」なのかもしれないな、って実感しました。
(というか^^単に自分がばかなのかもしれないだけなんですけれどね)
このことで、お客様に当てたメールなのですが、一部、転載させていただこうかな、って思います。
(転載ここから)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月、ロシレムビーズを使った石ブレスなど、アクセサリも若干お出しするのですが、制作する時にビーズを配置しようとする、そういうことをしているだけで、なんだか凄く大きなエネルギーを感じるので、「これって人が身につけられるのかな」と(私は身につけてません。どれが必要なのかな、というのも見当は付きますが。テスターになるべきかもしれないのですが(笑)テスターにならなくてもわかってしまいました。もし残ったら、いただいて身につけるかも。どうしよう)。
わかってしまったことですが、身につけてはいないのですが、ロシレム使ったアクセサリを作ったその翌日に^^速攻ちょっと個人的にがつんとくるような、冒険というか、「この三次元での己の立ち位置を知れ。正直じゃないからこうなる」と言わんばかりの(泣)教師っぷりを…いただいた経験をしてしまいました。
自己嫌悪にはなっておりませんが、自分がつくってきた現実を直視させられることになりました。
私は今年、この部分を変えていこうというつもりでおります。
みなさんにこのカップリングをプレゼンするわけなので(笑)「うわこれ凄」とか言ってないで、こういう「え?」な部分はお知らせしなくちゃダメですね。
まぁ、こと細かにお知らせはしないかもしれませんけれど、要は本当に直視せざるを得ないもの、そして、いちばん必要なものを見せられますね。
でも、高次ではそれをちゃんと自分を本当に利することができる「智慧」と真の自己実現に繋がることという見方をしているから、そうなんだと思います。
厳しい水晶とも言われますが(蓋はさせてくれない)本人思いだからこその経験に導いてくれる、というのは本当だな、と思います。
そういう石は他にももちろんありますが、ごまかしが効かない~~~を、もしかしたら、如実に見せてくれるという点で凄いかもしれません。
自分をごまかしし続けたい人には(笑)どうなのかな? とも思いますが、もう絶対ごまかさん! と決めている人にとっては、凄い味方になってくれると思いますね。
しかし、こんな石を^^10年以上前に見つけて世に送り出す仕事を、過去にしていたガイガーさんって。
なんなのだろうか…と、あらためて感じます。
私ら日本の石屋は、そのご相伴にあずかって、同じ石を販売させていただくことに、どこかやっぱりなんだか胸が^^痛い感じもしなくもないですね。
高い安い、が言われるスピリチュアルストーンという付加価値面の色の強さの代表となった面も強いのが、レムリアンシードクリスタルであり、ロシアンレムリアンでもあり。
H&Eの石も同じくですが、やっぱり知ってみると実際に^^そういうエネルギーが強いので、しょうがないんですよね。
むしろ、エネルギーを知っていて、お知らせせずに販売する、ということは、そのほうがいいんだろうか? という気もしないでもないところもあるかな。
ここは悩みどころですが、お知らせするお知らせしない、いずれにせよ、普通の水晶よりも値段が高いですので(笑)結局、それでも欲しいと感じる方しか買わない、手にされないと思いますので。
ディビットが販売している水晶ではないため、ロシアンレムリアン、というディビッドの保証書はないのですけれど。
ディビッドのところでいただいた、ロシアンレムリアンの「ジェーンアン・ダウさんのリーディングの日本語解説」というのがありまして。
こちらを読むと、とくに「教師」な面や、厳しいところをついてくるとか、その辺はしょった青写真ロード直結のことが^^書かれているようにも感じられますが。
ニューエイジ系スピリチュアルは、実際、なんかここをはしょりますね^^。いや、本当ははしょってなんかいないのかもしれませんし、そこが理解不能ではしょられて見えてるのはこっちなのかも。
もともとが、欧米系スピは、こっちとバックボーン、成り立ちが違うところがあるので、日本人がブロックになっているところと共通項もあるんだけど、そのやりかたでは…なところもあるような。
アピールどころが、地球がこう、宇宙がこう、というほうに目を向けすぎても、自分が本当にそれと一体なんだわ~って脳内で本当に思えるならきっとしないことをしている自分、というのに、蓋しながら^^美化や正当化だけはやっぱり(笑)。
「準備ができた人が手にする」と言われる由来はここなのだなと。
そこがいかにも「選ばれた人」を^^助長させてしまうところももあるのかもしれませんが、表面的なそういう情報に惹かれての自惚れ自意識には^^がつんとやられますので(笑)大丈夫なんですけどね。
人間としての完成度合いとの伴走抜きに、高次目線だけで人が三次元においての完成(完成というか青写真というか要するに魂がしようとしてきたこと、という耳障りの^^いいものですが)に近づいていくことはない、と思いますので。
心のどこかで、現実逃避を隠しながらのスピリチュアル、的なものは、やっぱり弱いし脆いです。
私は「こちらの世界」が自分のメインになって(笑)11年経過してしまいましたが。
今は逆に、三次元での自己実現に必要な三次元マターを、その11年のあいだにどこかでばかにしてしまってきたところもあるような自分を省みているところです。
ここがスピリチュアル方面の仕事の人間の弱点だと思いますが^^、知らず知らずのうちに、自分もどこかの部分で、「自分ワールドの中で私はこんなに素敵な生活~。みんなもやろうよ~」と(笑)いう、見世物として、人様に石に関心を持っていただくことに^^加担してきている部分もあったかと思いますし。
だけど、「自分ワールドの中だけ素敵」のままでは、実際には、仲良しこよし好いた嫌われたの三次元ワールド形成していることとあんまり違いはありませんし(笑)。
高次と繋がっていれば、実際に悪いようにはならないんだ! っていう経験を、11年で多々経験してきたつもりの自分ですが、これはたまたま私はそれをプレゼンする役割(というほどだいそれてもいませんのに)だったから、という意味合いもあるのかと思いますし、何よりも、現実的にたくさんのお客様にとても恵まれているからこそ、こうして不自由なく生かさせていただけている、というところがあると思います。
ですけれど、私たちが存在している世界は、やはりどうあがいても^^三次元です。
また、そこでの奮闘をよぎなくされている皆様にとって、という視点も、私にはまだまだ必要ですし、何よりも、私自身が、三次元世界で本当に何不自由なく、いられているのか、という点については、今の自分では自分自身が限界を作っているところだって、まだまだたくさんあることに気づいております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで)
という、よくわっかんな~い、ぽい内容かもしれませんが。
まぁ、こんなことを考えちゃうような、ところへ持って行かれるようです。
制作していて、これは今までに見たことないな…って思っちゃうような(見た目というよりは、エネルギー的にですが)感じで、目がぱちぱちしちゃう(なんでしょう^^それは)感じなんですよね。
なんかが加速する、っていうのはまぁ、嘘じゃないのだろうと思います。
実際にロシレムで人生加速した(いい意味で)というのは、そりゃそうかな、ということを知りました。
但し、近目の見た目でラッキーな経験とか、いい経験ばかりじゃないですよ。
しかし「己を知れ」という一番ちゃんと見てない部分を^^三次元的な部分でも、弱点じゃないけれど、「どうしてそうするの?」っていう、自分のしていることの根拠、ネック、恐れの部分、そこへの気付きへ持っていかれて、でも、どうしてそうしているのかな…の、一見、自己正当化しているようなところを発見させられちゃうんだな…というのか。
だけど私は気がついたので、変えよう、って思いました。
変えようとする自分から、逃げないようにしよう、って。
変えるメリット面をそもそもメリットと捉えていなかった、そういう自分を、教えてもらう経験ができて良かったのでして。
ただ、ちょっとそんな自分を知ることは、一瞬がっくりな^^ところももちろんありますけどね^^。
でも、自己嫌悪、自己否定、にとどまるというよりは、「なんでそれをしないのだ?」のところへ、つまり問題解決策のほうが、いっしょに提示されるので。
(ここが教師的。自分を甘やかしたいアイディアではなく、むしろ、当たり前にやればいいことで、できていなかったピンポイントへいきますね)
ところで、スピで言われるような、願望実現したかったら、「そうなってる姿をイメージする」とか、「私は~になりました」とか、つまり、「こうなりたい」って言っちゃダメ、それは、「そうなれない、そうではない自分をイメージすることになり、永遠に「こうなりたいって言ってる自分」を維持することになるから」、私は「こうなってる」「こうなった」という呪文を唱えなさい…のよ~なお話がありますが(笑)。
これはね、確かに、こうなりたい、って言葉、なれないだろうってわかっていたり実はなろうと思ってなかったりするなら「こうなりたい」状態のままの自分を維持するだけ、に繋がる可能性もありますけれど、んなことないです。
「こうなりたい」って言ってて、本当にそうなってる人もいるでしょ(笑)。
なので、確かに言葉の威力、言霊と言われますが、そのちからってもちろんあるのですけれど、むしろ「意識」のほうが。
こうなってる、なんて、本当はイメージなんかできやしない、そういう部分を抱えていて、本当は現実面で自分がなんとかできるところなのに、そこに嘘ついたり甘んじていたり、改善しようとしていないままでは、呪文だけでは^^無理なのですよ。
なので私はもともとソレ系はやらないのだけれど。
それでも、使う言葉、というのがとても大事なのは一応わかってはいます。
「文句」言い続けると、文句言いたくなるような現実が、陳列される経験もしてますし、意図して、文句や愚痴を、なんとか極小にしてみると、実際に、文句や愚痴を言いたくなるような現実ではなくなっていくし、自分のメンタル面が変わるので、結局、悪い言葉というのは自分にいちばん影響を与えてることになることがわかるんですよね。
これ、ひといきにやろうとすると^^、苦しいので、少しずつ少しずつやっていかれるといいです。
知らず知らずに、言葉というのは癖になってるので、なんの気なしに、言っちゃってる場合もけっこうありますが、そこであまりまたやってしまった…って自分を責める必要はなく。気づけた自分を褒めるほうがいいと思います(笑)。
しかし、「もし残ったら、いただいて身につけるかも。どうしよう。」
とか言ってますが。もちろんですが、みなさんを優先します。
ロシレムペントップの優しさは^^序章だったのかと(笑)。
ということで、宣伝でした(これ宣伝になっているんだろうか(汗))。
先にお伝えしておこうかなと。
やはりロシレムというのは、「教師」なんだな…の感じを、思い知ってしまうような経験を、することになりました。
「やった!」
から、
「あ、こりゃ、あたしの勉強のためだったんだ…」
という(笑)。
先に結果を知る前に、結果が読めてしまう、どうしてそうなるの? 何が自分に欠けているの?
欠けている足りないというよりも、実際に、本当の意味で自分を大切にすることをしていないから。
(これは、自分をかわいがってないとか、そういうことではなくて。むしろ、可愛がって甘やかしているつもりなんですが(笑)それじゃダメだ~、むしろそれだと遠のくよ、っていう部分のこと)
ほんとに「教師」なのかもしれないな、って実感しました。
(というか^^単に自分がばかなのかもしれないだけなんですけれどね)
このことで、お客様に当てたメールなのですが、一部、転載させていただこうかな、って思います。
(転載ここから)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月、ロシレムビーズを使った石ブレスなど、アクセサリも若干お出しするのですが、制作する時にビーズを配置しようとする、そういうことをしているだけで、なんだか凄く大きなエネルギーを感じるので、「これって人が身につけられるのかな」と(私は身につけてません。どれが必要なのかな、というのも見当は付きますが。テスターになるべきかもしれないのですが(笑)テスターにならなくてもわかってしまいました。もし残ったら、いただいて身につけるかも。どうしよう)。
わかってしまったことですが、身につけてはいないのですが、ロシレム使ったアクセサリを作ったその翌日に^^速攻ちょっと個人的にがつんとくるような、冒険というか、「この三次元での己の立ち位置を知れ。正直じゃないからこうなる」と言わんばかりの(泣)教師っぷりを…いただいた経験をしてしまいました。
自己嫌悪にはなっておりませんが、自分がつくってきた現実を直視させられることになりました。
私は今年、この部分を変えていこうというつもりでおります。
みなさんにこのカップリングをプレゼンするわけなので(笑)「うわこれ凄」とか言ってないで、こういう「え?」な部分はお知らせしなくちゃダメですね。
まぁ、こと細かにお知らせはしないかもしれませんけれど、要は本当に直視せざるを得ないもの、そして、いちばん必要なものを見せられますね。
でも、高次ではそれをちゃんと自分を本当に利することができる「智慧」と真の自己実現に繋がることという見方をしているから、そうなんだと思います。
厳しい水晶とも言われますが(蓋はさせてくれない)本人思いだからこその経験に導いてくれる、というのは本当だな、と思います。
そういう石は他にももちろんありますが、ごまかしが効かない~~~を、もしかしたら、如実に見せてくれるという点で凄いかもしれません。
自分をごまかしし続けたい人には(笑)どうなのかな? とも思いますが、もう絶対ごまかさん! と決めている人にとっては、凄い味方になってくれると思いますね。
しかし、こんな石を^^10年以上前に見つけて世に送り出す仕事を、過去にしていたガイガーさんって。
なんなのだろうか…と、あらためて感じます。
私ら日本の石屋は、そのご相伴にあずかって、同じ石を販売させていただくことに、どこかやっぱりなんだか胸が^^痛い感じもしなくもないですね。
高い安い、が言われるスピリチュアルストーンという付加価値面の色の強さの代表となった面も強いのが、レムリアンシードクリスタルであり、ロシアンレムリアンでもあり。
H&Eの石も同じくですが、やっぱり知ってみると実際に^^そういうエネルギーが強いので、しょうがないんですよね。
むしろ、エネルギーを知っていて、お知らせせずに販売する、ということは、そのほうがいいんだろうか? という気もしないでもないところもあるかな。
ここは悩みどころですが、お知らせするお知らせしない、いずれにせよ、普通の水晶よりも値段が高いですので(笑)結局、それでも欲しいと感じる方しか買わない、手にされないと思いますので。
ディビットが販売している水晶ではないため、ロシアンレムリアン、というディビッドの保証書はないのですけれど。
ディビッドのところでいただいた、ロシアンレムリアンの「ジェーンアン・ダウさんのリーディングの日本語解説」というのがありまして。
こちらを読むと、とくに「教師」な面や、厳しいところをついてくるとか、その辺はしょった青写真ロード直結のことが^^書かれているようにも感じられますが。
ニューエイジ系スピリチュアルは、実際、なんかここをはしょりますね^^。いや、本当ははしょってなんかいないのかもしれませんし、そこが理解不能ではしょられて見えてるのはこっちなのかも。
もともとが、欧米系スピは、こっちとバックボーン、成り立ちが違うところがあるので、日本人がブロックになっているところと共通項もあるんだけど、そのやりかたでは…なところもあるような。
アピールどころが、地球がこう、宇宙がこう、というほうに目を向けすぎても、自分が本当にそれと一体なんだわ~って脳内で本当に思えるならきっとしないことをしている自分、というのに、蓋しながら^^美化や正当化だけはやっぱり(笑)。
「準備ができた人が手にする」と言われる由来はここなのだなと。
そこがいかにも「選ばれた人」を^^助長させてしまうところももあるのかもしれませんが、表面的なそういう情報に惹かれての自惚れ自意識には^^がつんとやられますので(笑)大丈夫なんですけどね。
人間としての完成度合いとの伴走抜きに、高次目線だけで人が三次元においての完成(完成というか青写真というか要するに魂がしようとしてきたこと、という耳障りの^^いいものですが)に近づいていくことはない、と思いますので。
心のどこかで、現実逃避を隠しながらのスピリチュアル、的なものは、やっぱり弱いし脆いです。
私は「こちらの世界」が自分のメインになって(笑)11年経過してしまいましたが。
今は逆に、三次元での自己実現に必要な三次元マターを、その11年のあいだにどこかでばかにしてしまってきたところもあるような自分を省みているところです。
ここがスピリチュアル方面の仕事の人間の弱点だと思いますが^^、知らず知らずのうちに、自分もどこかの部分で、「自分ワールドの中で私はこんなに素敵な生活~。みんなもやろうよ~」と(笑)いう、見世物として、人様に石に関心を持っていただくことに^^加担してきている部分もあったかと思いますし。
だけど、「自分ワールドの中だけ素敵」のままでは、実際には、仲良しこよし好いた嫌われたの三次元ワールド形成していることとあんまり違いはありませんし(笑)。
高次と繋がっていれば、実際に悪いようにはならないんだ! っていう経験を、11年で多々経験してきたつもりの自分ですが、これはたまたま私はそれをプレゼンする役割(というほどだいそれてもいませんのに)だったから、という意味合いもあるのかと思いますし、何よりも、現実的にたくさんのお客様にとても恵まれているからこそ、こうして不自由なく生かさせていただけている、というところがあると思います。
ですけれど、私たちが存在している世界は、やはりどうあがいても^^三次元です。
また、そこでの奮闘をよぎなくされている皆様にとって、という視点も、私にはまだまだ必要ですし、何よりも、私自身が、三次元世界で本当に何不自由なく、いられているのか、という点については、今の自分では自分自身が限界を作っているところだって、まだまだたくさんあることに気づいております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(転載ここまで)
という、よくわっかんな~い、ぽい内容かもしれませんが。
まぁ、こんなことを考えちゃうような、ところへ持って行かれるようです。
制作していて、これは今までに見たことないな…って思っちゃうような(見た目というよりは、エネルギー的にですが)感じで、目がぱちぱちしちゃう(なんでしょう^^それは)感じなんですよね。
なんかが加速する、っていうのはまぁ、嘘じゃないのだろうと思います。
実際にロシレムで人生加速した(いい意味で)というのは、そりゃそうかな、ということを知りました。
但し、近目の見た目でラッキーな経験とか、いい経験ばかりじゃないですよ。
しかし「己を知れ」という一番ちゃんと見てない部分を^^三次元的な部分でも、弱点じゃないけれど、「どうしてそうするの?」っていう、自分のしていることの根拠、ネック、恐れの部分、そこへの気付きへ持っていかれて、でも、どうしてそうしているのかな…の、一見、自己正当化しているようなところを発見させられちゃうんだな…というのか。
だけど私は気がついたので、変えよう、って思いました。
変えようとする自分から、逃げないようにしよう、って。
変えるメリット面をそもそもメリットと捉えていなかった、そういう自分を、教えてもらう経験ができて良かったのでして。
ただ、ちょっとそんな自分を知ることは、一瞬がっくりな^^ところももちろんありますけどね^^。
でも、自己嫌悪、自己否定、にとどまるというよりは、「なんでそれをしないのだ?」のところへ、つまり問題解決策のほうが、いっしょに提示されるので。
(ここが教師的。自分を甘やかしたいアイディアではなく、むしろ、当たり前にやればいいことで、できていなかったピンポイントへいきますね)
ところで、スピで言われるような、願望実現したかったら、「そうなってる姿をイメージする」とか、「私は~になりました」とか、つまり、「こうなりたい」って言っちゃダメ、それは、「そうなれない、そうではない自分をイメージすることになり、永遠に「こうなりたいって言ってる自分」を維持することになるから」、私は「こうなってる」「こうなった」という呪文を唱えなさい…のよ~なお話がありますが(笑)。
これはね、確かに、こうなりたい、って言葉、なれないだろうってわかっていたり実はなろうと思ってなかったりするなら「こうなりたい」状態のままの自分を維持するだけ、に繋がる可能性もありますけれど、んなことないです。
「こうなりたい」って言ってて、本当にそうなってる人もいるでしょ(笑)。
なので、確かに言葉の威力、言霊と言われますが、そのちからってもちろんあるのですけれど、むしろ「意識」のほうが。
こうなってる、なんて、本当はイメージなんかできやしない、そういう部分を抱えていて、本当は現実面で自分がなんとかできるところなのに、そこに嘘ついたり甘んじていたり、改善しようとしていないままでは、呪文だけでは^^無理なのですよ。
なので私はもともとソレ系はやらないのだけれど。
それでも、使う言葉、というのがとても大事なのは一応わかってはいます。
「文句」言い続けると、文句言いたくなるような現実が、陳列される経験もしてますし、意図して、文句や愚痴を、なんとか極小にしてみると、実際に、文句や愚痴を言いたくなるような現実ではなくなっていくし、自分のメンタル面が変わるので、結局、悪い言葉というのは自分にいちばん影響を与えてることになることがわかるんですよね。
これ、ひといきにやろうとすると^^、苦しいので、少しずつ少しずつやっていかれるといいです。
知らず知らずに、言葉というのは癖になってるので、なんの気なしに、言っちゃってる場合もけっこうありますが、そこであまりまたやってしまった…って自分を責める必要はなく。気づけた自分を褒めるほうがいいと思います(笑)。
しかし、「もし残ったら、いただいて身につけるかも。どうしよう。」
とか言ってますが。もちろんですが、みなさんを優先します。
ロシレムペントップの優しさは^^序章だったのかと(笑)。
ということで、宣伝でした(これ宣伝になっているんだろうか(汗))。

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カテゴリ : 自己実現stone
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