ブロンザイト

2006年02月07日 (火) 02 : 53
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エンスタタイトという鉱物の、10~30%の鉄分を含むものをブロンザイトといいます。
「古銅輝石」という日本名そのままの、とっても渋い輝きを持った石。
黒砂糖のような茶色です。「土」「大木」をイメージさせられる石。
鉄分を含む石なので、ちょっと重たいです。

男性と相性がいい、という記述を読んだことがあるのですが、私は一応女なんですけど、なぜか大好きです、この石。
なんというか、包容力を感じさせてくれますね。
安心感のある静かな底力というのでしょうか。どっしりとしたエナジーを感じます。
第1チャクラの「地に足をつける」茶色ですが、この輝きは、第3にも働いてますね。人によっては、第7、頭頂チャクラ系かもしれません。

ブロンズのような輝きなので、ブロンザイトという名称。
決して、雄弁な石ではないのですが、いわゆる「理想のお父さん」みたいな感じ。
寡黙で、あったかい。
気難しいわけではなくて、いつも、落ち着いている。いつも、ここにいるよ、と。

この石の意味とか見た目が、オトコっぽいイメージだから、男性と相性がいいって話になったのでしょうか?その辺はよくわかりません。
(関係ない話ですが、私はダウジングをすると、「私は女ですか?」という質問に還ってくる答えが、いつも「No」なんですよ。ダウジングって、「わかりきっている質問を試しに先にする」っていうことなんで、いつも聞くんだけど、必ず、イエス、ノーが自分でもはっきり分かるこの質問をしてみるのですが、必ず、「オマエはオトコだ。」なんですよ。やだなー。変性男子なのかしら。まさかね。めっそうもない。)

よく謳われている意味としては、
「豊潤の石」と呼ばれ、内面的な成長を助ける。
誠実と潔癖を持つ人にもたらし、人から深い信頼を得ることができるように導く。
体内のミネラルバランスを調整して正常に保ち、化膿や炎症、細菌感染を防ぐ力がある。などです。

「欲しいと思っていたものが手に入る」っていう石の効果と称したものも見たけど、よく考えれば分かることなんですけれど、ブロンザイト的な素養の人であれば、時間差はあっても結局最後に勝利しますよね。
そういうのを勘違いして、「わぁい、欲しいもの、欲しいモノ」って喜んで身につけても、たぶん、それが手に入るのは、誠実と潔癖を身につけて、人から深い信頼を得られるようになってからじゃないかと・・・。

この石は、「世の中に貢献する仕事をする男性」が身につけている確率が高い石、と感じています。何度か、いわゆるそういう方が、このブレスレットをなさっているのを見たことがあります。
おそらく、そういう方が自然に惹かれる、好む石なんだと思います。
石は映し身だなー、と思う瞬間です。

まぁ、私がこの石が好きなのは、映し身ではなく願望、憧れなんだと思いますが・・・。

偶然目にしたテレビのドキュメンタリー番組で、この石のブレスを左手首にしている男性を見たことがあります。画期的な発明をした方で、今はボランティアで世界にその製品を提供する仕事をなさっているようでした。
すごく興味深かったのが、その方は親の事業を引き継いだそうなのですが、生前のお父様から「世のため人のためになる事業の発展を心がけよ」と口酸っぱく言われていたにも関わらず、何か開発した商品が当たって、とにかく面白いように儲かるので、お金儲けにひた走っていたそうなんです。
ところが、その絶頂期に脳梗塞で倒れ、会社も傾き始め、生前のお父様の志を無にしてきた自分を悔いたそうなんですね。

病を通して、「お父様がやろうとしていて出来なかったこと」を思い出し、今度は現場復帰後、その開発に明け暮れたそうです。
そして、庭先で偶然犬の排泄物が何もしなくても土に還る現象にヒントを得て、そして「土」に着眼したそうです。
そして研究に研究を重ね、苦心の末発見したのは、いわゆる「土」の中のある酵素がそういう働きをしていること。
その酵素を使って汚物、腐敗物を分解する土を使ったトイレを作ったそうです。

生前、その方のお父様が、「日本は戦争中にアジアじゅうの人に申し訳ないことをしてきた、だから、日本人はアジアの人たちに役に立ててもらえるものを作らなくちゃいけない。」と、よく話していたことを実現しようと、彼はこれをボランティアで、アジアを回って設置しに行っている、ということでした。

その左腕に光っていたブレスレットが、ブロンザイト。

本当に、「天の采配」を感じる話ですよね・・・溜息。
この話じたい、私たちに色々な気付きを与えてくれるのですが、また、そういう方が好んで身につける石なんだなーーーーー・・・・と、つくづく思ってしまいましたよ。

この石は、とても地味。ぱっと見は、あまり華やかさがない。
でも、その深いところから放たれる光は、表面的なことに浮ついてなくて、確かに、女性であれば「こういうオトコの人についていきたい・・・」なんて、思っちゃうような趣のある石だと思います。

モテるとかモテないとか、最近は男の子も大変ですが、どんなに女の子が寄ってこようと、最終的にゲットできるのは、せいぜい一人、二人です。
まぁ今は結婚しても離婚する確率も高い時代なので、ここでは二人程度、としましたが、せいぜいそんなもんです。

こういう石を身につける素地、もしくは、こういう石に惹かれるよーなオトコになっておけば、まぁ、女性の見た目に惑わされて失敗した~~~、っていうような結婚には至らないんじゃないかなー、って、なんとなく思います。
ブロンザイトのタイプの男の人に魅力を感じる女の人は、「金持ちじゃなきゃ駄目」とか「あれ買ってこれ買って」とか、言わない、というか、思わない女の人だと思います。
そんな自分の細かい欲を優先するよりも、スケールの大きい目標を持った男の人の夢の実現を支えようと、サポートするんじゃないかなぁ。
今時はいないのかな。そういう夢の在る女の子。

でも、なんとなく、ブロンザイトってそういう良縁を連れてくる感じ、するよ。

そうじゃなくても、女の目から見ても、最終的にはふらふらとうわっついたオトコなんて、結局は嫌なんじゃないかなぁ。何人のオンナと付き合った、とか、あんまり自慢にもならないし、今はエイズだって怖い時代です。賢い女子なら、自分がモテることを自負するような、そういうことに自己を見出す空気を持つ男性は、色々な意味で避けると思います。

いいオンナは、いいオトコを見極める眼力はとても鋭いので、あれこれ欲張らずそういう女子に見初められるオトコになりましょう。
そのためには、ブロンザイトは、いいかもね。


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カテゴリ :  自己実現stone
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