光拡散装置

2018年01月04日 (木) 00 : 00
以前にもお薦め! って記事にしたことあったかもですが。ソーラー回転台、ちょうオススメ。家の中が光で溢れますよ。
陽光が普段届いていない場所にも光が拡散されます、これがぐるぐる回転してると。



水晶って凄いわ~、水晶を身につけるって光を連れ歩く、要するにそういうことですよね。



光ってどこまでどの範囲まで届くのだろうと…



可視光線という意味では「壁」があるからこそ、そこに光が映し出される、光が認識される…ということがあり。そう考えると「壁」「ブロック」って”悪いものじゃない”のですね



「光を認識できる」より感じられるのは、それがあるからこそ、ということでもありまして。三次元での光認識は、壁がある人のほうが(笑)しやすいと思います^^



「闇」などもそうですね。光だけの世界では光それ自体が光だと気づいていないから、闇は光を演出するステージの役目を果たしますから、闇を知っていることもやっぱり悪くないなと思います。



ということで、昨日は午後から、鳩森八幡神社さんへリベンジ初詣に行ってきました(笑)。



元旦の長蛇の列がイヤで出直したのに^^3日だというのにやっぱり大勢の人が並んでました(笑)。でもまぁ元旦ほどではなかったので、さすがに昨日はもう諦めて、参拝の並びの列に入りました。



こちらは東京体育館から見た国立競技場建設現場です。三が日開けると高校生バレーボール全国大会が東京体育館では開催される模様です。


毎年、あっというまのお正月…という感じがしていたんですけれど、今年は「なんとなく時間を持て余す感覚」をたびたび感じるくらいに、つまり私はこの10年来、お正月に「なんかやることなくて暇だな」って思ったことはあんまりなかったということだと思うんですけれど…ひっさしぶりに、なんとなくそれを感じる時間があったお正月でした。

子供の頃って、お正月って退屈だった記憶があるんですけれど。
その感じを少し思い出していましたね。

なぜそんな感じだったのだろうというと…思い当たるのは…今年はですね、実家の母に材料費とバイト代を払って(笑)”お正月料理一式”すべて用意してもらったんです^^。
おせち料理だけではなく、お餅やら何やら一式すべてのお正月料理を母から調達して、それ食べてまして。まだ黒豆とかなま酢とかそういうのは残ってますが。

おせち料理は今までは高島屋などデパートでぞろ調達していた^^私ですが、けっこう色々買い揃えるとそれなりにお金もそこそこかかりますよね? 
それなら母にそのぶんバイト代として渡して(笑)うちのぶんもおせち一式一世帯分作ってもらおうかな~と、去年なんとなく思いたちまして、お願いして、今年は作ってもらったわけです。
お料理が大好きな人なので^^その私の依頼を当然苦にするわけもなく、内心喜んでいたようです。

その依頼品を引き取りに行った大晦日は、そ、そんなものまで…みたいな色々な食べ物を、おせち三段重ね重箱以外にも山ほど渡されて、それを持ち帰るのに重たくてちょっと大変でしたけどね。
(本人は、すでにもう来年のおせち料理構想計画まで(笑)口にしていました^^。老人に生きがいを創造しタダ働き依頼ではなく報酬も受け取っていただく…とくにこれは親孝行というよりは(笑)超高齢化社会においては「出番づくり」っていうのだろうか、ご高齢の方にその方その方の「得意な好きな役目がある状態」を維持することがこちらからの奉仕にもなる、そんなところもあるのかもしれないと。こういうのはボケ防止にも^^いいんじゃないでしょうかきっと)

もしかすると…そういう、三が日に食べた物の影響も(笑)あるかもしれませんね。
この久しぶりに感じていた、お正月に感じる「退屈=つまりそれはある意味の余裕→だから仕事するかな~やっぱり(良い言い方では鋭気が養われている)」のずぶずぶ日本人DNA感覚(笑)は。

「暇で何もすることがない」時間を持つことって実際には「見えない世界レベル」ではとても大事なことなので。
と言いつつ、なぜか暇だ~と思いながらも瞑想三昧ってわけでもなかったんですが(笑)。(あ、そうそう、この瞑想で、昨日はとても面白い経験をしていました、そういえば。話すと長くなるのでまたの機会に)


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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