
昨日、「お披露目の段階ではないのかな」記事を書いたあとに、まるの日さんブログを見に行ったら、「本の発売が延期になった」らしき記事を見つけ。
(おおおシンクロだ~~~、と思いました(笑))
7月7日が8月8日になるようですね。
88のほうが末広がりでいいんじゃね? とも思われますね。七夕だと、年一回、的限られ感あるもんね。
よりクォリティを高めるために内容を濃くする、コンテンツを増やす、ということのようですね。
たしかに「夜会の内容がそのまま本になりましたぁ」って聞いちゃうと、安直とは思わないけれど、なんとなくそれでいいのかな? という「かんたんな感じ」が受け取る側に印象として、ある人にはあるかも。
本って、もう少し苦労して(笑)作られるものでは? 的な(笑)。
まぁ、どうせ出すなら、ちゃっちゃっと編集された感じのある本じゃないほうがいいかもね。

なのであたしの石ブレスも、「こんなのできちゃいましたぁあああ」って、なんというか即席にサクサク作っちゃったわよ~っぽく(笑)見えなくもないところがあるのかもしれないし。
あと思ったのが、写真撮ろうと思ってた石ブレスって、あくまで私用のブレスで、同じものを販売予定にしていないカップリングではあるので(同じものは作れないのだ)お見せする意味がない、というのもありまして。

ま、こういう風に、一見邪魔が入る、モノゴトが中断する、延期になる、そういうのも、高次ガイドの仕事だったり。
時期尚早とか。それじゃないよ、とか。
流れがきてる! 出会いがキテる! タイミングだ! と^^ゴリ押ししてもタイミングじゃなかったな…とあとから気づくようなこともあったりしますよね?
その逆に、悠長に「いやまだまだ、もっといいのが」的にタイミング待ってたら、あ~~~もしかするとアレだったんだな…ということに、あとになって気付いたり。
(これは世の中では、ケッコンとか(笑)そっち方面なんかの出会い系によく言われる感じがありますね。買い物なんかも出会いだからそうね。石なんかにも(笑)そういう面がありますね。)

石の販売する側にとっても、やっぱりあるんだろうな~。
時期尚早や、機を逃したりや、タイミング遅すぎや(笑)。
ジャストタイミングも当然ありますが。ただそのジャストっぷりに、販売側のイシキがそもそも追いついていない気がついていないこともあったりしますよね(ただこの場合は、購入者側が勝手に気づくので(笑)それでもいいんですけれど)。
このタイミング遅っっなんかのケースはあれですね、さんざん出回り感がある石がそうなりやすいのかな。ラリマーとか(笑)。
うちはあんまりラリマーアクセ売れないんだけど(笑)まぁ、こういうのが空気的にあるんでしょうね。
巷であまりに売ってる^^石なのと、だからって安い石じゃないから、選ぶ側も、「ここでこのラリマーでいいのだろうか」って迷いそうだよね。
石の場合、物質的側面での「よりクォリティを」って言ってると、一生買えない(笑)か、もしくは、そういう人は天然石じゃなく「宝石」じゃないと厳しいかな、という感じがしますが。
ただその宝石の中でさえ、差がありますしね~(むしろ宝石クラスになったほうがクォリティ差がわかりやすいかも)。
考えてみると石選びって、実際に楽しいことなんだけど、それがものすごく好きじゃなければ、わりと大変といえば大変なことなのかもね(直感がどうこう、って(笑)そんなこと言われると^^よりわからなくなる選べなくなる人もいそうだわ)。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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