三次元マターの関心事

2017年03月03日 (金) 19 : 16


前日記事で、パターンになってるわ~^^な話をしていて、どのくらいこのパターン化が続くものなのかしらと、今日、氏神様へわんちゃんと出かけ(雨降ってると何が何でも1日にお参りとかそういうことはしません私です(笑)1日2日雨でしたんで)そのあと、東京体育館へ行って(先月のパターンといっしょ)いつものcafeへ。
先月と違っていた点は、今日は頼んだランチメニューが売り切れと最初言われてメニュー変更でかまいませんよ、って注文したら、あとから「あと一食だけお作りできるようです!」ってあとから報告されて、じゃあそれでお願いしますぅ、となった点でしょうか。

しかし、座った席も先月とまったく同じ。
そして、隣に、イマドキの20代勤労女子の二名(友達同士じゃなく先輩後輩)がランチしていたことも(笑)同じパターン。
正直、凄いな、と思いました。

話している内容も、美容関係、エステとかエステとかエステとか^^。やたらに「脱毛」に^^燃えている様子。つるつる全身肌はやみつきになるらしく。
あと化粧品の話も凄かった。当然ばっちりしっかりメイクのお二人ではありましたが…おそらく、基本造作的には、「普通」かな、客観的に、という感じがしましたが。
それから、「カレシ」系の話も。
これもう、お約束なんですかね。同棲とかもう「フツー感覚」の話だったり、一緒に暮らしてて、洗濯は週一で大丈夫、でもカレシが現場仕事系だとそれじゃ無理だね、だとかね。
下ネタなども満載で^^(そこで全身つるつる髪の毛と眉毛以外には毛がないの話とか)なんか笑いそうになるわけなんですが。
そんな二人なのに、いつか結婚もする(とくに今住んでいる相手とは無関係みたい。ここが凄い^^)と考えてはいたり。



「そうか、これがイマドキなのか。」と^^、先月今月と、二度同じパターンを、似たような年代の女子たちの話を聞いてて、思ってしまいそうなところですけれど。
なんとなく先月も今月も感じたことなんですが、あれですね、「将来の容姿全体の劣化」を異様に^^恐れている感じがしましたね。
でも思い起こしてみると自分が20代の頃もそういえば、そんなこと考えていたかもしれないな、ということを思い出しました。
オバサン、って言われちゃう年代たしかに恐怖でしたかもですね(笑)。
まぁ、トシとると、そりゃまぁまったく20代といっしょだよ、というわけにもいかないけれど、個人的には「思っていたほどの劣化でもない」というのが(笑)今現在の感想ではありますね。
そもそも健康状態もそうだし、なんといっても自分自身の幸福度はそういった遠い昔のお嬢さんの頃よりも今のほうがずっと高いので、20代の頃にはそんなトシになったらどうやって何が楽しくて生きてるんだろうかと恐れていたはずの年代になっているにもかかわらず、その頃の暗い予想は見事にハズレて、とても幸福です(笑)。
私の場合は、体重も体型も、20代後半あたりからほとんど変化ありませんので。(むしろ痩せているのは、骨が軽くなってるんじゃないか? という疑いも^^なきにしもあらず)
白髪とかもないし、今や自分が何歳の人間なのか、時々わからなくなるので(笑)氏神様の年二回の大祓の時とかに、年齢書くわけなんですが、いっつもうちの人間に「あたしって何歳だっけ」と確認しています。



そうそう、今や話題として下火感のある地球のアセンションですが(笑)、そんなアセンション系を根強く語るサイトさんというのもあって、そこで面白いことが書かれていましたね。

アセンションで年々時間が進むのが早くなっていますよね?
螺旋の収束状態で、時が加速しているため、いわゆる、技術力の進歩なども、年々スピード加速している、なんかも言われていましたが。
私たちが経験しているこのさまざまな日進月歩どころではないレベルの、そういった物事の進み具合、時間の加速に、「身体年齢」のほうが追いついていってない、という話。
だから、何十年か前の50歳のイメージと、今の50歳のイメージ、もう、見た目にぜんぜん違う…実年齢よりもずっと若く見える手合いの人が増えていたり、なんだか年を追うごとに女性の初産の年齢が上がっていってる理由も、そこなんだそうな。今、40代で初出産とか、わりと普通にあったりしますよね、確かに。

私は、この説には、なるほど感を^^感じてしまったクチではありますが。
いやおまえ、じゅうぶん、そのトシに見えるって。自分をかいかぶり過ぎ^^と言われるかもしれませんけれど(笑)。今度、どなたか、私とお会いする機会がございましたら、私に年齢を聞いてください。そして「それなりじゃん。」と^^お思いになられた場合には率直にお伝えください。私はとくに、若く保とうとせっせと肌かまったり顔に色々塗ったりマッサージしたりなどの努力はしてはいないのですが、たぶん実年齢には見えないだろうと言う気はします。

ということで、わりとずっと先の「将来の劣化」を防ごうとあくせくする、そこに時間と労力注ぎ込む、というのも、むしろ若さゆえとも思いますが、経年そのものでは今の時代、意外と劣化しないのよ、ということをお伝えしたいです。



ブレスのお写真は、東京体育館で撮影しました。
cafeランチのあとは、少しパターンを変えようかしら、ということで、普段はあまり行かない原宿へ。
いつ行っても人がいっぱいの原宿でしたが。
それにあたしが用があるのって、貴和とか^^アクセパーツ屋さんだったり、そんなの新宿にもあるじゃないか、な同じところへ行ってたり、石屋さん覗いたりで(笑)まだまだパターンは崩せそうにありませんが。
あ、でもこれは仕事に必要な行動ではあるので、とくになにがなんでもパターン崩す必要もないんですけどね。


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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