
私の、じゃなくて^^。練習台の、人のガイドさんのガイダンスです。
またお会いする時には、「質問事項」を用意して(なんか聞きたいことない? って本人に聞いてから)またトライしてみようと思いながらも、「ない」って言われちゃうわけなので、仕方なく、勝手に会いに行きまして。
質問は「ない」けど、今のところ、絶対にやめてくれとは言われていないので、一応承認してもらっている、という認識で。
そして、お会いしに行きまして。
(実際には肉体、身体はどこへも移動しておりませんが、感覚としては、やっぱり会いに出かけるような感じ)
「なにか今、彼に、伝えるメッセージというのは、ありますか?」と質問しました。
それで、しばらく待って、見せていただいた映像というのかな。
これがね~。
超かわいい子供時代の、彼らしき人物が、何やら興味深そうに、真剣に見ているものがありまして。
不思議とですね…「人の」のほうが^^具体的に、クレアボヤンス的にちゃんと見えるんですよね。
これが、人のガイドさんに、会わせていただくようになって、まず驚いていること。
私は、「自分の」になると、それほどはっきりとはわからないことも多いんですが。
とりあえずは、この人のは、映像と、それからメッセージとしての受け取り率は高いです。
こういうこともあるんだな~、と。
よく、占い師さんとかがね、「自分のことは正確にはわからない」系の話って、昔から聞くじゃないですか。
私は、「自分のこともわからないのに、なにゆえ人のことはわかるんじゃい」的に^^、ちょっとジャッジする気持ち、なかったわけではないんですよ。
でも(笑)まさかの^^自分がそうだったとは。
自分がそれタイプだったとは(汗)という驚きとともに、いやスミマセン、そういうことも実際あるもんなんですね~、って、その立場になってみて、「人のは見えるが自分のは見えない、なんてことあるか」に対するジャッジ感覚が消えました。
で、彼のガイドさんが伝えてくれたこと。
「彼が、○○好きなのは、この原体験があるから…なんだよね」のニュアンス。
私はその○○好きというのか、現在のそれを知ってるから、もうね、「なるほど感」が満載で。
ただね、まぁ、できればそうだな~、そろそろ、ほどほどにしたほうが、いいのではないかな~という心配というのかな、そういうのもですね、私の立場からすると、あるような事項なのでして。
「わくわくできる、自分にとっていいもの、っていう感覚が、この頃からあるから。だから、彼にとっては悪く作用するものではない、というところもある」
…というようなお話のニュアンスを受け取り、そうなのか…って思いながら、なんとそこで寝落ちしてしまいまして(笑)。
絶対にそのあともやりとりしたはずなんだけど^^、わからなくなってしまいました。
のちに、「会ってきたよ」と、伝えまして。
で、そこで私が見せてもらった映像の話と、上記の話を伝えたら。
ちょっと間を置いて。
「当たってるじゃん。」と……(笑)。ひとこと。
しばし、シ~~~~ンと^^うちの中が、無言状態になってしまいまして。(たぶんちょっとびっくりしたんだと思う)
まさに、その、ガイドさんが私に見せてくれたとおりの、子供時代の「わくわく」だったのだそうです。
「そこから、繋がってるんだってさ。」と伝えたんだけど、「ふうん。」としか^^まぁ、返事しようがないですよね。
で、だから、なんなのだ? っていう部分が^^抜けちゃってますし。
まぁ、私がそのあとのやりとりを憶えていられずに寝てしまいましたので。
もしくは、「で? どうしたらいいのかしら?」という部分、これは「本人が考えること」ということでもあるのかもしれないと。
だけど、「当たってる」とか^^その表現…。
いやだって、当たる当たらない、じゃなくて…、実物の(三次元では実態はありませんが)あなたのガイドさんの話なんだから(笑)。
あ、こういうのに「石」はなに使ってるのか、って話(石ブログだし^^)。
「ベストポジション」と「青のマスター」と「クレア解禁」、それから、「アクエリアスデビュー」でしたね。
近年はうちはアゼツ使っているブレスが多いので、なんらかのアゼツは、ほぼ毎日身につけている状態ではあります。
フェナモルアゼツ系も、ペントップで身につけていたかな。
で、今回は、アゼツライトの大玉抱っこで^^トライしました。
10センチ以上あるからちょっと重さあるんだけど。
やっぱりね、こういうワークに、アゼツあるといいと思いますよ。こういうワークじゃなくても^^いいと思いますけれど。
(うちの、パワーストーンワークスのお店でも、お取り扱いしています♪ 気になる方は覗いてみてね)

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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