(現在、月末の新作石アクセサリのお披露目に向けて制作中です)

7月の月末新作石アクセサリの全員プレゼントのオマケのシトリンが気に入って、シトリンのエネルギーに目覚めてしまったらしき^^お客様から、「シトリンのブレスが欲しい」ってリクエストをいただいて、シトリン使ったカップリングをここ数日信じられないくらいの集中力で^^制作し続けている神崎詞音です。
(あっ この〇〇の〇〇○です。はやらないつもりだったのに^^。)
シトリンは…
石業界では、商売繁盛の石、希望、幸運、金運の石、と言われ、「人生を切り開く」サポートをする石と言われております。
以下は、パワーストーンワークスのお店のシトリンブレスの説明文。あ、これもあたくしが書いています^^。自分ところのコピペです。
(ここから引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太陽エネルギーの石と呼ばれるシトリンは、パワーストーン分野では「金運」の代表石みたいな存在で、ここ10年くらいのストーン・ブームでは、それまでそう言われることのあったタイガーアイよりも、おそらくそういう意味では、好まれてそのポジションに定着することになった感があるクォーツです。
確かに個人的にはそういったストーンのブームが起こる前からたまたま手にしていたシトリン・マジックを経験済みでした。
シトリンのその要素に関して自分がまさに奇跡的なそれを、それは石のことがわかるようになった、後から気が付いた話ではあるのですが、自分が現実に「確かにそうだ」って実感した面もありますので、金運石である要素は否定しないです。
たぶん、エネルギーを動かしていく要素があるので、「自分次第で変わることが容易な」たとえば、売上げだとか成績だとかのインセンティブなどの、ある程度個の裁量、行動しだいで動かせるような変動要素があることを手掛けておられる方には、より実感する現実が顕れる確率は高いと思われます。
金運がどうこう以前に、シトリンは要するに、人をポジティブな思いにさせるエネルギーを持つ石なので、仮に見た目の現実が多少ハードルが高かろうと、まだ見ぬ未来への不安や失敗の可能性に対して、あまり深刻にかまえてしまわずに気楽に考えることをさせてしまう、いわゆる「思いの方向性」をポジティブ変容することをサポートする石なので、結果、良い流れになっていきやすい・・・というところがあります。
もちろん、段階的に、ひとっとびでラッキーな経験へイケてしまう方もいるかもしれないし、そうではなく、失敗も重ねながら、気が付いたら良い流れになっていたという方など、人によってケースバイケースではあると思います。
シトリンをお持ちになられたら、どちらかというとネガティブ思考に陥りがちな時のほうが、より自己の心の変容が現実的にわかりやすい石なので、ぜひ、思いの癖や感じ方が微妙に前と変わっている? という点に注目してみてください♪
そこが自分で自覚できると、今までなら大失敗に見えたはずの事象が「ただの流れの一環のできごと、なにかの前哨戦」のように見えてきます。
くよくよしやすい人、やってしまった選択のミスやすでに引き起こした失敗を、いつまでも後悔し引きずりやすい人など、ネガティブな思いを手放して前に進んでいければいいのに、という時に、どうしてもネガティブ思考にとどまりがちになってしまう人に、軽やかに次のステップを踏み出させてくれる石として、イチオシなストーンだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(引用ここまで)

私自身、遠い遠い昔に、シトリンの人生を切り開く的サポートを受けていたことを、その当時には全然気がつきませんでしたが(石ブーム、スピリチュアルブームなんかよりずっと以前の話ですから)あとからわかったんですよ^^。
具体的にそれが何だったか、っていうことは、過去記事にしたことがあったかなかったか忘れちゃいましたんで、かいつまんでお話すると。(たぶん書いたかもしれない記憶が)
初めて、営業未経験ながらに、「営業マン」デビューをした会社での試用期間中のできごとです。
三ヶ月の試用期間のあいだに、勉強しながら、果たさなければならない「ノルマ」という実績が必要だったのですが。
まったくひとつも契約が取れず。
「ああもうダメなのかなぁ」と諦め半々ながらにも、だからといって、生活がかかっていますし^^、それに、これがダメだったからといって、他にほいほいと自分にできる職業があるとも思えない…そういう心境の毎日の中。
会社の帰りに(西新宿でした)新宿ですから、いっぱい色んなお店があります。
当然、私が当時大好きでした、石ジュェリ―のお店なども^^。
三ヶ月たったら首になってるかもしれないわけなので、そんな散財している場合ではない…はずなのに^^、私は一軒のお店で、立て続けに、ジェムシトリンのリング、ジェムシトリンのペンダントトップを購入しておりました。
いつもの自分だったら、まず選ばない石だということは感じていました。
その頃は、「石の意味」なんてものも出回ることのない、あくまでも石はファッションという位置づけの時代。
そういう意味で自分は暖色系の石は、それまではあんまりシュミじゃなかったんですね。
ですが、「なんとなく(←これ重要)」気に入って。
シトリンを身に着けたんだから、「その後ノルマを果たし、成績優秀、給料アップを実現しました~♪」となれば^^、いかにもシトリンの宣伝効果文的な話なのですが。
実際にはその後。
三ヶ月経過して、ノルマ果たせず。まったく届かず。
私は、応接間に呼ばれ。「今日で雇用期間終了です。今から、荷物整理して帰ってもらっていいですよ。」と^^朝イチで宣告され、その日のうちに、その会社をサヨウナラすることになったのです。
わかるかな~。このやるせなき^^屈辱感。惨めですよね^^。
周りの社員のみなさんの同情的な目線というか、同情だけじゃなくて、なんだろう、自分はああはなりたくない的な^^憐憫目線も苦しかったでしたね~。
…ですが。よく晴れた日でした。
クビとなった二度と来ることのないだろうオフィスから一歩。会社の外へ出たら。
私には、不思議と、世界が輝いて^^見えたのでした。
私には、これから、とんでもなく、いいことが待っているんじゃないだろうか。そんな確信が内側から生まれてきたのでした。
これはとても不思議な感覚でしたね~。
最悪の現実なのに^^。
なぜか、すごい安心感に、包まれて、胸の内側からワクワクしている自分がわかるんですよ。
今なら説明できますけれどね。
あの時、私は、高次としっかり繋がることができていて、至福と万全の安心感の中にいたのです^^。
その後私は、そのクビになった会社よりも、いわゆる大手の会社の、そこで勉強した内容と同種のタイプの営業職募集の広告を見つけ、使用期間でノルマ果たせずにクビになった身であり、また、それまでに営業経験というのはそのたった三ヶ月しかない^^というトンデモ実績でありながらも…たくさんの人が、その会社の面接を受けに来られており、グループ面接でしたので、すごい立派な経歴の方も中にはいらっしゃることもわかっていましたが、なぜか、たったひとり、営業ど素人同然の私が採用されたのでした。
(のちになぜにそういった並みいる経験者の中から、ほぼ未経験同然の私を採用する経緯となったのか? をあとから当時の上司から聞く機会があったのですが、なにやら「それまでに見たことのない経歴の持ち主」だったことが、決定権のある方の興味を引いたのと、面接でたぶん堂々とそれを語ってる姿が面白かったようです^^。そうそう、私は通常の社会の中での「無職ブランク期間」もですね^^異様に多いというか、しかも何年とかそういう単位だったりします。普通の一般常識ではこれは職探しの際に嫌われる対象、ってよく言われますが、逆にソレが^^自分をアピールしてしまう要素になっていたようです。…というようなことを思い出しました)
その会社でさらに経験を積む日々の中、これはどっかの記事でお話しましたよね。
私の営業マンデビューのクビになったその会社が、詐欺容疑で捕まった、ということを、テレビのニュースで見たことを。
「自分は守られていたんだ」って、はっきりわかりましたよ。
警察が家宅捜査に入っている状況をニュースで観ていて、今でも成績優秀であそこにいたら^^あたしゃ詐欺の片棒担いでる状態で、知らなかったと照明されれば捕まらないとしても、全部の指の指紋とかはとられていたんだな~とか思うと^^がくぶるでしたよ。
さらに、そののちに。
私はその次に営業の仕事を得ていた会社のビルの下で、偶然、その昔クビになった会社で同僚だった男性に、ばったり出会ったのでした。私がクビになった当時、成績優秀で、上司からも非常に気に入られていた方でした。
口あんぐりでしたが。
近況を、報告しあい。その方は、派遣で営業をしている、ということでしたが。
私のその当時の(前の会社よりもずっと待遇の良い)現状をなんとなく申し訳ないような気持ちになりながらも、それとなくお伝えしたら、「あなたは、運のいい人でしたね…」とおっしゃられるその目が、なんとなく寂しそうだったことを憶えています。(でもきっとその彼も、今が底だ、と確信できれば、また浮上できるはず…って私は思ってましたけれどね)
出来過ぎた話で、作り話みたいなのですが、本当に私に起こったことです。
私にはピンチを切り抜けるエネルギーをずっとずっとシトリンに貰っていたんだ…と、あとから^^わかったことです。
その現実が「自分の目先の思い通り」の様相を見せているわけではなくても。
高次の手引、励ましというのは、だいぶあとになって「これでいいのだ~♪」がわかることも多いのです^^。
私にとっては、それを経験として知ることとなった、今や貴重な経験と言えます。
シトリンの宣伝にもなるし♪(←ヲイ)

7月の月末新作石アクセサリの全員プレゼントのオマケのシトリンが気に入って、シトリンのエネルギーに目覚めてしまったらしき^^お客様から、「シトリンのブレスが欲しい」ってリクエストをいただいて、シトリン使ったカップリングをここ数日信じられないくらいの集中力で^^制作し続けている神崎詞音です。
(あっ この〇〇の〇〇○です。はやらないつもりだったのに^^。)
シトリンは…
石業界では、商売繁盛の石、希望、幸運、金運の石、と言われ、「人生を切り開く」サポートをする石と言われております。
以下は、パワーストーンワークスのお店のシトリンブレスの説明文。あ、これもあたくしが書いています^^。自分ところのコピペです。
(ここから引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太陽エネルギーの石と呼ばれるシトリンは、パワーストーン分野では「金運」の代表石みたいな存在で、ここ10年くらいのストーン・ブームでは、それまでそう言われることのあったタイガーアイよりも、おそらくそういう意味では、好まれてそのポジションに定着することになった感があるクォーツです。
確かに個人的にはそういったストーンのブームが起こる前からたまたま手にしていたシトリン・マジックを経験済みでした。
シトリンのその要素に関して自分がまさに奇跡的なそれを、それは石のことがわかるようになった、後から気が付いた話ではあるのですが、自分が現実に「確かにそうだ」って実感した面もありますので、金運石である要素は否定しないです。
たぶん、エネルギーを動かしていく要素があるので、「自分次第で変わることが容易な」たとえば、売上げだとか成績だとかのインセンティブなどの、ある程度個の裁量、行動しだいで動かせるような変動要素があることを手掛けておられる方には、より実感する現実が顕れる確率は高いと思われます。
金運がどうこう以前に、シトリンは要するに、人をポジティブな思いにさせるエネルギーを持つ石なので、仮に見た目の現実が多少ハードルが高かろうと、まだ見ぬ未来への不安や失敗の可能性に対して、あまり深刻にかまえてしまわずに気楽に考えることをさせてしまう、いわゆる「思いの方向性」をポジティブ変容することをサポートする石なので、結果、良い流れになっていきやすい・・・というところがあります。
もちろん、段階的に、ひとっとびでラッキーな経験へイケてしまう方もいるかもしれないし、そうではなく、失敗も重ねながら、気が付いたら良い流れになっていたという方など、人によってケースバイケースではあると思います。
シトリンをお持ちになられたら、どちらかというとネガティブ思考に陥りがちな時のほうが、より自己の心の変容が現実的にわかりやすい石なので、ぜひ、思いの癖や感じ方が微妙に前と変わっている? という点に注目してみてください♪
そこが自分で自覚できると、今までなら大失敗に見えたはずの事象が「ただの流れの一環のできごと、なにかの前哨戦」のように見えてきます。
くよくよしやすい人、やってしまった選択のミスやすでに引き起こした失敗を、いつまでも後悔し引きずりやすい人など、ネガティブな思いを手放して前に進んでいければいいのに、という時に、どうしてもネガティブ思考にとどまりがちになってしまう人に、軽やかに次のステップを踏み出させてくれる石として、イチオシなストーンだと思います。
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(引用ここまで)

私自身、遠い遠い昔に、シトリンの人生を切り開く的サポートを受けていたことを、その当時には全然気がつきませんでしたが(石ブーム、スピリチュアルブームなんかよりずっと以前の話ですから)あとからわかったんですよ^^。
具体的にそれが何だったか、っていうことは、過去記事にしたことがあったかなかったか忘れちゃいましたんで、かいつまんでお話すると。(たぶん書いたかもしれない記憶が)
初めて、営業未経験ながらに、「営業マン」デビューをした会社での試用期間中のできごとです。
三ヶ月の試用期間のあいだに、勉強しながら、果たさなければならない「ノルマ」という実績が必要だったのですが。
まったくひとつも契約が取れず。
「ああもうダメなのかなぁ」と諦め半々ながらにも、だからといって、生活がかかっていますし^^、それに、これがダメだったからといって、他にほいほいと自分にできる職業があるとも思えない…そういう心境の毎日の中。
会社の帰りに(西新宿でした)新宿ですから、いっぱい色んなお店があります。
当然、私が当時大好きでした、石ジュェリ―のお店なども^^。
三ヶ月たったら首になってるかもしれないわけなので、そんな散財している場合ではない…はずなのに^^、私は一軒のお店で、立て続けに、ジェムシトリンのリング、ジェムシトリンのペンダントトップを購入しておりました。
いつもの自分だったら、まず選ばない石だということは感じていました。
その頃は、「石の意味」なんてものも出回ることのない、あくまでも石はファッションという位置づけの時代。
そういう意味で自分は暖色系の石は、それまではあんまりシュミじゃなかったんですね。
ですが、「なんとなく(←これ重要)」気に入って。
シトリンを身に着けたんだから、「その後ノルマを果たし、成績優秀、給料アップを実現しました~♪」となれば^^、いかにもシトリンの宣伝効果文的な話なのですが。
実際にはその後。
三ヶ月経過して、ノルマ果たせず。まったく届かず。
私は、応接間に呼ばれ。「今日で雇用期間終了です。今から、荷物整理して帰ってもらっていいですよ。」と^^朝イチで宣告され、その日のうちに、その会社をサヨウナラすることになったのです。
わかるかな~。このやるせなき^^屈辱感。惨めですよね^^。
周りの社員のみなさんの同情的な目線というか、同情だけじゃなくて、なんだろう、自分はああはなりたくない的な^^憐憫目線も苦しかったでしたね~。
…ですが。よく晴れた日でした。
クビとなった二度と来ることのないだろうオフィスから一歩。会社の外へ出たら。
私には、不思議と、世界が輝いて^^見えたのでした。
私には、これから、とんでもなく、いいことが待っているんじゃないだろうか。そんな確信が内側から生まれてきたのでした。
これはとても不思議な感覚でしたね~。
最悪の現実なのに^^。
なぜか、すごい安心感に、包まれて、胸の内側からワクワクしている自分がわかるんですよ。
今なら説明できますけれどね。
あの時、私は、高次としっかり繋がることができていて、至福と万全の安心感の中にいたのです^^。
その後私は、そのクビになった会社よりも、いわゆる大手の会社の、そこで勉強した内容と同種のタイプの営業職募集の広告を見つけ、使用期間でノルマ果たせずにクビになった身であり、また、それまでに営業経験というのはそのたった三ヶ月しかない^^というトンデモ実績でありながらも…たくさんの人が、その会社の面接を受けに来られており、グループ面接でしたので、すごい立派な経歴の方も中にはいらっしゃることもわかっていましたが、なぜか、たったひとり、営業ど素人同然の私が採用されたのでした。
(のちになぜにそういった並みいる経験者の中から、ほぼ未経験同然の私を採用する経緯となったのか? をあとから当時の上司から聞く機会があったのですが、なにやら「それまでに見たことのない経歴の持ち主」だったことが、決定権のある方の興味を引いたのと、面接でたぶん堂々とそれを語ってる姿が面白かったようです^^。そうそう、私は通常の社会の中での「無職ブランク期間」もですね^^異様に多いというか、しかも何年とかそういう単位だったりします。普通の一般常識ではこれは職探しの際に嫌われる対象、ってよく言われますが、逆にソレが^^自分をアピールしてしまう要素になっていたようです。…というようなことを思い出しました)
その会社でさらに経験を積む日々の中、これはどっかの記事でお話しましたよね。
私の営業マンデビューのクビになったその会社が、詐欺容疑で捕まった、ということを、テレビのニュースで見たことを。
「自分は守られていたんだ」って、はっきりわかりましたよ。
警察が家宅捜査に入っている状況をニュースで観ていて、今でも成績優秀であそこにいたら^^あたしゃ詐欺の片棒担いでる状態で、知らなかったと照明されれば捕まらないとしても、全部の指の指紋とかはとられていたんだな~とか思うと^^がくぶるでしたよ。
さらに、そののちに。
私はその次に営業の仕事を得ていた会社のビルの下で、偶然、その昔クビになった会社で同僚だった男性に、ばったり出会ったのでした。私がクビになった当時、成績優秀で、上司からも非常に気に入られていた方でした。
口あんぐりでしたが。
近況を、報告しあい。その方は、派遣で営業をしている、ということでしたが。
私のその当時の(前の会社よりもずっと待遇の良い)現状をなんとなく申し訳ないような気持ちになりながらも、それとなくお伝えしたら、「あなたは、運のいい人でしたね…」とおっしゃられるその目が、なんとなく寂しそうだったことを憶えています。(でもきっとその彼も、今が底だ、と確信できれば、また浮上できるはず…って私は思ってましたけれどね)
出来過ぎた話で、作り話みたいなのですが、本当に私に起こったことです。
私にはピンチを切り抜けるエネルギーをずっとずっとシトリンに貰っていたんだ…と、あとから^^わかったことです。
その現実が「自分の目先の思い通り」の様相を見せているわけではなくても。
高次の手引、励ましというのは、だいぶあとになって「これでいいのだ~♪」がわかることも多いのです^^。
私にとっては、それを経験として知ることとなった、今や貴重な経験と言えます。
シトリンの宣伝にもなるし♪(←ヲイ)

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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