行動のメイン

2015年12月28日 (月) 19 : 49
今日は氏神様へ古札納めとそれから大祓のお願いとに鳩森神社さんへ出かけ、来年の御札もいただいてきて。
これから今日は神様周辺のお掃除、石のお掃除、整理をしようと思っています。

朝はちょっと寝坊してしまい「どうしようかな…」と、ここのところメインになってしまっていた、「ああ、もう今日はあんまり時間ないし。いいや。」の感覚から、「ちょっと時間はギリギリだけど遅くはないな」という感覚へバトンタッチ。そしてギリギリながらもすべてが流れるように時間に間に合う感じの日でした。

結局すべてが「気の持ちよう」と言ってしまえば^^それまでなんですけれどね。

鳩森神社さんのあと、そうだ、代々木のカフェルンバルンバへ行こうかな。と自転車で走りながら思い立ち。
ランチタイムは3時までなのですが、これもギリギリ3時前に到着したらしく、ランチになりました^^。到着したらしく…というのは、私は腕時計というものをもう何年も身につけないのが習慣化しているため…時間を知らせるものを帯同していないのでして。
唯一携帯電話がそれなのですが、今日は携帯電話持ってこなかったことに出かけてから気がついて。

代々木のカフェルンバルンバというのは、なにやら、神様がおわすらしきカフェとして、そういうのがお好きな方々に有名なカフェらしいです。いわゆる「波動の高い世界好き」系の方に^^お気に召されるタイプのカフェなんじゃないでしょうか。
実際に、瞑想向きのお席のような場所もあって、瞑想されている方とかもいたりする異色カフェですが、ふつ~に近所の会社のビジネスマンですとか働く女性の方々なんかでも賑わっているカフェです。

私はここへ行くのは今日で5回めかな?
前回行った時、たまたまランチタイムで食事してみたら、とても美味でしたので、今日も「あ、どうせならルンバルンバで食べたいかな~」ということで、行ってきたわけです。

そして5回めにしてようやく、そのメディテーションスペースに^^到達しましたね。
そちらのお席は必ず先約がいることが多い感じで、まず空いていないお席だったのですが、今日はなんだかぽっかりとそこが空いていて。あたしのために用意されていた感が満載でした。

ルンバルンバはそういう瞑想空間としても良いのかもしれませんが、ここで考え事をしていると、考えがまとまります。
私は、初めて行った時に、神様がいらっしゃるかどうかまではわかんなかったでしたけれど^^(今もとくにわかりません)それを感じましたね。明晰な感覚が自然に出てくるようには思います。
だからかもしれないのですが、わりと、周辺会社さんの「商談」ちっくな人々も、けっこう居合わせる率が高いというか。
たしかにあそこなら、商談はまとまりやすいと^^思います。
(来ているお客さんすべてが、そういうスピ系のふれこみで訪れているわけではないですから。ただ、ルンバルンバは、そういうスピ系の媒体に取り上げられることもわりとあったりするカフェではあるようですね。店主さんが手相とか色々リーディングができる方のようなので、予約が必要みたいだけど、そういうのもやっているみたいですよ。今日は初めて^^そのリーディングをやっているっぽい風景の現場も遠目に見ましたね)

さて、今日はそんなルンバルンバで、どんな考え事していたのかというと。
「行動のメイン」が大事、ということ。

自分の行動の主旨を決められるのは、自分であることを、忘れていたかもしれない。と思いました。

喜べていない行動の積み重ねは、どんどん人を重たい波動にしていくことをなまじ知っているだけに^^、喜びのほうに焦点を合わせていない自身を見て見ぬふりしていてはいけないわけなので、それをなんとかしなきゃ、って思ってはいたんですよね。

で、ここのところ…すごく小さいことではあるんだけど。
とにかく、「自分が気持ち良いと思えること」をすぐ行動に移すようにしていて。
石に出会って以前も以降も、100パーセントではありませんが、もともとわりとそういう基準で動くタイプではあったのですが、今は本当に、意識的にそれをやるようにしていて。
(自分の無意識にそれを憶えて再構築してもらうためには、最初の、意識的な行動というのは、そのとっかかりはやっぱり自分でしないといけないのではないかと。三次元世界って、けっこう私たちが「すべきこと」って^^そんなにたくさんはないのですが、この手合いだけは、本人の意識と行動は大切なのではないかしら)

で、今日のルンバルンバで、考えていて、出てきたこと。

「行動のメイン」を、それ(嫌なこと)にしなくていい、ということ。
正確には、嫌なことっていうか、自分が嫌だと感じること、ではあるのですが。
これを、本日のメイン行動にしなくていい、それを決められるのは自分であること。

それってさ…半身麻酔を自分にかけながら^^行動していることにはならないか?(嫌なことから目をそむけるために)と自問自答したところ、「もしそれから本当は嫌だ、やりたくない、無意味」という理由でそうしているのであれば、それはむしろ、意識しちゃっているメイン行動になってしまう、今までと同じ。
だけど、本日の行動のメインはそれじゃない…と、自分の中で重要視できる喜びのほうの行動がほんの一瞬でもあって、自分自身が感じる充実感充足感がそっちにあるのなら、メインじゃないほうは半身麻酔だろうが、それじたいどうでもいいこと、になるよね…という、自分の答え。

「自分の行動の主旨を決められるのは、自分」でしかなく。これは誰にも決めてもらえない。

そんなことを考えながら、ルンバルンバを出てから、西新宿の病院へ。
何しに行ったのかというと、4年ぶりくらいに受けた血液検査の結果をもらいに。
実はこれ…たしかに、検査結果の「紙」もらったはずなんだけど^^、どこ探しても出てこないのはなぜなんだろう^^。

結果…4年前よりも、すべてにおいて、数字だけ見るとさらになんら問題ナッシング状態で。
4年前は中性脂肪値というのが、なにゆえか妙に高かったんですが、今はほぼ平常らしい。(ちなみに、なにもこれに対する「対策」というのは^^しておりません。4年前はたしかに「高い数値」ではあったのですが「そうなんだぁ~不思議~」で^^済ませてたんですよね・・・)
そして、「!」マークというのが、BUN値というのについていて。
馴染み深いBUN値…(うちの先代ワンコは慢性腎不全でしたので)懐かしい。
お医者様が言うには、このエクスクラメーションマークがついているのは、腎臓の機能が良すぎて、どんどん体外に毒素を排出しているから、血中毒素が平均値よりも少なすぎて^^(つまり数字が良すぎて)異常値みたいに捉えられているけれど、そうじゃないから。って説明でした。

昔父が生きていた頃…そういえば血液が通常の老人よりも綺麗すぎて^^、本当は血液じゃないところで、いわゆる介護認定というのでしょうか、それが必要だったのに、血が綺麗なためにその認定が降りない…っていうような騒ぎがあったことを、なんとなく思い出しました。(ちなみに父は、その介護認定というのが血が綺麗すぎで降りないという騒ぎののちに、なにやら画策がされたようで^^認定降りるやいなや、さぁ明日からうちに介護ベッドがやってくるよ~介護士さんにお世話になるよ~という前日に、家でぶっ倒れて入院何ヶ月ののち、そのまま還らぬ人となったため、介護老人となる経験を経ずに人生を終えることになりましたね。つまり、父の人生の青写真は、「介護老人になる予定」はなかったのだろう…ということです。どのように人間側が画策しても^^結局、青写真どおりになるものなんだろうな…というのが伺える話ですね)

そうそう…「なにも対策してませんけど?」って思ったんだけれど、4年くらい前と何が違うんだろう? って考えてみて、思い当たることがあるとすれば、「メタフィジカル系ストーン取り入れ率」が^^、それ以前よりも、4年のあいだに明らかに増えていましたね。
2012クリスタルやオーラライト23はガイガーさんとの出会いが2012年でしたので、それ以降に取り入れ出していますし、それ以前からH&E社のアゼツライトはちょこちょこ使いながらもお値段の高さからなかなかメインにはしづらかったのですが、最近ようやく多めに仕入れができるようになってきて、ここんとこさらに^^増えておりますし。
アゼツライトなどはリンパの流れを良くするらしい、みたいなことは、近年定説的に言われてもいるので。こういったメタフィジカル系ストーンに関しては、「見えない世界だからって、テキトーなこと言ってでっちあげて」と捉えられる向きも^^まぁいらっしゃるのかもしれませんけれど^^。
でもまぁ、思い当たるとしたら、そういうのも全然無関係ではないんじゃないかな、って気がしますね。とくに食生活を大幅に変えたり、生活態度を変えたり、ってことも^^ないですし、検査した日だって、寝不足でちょう疲れていた今月6日…でしたしね~。

あたしもたぶん…介護老人になる予定はないんだろうな。そんなふうに感じました^^。
次回血液検査は、また4年後でしょうか。
私はとくに毎年の健康診断とか受けていないので、たまには血くらいは調べてもいいかな、っていうことで^^。血液検査はやっとこう、と検査してもらった次第です。
身長153センチ、体重36キロ。小柄で力持ち、ってのが今までは自分的ちょっと自慢でしたが^^、今は腕の力がちょい弱っていますので、これからインナーマッスル鍛えていこう…な2016年にしようと思います。


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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