ということで、12月5日はまるの日圭さんの夜会に行ってきました~(うちのお客様も^^いらっしゃってましたぁ)。
お題は「呪術的願望実現の傾向と対策とか」という内容でしたが、今回参加の目的は、はい、そうです~。
だってワタクシ、お取り扱いしている商品が^^なんといっても、みなさんが願望実現ツールにしたがる格好の対象となる、パワーストーンそのものですから。
呪術的ってなんかおどろおどろしい響きなんですが。
そうなんですよ、私たちはけっこう無意識に、人に呪詛発していたり、他者に呪詛を発されていたりの現実の中を生きております。
自分がその他者をコントロールする呪いをかけてる場合なんかもあるわけです。
呪術的願望実現のルートに乗っての願望を実現していく際…そこでは「支払い」が生じる、つまりまぁ、実現の対価が発生する、運勢のシーソーゲームのルートを走ることになっちゃう場合なんかもあるそうです。
できればこの浮き沈みではない、願望実現ルートのほうが望ましいっちゃ望ましいわけなんですが。
巷でいうところの願望実現的な手法の感じって、どちらかというと、この浮き沈みルートっぽい感じなんですよね。
そして、願望実現といえば、そうです…石、ですよ。
もう当たり前のように、願望実現ツールとして、石は普及しております。
そういった、呪術的願望実現の浮き沈みルートにのらない石などの買い方、についても、事前に少し触れておられましたので、「こ、これは行かなければいけない」と。
「自分の石のご案内のしかたは、そもそも、これでいいんだろうか?」という部分について、再確認ではありませんが、その意味合いもあって。
もし話を聞いて、自分のやりかたが違っていると感じられるのであれば、即効正さなければマズイだろう、という気持ちもありました。
で、参加してきて感じたことなんですが。
…たぶん、間違ってはいない。とは思いました^^。
基本…石は、やはり、「うわこれほっすいぃいいい」……お求めになられる側の判断材料はこれだけで良いというのが^^結論だと思います。
これ以上でも以下でもないですね。
仕事運とか金運とか恋愛運だとかそういう意味みたいなものは、やっぱり「尾ひれ」なんだよな、という。
つまり、たまたま、すっごく気に入ったものが、それであるならベストなんです。それはその人にとってそういう必要な石。
ある意味、そうして出会うべく、選択するようにガイドされている運命の過程において、サポートしてくれる石…と言えます。
しかし、意味先行で「たいして心惹かれるものはないけれど、どうやらそれが運を良くするマジックアイテムらしい」という現実世界の目先の欲望だけで持つ石は、いわゆる呪詛アイテム化するようですね。
このへん、どこまでが目先の欲で、どこからがいわゆる「自分本来(魂部分、ハイアーセルフ)の欲求」と言えるのか、たいへん微妙であるかとは思います。
というかですね…やはり、「選び方」の指南そのものも、間違ってはいなかったかな…とは思うのと、たまたまですが、うちのお客様の傾向として、これを買えば億万長者的、これを買えばサクセスうはうは的ツールという、すっごい欲望かきたてられて^^、そのためにうちの石アクセサリ買ってる…のようなケースは、いたとしてもごく僅かだな…^^という感じがしました。
仮にその場合であっても^^、選択眼は、ご自身のわくわく感からであって、「こんなの身に付けるのはなんか嫌だけど、運を上げるにはこれしかない」的に選んでいる方は、うちにおいては皆無なんじゃないかな、と。
少しホッとしました。
しかしここで、では提供側は、おいしそうな石の効果の説明しちゃNGなのでわ? それだと人の欲望かきたててしまう悪人ってことに^^ならないのか??? それに…そういう、おいしそうな石であること、石のエネルギーじたいはこういう石なのよ~って話そのものは、嘘言ってるわけではない。このへん、いったいどうなんだろう…もしかして、石の説明なんて、こと細かにしないほうが、むしろみなさまのためなんじゃないだろうか…っていう疑問が、当然発生します。
なので、もちろんそれは質問しましたよ。
これは、まるの日さんの回答です。
提供側は、それでいい…っていったらアレなんですが^^、「そういうエネルギーの石である事実」を伝えることそのものは、それが真っ赤な嘘なのであれば問題なのですが、そうではない場合…それじたいをプレゼンすること、に関しては等価交換の対象とはならない…側面があるようです。
(但し「これを持たないとあなたに不幸が」みたいな^^ハンコや壺の押し売りみたいなお薦めのしかたをしていれば、当然そりゃ私自身がド不幸のドツボへと、まっさかさ~ま~に落ちることウケアイですが)
あともうひとつ。
思い出したのですが、これは、私が質問した上記のことに関する回答ではないのだけれど、繋がる話として。
たとえば、石だけではなくて、そういうふうに世の中には売っている売り物ってたくさんあるのですが。
で、「売る側」っていうのは、たとえばそれが仕事の営業マンですとか、ノルマがあったりするわけで、「自分の生活のためにこの数字を上げなければならない。じゃないと首になる」的な、自分の欲優先のためにモノを売ろうとする、数字のためにモノを売る場合。
これは、売る側にとっての話ですが、呪術的願望実現的な行為になる…要素があるそうです。
つまり、目先の願望として、そのノルマは達成されたりなどの金銭はその時には入ってくるのですが、必ず、どこかでその帳尻が合う、自分がどうでもいいようなことや、誰かの欲のために対価を支払わなければならないハメになるとかでの「精算」が出てくる…というのでしょうか。これが運勢のシーソーゲームルートの一例とも言えますね。
私は「そうだろうな」と納得できますが、世の中の大半のみなさんは、「え? 自分の生活のために我慢してやっている仕事なんだから、ソレって当たり前なのでは?」「だって、自分じゃなくて、会社がそういうんだから仕方ないのでは? なんで自分に返って来るの?」ってお思いになるんじゃないでしょうか。
世の中甘くない、仕事とはそもそもそういうもの…なに寝言を言ってるのだ、このスピかぶれめ、と^^。
はい、それが「普通のこと」だと^^多くの人が思いすぎている世の中だからこそ…こんな世の中になっている…とも、言えるのではないでしょうかね。
その考え方が主流で回っている限りは、苦労が水の泡的経験を繰り返すようなメビウスの中に好んで居続けることになると思いますし、そういう世の中そのものを自らが形成していくことにエネルギー使っていることになるように思いますね。(「会社が言うから仕方なく…」であっても、それを選んでいるのは本人だったりするわけです。これに近いものとしては「家族がいるから仕方なく…」などの理由もそうかもしれませんね。一見美談というか当たり前の自己犠牲精神にも感じられるのですけれど、仕方なく…と感じてしまうことをやっていることに変わりはないというか)
あ、こういう負の要素っぽいことだけお伝えしておいて、じゃあどうすりゃいいんじゃい、になっちゃいますね。
「自分の欲のためではなく、自分がそうしたいから、とても相手にとっていいものだから、その相手に自社の製品をお薦めしたい」…という^^一見ごもっともですが、そういう、ごまかしのない気持ちで、モノを売る人は売ること。
カンタンに言うと、自信がなければ、そして、「自分が売っているものに対して、そう心から思えなければ」できないことですね。
私が…時々、お話することのある「自分が好きな仕事をしたほうが、いいんだよね」というのは、ここに繋がるところもあります。
その昔、私も営業マンやっていましたが、営業の仕事じたいはわりと自分には合っていた食わず嫌いな仕事だったんだな…ということは、やってみてわかりましたが、「どうせなら自分が本当にいいと思えるものを人に薦めたいんだよね」と心のなかで思っていました。そのくらい、自分自身の心が正直に良いと思えるもの、自分が好きでやっている仕事でなければ、本当は、ハートが痛む、苦しい感じがする…そういうセンサーがはたらくのが、人間の身体の役割なのではないかな、って思います。
結局ですね…呪術的願望実現のルート(運の浮き沈みルートというか)に乗らない方法って、じゃあ、なんなのか…って話ですが。
ハイアーセルフと繋がっていること。
なんですよね。
これだけできてりゃ、ほんと、ノープロブレムなんだな…くらいの話。
で、石たちというのは…そのハイアーセルフと繋がることを促してくれるようなアイテムとしても^^、この三次元世界においては、実はとても有力なツールなんですよ。
ある意味、両刃の剣というか、こちらの意識次第、使い方次第、それを試されているところもありますが、その高い意識につながろうという目的においての石たちというのは、やはり、物質世界において、ちょっと他に代わりがないアイテムでもあるのです。
話が少しこんがらがっていますが、ここまで、理解できていらっしゃいますよね?
私自身…お伝えしているベースにあること、常に念頭にあるのは、この部分…ということもあります。
三次元の現実においての願い事が叶う、的なことを、否定しているわけではありません。
ですが、「それが叶うことが、目先の欲ではない、魂がもくろんでいるルートとの同調」であってこそ、やっぱり意味があると思うんですよね。
また、そういう軌道に乗せて行ってくれることを手伝ってくれるのも、石たちなだけに^^、なんだかもう、これをどうご説明すればいいのか…なところがあるんですが^^。
そうそう、帰りの電車の中でね、考えていたんだけど。
うちのリーディングブレスたちって、なんで凄いのかが^^わかったんですけれど。
arangelaさん、ななこさん、おふたりともにですね、その方の「目先の相談事をカンタンに解決しますよ」な^^現世利益直結型のリーディングじゃない次元の声を、正確に拾います。
なので…直接的には、即効お悩み解決!! みたいな謳い文句は当然ですが、お伝えしていませんし、私がそれに合わせてセレクトする石も、あくまでも、霊的次元上昇系です。でもこれがやっぱり正しいというか、選択として間違っていないんです。(それゆえに、現実そのものが「尾ひれ」「結果」として^^変化する方も中にはいらっしゃいますので)
2015年ももうすぐ終わりますが。
私もまだしばらくは、石提供者としての御役目は続けさせていただけるのではないかと思いますので。
自分自身、常にハートの声と相談しながら、ハートの声再優先に、やっぱりこの仕事をしていこう♪ と、ふんどしの紐を締め直しに行った、まるの日圭さんの夜会でした。
お題は「呪術的願望実現の傾向と対策とか」という内容でしたが、今回参加の目的は、はい、そうです~。
だってワタクシ、お取り扱いしている商品が^^なんといっても、みなさんが願望実現ツールにしたがる格好の対象となる、パワーストーンそのものですから。
呪術的ってなんかおどろおどろしい響きなんですが。
そうなんですよ、私たちはけっこう無意識に、人に呪詛発していたり、他者に呪詛を発されていたりの現実の中を生きております。
自分がその他者をコントロールする呪いをかけてる場合なんかもあるわけです。
呪術的願望実現のルートに乗っての願望を実現していく際…そこでは「支払い」が生じる、つまりまぁ、実現の対価が発生する、運勢のシーソーゲームのルートを走ることになっちゃう場合なんかもあるそうです。
できればこの浮き沈みではない、願望実現ルートのほうが望ましいっちゃ望ましいわけなんですが。
巷でいうところの願望実現的な手法の感じって、どちらかというと、この浮き沈みルートっぽい感じなんですよね。
そして、願望実現といえば、そうです…石、ですよ。
もう当たり前のように、願望実現ツールとして、石は普及しております。
そういった、呪術的願望実現の浮き沈みルートにのらない石などの買い方、についても、事前に少し触れておられましたので、「こ、これは行かなければいけない」と。
「自分の石のご案内のしかたは、そもそも、これでいいんだろうか?」という部分について、再確認ではありませんが、その意味合いもあって。
もし話を聞いて、自分のやりかたが違っていると感じられるのであれば、即効正さなければマズイだろう、という気持ちもありました。
で、参加してきて感じたことなんですが。
…たぶん、間違ってはいない。とは思いました^^。
基本…石は、やはり、「うわこれほっすいぃいいい」……お求めになられる側の判断材料はこれだけで良いというのが^^結論だと思います。
これ以上でも以下でもないですね。
仕事運とか金運とか恋愛運だとかそういう意味みたいなものは、やっぱり「尾ひれ」なんだよな、という。
つまり、たまたま、すっごく気に入ったものが、それであるならベストなんです。それはその人にとってそういう必要な石。
ある意味、そうして出会うべく、選択するようにガイドされている運命の過程において、サポートしてくれる石…と言えます。
しかし、意味先行で「たいして心惹かれるものはないけれど、どうやらそれが運を良くするマジックアイテムらしい」という現実世界の目先の欲望だけで持つ石は、いわゆる呪詛アイテム化するようですね。
このへん、どこまでが目先の欲で、どこからがいわゆる「自分本来(魂部分、ハイアーセルフ)の欲求」と言えるのか、たいへん微妙であるかとは思います。
というかですね…やはり、「選び方」の指南そのものも、間違ってはいなかったかな…とは思うのと、たまたまですが、うちのお客様の傾向として、これを買えば億万長者的、これを買えばサクセスうはうは的ツールという、すっごい欲望かきたてられて^^、そのためにうちの石アクセサリ買ってる…のようなケースは、いたとしてもごく僅かだな…^^という感じがしました。
仮にその場合であっても^^、選択眼は、ご自身のわくわく感からであって、「こんなの身に付けるのはなんか嫌だけど、運を上げるにはこれしかない」的に選んでいる方は、うちにおいては皆無なんじゃないかな、と。
少しホッとしました。
しかしここで、では提供側は、おいしそうな石の効果の説明しちゃNGなのでわ? それだと人の欲望かきたててしまう悪人ってことに^^ならないのか??? それに…そういう、おいしそうな石であること、石のエネルギーじたいはこういう石なのよ~って話そのものは、嘘言ってるわけではない。このへん、いったいどうなんだろう…もしかして、石の説明なんて、こと細かにしないほうが、むしろみなさまのためなんじゃないだろうか…っていう疑問が、当然発生します。
なので、もちろんそれは質問しましたよ。
これは、まるの日さんの回答です。
提供側は、それでいい…っていったらアレなんですが^^、「そういうエネルギーの石である事実」を伝えることそのものは、それが真っ赤な嘘なのであれば問題なのですが、そうではない場合…それじたいをプレゼンすること、に関しては等価交換の対象とはならない…側面があるようです。
(但し「これを持たないとあなたに不幸が」みたいな^^ハンコや壺の押し売りみたいなお薦めのしかたをしていれば、当然そりゃ私自身がド不幸のドツボへと、まっさかさ~ま~に落ちることウケアイですが)
あともうひとつ。
思い出したのですが、これは、私が質問した上記のことに関する回答ではないのだけれど、繋がる話として。
たとえば、石だけではなくて、そういうふうに世の中には売っている売り物ってたくさんあるのですが。
で、「売る側」っていうのは、たとえばそれが仕事の営業マンですとか、ノルマがあったりするわけで、「自分の生活のためにこの数字を上げなければならない。じゃないと首になる」的な、自分の欲優先のためにモノを売ろうとする、数字のためにモノを売る場合。
これは、売る側にとっての話ですが、呪術的願望実現的な行為になる…要素があるそうです。
つまり、目先の願望として、そのノルマは達成されたりなどの金銭はその時には入ってくるのですが、必ず、どこかでその帳尻が合う、自分がどうでもいいようなことや、誰かの欲のために対価を支払わなければならないハメになるとかでの「精算」が出てくる…というのでしょうか。これが運勢のシーソーゲームルートの一例とも言えますね。
私は「そうだろうな」と納得できますが、世の中の大半のみなさんは、「え? 自分の生活のために我慢してやっている仕事なんだから、ソレって当たり前なのでは?」「だって、自分じゃなくて、会社がそういうんだから仕方ないのでは? なんで自分に返って来るの?」ってお思いになるんじゃないでしょうか。
世の中甘くない、仕事とはそもそもそういうもの…なに寝言を言ってるのだ、このスピかぶれめ、と^^。
はい、それが「普通のこと」だと^^多くの人が思いすぎている世の中だからこそ…こんな世の中になっている…とも、言えるのではないでしょうかね。
その考え方が主流で回っている限りは、苦労が水の泡的経験を繰り返すようなメビウスの中に好んで居続けることになると思いますし、そういう世の中そのものを自らが形成していくことにエネルギー使っていることになるように思いますね。(「会社が言うから仕方なく…」であっても、それを選んでいるのは本人だったりするわけです。これに近いものとしては「家族がいるから仕方なく…」などの理由もそうかもしれませんね。一見美談というか当たり前の自己犠牲精神にも感じられるのですけれど、仕方なく…と感じてしまうことをやっていることに変わりはないというか)
あ、こういう負の要素っぽいことだけお伝えしておいて、じゃあどうすりゃいいんじゃい、になっちゃいますね。
「自分の欲のためではなく、自分がそうしたいから、とても相手にとっていいものだから、その相手に自社の製品をお薦めしたい」…という^^一見ごもっともですが、そういう、ごまかしのない気持ちで、モノを売る人は売ること。
カンタンに言うと、自信がなければ、そして、「自分が売っているものに対して、そう心から思えなければ」できないことですね。
私が…時々、お話することのある「自分が好きな仕事をしたほうが、いいんだよね」というのは、ここに繋がるところもあります。
その昔、私も営業マンやっていましたが、営業の仕事じたいはわりと自分には合っていた食わず嫌いな仕事だったんだな…ということは、やってみてわかりましたが、「どうせなら自分が本当にいいと思えるものを人に薦めたいんだよね」と心のなかで思っていました。そのくらい、自分自身の心が正直に良いと思えるもの、自分が好きでやっている仕事でなければ、本当は、ハートが痛む、苦しい感じがする…そういうセンサーがはたらくのが、人間の身体の役割なのではないかな、って思います。
結局ですね…呪術的願望実現のルート(運の浮き沈みルートというか)に乗らない方法って、じゃあ、なんなのか…って話ですが。
ハイアーセルフと繋がっていること。
なんですよね。
これだけできてりゃ、ほんと、ノープロブレムなんだな…くらいの話。
で、石たちというのは…そのハイアーセルフと繋がることを促してくれるようなアイテムとしても^^、この三次元世界においては、実はとても有力なツールなんですよ。
ある意味、両刃の剣というか、こちらの意識次第、使い方次第、それを試されているところもありますが、その高い意識につながろうという目的においての石たちというのは、やはり、物質世界において、ちょっと他に代わりがないアイテムでもあるのです。
話が少しこんがらがっていますが、ここまで、理解できていらっしゃいますよね?
私自身…お伝えしているベースにあること、常に念頭にあるのは、この部分…ということもあります。
三次元の現実においての願い事が叶う、的なことを、否定しているわけではありません。
ですが、「それが叶うことが、目先の欲ではない、魂がもくろんでいるルートとの同調」であってこそ、やっぱり意味があると思うんですよね。
また、そういう軌道に乗せて行ってくれることを手伝ってくれるのも、石たちなだけに^^、なんだかもう、これをどうご説明すればいいのか…なところがあるんですが^^。
そうそう、帰りの電車の中でね、考えていたんだけど。
うちのリーディングブレスたちって、なんで凄いのかが^^わかったんですけれど。
arangelaさん、ななこさん、おふたりともにですね、その方の「目先の相談事をカンタンに解決しますよ」な^^現世利益直結型のリーディングじゃない次元の声を、正確に拾います。
なので…直接的には、即効お悩み解決!! みたいな謳い文句は当然ですが、お伝えしていませんし、私がそれに合わせてセレクトする石も、あくまでも、霊的次元上昇系です。でもこれがやっぱり正しいというか、選択として間違っていないんです。(それゆえに、現実そのものが「尾ひれ」「結果」として^^変化する方も中にはいらっしゃいますので)
2015年ももうすぐ終わりますが。
私もまだしばらくは、石提供者としての御役目は続けさせていただけるのではないかと思いますので。
自分自身、常にハートの声と相談しながら、ハートの声再優先に、やっぱりこの仕事をしていこう♪ と、ふんどしの紐を締め直しに行った、まるの日圭さんの夜会でした。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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