びびりましたわ~。。。
さっきね、時々見に行くサイトさんでアシュタールチャネリングのミナミさんというところを、久々に見に行ったのですが。
10月30日の記事「言葉の波動」というのを読んで、あれ、この言葉ってどっかで聞いたよなぁ、って。
そうそう、あのK2の爆走エナジーにたまげた^^時に、聞いた声だった~、と。
「嬉しいね、楽しいね」。。。
ぎゃぁああああ。こ、声??? だりだ~~~!! こわ!! って^^一瞬、「こわ」って思っちゃったから^^、三次元状態に戻っちゃいましたぁああ、って、K2体験でお伝えしていたお話、記事読んでくださった方は憶えていらっしゃるかしら。
「嬉しい、楽しい、喜び」は軽い波動の言葉、、、っていうことで、紹介されていたんですけれどね。
その反対の、いわゆる重い波動の言葉も、事例として載っていましたが。それはここには書きませ~ん。だってほんとに重いもん^^。
あ、でもそれだと話の意味が伝わらないから、書きましょう。
「辛い、悲しい、苦しい」がそれです。(重っっ)
たしかに、まじまじとその「嬉しい、楽しい、喜び」を言葉にしてみて、もう一方の重たいほうの言葉も発してみて、発し比べをしてみると、、、発しただけでそっちは「重い」エネルギーですね。
実はね、その「重い」ほうの言葉って、、、私、たぶんもう何年も使ったことがなかった、、、ということに、気づいたんです。
だから、言葉にして発してみると、その重量感が^^よくわかりました。
あ、でも、うちの先代のワンコが亡くなった2012年には発していたし、そのことがらみだけでは無意識に使っていたね。愛するがゆえの感情なんだけど、それでも、残された遺族がその言葉を発することを、故人(うちの場合は人ではないので^^「故犬」ですかね、、、)が好まない理由が、なんとなくわかりました~。
つまり、どんだけ愛しているからこそ、であっても、その感情のホルダーではいないであげたほうが、、、故人(うちの場合は故犬)のためでもあるのですね。「嬉しいね、楽しいね」になってあげたほうが、安心するし、喜んでくれるのですぅ。(そのうちの故犬の、今日は命日でして。今はもう私は「ここにいてほしいのに、いない」という悲しみの感情で彼女を想うことはなくなりました。前に記事でも書いたけれど、私が「彼女にしてあげられなかったことに対しての後悔の涙を流さなくなってから」は、ひんぱんに空に出現して私を慰める役割からは解放されたんだと思います)
考えてみると、その理由以外では、、、ほんとに、何年も皆無かもしれない。。。。重たい三用語。
腕が痛いよ痛いよ~~~~けんしょう炎っていうのかなこれぇえええ~~~~、な時も、痛いので「イタ!!」は^^やっぱり出てきちゃうんですが、だからって、「○○○、○○○○、○○○○」っていう感情に繋がらないっていうか、その感覚が湧かないから、そういう言葉にならないんですよね。。。
ものすごく感謝が湧いてきました。。。。。。。。。
そういう言葉が日常的に出てくる感情ホルダーではなくなっている自分であることに、ぜんぜん気がついていませんでした^^。
つまり癒やされているんですね。知らず知らずのうちに。
自分、「インナーチャイルドをイイ子イイ子」の補足記事でも書いたけどね、実際のところって、そういうのってどうよ? 気持ちの問題だしね~~~、そういうよくわからない世界のことは、実際効いてるのかどうか自分では正直わかりづらいんですわ~、ってお伝えしていましたけれど。
でも、母が見た夢、「小学校時代のあたしが死んだ夢」の話を聞いて、「あ、本当に癒やされたんだ。そこから抜け出たんだ」って知らせてもらった、って感じたんですよ。
やっぱ、石っていいですね(最後に持っていくオチはそこ^^)。
みなさんもね、きっとね、ほんと、知らず知らずのうちに、変容してますよ。確実に。
私ももっとちゃんと、月末の説明文にすべて間に合うように^^、色々気づきたいもんですよ。
10月月末新作アクセサリ、大好評販売中^^ですっっ
現在、35点ヤフオク・ページでご覧になっていただけます♪
ぜひ見に行っていただいて「嬉しいね、楽しいね」を見つけてくださいね。
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「嬉しいね、楽しいね」。。。
ぎゃぁああああ。こ、声??? だりだ~~~!! こわ!! って^^一瞬、「こわ」って思っちゃったから^^、三次元状態に戻っちゃいましたぁああ、って、K2体験でお伝えしていたお話、記事読んでくださった方は憶えていらっしゃるかしら。
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その反対の、いわゆる重い波動の言葉も、事例として載っていましたが。それはここには書きませ~ん。だってほんとに重いもん^^。
あ、でもそれだと話の意味が伝わらないから、書きましょう。
「辛い、悲しい、苦しい」がそれです。(重っっ)
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実はね、その「重い」ほうの言葉って、、、私、たぶんもう何年も使ったことがなかった、、、ということに、気づいたんです。
だから、言葉にして発してみると、その重量感が^^よくわかりました。
あ、でも、うちの先代のワンコが亡くなった2012年には発していたし、そのことがらみだけでは無意識に使っていたね。愛するがゆえの感情なんだけど、それでも、残された遺族がその言葉を発することを、故人(うちの場合は人ではないので^^「故犬」ですかね、、、)が好まない理由が、なんとなくわかりました~。
つまり、どんだけ愛しているからこそ、であっても、その感情のホルダーではいないであげたほうが、、、故人(うちの場合は故犬)のためでもあるのですね。「嬉しいね、楽しいね」になってあげたほうが、安心するし、喜んでくれるのですぅ。(そのうちの故犬の、今日は命日でして。今はもう私は「ここにいてほしいのに、いない」という悲しみの感情で彼女を想うことはなくなりました。前に記事でも書いたけれど、私が「彼女にしてあげられなかったことに対しての後悔の涙を流さなくなってから」は、ひんぱんに空に出現して私を慰める役割からは解放されたんだと思います)
考えてみると、その理由以外では、、、ほんとに、何年も皆無かもしれない。。。。重たい三用語。
腕が痛いよ痛いよ~~~~けんしょう炎っていうのかなこれぇえええ~~~~、な時も、痛いので「イタ!!」は^^やっぱり出てきちゃうんですが、だからって、「○○○、○○○○、○○○○」っていう感情に繋がらないっていうか、その感覚が湧かないから、そういう言葉にならないんですよね。。。
ものすごく感謝が湧いてきました。。。。。。。。。
そういう言葉が日常的に出てくる感情ホルダーではなくなっている自分であることに、ぜんぜん気がついていませんでした^^。
つまり癒やされているんですね。知らず知らずのうちに。
自分、「インナーチャイルドをイイ子イイ子」の補足記事でも書いたけどね、実際のところって、そういうのってどうよ? 気持ちの問題だしね~~~、そういうよくわからない世界のことは、実際効いてるのかどうか自分では正直わかりづらいんですわ~、ってお伝えしていましたけれど。
でも、母が見た夢、「小学校時代のあたしが死んだ夢」の話を聞いて、「あ、本当に癒やされたんだ。そこから抜け出たんだ」って知らせてもらった、って感じたんですよ。
やっぱ、石っていいですね(最後に持っていくオチはそこ^^)。
みなさんもね、きっとね、ほんと、知らず知らずのうちに、変容してますよ。確実に。
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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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