
出典:CNN.co.jp : 「40種類の実がなる木」、米芸術家が育てる
分離の世界から統合へ向かう、その分岐点が、例の2012年の冬至でした。
今なお、どこが統合? を思わされるような、むしろ、分離、分断ではなかろうか、な世界も展開されているようにも見えますが。
でも、こういう発想を現実のものにしようという世界も、出現しているわけなのだ~~~と。
これはまるでアストラル世界の映像のようですが、これが将来図で、もうすぐこういう木が、地上に出現するのです。
CNNニュースからお借りしてきた画像で、実はこれは、「現実にこうなる予定(イメージ)の木」のお写真ということなのだそうですが、実際に、今もうこの木は、アメリカ合衆国のほうぼうで、植えられ始めているようです。
「現代美術家で米シラキュース大学の教授でもあるサム・ヴァンエイケン氏は、異なる種類の実を1本の木で育てるプロジェクトに取り組んでいる。元になる木に対して別の種類の木を何本も接ぎ木することで、モモ、アンズ、サクランボといった、中心に硬い核を持つ果物40種類が1本の木から収穫できるようになるという。これまでヴァンエイケン氏の手掛けた16本の木が、ニューヨーク州やアーカンソー州など米国内の7つの州に植えられた。対象とする果物は250種類を超え、それぞれの木に異なる組み合わせの40種類が実をつけることになる。」
ということだそうで、このまえ、信じられないくらいに医療費が高い^^アメリカ、ってことお話したけれど、そういうあり得ないような、おーまいがっな世界展開している国でありながらも、別の意味でもこういうことを推進していく気概というか発想が生まれやすい、そういうポジティビティがある国も、アメリカなんだよなぁ・・・と感じ入ってしまいますね。
イメージかぁ、なんだぁ。
と、イメージをばかにするなかれ。
すべての「現実化、実現化」は、イメージからスタートします。
そして、先月からお伝えしている、クレヤボヤンスの世界も。
実はその「イメージ画像」と紙一重、というか、ぼんやりとした輪郭の薄いイメージ画像のようなものなのです。
(だから、ふとそのようなものが感じられても、「想像」「妄想」で片付けてしまう方が圧倒的だと思います)
私も、以前、ヘミシンク中にですね、空を飛んで、どこの国にあるのかわからないけれど(なんとなくアメリカ大陸っぽい)クリスタルの大聖堂のような、国会議事堂みたいな感じの建物全部が水晶でできている・・・そういう巨大な建造物を訪れたことがありまして。
なんかね、世界中の、クリスタルを扱う人々が、一同に介していて、なんと「巨大な天使(翼が生えてました^^)の講義」を受けている・・・そういう場所へ行ったことあります。
そこでは、ガイガーさんにも^^お会いしてお話したし(英語ではないと思うけれど^^夢の中では)、遠目にですが、R.シモンズさんのお姿なども「あれがそうか」と^^発見したりしました。
っていう、すんごい妄想系入っているため、まぁ、なんかこう、自分で作り上げた願望話の世界っぽいのですが。
この前、たまたま読んでいたクリスタルチルドレンという方のブログの中で、このアストラル世界にあるクリスタルの大聖堂みたいな場所の話が出ていて、「ライトワーカーの人はここを訪れている人が多いはずだし、たぶん、そこで会って会合していたりしている」って記述があって、私はその、自分が見た、っていうか、訪れたつもりのそのクリスタルの建造物を思い出しまして。
ヘミシンク中でなくても、そのあとも、時々、そこの画像はね、ふっと出てくるわけなのですよ。
やはり妄想ではなかったのだ。
そう思いました。
とまぁ、こんな風なものが、クレヤボヤンスではあるわけなのですが、その見えるものをどう解釈するか。それで自分がどうするか、っていう部分。
そこまでは、レクチャーはありません。
なので、見えたり感じたりすることから、何を自分はどう解釈するか・・・の部分、それこそが、私たちに委ねられている部分、「人間の自由」というものでもありますね。
そうそう、
先月末の新作アクセサリ、お買い上げ下さいましたみなさま、大変ありがとうございますっっ!!!
御礼を今頃お伝えしております。
みなさま、ブログをちゃんと読んでくださっていた^^んですね~。
そう感じました~。嬉しいです。
昨日までの、梱包、発送の作業が、ようやく一段落しまして。
しばし、お休みしなくちゃな、という感じでおります。
それでね、そうなの~、発送作業がピークだった日なのですが。
私はうちから至近の郵便ポスト(建物出て歩いて何秒のところにポストもあります^^)に、いつも朝一番の集荷に間に合うように、なので夜中や早朝に荷物をポストしにいくパターンがあるのですが、その日は、夜中にまとめて一度と、早朝と、二回出しにいったのだけど。
ポストしていてね、「あれ、ポストが満タンになっちゃってて差し出し口から荷物が入らない」という事態になっている、つまり、私ひとりが出したお品物のレターパックとか封筒の類で、ポストが満杯になっちゃっていることに^^気が付きまして。
なんかこう、胸がいっぱいに♪ 幸せな気持ちになりました。
そうか、たった一晩で、ひとりでこの郵便ポストを満タンにできるくらいの、お品物をお届けしているんだ、自分♪
っていう、たぶん経験した人にしかきっとわからないとは思いますが、妙な喜びが^^こみ上げてくるのがわかりました。
まぁ、お仕事などで、大きな荷物の発送作業とかが当たり前の日常でおられるような方には、そんなことが喜べる話なのか? と^^意味がわからない話かもしれませんが。
というくらいに、クレヤボヤンスと同じくらいに、「喜びネタ」も、けっこう、些細な、ふとした小さなことの中にふんだんに用意されていますよ。
たいしたことじゃない、といえばそうなんだけど。
しかし、勝手に幸福感が出てきちゃうんだからねぇ^^。そこを否定はできませんよね。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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