誰か今もってまとまりのない統一された一貫性のない感じに映る、あちこちほうぼうの「アセンション観」「アセンション説」まとめてよ~、って^^ブログ記事のどこかで言ってた自分でしたが。
自分でやることにしました。
と言っても、今現時点での話です。で、これは自分にとっての備忘録的なものでもあります。
知っている人には知っている、既知の話でつまんない繰り返しかもしれませんが、知らない人には知らない、知りたくもない人にはまったくリンクしない、アセンション。
12月14日、PFCU集会という・・・これなんでしょうか、まぁ、基本、今後の三次元世界から多次元世界へのシフトを「実感している、あるいは、信じている」、ある種のサイキック能力、五感の外のまだ多くの人には実感としては開けてはいない能力を、口では普段言わないけれど、持っていると確信している、あるいは、持っているような気がしている(私はこの範疇だと思う)人々・・・の集まりに参加してきました。
そこで教えていただいた「AENA呼吸法」。(私ははじめてでしたけれど、参加者のみなさまのほとんどは、「もうできている」らしき感じでした。)
自分は最初は「え~~~~。理解不能!! 無理!! わかんないっす!!」という感じで・・・限られた時間の中、初心者がみなさんの足を引っ張る^^的に、わかんないから質問質問・・・しちゃいましたけれど~)いわゆるシフトした世界に繋がるための呼吸法(と私は解釈)なのだと思うのですけれど・・・これ頭では理解できません。あくまで「感覚」「想像」の世界でありますが(そのへん少しヘミシンクにも近い)結局、なんとなくできたような気がするの世界。「え? え? え? これでいいの???」・・・なわけなんですけれど。。。
年内は、「AENA Project マカバワークショップ in 神戸 2014」ということで、12月20日にまだ神戸市教育会館というところで予定されているみたいですが、今確認したら、マカバを作る材料などの事前準備の関係上、「申し込みは12月10日までにお願いします」の記述がありました~。
けれど、場合によってはもしかしたら間に合うかもしれませんので(今日は18日だからどうかな~無理かな~)「予約・お問い合わせ先 - 担当:村上gods-paradise@excite.co.jp」ということなので、関西方面の方で、ご興味がおあり方は、問い合わせをされてもよいかと思います。
この時点から参加できたら、ラッキーかも^^しれません。
内容を見たら・・・初心者のあたしはこっちだったな・・・と^^感じました~。
(S-AECO様、是非この内容を東京で・・・って、ブログなんかでつぶやいてないで、直接ご本人に言えよ、って話ですな)
ということで、上記は、そうです、「今後世界はシフトしますよ」という外側世界のシフトだけではなく・・・私たち人間自体が、ホントウに、「さなぎから蝶への変態を遂げるであろう」ことを大前提とした、しかも、そうなる予定でのタイムスケジュールの電車に乗車しているのよ、という状態へのリンクです。
つまり、ものすごくショートカットしてご説明しちゃうと、この世の常識はいまいち通用しないことが当たり前なんですが、唯一通用するものがあるとしたら、「純粋な気持ち、愛からくる気持ち」これだけは^^通用いたします。
それがわかる空間だったな~・・・というのが、私が参加してきて、感じたことでした。
さて、では、上記のような「内外すべてのシフト」的なアセンションではないアセンションってなんなのか、っていうと。
要は、私が知りたい(みなさんの中にも知りたい方もいらっしゃるかもしれないけれど)のは、「このままの感じの世界の延長線上のシフト」であるのか、「まったく違うぞの世界へのシフト」なのか? という話です。
今の自身の状態からいくと・・・このままの感じの世界の延長線上にある世界の様相が、グレードアップする・・・そういうアセンションを思い描くことが、今できる私の想像力の範疇でできることではあるのですけれど、それだと、あと千年かかっても^^なんだか厳しいような気もします。(いや、千年なら可能かな。なぜならば、千年後は今この地上にいる人間・・・人間の身体的命という意味では、誰ひとりとして今居る人間は残らないわけですから)
千年までは不要でも、果たして10年20年かけてでさえ、できるんだろうか・・・なレベルのようにも感じます。
しかしながら・・・考えてみると、気づきは、一瞬です。
そして気づきがあったのちの進化は、実はものすごく速度が上がるのも人間の世界。
遅々として進まない人間社会の変化変容・・・そう思っていても、「では自分自身はどうなのか」へ焦点を合わせれば、「人(外側世界)のこと言えないな」レベルであることの自覚、これが依然としてあるわけですから、万人にこれがあるうちは、実相世界がみろく世界へ自動的に変容するのは無理かもしれませんけれど、万人が本当に変われば^^やっぱり自動的に、世界は変化するだろうとは思えます。
このへんの感じのことを伝え、世界展開をしていこうとされているライトワーカーさんなんかもいらっしゃいますよね。
私も過去記事でなんどか取り上げたこともあるし、アシュタール・ライブトークセッションというものにも参加してきたことのある、ぐるうぷさんがそんな感じですね。
「三次元地球に足をつけて、五次元世界の様相をポジティブ創造していく」タイプの、シフトです。比較的、三次元的思考に慣れた思考様式では、とっつきやすいシフトの形態であるかと思われます。
実は、このタイプのシフトは・・・みなさん、ご自身が、気づいていらっしゃるかいないかわかりませんが、自覚あるナシにかかわらず、すでにもう実行している、実行し続けている方も、たくさんいらっしゃると思います。
私自身がお伝えしてきた、石の世界、そして、石が手伝ってくれる三次元実相世界の経験の変化変容、これらも、この感じに近いように思います。
これらの欠点^^があるとしたら、地に足つけている状態そのものは、三次元世界のまま変わりませんので、自分がすでにシフトした世界にいることに、なかなか気づけないこと・・・かもしれません。(シフトした世界にいる・・・というよりは、「自分次第でシフトできる」ことへの気づき、でしょうか)
「自分自身の、モノゴトの感じ方が変わること」は、これは・・・大いなるマジックであり、シフト、次元アップなのです。
でも人は、なかなかそうは思えません。
「自分がいくら変わったって、やっぱり、自分の世界は変わらない」って思いやすいです。そう思っていると・・・いくら自分が変わろうと、一向に変わってくれない世界の中に身を置くこと・・・というのが継続されるだけ(つまりその思いが実現しているというのか)なんですけれどね~。
「思い」という燃料を、ネガティブ創造へ費やすのはやめようよ、ということを、もし万人が本気でスタートさせて、各人がハートの世界を素直に顕現させていくことを信じることができたなら・・・たぶん、今ある「悩み」的な(しかしながら、各人にとっては、重大だったり、すべて、とも思えてしまうような大きさの)ものは、木端微塵に粉砕されるわけなので。
なので、「意識シフト」を手伝ってくれる、石たちの有効性・・・・・
私が長年かけて、繰り返し繰り返し、お伝えしてきたことは、それだけなんです。
あともうひとつは・・・昨今、あんまり自分がそこにフォーカスしていないため、詳しい感じはわかりませんが、「がらがらがっしゃん」的な、地上の大規模変動、いわゆる実相世界の大きなカタストロフを伴う展開が実際に現実としてもたらされるタイプの変化、変容のルートです。
これも先月ブログ記事にしましたが、近いうちに大地震が勃発、的なシフトです(これはのちにやはり記事にしましたけれど、ゲリーさんのほうのアカシック予言の予定表は少し変わったかもしれない、という状態のようです。)。
感じとしては、過去2回あったと言われるタイプの、アトランティスの崩壊的な、今の人智では成す術のないタイプの崩壊、くらいじゃないと、今のママの人類の因子が残る程度であれば、あんまり自浄作用がそこにはたらくような気がしない・・・というのは、私が感じることですが。
天災でもし人間が本当に反省し、変わるのであれば・・・今までにだっていくらでも変われたであろう・・・的なことを、何千年も^^やってきているのが人間、というところもありますからね。。。
ただまぁ、大きなカタストロフ、あっていいとは微塵も思いませんが・・・(なぜならば、この世界のパラダイムのままのそれは、結局、弱者としての立場で存在する人間の悲しいカルマが増殖する機会が増える側面が強いからです)こういうのは、個人の都合でなんとかなるようなものではないものです。
もしそういうものに今後遭遇していくのであれば、そこにある「天意」というものを、ちゃんと理解できる自分であろうと努めて行動しよう。
自分に言えるのは、それくらいでしょうか。
・・・ということで、
今現在、アセンションのパターンは、自分個人としては上記記述の3パターンの様相の中を行きつ戻りつしている感じがあります。
(3パターン目に関しては、ほとんど専門外^^の世界というのか、「これからこういうことが起こる」のいわゆる予言系の世界は覗いてみても、そこで囚われてしまう恐怖感とか無常観とかにとどまらなくなりました。。。要は、「未来はこうなる」その手合いが、自分にとってのスピリチュアル世界の100%を占めてしまっていない・・・カンタンに表現すると、「今、どうなのか」がいちばん大事・・・って感じるようになったから、なんじゃないかと思います)
12月22日は冬至ですね。
また、この2014年の冬至を境に、「シフトは進む」と言われています。
22日までに、私もなるべく大掃除(内側も外側も)は済ませるようにして、心静かに、来る2015年を描こうと思っています。
あ、それから。
今日はもう18日ですが、年内に、これは2014年の12月中にお出ししたいかな~、的に制作させていただきましたブレスがありまして。
「ラピスラズリ、ターコイス、タンザナイト、シリウスアメジスト、2012クリスタル」という、「12月」な石たちのカップリングです。
いかにもな12月石ですね^^。
12月というのは、やはり、綿々と「あ~こういう一年だったなぁ」とか、「こういう目標のうち、これは実現できた、こっちは無理だった」とか、人それぞれ、程度の違いはあっても、なんとな~く、自己検証が進みやすい月間でもあるのかもしれませんね。
なるべく近日中にお出しできるようにします。
22日は、冬至でもあるし、新月ですしね。そこにリンクできるように。
自分でやることにしました。
と言っても、今現時点での話です。で、これは自分にとっての備忘録的なものでもあります。
知っている人には知っている、既知の話でつまんない繰り返しかもしれませんが、知らない人には知らない、知りたくもない人にはまったくリンクしない、アセンション。
12月14日、PFCU集会という・・・これなんでしょうか、まぁ、基本、今後の三次元世界から多次元世界へのシフトを「実感している、あるいは、信じている」、ある種のサイキック能力、五感の外のまだ多くの人には実感としては開けてはいない能力を、口では普段言わないけれど、持っていると確信している、あるいは、持っているような気がしている(私はこの範疇だと思う)人々・・・の集まりに参加してきました。
そこで教えていただいた「AENA呼吸法」。(私ははじめてでしたけれど、参加者のみなさまのほとんどは、「もうできている」らしき感じでした。)
自分は最初は「え~~~~。理解不能!! 無理!! わかんないっす!!」という感じで・・・限られた時間の中、初心者がみなさんの足を引っ張る^^的に、わかんないから質問質問・・・しちゃいましたけれど~)いわゆるシフトした世界に繋がるための呼吸法(と私は解釈)なのだと思うのですけれど・・・これ頭では理解できません。あくまで「感覚」「想像」の世界でありますが(そのへん少しヘミシンクにも近い)結局、なんとなくできたような気がするの世界。「え? え? え? これでいいの???」・・・なわけなんですけれど。。。
年内は、「AENA Project マカバワークショップ in 神戸 2014」ということで、12月20日にまだ神戸市教育会館というところで予定されているみたいですが、今確認したら、マカバを作る材料などの事前準備の関係上、「申し込みは12月10日までにお願いします」の記述がありました~。
けれど、場合によってはもしかしたら間に合うかもしれませんので(今日は18日だからどうかな~無理かな~)「予約・お問い合わせ先 - 担当:村上gods-paradise@excite.co.jp」ということなので、関西方面の方で、ご興味がおあり方は、問い合わせをされてもよいかと思います。
この時点から参加できたら、ラッキーかも^^しれません。
内容を見たら・・・初心者のあたしはこっちだったな・・・と^^感じました~。
(S-AECO様、是非この内容を東京で・・・って、ブログなんかでつぶやいてないで、直接ご本人に言えよ、って話ですな)
ということで、上記は、そうです、「今後世界はシフトしますよ」という外側世界のシフトだけではなく・・・私たち人間自体が、ホントウに、「さなぎから蝶への変態を遂げるであろう」ことを大前提とした、しかも、そうなる予定でのタイムスケジュールの電車に乗車しているのよ、という状態へのリンクです。
つまり、ものすごくショートカットしてご説明しちゃうと、この世の常識はいまいち通用しないことが当たり前なんですが、唯一通用するものがあるとしたら、「純粋な気持ち、愛からくる気持ち」これだけは^^通用いたします。
それがわかる空間だったな~・・・というのが、私が参加してきて、感じたことでした。
さて、では、上記のような「内外すべてのシフト」的なアセンションではないアセンションってなんなのか、っていうと。
要は、私が知りたい(みなさんの中にも知りたい方もいらっしゃるかもしれないけれど)のは、「このままの感じの世界の延長線上のシフト」であるのか、「まったく違うぞの世界へのシフト」なのか? という話です。
今の自身の状態からいくと・・・このままの感じの世界の延長線上にある世界の様相が、グレードアップする・・・そういうアセンションを思い描くことが、今できる私の想像力の範疇でできることではあるのですけれど、それだと、あと千年かかっても^^なんだか厳しいような気もします。(いや、千年なら可能かな。なぜならば、千年後は今この地上にいる人間・・・人間の身体的命という意味では、誰ひとりとして今居る人間は残らないわけですから)
千年までは不要でも、果たして10年20年かけてでさえ、できるんだろうか・・・なレベルのようにも感じます。
しかしながら・・・考えてみると、気づきは、一瞬です。
そして気づきがあったのちの進化は、実はものすごく速度が上がるのも人間の世界。
遅々として進まない人間社会の変化変容・・・そう思っていても、「では自分自身はどうなのか」へ焦点を合わせれば、「人(外側世界)のこと言えないな」レベルであることの自覚、これが依然としてあるわけですから、万人にこれがあるうちは、実相世界がみろく世界へ自動的に変容するのは無理かもしれませんけれど、万人が本当に変われば^^やっぱり自動的に、世界は変化するだろうとは思えます。
このへんの感じのことを伝え、世界展開をしていこうとされているライトワーカーさんなんかもいらっしゃいますよね。
私も過去記事でなんどか取り上げたこともあるし、アシュタール・ライブトークセッションというものにも参加してきたことのある、ぐるうぷさんがそんな感じですね。
「三次元地球に足をつけて、五次元世界の様相をポジティブ創造していく」タイプの、シフトです。比較的、三次元的思考に慣れた思考様式では、とっつきやすいシフトの形態であるかと思われます。
実は、このタイプのシフトは・・・みなさん、ご自身が、気づいていらっしゃるかいないかわかりませんが、自覚あるナシにかかわらず、すでにもう実行している、実行し続けている方も、たくさんいらっしゃると思います。
私自身がお伝えしてきた、石の世界、そして、石が手伝ってくれる三次元実相世界の経験の変化変容、これらも、この感じに近いように思います。
これらの欠点^^があるとしたら、地に足つけている状態そのものは、三次元世界のまま変わりませんので、自分がすでにシフトした世界にいることに、なかなか気づけないこと・・・かもしれません。(シフトした世界にいる・・・というよりは、「自分次第でシフトできる」ことへの気づき、でしょうか)
「自分自身の、モノゴトの感じ方が変わること」は、これは・・・大いなるマジックであり、シフト、次元アップなのです。
でも人は、なかなかそうは思えません。
「自分がいくら変わったって、やっぱり、自分の世界は変わらない」って思いやすいです。そう思っていると・・・いくら自分が変わろうと、一向に変わってくれない世界の中に身を置くこと・・・というのが継続されるだけ(つまりその思いが実現しているというのか)なんですけれどね~。
「思い」という燃料を、ネガティブ創造へ費やすのはやめようよ、ということを、もし万人が本気でスタートさせて、各人がハートの世界を素直に顕現させていくことを信じることができたなら・・・たぶん、今ある「悩み」的な(しかしながら、各人にとっては、重大だったり、すべて、とも思えてしまうような大きさの)ものは、木端微塵に粉砕されるわけなので。
なので、「意識シフト」を手伝ってくれる、石たちの有効性・・・・・
私が長年かけて、繰り返し繰り返し、お伝えしてきたことは、それだけなんです。
あともうひとつは・・・昨今、あんまり自分がそこにフォーカスしていないため、詳しい感じはわかりませんが、「がらがらがっしゃん」的な、地上の大規模変動、いわゆる実相世界の大きなカタストロフを伴う展開が実際に現実としてもたらされるタイプの変化、変容のルートです。
これも先月ブログ記事にしましたが、近いうちに大地震が勃発、的なシフトです(これはのちにやはり記事にしましたけれど、ゲリーさんのほうのアカシック予言の予定表は少し変わったかもしれない、という状態のようです。)。
感じとしては、過去2回あったと言われるタイプの、アトランティスの崩壊的な、今の人智では成す術のないタイプの崩壊、くらいじゃないと、今のママの人類の因子が残る程度であれば、あんまり自浄作用がそこにはたらくような気がしない・・・というのは、私が感じることですが。
天災でもし人間が本当に反省し、変わるのであれば・・・今までにだっていくらでも変われたであろう・・・的なことを、何千年も^^やってきているのが人間、というところもありますからね。。。
ただまぁ、大きなカタストロフ、あっていいとは微塵も思いませんが・・・(なぜならば、この世界のパラダイムのままのそれは、結局、弱者としての立場で存在する人間の悲しいカルマが増殖する機会が増える側面が強いからです)こういうのは、個人の都合でなんとかなるようなものではないものです。
もしそういうものに今後遭遇していくのであれば、そこにある「天意」というものを、ちゃんと理解できる自分であろうと努めて行動しよう。
自分に言えるのは、それくらいでしょうか。
・・・ということで、
今現在、アセンションのパターンは、自分個人としては上記記述の3パターンの様相の中を行きつ戻りつしている感じがあります。
(3パターン目に関しては、ほとんど専門外^^の世界というのか、「これからこういうことが起こる」のいわゆる予言系の世界は覗いてみても、そこで囚われてしまう恐怖感とか無常観とかにとどまらなくなりました。。。要は、「未来はこうなる」その手合いが、自分にとってのスピリチュアル世界の100%を占めてしまっていない・・・カンタンに表現すると、「今、どうなのか」がいちばん大事・・・って感じるようになったから、なんじゃないかと思います)
12月22日は冬至ですね。
また、この2014年の冬至を境に、「シフトは進む」と言われています。
22日までに、私もなるべく大掃除(内側も外側も)は済ませるようにして、心静かに、来る2015年を描こうと思っています。
あ、それから。
今日はもう18日ですが、年内に、これは2014年の12月中にお出ししたいかな~、的に制作させていただきましたブレスがありまして。
「ラピスラズリ、ターコイス、タンザナイト、シリウスアメジスト、2012クリスタル」という、「12月」な石たちのカップリングです。
いかにもな12月石ですね^^。
12月というのは、やはり、綿々と「あ~こういう一年だったなぁ」とか、「こういう目標のうち、これは実現できた、こっちは無理だった」とか、人それぞれ、程度の違いはあっても、なんとな~く、自己検証が進みやすい月間でもあるのかもしれませんね。
なるべく近日中にお出しできるようにします。
22日は、冬至でもあるし、新月ですしね。そこにリンクできるように。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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