前回10日の記事の、本の話です。
あのままだと、あたしはじゃあ、本の内容を全肯定しているの? みたいな^^締めになってたな・・・と気が付きましたので。
もし読まれた方を、ただ単に不安に陥れてしまっていたら、それはやばいぞ、ということで。
いや、そうじゃないんですよね~。
精査して読んでみると、いくつかの「?」が見つかります。
これは長年そういう類の文献(私の場合・・・神との対話だとか、いわゆるベストセラー系スピ本はあんまり読んでいないんですが^^、こういうマイナーなタイプにはなぜだか縁があるというのか)に多少は触れてきていて、なんとな~く、どっかで聞いたな、的な内容満載なぶん、信ぴょう性ある面も多々あるんですけれど。
「ん~・・・これはどうなのだろうか」な感覚というのかなぁ。
「20年東京を守ってきた、人に黙って」という著者さんが人知れずやってきたことに関して。。。
20年ってたしかに長いとは思うのです。ヒトひとりの一生、という中での20年は。
その20年のあいだに「変わらぬ日本」への失望感があること。。。
その気持ちもまぁ、わからないでもないんです。
それって・・・人間感覚ではまぁわかるんですけれど。
人って、年月かけたからって変わるものではない、それは私自身、よくわかりますので。ただ・・・「20年も費やしたのにこうだった」っていう部分・・・神様だったら、そう言うだろうか? そう感じるだろうか? 神様じゃなくても、人の親でしたら・・・何十年、何百年、もしかするともっと長くなったとしても、我が子がいつか必ず、気が付く、飛躍する日を信じ続けるような気がしたんですよね。
(まぁ・・・それでも、アセンション的な見地から見ると・・・「いつまでも、同じところで立ち往生していたら、おいてくよ」っていう、どこかでの「線引き」はないわけではないかもしれない、ということはありますかね。。。小学生が卒業して中学生になる時・・・「自分は小学校がお気に入りだからずっと小学生でいたい」ってダダこねても・・・それは無理だもんなぁ。。。まぁ、そういう感じに近いというのか)
それから、宇宙人さんにとっての20年は・・・ものすごく短期間な感じがするので、なんとなく不思議な感じがしたのです。
そして本当に「日本人はもう変わらない」っていう見極め、たとえ宇宙人さんでも、「決定」できるものなんでしょうか?
そして、著者さんがかかわった宇宙人さんの連合が日本に三行半つきつけること、それは宇宙全体の総意、地球へのカタストロフへのGoサイン(つまり地球の意思も同様にそこに批准する?)ということになるものなのかな? という部分が、少しひっかかるところで。
「宇宙連合」がそのような仕事(東京に大地震が起こらないように)をしてくれている・・・というのは、なんとなくわかるんです。
それは、この本に出てくる地震以外にも、過去にも、けっこうソレ的な不思議地震って、ありましたから。
東京の地震だけではなく、東日本大震災の時も、福島原発は・・・今尚、危険ではありますが、それでもギリギリの状態ながらも、均衡を保っているのは、人間技ではないことは、だれもがさすがに気が付いていますよね?
ホントウは・・・日本はこの事故を契機に目覚めが必要だったんですけれど・・・残念ながら、国じたいの方向性としては、少しも変わってはいないことは事実ではありますよね。。。
もしかすると、この著者さんが、「この話を暴露するところまで想定しての流れ」を、この本に登場する宇宙人の連合さんは読んでたんじゃないだろうか・・・という気もするんですよね。。。
だって「口チャック」を約束していたそうなのですから。
(これは「奇跡の林檎」の方もいまだに、口チャックしているよね、彼が搭乗したUFOの中で聞いた未来の地球の予定のことなど、知ったことを話さない、って約束したことに関しては)
つまり、大事なのは・・・こういうメカニズムで地震が起こる、地震ってプレートテクニクスとか活断層とかじゃないんだよね・・・っていうことが、人目に触れること・・・われわれが気づくべきことが、そういう部分だけではなくて・・・・・たぶん、あの本の中に、他にも隠されているんじゃないかしら、って。
。。。って、これは「東京直下地震3年以内震度9」を読んだ方でないと^^意味わからないことを、私はお伝えしているわけですが☆
なんとなくのニュアンスをお受け取りください。
いずれにしても・・・
私たちは、覚醒する日は近いということ・・・だと思います!!
つまり、グレン、と色々なことが、ひっくりかえる(ひふみ神示的にいうと)・・・そこから、人それぞれの「神性」が顕れる世界が始まる・・・そんな時代に、今生きているんですよ、私たちは。
あのままだと、あたしはじゃあ、本の内容を全肯定しているの? みたいな^^締めになってたな・・・と気が付きましたので。
もし読まれた方を、ただ単に不安に陥れてしまっていたら、それはやばいぞ、ということで。
いや、そうじゃないんですよね~。
精査して読んでみると、いくつかの「?」が見つかります。
これは長年そういう類の文献(私の場合・・・神との対話だとか、いわゆるベストセラー系スピ本はあんまり読んでいないんですが^^、こういうマイナーなタイプにはなぜだか縁があるというのか)に多少は触れてきていて、なんとな~く、どっかで聞いたな、的な内容満載なぶん、信ぴょう性ある面も多々あるんですけれど。
「ん~・・・これはどうなのだろうか」な感覚というのかなぁ。
「20年東京を守ってきた、人に黙って」という著者さんが人知れずやってきたことに関して。。。
20年ってたしかに長いとは思うのです。ヒトひとりの一生、という中での20年は。
その20年のあいだに「変わらぬ日本」への失望感があること。。。
その気持ちもまぁ、わからないでもないんです。
それって・・・人間感覚ではまぁわかるんですけれど。
人って、年月かけたからって変わるものではない、それは私自身、よくわかりますので。ただ・・・「20年も費やしたのにこうだった」っていう部分・・・神様だったら、そう言うだろうか? そう感じるだろうか? 神様じゃなくても、人の親でしたら・・・何十年、何百年、もしかするともっと長くなったとしても、我が子がいつか必ず、気が付く、飛躍する日を信じ続けるような気がしたんですよね。
(まぁ・・・それでも、アセンション的な見地から見ると・・・「いつまでも、同じところで立ち往生していたら、おいてくよ」っていう、どこかでの「線引き」はないわけではないかもしれない、ということはありますかね。。。小学生が卒業して中学生になる時・・・「自分は小学校がお気に入りだからずっと小学生でいたい」ってダダこねても・・・それは無理だもんなぁ。。。まぁ、そういう感じに近いというのか)
それから、宇宙人さんにとっての20年は・・・ものすごく短期間な感じがするので、なんとなく不思議な感じがしたのです。
そして本当に「日本人はもう変わらない」っていう見極め、たとえ宇宙人さんでも、「決定」できるものなんでしょうか?
そして、著者さんがかかわった宇宙人さんの連合が日本に三行半つきつけること、それは宇宙全体の総意、地球へのカタストロフへのGoサイン(つまり地球の意思も同様にそこに批准する?)ということになるものなのかな? という部分が、少しひっかかるところで。
「宇宙連合」がそのような仕事(東京に大地震が起こらないように)をしてくれている・・・というのは、なんとなくわかるんです。
それは、この本に出てくる地震以外にも、過去にも、けっこうソレ的な不思議地震って、ありましたから。
東京の地震だけではなく、東日本大震災の時も、福島原発は・・・今尚、危険ではありますが、それでもギリギリの状態ながらも、均衡を保っているのは、人間技ではないことは、だれもがさすがに気が付いていますよね?
ホントウは・・・日本はこの事故を契機に目覚めが必要だったんですけれど・・・残念ながら、国じたいの方向性としては、少しも変わってはいないことは事実ではありますよね。。。
もしかすると、この著者さんが、「この話を暴露するところまで想定しての流れ」を、この本に登場する宇宙人の連合さんは読んでたんじゃないだろうか・・・という気もするんですよね。。。
だって「口チャック」を約束していたそうなのですから。
(これは「奇跡の林檎」の方もいまだに、口チャックしているよね、彼が搭乗したUFOの中で聞いた未来の地球の予定のことなど、知ったことを話さない、って約束したことに関しては)
つまり、大事なのは・・・こういうメカニズムで地震が起こる、地震ってプレートテクニクスとか活断層とかじゃないんだよね・・・っていうことが、人目に触れること・・・われわれが気づくべきことが、そういう部分だけではなくて・・・・・たぶん、あの本の中に、他にも隠されているんじゃないかしら、って。
。。。って、これは「東京直下地震3年以内震度9」を読んだ方でないと^^意味わからないことを、私はお伝えしているわけですが☆
なんとなくのニュアンスをお受け取りください。
いずれにしても・・・
私たちは、覚醒する日は近いということ・・・だと思います!!
つまり、グレン、と色々なことが、ひっくりかえる(ひふみ神示的にいうと)・・・そこから、人それぞれの「神性」が顕れる世界が始まる・・・そんな時代に、今生きているんですよ、私たちは。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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