しばらく更新がとだえていまして。
こういうふうに月半ば、ブログ更新していない時期って・・・もう何年も何年も、というか、毎月毎月、そうなんですが。
「月末に向けて、石アクセサリを制作」しておりまして。
パソコンも立ち上げていなかったりします。
なので、連絡がぱたっととだえて、不安になっちゃってる? 方もいらっしゃって、ごめんなさい。
もともとは「お話し好き」な人間なので、メールやりとりしだすと長文になりやすいタイプなもので・・・制作期間にそれやってると、制作が一日とだえたり押したりになってしまうため、外界他者との接触を極力避けております^^。
なのでメールなどいただける場合、最初は即レスだったのに、なぜか返事がめっきり来なくなっても気にしないでいただければと思います。
事情は、これオンリーですので。
だいたい20日あたりが佳境です。
で、いまくらいの時期になってようやく電子生活が戻ってきます。
明日からは、新作アクセの文章制作に入りますので、今日はしばし、記事にしなくてはしなくてはと10日くらい^^思いつつも、記事にできなかった内容を。
表題のらせんのちからですが。
今月、スパイラルクォーツ、ゲットしまして。
持ってる方は持ってる、知ってる方は知っていると思いますが、「右らせん水晶」「左らせん水晶」というやつです。
水晶の回転の軸にそって丸玉にしているため、この、左螺旋のエネルギーと右螺旋のエネルギー、くっきり&倍増する、見た目は普通の水晶の丸玉です。
これ、どぉおおおんなに「エネルギーわからない」方でも、たぶん、ここまでしっかり左右に分けて持ってみると、わかると思います^^。
(スパイラルクォーツを両方ワンブレスの中に混ぜちゃうと、その違いは判らないと思いますが)
左螺旋は男性性エネルギー。放出のエネルギーです。こちらが右水晶と呼ばれます。
右螺旋女性性エネルギー。受容のエネルギーです。こちらが左水晶と呼ばれます。
スパイラルクォーツの基本的な使い方としては、上記それぞれを、左手に左水晶(右螺旋)右手に右水晶(左螺旋)両方に身に着ける方法があります。
これはたしかにいい感じです。
もうひとつの使い方として・・・このスパイラルクォーツ、エネルギーの偏りを「知る」バロメーターになります。
「バランスバランスと言うが^^、そもそもそのバランスが偏っている状態をどうやって知ればいいのだ」の計測器の役目をしてくれますね!
まず、どちらかのエネルギーに傾いてる状態の時、この両者、同じ容積、つまり同サイズの大きさの丸玉ブレスなのに、明らかに、「手に持った重さが違って感じられる」という現象があります。
私の場合、10月の月初に最初これをやってみた時、明らかに左水晶(右螺旋)のほうが重たい状態でした。
「ぬ、ぬわにぃいいい!! おれはやっぱり男性性エネルギーに偏ったオンナだったのか・・・」とがっくりしたのは言うまでもありませんが(だいたい「おれ」とか^^言ってる時点でそうだってば)、その要因として思い当たるのは、ここのところ、ずっと通い続けていた代々木公園がデング熱騒ぎで閉鎖されている状態・・・以降考えてみるとやはり日課的には、土のエネルギーの中にはいない・・・やはりそういうものかもなぁ・・・ということもありましたが、いやでも、じゃあおまいは代々木公園がなくなったら(実際なくなっている状態)いちいちエネルギーバランスを崩すのか? って話。
だからそのための石ブレス^^作ればいいのよ。ということで。
実は私にとっては「思いもよらぬ」カップリングが、その是正にはたらくことを大発見した10月でした。
灯台もと暗し・・・と言いますけれど。まさに。
さて、「女性性。女性性♪」ということで、誰でも思い当たるのが、そりゃ、「ピンク石まみれ」の世界だと思います。
私ももちろんやってみました。
両腕にピンク石系ブレス7本。
これだけピンクの石メインのブレスしたことは^^今までになかったです。
結果、いくらか、「重っっ」と感じられた左水晶(右螺旋)でしたが、いくらかやわらいでおりました。
そこにダメ押しのように、「Morganite Story」をつぎ込んでみました。(←「モノ欲しさ」じゃダメなのよねぇ、と言っていた^^自分でしたが)
さらに、左水晶(右螺旋)の重さはやわらぎました。
ピンクたっぷり7本のほうはやめて他のブレスにして、「Morganite Story」だけは残す、としてみましたが、同様に左水晶(右螺旋)の重さがやわらぐことは変わっていませんでした。
しかしそれでも、やはりどこか微妙に、左水晶(右螺旋)のほうを重いと感じる状態であることもわかっていました。
これだけの愛のエネルギーをつぎこんでも、それでもおいらは右からダダ漏れなのか・・・放出しっぱなしなのか・・・みたいなことを思っていました。
そこで”偶然発見した”「思いもよらぬ」カップリング。
それは・・・みずがめ座カップリングだったのです(←あたしは水瓶座)。
このアクエリアスのカップリング、けっこう好きだった時期には、身に着ける頻度も高かったんですけれど、そういえばもう全然、ここ近年は身に着けてないな~・・・と、放置中だった初代ネックレス(たぶん制作したのは2007年? くらいでしょうか)を偶然見つけて。
家の中にあるので偶然、ってこともないかも^^なんですが、「ふだん意識に上ることのないもの化」していた、このみずがめ座カップリング、とうぜんのごとくに埋もれていたわけなのですが、なぜかふと、あ~これ懐かしいなぁ~、みたいな感じで出てきたんですよ☆
「あ~そういえば・・・2012クリスタルが来てから、これって作ってないよね~」と思い、昔の古びたそれをリメイクなどするよりも、新しく作ろうぜ、って石に言われている気がして。
2012クリスタルを組み入れて、豪勢に新規にネックレス&ブレス作って身に着けてみたところ・・・。
とくにそういうことを期待していたわけではなかったんですけれど・・・。
日課となっていた、スパイラルクォーツの重さ比較・・・彼らを身に着けた翌日に、やってみたら、「あれ? どっちがどっちだっけ?」な状態、つまり、左螺旋、右螺旋が、まったく同じ重さに感じる自分がいたのでした☆
2012年を過ぎて・・・時間が加速する、移行がどんどん進む「今」、あえてもう、個別の生まれ星座だとかにこだわる世界なんてな~・・・って話を、していた自分だったんですけれど^^、そんな大風呂敷な世界へすっとんでいこうともくろんでいた私は、見事に^^肩透かしというのか、食らうことになった気がしました。
個別性が曖昧ではない、この三次元世界に、肉体伴って今まだいる状態では、こういった「星座に対応する石」というのは、今なお有効なんだな・・・ということを、思い知ったというか^^身体が感じるエネルギー状態でわかることになっちゃいまして。
そんなわけで^^、個人のシュミみたいなものですが、なんだか嬉しくなってしまいましたので、「アクエリアス・カップリング」を今月の新作アクセサリとしてもお出しすることにしました。
みずがめ座の方には必須、みずがめ座じゃないけれど、月の星座とかアセンダントとかがみずがめ座なんだよね・・・みたいな方にも有効だと思います。
そういうものはよくわからないけれど、なんだか綺麗、なんだか欲しい、なんだか興味がある・・・みたいなふうにお感じになられる場合は、きっと「アクエリアスの時代」のエネルギーにハートが対応されておられるんじゃないかと思います。
「星座に対応する石」がエネルギーバランスに有効であることを発見した私は^^、気を良くして、今月は「さそり座」「いて座」対応の新作アクセまで制作してしまいましたので、生まれ星座、月星座、アセンダントなど、それがらみの方にはお薦めです。
(この、月星座、アセンダント、っていうのも・・・・・・けっこう、ばかにならないことも^^発見しまして。実は、今なお、「どうしますかね、これはカルマなんですかね、なんですかね・・・」のように、長年ループ状態し続けてきている、唯一とも言えるような私個人に関わるお悩みの原因がまさに、ここにあるじゃん、的に「月星座」ってやつが関わっていることが、今頃^^わかったというのか)
この、星座別というのは、昔はたしか途中までやってた記憶があるんですが(うろ憶え)、これやらなくなっちゃったのって、たぶん、当時の経済的な^^理由? なんじゃないだろうか・・・って思う。
なぜなら、星座によって、いわゆる中心となるような外せない感じの石がそれぞれにありますが・・・「うわ、この星座の石は高いんだよなぁ」みたいな^^ものもあるわけなんですよね。そうすると、昔は財政的に追い付かなかったんじゃないかな、って。
満足いくものつくるためには、かなりな石の種類とサイズ違い、カッティング違い、などの石パーツを要しますので。
全部そのためだけに仕入れて制作すれば、正直、コストという意味で、ものすごく高く販売するか、もしくは大量に作ってそれ全部買ってもらえなければ、もうぜんぜん見合わない、というような。
やっていることが、単品の石売り屋じゃないので、二種類使えば二倍、三種類使えば三倍、単品モノとしてご提供するよりも、仕入れコスト的にかかっちゃうわけです。
でも今は、それが無理せずにできる自分になっていることにも、気が付きました。
なぜならば、自然に^^石たちはもう「作ってくれ」と私の手元に、ほとんど集まってきている(長年かかって仕入れ続けてきたからなんだけど^^)からです。
なので、今月は、みずがめ座、さそり座、いて座、の三種お出ししますが、たぶん、来月以降もそれに続けてやってくと思われます。
そうそう、このいて座さんというやつ、けっこうよく見かける言われるようなざっくりなイメージですが「いて座って自由奔放らしい」みたいな^^程度にしか、自分は知らなかったわけなんですけれど、石アクセサリを作ってみてね・・・なんだ、もしかすると、自由奔放というわりには、わりとチキンなんじゃないか? みたいな感じがしたんだけど^^、どうなんでしょうか。
想像ですが・・・たぶん、生来のいて座らしさ的に生きようとすると、この三次元世界では相当困難だから^^こういう石たちのサポートってことになるんだろうな、っていうのが、作っていて感じられましたね。
「もともと行動力があると言われている感じの星座なのに、どうしてこういう石なんだろう?」って、一見は思えるんだけど、三次元世界ではそもそも「周囲の刷り込み、三次元しきたりの洗脳」が凄いわけですから、その本来の潜在能力出せる状態とのギャップが、行動的であればあるほど、おそらく凄いんだろうな、ってことが感じられますね。
ではでは、長くなりましたが、プレビューも始まりますので、ご期待くださいませ。
こういうふうに月半ば、ブログ更新していない時期って・・・もう何年も何年も、というか、毎月毎月、そうなんですが。
「月末に向けて、石アクセサリを制作」しておりまして。
パソコンも立ち上げていなかったりします。
なので、連絡がぱたっととだえて、不安になっちゃってる? 方もいらっしゃって、ごめんなさい。
もともとは「お話し好き」な人間なので、メールやりとりしだすと長文になりやすいタイプなもので・・・制作期間にそれやってると、制作が一日とだえたり押したりになってしまうため、外界他者との接触を極力避けております^^。
なのでメールなどいただける場合、最初は即レスだったのに、なぜか返事がめっきり来なくなっても気にしないでいただければと思います。
事情は、これオンリーですので。
だいたい20日あたりが佳境です。
で、いまくらいの時期になってようやく電子生活が戻ってきます。
明日からは、新作アクセの文章制作に入りますので、今日はしばし、記事にしなくてはしなくてはと10日くらい^^思いつつも、記事にできなかった内容を。
表題のらせんのちからですが。
今月、スパイラルクォーツ、ゲットしまして。
持ってる方は持ってる、知ってる方は知っていると思いますが、「右らせん水晶」「左らせん水晶」というやつです。
水晶の回転の軸にそって丸玉にしているため、この、左螺旋のエネルギーと右螺旋のエネルギー、くっきり&倍増する、見た目は普通の水晶の丸玉です。
これ、どぉおおおんなに「エネルギーわからない」方でも、たぶん、ここまでしっかり左右に分けて持ってみると、わかると思います^^。
(スパイラルクォーツを両方ワンブレスの中に混ぜちゃうと、その違いは判らないと思いますが)
左螺旋は男性性エネルギー。放出のエネルギーです。こちらが右水晶と呼ばれます。
右螺旋女性性エネルギー。受容のエネルギーです。こちらが左水晶と呼ばれます。
スパイラルクォーツの基本的な使い方としては、上記それぞれを、左手に左水晶(右螺旋)右手に右水晶(左螺旋)両方に身に着ける方法があります。
これはたしかにいい感じです。
もうひとつの使い方として・・・このスパイラルクォーツ、エネルギーの偏りを「知る」バロメーターになります。
「バランスバランスと言うが^^、そもそもそのバランスが偏っている状態をどうやって知ればいいのだ」の計測器の役目をしてくれますね!
まず、どちらかのエネルギーに傾いてる状態の時、この両者、同じ容積、つまり同サイズの大きさの丸玉ブレスなのに、明らかに、「手に持った重さが違って感じられる」という現象があります。
私の場合、10月の月初に最初これをやってみた時、明らかに左水晶(右螺旋)のほうが重たい状態でした。
「ぬ、ぬわにぃいいい!! おれはやっぱり男性性エネルギーに偏ったオンナだったのか・・・」とがっくりしたのは言うまでもありませんが(だいたい「おれ」とか^^言ってる時点でそうだってば)、その要因として思い当たるのは、ここのところ、ずっと通い続けていた代々木公園がデング熱騒ぎで閉鎖されている状態・・・以降考えてみるとやはり日課的には、土のエネルギーの中にはいない・・・やはりそういうものかもなぁ・・・ということもありましたが、いやでも、じゃあおまいは代々木公園がなくなったら(実際なくなっている状態)いちいちエネルギーバランスを崩すのか? って話。
だからそのための石ブレス^^作ればいいのよ。ということで。
実は私にとっては「思いもよらぬ」カップリングが、その是正にはたらくことを大発見した10月でした。
灯台もと暗し・・・と言いますけれど。まさに。
さて、「女性性。女性性♪」ということで、誰でも思い当たるのが、そりゃ、「ピンク石まみれ」の世界だと思います。
私ももちろんやってみました。
両腕にピンク石系ブレス7本。
これだけピンクの石メインのブレスしたことは^^今までになかったです。
結果、いくらか、「重っっ」と感じられた左水晶(右螺旋)でしたが、いくらかやわらいでおりました。
そこにダメ押しのように、「Morganite Story」をつぎ込んでみました。(←「モノ欲しさ」じゃダメなのよねぇ、と言っていた^^自分でしたが)
さらに、左水晶(右螺旋)の重さはやわらぎました。
ピンクたっぷり7本のほうはやめて他のブレスにして、「Morganite Story」だけは残す、としてみましたが、同様に左水晶(右螺旋)の重さがやわらぐことは変わっていませんでした。
しかしそれでも、やはりどこか微妙に、左水晶(右螺旋)のほうを重いと感じる状態であることもわかっていました。
これだけの愛のエネルギーをつぎこんでも、それでもおいらは右からダダ漏れなのか・・・放出しっぱなしなのか・・・みたいなことを思っていました。
そこで”偶然発見した”「思いもよらぬ」カップリング。
それは・・・みずがめ座カップリングだったのです(←あたしは水瓶座)。
このアクエリアスのカップリング、けっこう好きだった時期には、身に着ける頻度も高かったんですけれど、そういえばもう全然、ここ近年は身に着けてないな~・・・と、放置中だった初代ネックレス(たぶん制作したのは2007年? くらいでしょうか)を偶然見つけて。
家の中にあるので偶然、ってこともないかも^^なんですが、「ふだん意識に上ることのないもの化」していた、このみずがめ座カップリング、とうぜんのごとくに埋もれていたわけなのですが、なぜかふと、あ~これ懐かしいなぁ~、みたいな感じで出てきたんですよ☆
「あ~そういえば・・・2012クリスタルが来てから、これって作ってないよね~」と思い、昔の古びたそれをリメイクなどするよりも、新しく作ろうぜ、って石に言われている気がして。
2012クリスタルを組み入れて、豪勢に新規にネックレス&ブレス作って身に着けてみたところ・・・。
とくにそういうことを期待していたわけではなかったんですけれど・・・。
日課となっていた、スパイラルクォーツの重さ比較・・・彼らを身に着けた翌日に、やってみたら、「あれ? どっちがどっちだっけ?」な状態、つまり、左螺旋、右螺旋が、まったく同じ重さに感じる自分がいたのでした☆
2012年を過ぎて・・・時間が加速する、移行がどんどん進む「今」、あえてもう、個別の生まれ星座だとかにこだわる世界なんてな~・・・って話を、していた自分だったんですけれど^^、そんな大風呂敷な世界へすっとんでいこうともくろんでいた私は、見事に^^肩透かしというのか、食らうことになった気がしました。
個別性が曖昧ではない、この三次元世界に、肉体伴って今まだいる状態では、こういった「星座に対応する石」というのは、今なお有効なんだな・・・ということを、思い知ったというか^^身体が感じるエネルギー状態でわかることになっちゃいまして。
そんなわけで^^、個人のシュミみたいなものですが、なんだか嬉しくなってしまいましたので、「アクエリアス・カップリング」を今月の新作アクセサリとしてもお出しすることにしました。
みずがめ座の方には必須、みずがめ座じゃないけれど、月の星座とかアセンダントとかがみずがめ座なんだよね・・・みたいな方にも有効だと思います。
そういうものはよくわからないけれど、なんだか綺麗、なんだか欲しい、なんだか興味がある・・・みたいなふうにお感じになられる場合は、きっと「アクエリアスの時代」のエネルギーにハートが対応されておられるんじゃないかと思います。
「星座に対応する石」がエネルギーバランスに有効であることを発見した私は^^、気を良くして、今月は「さそり座」「いて座」対応の新作アクセまで制作してしまいましたので、生まれ星座、月星座、アセンダントなど、それがらみの方にはお薦めです。
(この、月星座、アセンダント、っていうのも・・・・・・けっこう、ばかにならないことも^^発見しまして。実は、今なお、「どうしますかね、これはカルマなんですかね、なんですかね・・・」のように、長年ループ状態し続けてきている、唯一とも言えるような私個人に関わるお悩みの原因がまさに、ここにあるじゃん、的に「月星座」ってやつが関わっていることが、今頃^^わかったというのか)
この、星座別というのは、昔はたしか途中までやってた記憶があるんですが(うろ憶え)、これやらなくなっちゃったのって、たぶん、当時の経済的な^^理由? なんじゃないだろうか・・・って思う。
なぜなら、星座によって、いわゆる中心となるような外せない感じの石がそれぞれにありますが・・・「うわ、この星座の石は高いんだよなぁ」みたいな^^ものもあるわけなんですよね。そうすると、昔は財政的に追い付かなかったんじゃないかな、って。
満足いくものつくるためには、かなりな石の種類とサイズ違い、カッティング違い、などの石パーツを要しますので。
全部そのためだけに仕入れて制作すれば、正直、コストという意味で、ものすごく高く販売するか、もしくは大量に作ってそれ全部買ってもらえなければ、もうぜんぜん見合わない、というような。
やっていることが、単品の石売り屋じゃないので、二種類使えば二倍、三種類使えば三倍、単品モノとしてご提供するよりも、仕入れコスト的にかかっちゃうわけです。
でも今は、それが無理せずにできる自分になっていることにも、気が付きました。
なぜならば、自然に^^石たちはもう「作ってくれ」と私の手元に、ほとんど集まってきている(長年かかって仕入れ続けてきたからなんだけど^^)からです。
なので、今月は、みずがめ座、さそり座、いて座、の三種お出ししますが、たぶん、来月以降もそれに続けてやってくと思われます。
そうそう、このいて座さんというやつ、けっこうよく見かける言われるようなざっくりなイメージですが「いて座って自由奔放らしい」みたいな^^程度にしか、自分は知らなかったわけなんですけれど、石アクセサリを作ってみてね・・・なんだ、もしかすると、自由奔放というわりには、わりとチキンなんじゃないか? みたいな感じがしたんだけど^^、どうなんでしょうか。
想像ですが・・・たぶん、生来のいて座らしさ的に生きようとすると、この三次元世界では相当困難だから^^こういう石たちのサポートってことになるんだろうな、っていうのが、作っていて感じられましたね。
「もともと行動力があると言われている感じの星座なのに、どうしてこういう石なんだろう?」って、一見は思えるんだけど、三次元世界ではそもそも「周囲の刷り込み、三次元しきたりの洗脳」が凄いわけですから、その本来の潜在能力出せる状態とのギャップが、行動的であればあるほど、おそらく凄いんだろうな、ってことが感じられますね。
ではでは、長くなりましたが、プレビューも始まりますので、ご期待くださいませ。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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