昨日は表参道の東京ウィメンズプラザホールという場所で、とある講演会がありまして、行ってきました。
なんと、朝起きてから、うちの人間の「今日出かけるんでしょ」の言葉に促され、「あ、それさ、申込みしてないんだよね~」「電話してみりゃいいじゃん」「電話番号載ってたかなぁ」「載ってるに決まってるだろうが」・・・で^^、前日には見つけられなかった主催者電話番号を見つけて、当日でしたが、予約さしてもらって。
(うちはけっこうこんなことばかりなんですよね・・・「これ、申込みしてないけど行こうかなぁ」って言ってた当事者のあたしが、翌日にはすっかり忘れているわけなんですが。こうやって、「行ってこいや」と「見えない世界」に背中を押されるわけです・・・うちの人間を使って。)
なんの講演会かというと、表題のとおり^^「フリーエネルギー」に関する、その道あたりで著名な方々による、現状、そして考察というものを聴いてきました。
内容は以下の感じで、ゲストは以下の人々。
「刻一刻と、訪れる新しい時代の備えとして、今や『フリーエネルギー』は様々なところで開発されています。その実態と現状、そして、そもそもフリーエネルギーとは何かの本質と未来について、今回は究極のメッセンジャー4名のゲストを同時に迎え、講演会を開催します。」
テーマ : 「あなたもフリーエネルギーにアクセスできる!」
ゲスト :
・ 国際ジャーナリスト / ベンジャミン・フルフォード 氏
・ 宇宙エネルギー研究家 / 守城佐恵子 氏
・ (社) 日本燦々 代表理事 大麻研究家 / 本間義幸 氏
・ 弁護士 / 丸井英弘 氏
ベンジャミン・フルフォードさんは、いわゆるこの世において「闇」と呼ばれるメンツのもろもろに関する、いわゆる陰謀論と呼ばれる、昔でしたら「トンデモ」とも呼ばれていた世界に関して切り込んでいったジャーナリストさんなので、知ってる方も多いでしょう。
本間氏、丸井弁護士という方々は、「大麻の誤解、戦後日本人にかけられた大麻=悪の洗脳を解く為の活動」をされていらっしゃる方々です。
大麻は人類のための、石油にかわる次世代エネルギーとして、実は最有力視していい植物・・・というのも、けっこうスピリチュアル方面ではもう何年も前から言われていますが、なかなかのこの強固な洗脳っぷりに関しては^^一筋縄ではいかないながらも・・・でも、おそらく、世の中に受け入れられていくのも秒読み段階に来ている、と私は思います。
(フルフォード氏情報によると、世界でも徐々にそういった動きはできてきているらしい。あんまり知らないのは、もしかすると我々日本人だけ^^かもしれません)
だんだん、石油燃料、石油由来素材を使わせたくてしょうがない三次元世界の黒幕たちの「悪の御用」というものが、本当に「終焉」へと向かいつつあるんだな・・・ということを感じますね。
そういった実用可能の万能エネルギーを有する大麻という植物、ここまでなら我々ふつーの人にもイメージできる話だと思いますが(あとは「大麻=悪のイメージ」をどう払拭するかの話だけですので)宇宙エネルギー研究家という肩書の守城さんという方は、そういった三次元マターをちょっと飛び越えた^^次世代エネルギーの話をされていて。
どういった面々があの会場に詰め掛けていたのかはわからないんですけれど、おそらく三次元物理学などの世界の方々などであれば、「失笑」もしくは「絶句」の世界に映っていたのかもしれないなぁ、と。いったん肉体脱いで(死んで)受け取ってきた叡智・・・つまりアセンション→ディセンションで戻ってきている方みたいなんだよね。
(私の後ろの席の男性三名は、始まる前に席の後ろから聞こえてきた彼らの雑談の内容からすると、めっちゃどっかの企業の研究所系の固そうな理系職っぽい男性陣でしたから・・・ありゃどう思ったんだろう、って。。。あ、でも^^もしかしたらあたしみたいな脳みそ残念な人間よりも、けっこうどっかの部分で、あたしなんか以上に「どストライク」だったりして。これこそ「理系」への固定観念ですな^^あたしの)
フリーエネルギーを理解する・・・それはやはり、思考の癖を破る、「未常識でいこう!!」「愛のエネルギーを自分から人に与えよう」ってことで、結局、主催者さんはここを落としどころにしたかった様子。
(これさぁ・・・手前味噌で恐縮なんですけれど。あたしも何年も前から^^自分で言ってたよね。「愛くらいしか、この世では「無料」のものはないし、いくら使ってもお金と違って目減りしない。使えば使うほど、増える一方、出てくる一方。」みたいに^^。たしかに、実際そうなのよ。たしかに実際そうなのに、そう言ってた張本人のあたしでさえ、「愛が標語化」することに、今でも多少のサブイボはたつんですよね^^。このあまのじゃくっぷりをどうしたら^^)
つか、やっぱり、どこかで「自分の目に見えないこと」「自分にとっての常識の世界の中にないこと」は、「ほんとかよ」とか「き〇〇〇」とかまぁ、理解はされませんわねぇ。
この壁も実際に見えてるわけではないのだけど、ぶあつく感じることは感じるよね。
でもあたしも^^、そのまさに「ふつうには理解はされませんわね」をお取扱いさせていただく仕事を、考えてみればもう何年もやっているわけなんですよねぇ。
理解してもらえているかどうかはわかんないけれど、みなさんのハートの壁をぶち破って^^きているのも実際のところ。
ていうか、必要なのはアタマの理解というよりはハートのほうの理解だから。(でも、アタマのいい人が先にハートで理解して思考が同調すると^^鬼に金棒だよね! どっちが先でもいいけど、まぁ、この世でのお勉強も大事ってことですよね。どっちがエライ、っていうんじゃない)
ひとりの人間の中に、ここに激しくギャップがあるとまぁ、「愛し憎し」じゃないけれど、いろんな思いが渦巻くんですよね。どれが自分の本当の声なのか、わからなくなるくらいに。
まぁそんなわけわかめ世界に好んで突入している自分なので、その守城女史がぶらさげていた「水晶180面体」(これがもう「マカバ」超えてる世界だそうで)それに目が釘付け^^でしたよ。
なんかもう、リクツじゃないのね^^こういうのは。
講演が終了してからも、その水晶見せてもらいました~。
うちへ帰ってきて「180面体」で調べたら、なんとその研磨ができる人って・・・山梨県の研磨職人さんただおひとり(世界に一人? たぶん)のようなんですけれど・・・・・ただ私が見せてもらった180面体は、この「桔梗カット」と呼ばれる180面体とはビミョウに違っていたような・・・・
そう思って気になって今調べてみたら、答えが見つかりました~。同じギモンを持ってくださった方が(つか計算された方は別のことが気になったみたいだけど)計算式を載せてくれてました^^
「私は思わず180という数字を素因数分解してみました。180=2×2×3×3×5=12×15=20×9です。180面キキョウカットは12面×15面です。すると、もうひとつの20面×9面もありうるのだと思いました。」
私が見た180面体、たぶん「20面×9面」てやつなんじゃないでしょうか。
バックミンスター・フラー氏という建築家さんが考案した180面体だそうですが、そのバックミンスター・フラー氏というのはどんな人なのかと言うと、「人類の生存を持続可能なものとするための方法を生涯を通して探りつづけた人物であり、「宇宙船地球号」という概念・世界観の提唱者。」・・・だそうです。
なんだかやっぱり、すごいです~。
このフラー氏にたぶん「降りてきた」建築デザイナーとしての意匠、180面体というのは、とてつもないエネルギーボールなのですね~。いやはやいやはや。
会場には、そんな「理系さん」ばかりが詰めかけていたわけではなく、たまたまですが、私のとなりに座っていらっしゃった男性は、めっさ「波動」がお分かりになる方で、いわゆる「高次波動」的なものを見分けちゃう、感度のするどいお方でした。
(なので、講演そのものに関しては、「ん?」みたいな^^ところも、まぁ、あったらしい。講演の主催者さんは、「ゼロポイントTV」というネット上のスピリチュアルテレビ局さんでしたから、まぁ、なんていうんだろう・・・どうしても、「未常識でいこう!!」なんて^^言いつつもですね、やってるスタイルじたいは、どっかちゃんと(?)常識を踏襲していますし、「著名人呼んで講演」ってまさにそれじた三次元常識スタイル^^とも言えるんだけど、まぁ、そのへんはしょうがないよね。あたしだってたぶん、ゲスト欄にベンジャミン・フルフォードって名前が載ってなかったら、「今日申し込んで、飛び入りで行ってこよう」とはならなかったと思うから。ていうか、まぁ、行く気になったのはあたしの場合は「自転車、徒歩で行ける場所」っていうことが^^なによりもポイント高く)
たしかにご本人様の手のひらからも、す~す~とした涼風が吹いてきました~。(九州方面の波動の高い神社さん巡ってきてそれから東京来たとこだったらしい)
嬉しいことに、おいらがしていた石ブレスからも^^いったいどんな波動なのか? わかりませんが^^、まぁ、けっこうそれなりに高い波動が感じていただけたようで。
ちょっとほっとしましたよぉおお。
やっぱすごいぜ、2012クリスタル、シリウスアメジスト(←Mr.ガイガー信者^^どす)。あ、アゼツライト、モルダバイトも^^ね。なんだかんだ言ってまぁ、スゴイのよ彼らは。
なんだ、最後はソレか^^と笑ってやってください。
なんと、朝起きてから、うちの人間の「今日出かけるんでしょ」の言葉に促され、「あ、それさ、申込みしてないんだよね~」「電話してみりゃいいじゃん」「電話番号載ってたかなぁ」「載ってるに決まってるだろうが」・・・で^^、前日には見つけられなかった主催者電話番号を見つけて、当日でしたが、予約さしてもらって。
(うちはけっこうこんなことばかりなんですよね・・・「これ、申込みしてないけど行こうかなぁ」って言ってた当事者のあたしが、翌日にはすっかり忘れているわけなんですが。こうやって、「行ってこいや」と「見えない世界」に背中を押されるわけです・・・うちの人間を使って。)
なんの講演会かというと、表題のとおり^^「フリーエネルギー」に関する、その道あたりで著名な方々による、現状、そして考察というものを聴いてきました。
内容は以下の感じで、ゲストは以下の人々。
「刻一刻と、訪れる新しい時代の備えとして、今や『フリーエネルギー』は様々なところで開発されています。その実態と現状、そして、そもそもフリーエネルギーとは何かの本質と未来について、今回は究極のメッセンジャー4名のゲストを同時に迎え、講演会を開催します。」
テーマ : 「あなたもフリーエネルギーにアクセスできる!」
ゲスト :
・ 国際ジャーナリスト / ベンジャミン・フルフォード 氏
・ 宇宙エネルギー研究家 / 守城佐恵子 氏
・ (社) 日本燦々 代表理事 大麻研究家 / 本間義幸 氏
・ 弁護士 / 丸井英弘 氏
ベンジャミン・フルフォードさんは、いわゆるこの世において「闇」と呼ばれるメンツのもろもろに関する、いわゆる陰謀論と呼ばれる、昔でしたら「トンデモ」とも呼ばれていた世界に関して切り込んでいったジャーナリストさんなので、知ってる方も多いでしょう。
本間氏、丸井弁護士という方々は、「大麻の誤解、戦後日本人にかけられた大麻=悪の洗脳を解く為の活動」をされていらっしゃる方々です。
大麻は人類のための、石油にかわる次世代エネルギーとして、実は最有力視していい植物・・・というのも、けっこうスピリチュアル方面ではもう何年も前から言われていますが、なかなかのこの強固な洗脳っぷりに関しては^^一筋縄ではいかないながらも・・・でも、おそらく、世の中に受け入れられていくのも秒読み段階に来ている、と私は思います。
(フルフォード氏情報によると、世界でも徐々にそういった動きはできてきているらしい。あんまり知らないのは、もしかすると我々日本人だけ^^かもしれません)
だんだん、石油燃料、石油由来素材を使わせたくてしょうがない三次元世界の黒幕たちの「悪の御用」というものが、本当に「終焉」へと向かいつつあるんだな・・・ということを感じますね。
そういった実用可能の万能エネルギーを有する大麻という植物、ここまでなら我々ふつーの人にもイメージできる話だと思いますが(あとは「大麻=悪のイメージ」をどう払拭するかの話だけですので)宇宙エネルギー研究家という肩書の守城さんという方は、そういった三次元マターをちょっと飛び越えた^^次世代エネルギーの話をされていて。
どういった面々があの会場に詰め掛けていたのかはわからないんですけれど、おそらく三次元物理学などの世界の方々などであれば、「失笑」もしくは「絶句」の世界に映っていたのかもしれないなぁ、と。いったん肉体脱いで(死んで)受け取ってきた叡智・・・つまりアセンション→ディセンションで戻ってきている方みたいなんだよね。
(私の後ろの席の男性三名は、始まる前に席の後ろから聞こえてきた彼らの雑談の内容からすると、めっちゃどっかの企業の研究所系の固そうな理系職っぽい男性陣でしたから・・・ありゃどう思ったんだろう、って。。。あ、でも^^もしかしたらあたしみたいな脳みそ残念な人間よりも、けっこうどっかの部分で、あたしなんか以上に「どストライク」だったりして。これこそ「理系」への固定観念ですな^^あたしの)
フリーエネルギーを理解する・・・それはやはり、思考の癖を破る、「未常識でいこう!!」「愛のエネルギーを自分から人に与えよう」ってことで、結局、主催者さんはここを落としどころにしたかった様子。
(これさぁ・・・手前味噌で恐縮なんですけれど。あたしも何年も前から^^自分で言ってたよね。「愛くらいしか、この世では「無料」のものはないし、いくら使ってもお金と違って目減りしない。使えば使うほど、増える一方、出てくる一方。」みたいに^^。たしかに、実際そうなのよ。たしかに実際そうなのに、そう言ってた張本人のあたしでさえ、「愛が標語化」することに、今でも多少のサブイボはたつんですよね^^。このあまのじゃくっぷりをどうしたら^^)
つか、やっぱり、どこかで「自分の目に見えないこと」「自分にとっての常識の世界の中にないこと」は、「ほんとかよ」とか「き〇〇〇」とかまぁ、理解はされませんわねぇ。
この壁も実際に見えてるわけではないのだけど、ぶあつく感じることは感じるよね。
でもあたしも^^、そのまさに「ふつうには理解はされませんわね」をお取扱いさせていただく仕事を、考えてみればもう何年もやっているわけなんですよねぇ。
理解してもらえているかどうかはわかんないけれど、みなさんのハートの壁をぶち破って^^きているのも実際のところ。
ていうか、必要なのはアタマの理解というよりはハートのほうの理解だから。(でも、アタマのいい人が先にハートで理解して思考が同調すると^^鬼に金棒だよね! どっちが先でもいいけど、まぁ、この世でのお勉強も大事ってことですよね。どっちがエライ、っていうんじゃない)
ひとりの人間の中に、ここに激しくギャップがあるとまぁ、「愛し憎し」じゃないけれど、いろんな思いが渦巻くんですよね。どれが自分の本当の声なのか、わからなくなるくらいに。
まぁそんなわけわかめ世界に好んで突入している自分なので、その守城女史がぶらさげていた「水晶180面体」(これがもう「マカバ」超えてる世界だそうで)それに目が釘付け^^でしたよ。
なんかもう、リクツじゃないのね^^こういうのは。
講演が終了してからも、その水晶見せてもらいました~。
うちへ帰ってきて「180面体」で調べたら、なんとその研磨ができる人って・・・山梨県の研磨職人さんただおひとり(世界に一人? たぶん)のようなんですけれど・・・・・ただ私が見せてもらった180面体は、この「桔梗カット」と呼ばれる180面体とはビミョウに違っていたような・・・・
そう思って気になって今調べてみたら、答えが見つかりました~。同じギモンを持ってくださった方が(つか計算された方は別のことが気になったみたいだけど)計算式を載せてくれてました^^
「私は思わず180という数字を素因数分解してみました。180=2×2×3×3×5=12×15=20×9です。180面キキョウカットは12面×15面です。すると、もうひとつの20面×9面もありうるのだと思いました。」
私が見た180面体、たぶん「20面×9面」てやつなんじゃないでしょうか。
バックミンスター・フラー氏という建築家さんが考案した180面体だそうですが、そのバックミンスター・フラー氏というのはどんな人なのかと言うと、「人類の生存を持続可能なものとするための方法を生涯を通して探りつづけた人物であり、「宇宙船地球号」という概念・世界観の提唱者。」・・・だそうです。
なんだかやっぱり、すごいです~。
このフラー氏にたぶん「降りてきた」建築デザイナーとしての意匠、180面体というのは、とてつもないエネルギーボールなのですね~。いやはやいやはや。
会場には、そんな「理系さん」ばかりが詰めかけていたわけではなく、たまたまですが、私のとなりに座っていらっしゃった男性は、めっさ「波動」がお分かりになる方で、いわゆる「高次波動」的なものを見分けちゃう、感度のするどいお方でした。
(なので、講演そのものに関しては、「ん?」みたいな^^ところも、まぁ、あったらしい。講演の主催者さんは、「ゼロポイントTV」というネット上のスピリチュアルテレビ局さんでしたから、まぁ、なんていうんだろう・・・どうしても、「未常識でいこう!!」なんて^^言いつつもですね、やってるスタイルじたいは、どっかちゃんと(?)常識を踏襲していますし、「著名人呼んで講演」ってまさにそれじた三次元常識スタイル^^とも言えるんだけど、まぁ、そのへんはしょうがないよね。あたしだってたぶん、ゲスト欄にベンジャミン・フルフォードって名前が載ってなかったら、「今日申し込んで、飛び入りで行ってこよう」とはならなかったと思うから。ていうか、まぁ、行く気になったのはあたしの場合は「自転車、徒歩で行ける場所」っていうことが^^なによりもポイント高く)
たしかにご本人様の手のひらからも、す~す~とした涼風が吹いてきました~。(九州方面の波動の高い神社さん巡ってきてそれから東京来たとこだったらしい)
嬉しいことに、おいらがしていた石ブレスからも^^いったいどんな波動なのか? わかりませんが^^、まぁ、けっこうそれなりに高い波動が感じていただけたようで。
ちょっとほっとしましたよぉおお。
やっぱすごいぜ、2012クリスタル、シリウスアメジスト(←Mr.ガイガー信者^^どす)。あ、アゼツライト、モルダバイトも^^ね。なんだかんだ言ってまぁ、スゴイのよ彼らは。
なんだ、最後はソレか^^と笑ってやってください。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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