前回記事で書いた「オルゴナイト」。
これね、見ていて、「なんか、自分で作れそうだな」って感じがして。
それで検索してみたら、やっぱり^^。
けっこう、玄人さんから素人さんまで、「自作」なさってました~☆
ていうか、けっこう世の中にわんさか出回ってたんだね。
自作で作ったオルゴナイトを、オークションなんかで売っている人もいますね。
3個千円とか☆(安すぎ・・・つまり「かかった経費」のみだね、これ)
どおりで、ミネショの石屋さんで、オルゴナイトって他でも見たなぁ、って話をしたら、「今、流行ってます(知らないの?)から」風の^^反応をされたわけだ~。
(この反応をした石屋さんは、私がそう質問した石屋さんではなく^^、傍にいた「業者カード」下げた石屋さん。ミネショ会場には、いたるところに、「業者件買い物客」両方に変幻自在の^^人間がうろうろしていますので。
で、オルゴナイトってそもそもなんなの? の説明を、ご丁寧にしてくださったわけです。
そんな3個千円から、上を見ればもっとお高いものもあるオルゴナイト。
自作した、っていう人のブログなんかものぞいてみたら、うへえええ、とんでもないことが書かれていて。
まぁ、これを「とんでもないこと」と捉えるのは、もちろん「私の主観」です。
その自作の方の記事中には、「かかった費用の詳細」がこまかく書かれていました。
レジンがいくら、入れる金属片がいくら、銅線を巻きつけた水晶がいくら、そういう感じで。
レジンがいちばん高くて(レジンってそうなの、けっこう高いんだよね)そのほかのものはたしかにまぁ、水晶ポイントなども「こだわらなければ、選ばなければ」そりゃ二百円くらいで調達できますし。金属片も金属たわしみたいの削ったものであれば、たしかにまぁ、百均で売っていますし。
そうしてできあがった、わりと大きめの円錐状のオルゴナイトに、かかった費用の総額は、4千円弱くらいだったかな。
ここまでならまぁ、「まぁ、中身がそれであれば、ほぼレジン代だよなぁ」って思ったんだけど、そこに続いていたのが、「だからこの大きさのオルゴナイトで、これ以上の値段で売っているものは、全部ぼったくりですから」って^^書いてあった・・・・・・。
絶句したのは言うまでもありません^^。
「かかった材料費=モノの値段」がもし直結しているのなら・・・・・・・・・
この世には、服飾なんかもそうですが、食べ物屋さん、大きいモノでは建造物などもそうですが、「これだけ材料費がかかったから、この値段ね」で値段がついているものなど、ひとつもないでしょう。
たぶん、こういう価値感一辺倒で生きて行っちゃうと、相当息苦しい世の中で生きてることになりそうな気がします。。。
食事しにどこかのお店に入って・・・「これはキャベツ何枚くらいだな、キュウリはこれだけ、米代はこれくらい、あ、コシヒカリだからいくらね」なんて^^計算し始めたら、もうばからしくて外食はできないかもしれません。こういう場合・・・「席まで運んでくれる」「食べた食器は洗ってもらえる」なによりも「タダで作ってもらえる」いわゆる、「据え膳上げ膳」の極楽世界を味あわせてもらえるわけですから・・・。
そういう意味では、個人的には、外食産業などは、すごいありがたい存在とも思う時があります。
というか、これってね、「自分で作れる」っていうことを、そんなに凄いことだと思っていないか、もしくは、「ヒトが作ったものの価値を認めていない」のミックスした価値基準から出てくる発想なんですよね・・・。
「自分で作ればそこにかかる人件費タダだから」っていう、自分自身の人件費=能力というものを、相当過小評価している、つまりまぁ、そういうこと。
(「自分を愛せない者は他者を真に愛せない」にも繋がることなのかもしれないし、自分を過小評価することって、他者を過小評価することにも繋がるのかなぁ、って。これは「自分はこれだけ苦労したんだから、あんたもこれだけ苦労して当然」とかそういう世界観とも結びつく話ですけれど。人間はなにかとそういうもともと誰が決めたのか思い込んだのかわからないような「経験則」を絶対のものとしがちなので・・・そこから「はずれている」対象(いわゆる、ここじゃない次元のありよう)に対して、なかなか理解できないし、今の自分に理解ができないもの、今の自分の世界にはないものを、なかなか「受け入れる」ことができないんですよね。受け入れることができたら、即効^^それも自分の世界になるのにね。なのに「善」「悪」レッテルつけて、遠ざけちゃうんですよね)
だけど、こういう原価主義の主観で生きてる人が間違っているのか? ということを、非難する気は、毛頭ありません。
なぜなら、こういうふうにお伝えしている、私自身にも、少なからずそういう部分がないわけではないからです。
「石」に関してね。
オルゴナイトのページを見ていて・・・
自分だったらどれを買うかなぁ、って思って見ていると、やっぱり、正直高いモノのほうが、釣り合いとれている感じがしました。
金属たわし削ったのが入ってるオルゴナイト、って言われるよりは^^(機能的にはもちろんそれでもいいわけなんですが)なんかもっと違う感じで説明されたものが入ってるほうが、そそられますよね・・・。
ちなみに、あたしが自分で作るとしたら、で、もしそれを「販売」するんだとしたら、きっとすげー石とか、本金とか、2012クリスタルのポイントだとか、そういうものを入れたくなっちゃうと思うので^^、きっと「中身の違い」がよくわからない人から見れば、なんでそんな高いわけ? っていうぼったくり値段になるんじゃないかと思います^^。
そうそう、話は変わりますけれど、ヘデンバーガイトのことで。
あたしが書いた記事で、もしかしたら誤解を生んでいる可能性があるかもしれないので。
つまりさ、あたしが「うわぁああん、ヘデンバースライス、このお値段ではうちではもう石アクセにはできないなぁ(=価格転嫁できない)」っていうのは、「あたしの都合」であり、「あたしの主観」です。
そして、がっかりしたのも、あたしの「自分の読みの甘さ」へ向けられるべきであって^^、決して、値段上げた側へ向けるべきものではありません。
それが・・・お値段倍の値付けをした側へほこ先向けちゃう方がいらっしゃると、マズイので☆
ガイガーさん、別に、「日本人にはスピリチュアル・ストーンが売れるから、この値段でもきゃつらは買うだろう、しめしめ」って^^理由で値段あげたわけじゃなくて^^。
ヘデンバーガイトクォーツじたいの、取引価格が、現在発掘当初の倍になっているんですよ。
なんでこの石だけが、そういうことになってしまうのかというと・・・・・・これは、いわゆる内モンゴルと中国の微妙な政治関係をご存じであれば、わかると思いますが、、、(私は「モンゴル」は中国だとは思っていないけれど、今現在の世界では、中国の一部、みたいなことになっていますよね)
へデンバーガイトクォーツは、もともと、中国が、鉄鉱石の鉱脈として目を付けて掘ったところから出てきたクォーツらしく、あくまで採鉱目的は、鉄鉱石という資源のほう。
だから、鉄鉱石が出てこなくなった時点で、同じ場所からは、もう採鉱作業はしないわけです。
珍しいクォーツが出てくるから^^って理由では、掘りません。そんなの、中国にとっては^^鉄鉱石資源以上の価値はありませんから^^。
なので、「第一期」「第二期」「第三期」のヘデンバーが、それぞれ少しずつ表情が違うものが出てくるのは、「掘ってる場所が違う」そのワンチャンスというのか、その時だけしか、ヘデンバーガイトクォーツが地上に出てくるチャンスが、今のところないので、かなり限られた石、ということになるため、中国内の石業者間で^^すでにその希少性ゆえに、大騒ぎになっちゃうわけなんですよ。
まぁ・・・・・「希少石」な理由は、そういうことです。そして・・・騒いでいるのは、石屋だけ、とも言えます。
こういった話は、「レムリアの太陽」さんがしてくださいました。レムリアさんでは、今回のミネショでは、価格を上げずに当初価格でヘデンバーを販売されていて、私もそちらでいくつか^^調達しましたが・・・・・・・これって・・・・・やっぱりあたしだって、原価とか値段ってものに左右されてるよなぁ、としみじみ感じました。
なんでレムリアさんがお値段を上げなかったのかというと、それは今現在のブランド力の違いです。
「ディビッドと同じ値段で売ってたら、そりゃみんなそっちで買うに決まってるよなぁ」という部分。
だから、値段が上がっていることは知っているし、別にそういう売り方もできなくはないけれど、まぁ、当初値段をキープしたからといって損しているわけじゃないから・・・というところで、お値段そのままで販売されたようです。
(ちなみにレムリアさん、ちゃんと目利きですよ☆ なのでご安心を♪ このかた、なんともともとはA・メロディさんを石の師に持つ直伝の弟子^^でもあります。A・メロディさん関係の石屋さんや、その直伝の方からのセミナーを経てクリスタルを扱う仕事をされている方も、国内には数多くいらっしゃいますが、たぶん、豪快に^^そこに私財をつぎ込んで石屋展開をいちばんやっているのは、此方じゃないかという気がしますよ)
私はこの、ヘデンバーガイトクォーツに感じるものは・・・・・・
「見えそうで見えない、見えたと思ったら一瞬で消えてしまう、「真我」」
的なものを感じます。
でも、必ず、私たちは、その「真我」の声を聞くことになっている。いずれは。
その用意がある人が、手にする石なのかな。
その、現実的な採掘事情からしても、まさに、そんな感じよね。
だから、もっと、真我の声を聞く準備ができた人が増え始めたら、鉄鉱石掘る時だけじゃなくて^^ヘデンバーガイトクォーツはもっと採鉱される時も来るのかもしれません。
これね、見ていて、「なんか、自分で作れそうだな」って感じがして。
それで検索してみたら、やっぱり^^。
けっこう、玄人さんから素人さんまで、「自作」なさってました~☆
ていうか、けっこう世の中にわんさか出回ってたんだね。
自作で作ったオルゴナイトを、オークションなんかで売っている人もいますね。
3個千円とか☆(安すぎ・・・つまり「かかった経費」のみだね、これ)
どおりで、ミネショの石屋さんで、オルゴナイトって他でも見たなぁ、って話をしたら、「今、流行ってます(知らないの?)から」風の^^反応をされたわけだ~。
(この反応をした石屋さんは、私がそう質問した石屋さんではなく^^、傍にいた「業者カード」下げた石屋さん。ミネショ会場には、いたるところに、「業者件買い物客」両方に変幻自在の^^人間がうろうろしていますので。
で、オルゴナイトってそもそもなんなの? の説明を、ご丁寧にしてくださったわけです。
そんな3個千円から、上を見ればもっとお高いものもあるオルゴナイト。
自作した、っていう人のブログなんかものぞいてみたら、うへえええ、とんでもないことが書かれていて。
まぁ、これを「とんでもないこと」と捉えるのは、もちろん「私の主観」です。
その自作の方の記事中には、「かかった費用の詳細」がこまかく書かれていました。
レジンがいくら、入れる金属片がいくら、銅線を巻きつけた水晶がいくら、そういう感じで。
レジンがいちばん高くて(レジンってそうなの、けっこう高いんだよね)そのほかのものはたしかにまぁ、水晶ポイントなども「こだわらなければ、選ばなければ」そりゃ二百円くらいで調達できますし。金属片も金属たわしみたいの削ったものであれば、たしかにまぁ、百均で売っていますし。
そうしてできあがった、わりと大きめの円錐状のオルゴナイトに、かかった費用の総額は、4千円弱くらいだったかな。
ここまでならまぁ、「まぁ、中身がそれであれば、ほぼレジン代だよなぁ」って思ったんだけど、そこに続いていたのが、「だからこの大きさのオルゴナイトで、これ以上の値段で売っているものは、全部ぼったくりですから」って^^書いてあった・・・・・・。
絶句したのは言うまでもありません^^。
「かかった材料費=モノの値段」がもし直結しているのなら・・・・・・・・・
この世には、服飾なんかもそうですが、食べ物屋さん、大きいモノでは建造物などもそうですが、「これだけ材料費がかかったから、この値段ね」で値段がついているものなど、ひとつもないでしょう。
たぶん、こういう価値感一辺倒で生きて行っちゃうと、相当息苦しい世の中で生きてることになりそうな気がします。。。
食事しにどこかのお店に入って・・・「これはキャベツ何枚くらいだな、キュウリはこれだけ、米代はこれくらい、あ、コシヒカリだからいくらね」なんて^^計算し始めたら、もうばからしくて外食はできないかもしれません。こういう場合・・・「席まで運んでくれる」「食べた食器は洗ってもらえる」なによりも「タダで作ってもらえる」いわゆる、「据え膳上げ膳」の極楽世界を味あわせてもらえるわけですから・・・。
そういう意味では、個人的には、外食産業などは、すごいありがたい存在とも思う時があります。
というか、これってね、「自分で作れる」っていうことを、そんなに凄いことだと思っていないか、もしくは、「ヒトが作ったものの価値を認めていない」のミックスした価値基準から出てくる発想なんですよね・・・。
「自分で作ればそこにかかる人件費タダだから」っていう、自分自身の人件費=能力というものを、相当過小評価している、つまりまぁ、そういうこと。
(「自分を愛せない者は他者を真に愛せない」にも繋がることなのかもしれないし、自分を過小評価することって、他者を過小評価することにも繋がるのかなぁ、って。これは「自分はこれだけ苦労したんだから、あんたもこれだけ苦労して当然」とかそういう世界観とも結びつく話ですけれど。人間はなにかとそういうもともと誰が決めたのか思い込んだのかわからないような「経験則」を絶対のものとしがちなので・・・そこから「はずれている」対象(いわゆる、ここじゃない次元のありよう)に対して、なかなか理解できないし、今の自分に理解ができないもの、今の自分の世界にはないものを、なかなか「受け入れる」ことができないんですよね。受け入れることができたら、即効^^それも自分の世界になるのにね。なのに「善」「悪」レッテルつけて、遠ざけちゃうんですよね)
だけど、こういう原価主義の主観で生きてる人が間違っているのか? ということを、非難する気は、毛頭ありません。
なぜなら、こういうふうにお伝えしている、私自身にも、少なからずそういう部分がないわけではないからです。
「石」に関してね。
オルゴナイトのページを見ていて・・・
自分だったらどれを買うかなぁ、って思って見ていると、やっぱり、正直高いモノのほうが、釣り合いとれている感じがしました。
金属たわし削ったのが入ってるオルゴナイト、って言われるよりは^^(機能的にはもちろんそれでもいいわけなんですが)なんかもっと違う感じで説明されたものが入ってるほうが、そそられますよね・・・。
ちなみに、あたしが自分で作るとしたら、で、もしそれを「販売」するんだとしたら、きっとすげー石とか、本金とか、2012クリスタルのポイントだとか、そういうものを入れたくなっちゃうと思うので^^、きっと「中身の違い」がよくわからない人から見れば、なんでそんな高いわけ? っていうぼったくり値段になるんじゃないかと思います^^。
そうそう、話は変わりますけれど、ヘデンバーガイトのことで。
あたしが書いた記事で、もしかしたら誤解を生んでいる可能性があるかもしれないので。
つまりさ、あたしが「うわぁああん、ヘデンバースライス、このお値段ではうちではもう石アクセにはできないなぁ(=価格転嫁できない)」っていうのは、「あたしの都合」であり、「あたしの主観」です。
そして、がっかりしたのも、あたしの「自分の読みの甘さ」へ向けられるべきであって^^、決して、値段上げた側へ向けるべきものではありません。
それが・・・お値段倍の値付けをした側へほこ先向けちゃう方がいらっしゃると、マズイので☆
ガイガーさん、別に、「日本人にはスピリチュアル・ストーンが売れるから、この値段でもきゃつらは買うだろう、しめしめ」って^^理由で値段あげたわけじゃなくて^^。
ヘデンバーガイトクォーツじたいの、取引価格が、現在発掘当初の倍になっているんですよ。
なんでこの石だけが、そういうことになってしまうのかというと・・・・・・これは、いわゆる内モンゴルと中国の微妙な政治関係をご存じであれば、わかると思いますが、、、(私は「モンゴル」は中国だとは思っていないけれど、今現在の世界では、中国の一部、みたいなことになっていますよね)
へデンバーガイトクォーツは、もともと、中国が、鉄鉱石の鉱脈として目を付けて掘ったところから出てきたクォーツらしく、あくまで採鉱目的は、鉄鉱石という資源のほう。
だから、鉄鉱石が出てこなくなった時点で、同じ場所からは、もう採鉱作業はしないわけです。
珍しいクォーツが出てくるから^^って理由では、掘りません。そんなの、中国にとっては^^鉄鉱石資源以上の価値はありませんから^^。
なので、「第一期」「第二期」「第三期」のヘデンバーが、それぞれ少しずつ表情が違うものが出てくるのは、「掘ってる場所が違う」そのワンチャンスというのか、その時だけしか、ヘデンバーガイトクォーツが地上に出てくるチャンスが、今のところないので、かなり限られた石、ということになるため、中国内の石業者間で^^すでにその希少性ゆえに、大騒ぎになっちゃうわけなんですよ。
まぁ・・・・・「希少石」な理由は、そういうことです。そして・・・騒いでいるのは、石屋だけ、とも言えます。
こういった話は、「レムリアの太陽」さんがしてくださいました。レムリアさんでは、今回のミネショでは、価格を上げずに当初価格でヘデンバーを販売されていて、私もそちらでいくつか^^調達しましたが・・・・・・・これって・・・・・やっぱりあたしだって、原価とか値段ってものに左右されてるよなぁ、としみじみ感じました。
なんでレムリアさんがお値段を上げなかったのかというと、それは今現在のブランド力の違いです。
「ディビッドと同じ値段で売ってたら、そりゃみんなそっちで買うに決まってるよなぁ」という部分。
だから、値段が上がっていることは知っているし、別にそういう売り方もできなくはないけれど、まぁ、当初値段をキープしたからといって損しているわけじゃないから・・・というところで、お値段そのままで販売されたようです。
(ちなみにレムリアさん、ちゃんと目利きですよ☆ なのでご安心を♪ このかた、なんともともとはA・メロディさんを石の師に持つ直伝の弟子^^でもあります。A・メロディさん関係の石屋さんや、その直伝の方からのセミナーを経てクリスタルを扱う仕事をされている方も、国内には数多くいらっしゃいますが、たぶん、豪快に^^そこに私財をつぎ込んで石屋展開をいちばんやっているのは、此方じゃないかという気がしますよ)
私はこの、ヘデンバーガイトクォーツに感じるものは・・・・・・
「見えそうで見えない、見えたと思ったら一瞬で消えてしまう、「真我」」
的なものを感じます。
でも、必ず、私たちは、その「真我」の声を聞くことになっている。いずれは。
その用意がある人が、手にする石なのかな。
その、現実的な採掘事情からしても、まさに、そんな感じよね。
だから、もっと、真我の声を聞く準備ができた人が増え始めたら、鉄鉱石掘る時だけじゃなくて^^ヘデンバーガイトクォーツはもっと採鉱される時も来るのかもしれません。

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カテゴリ : 私の体験(石系 & スピ系)
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