パワーストーンワークスでは、ピンク石のイチオシ石として長きに渡りご案内しつづけているモルガナイトです。
うちの商品としてはわりと長年に渡りモルガナイトはご推奨し続けているところがあるので、見飽きている方もいらっしゃるかもしれませんが、「神の愛のエネルギー」に見飽きる贅沢をしていただけるのが、PSWです(笑)。

モルガナイトはベリル族の一員。
ベリルとはベリリウムを含む珪酸塩鉱物で、その他に含まれる元素により発色が変わります。
水色はアクアマリン。ブルーの濃いものはサンタマリア。グリーンはエメラルド。イエローはヘリオドール(ゴールデンベリル)。無色はゴシェナイト。赤はレッドベリル(ピクスバイト)。
そしてピンクの発色のベリルはモルガナイトと呼ばれています。
モルガナイトは、”アクアマリンのピンクバージョン”として知られ、一般的には、良縁、幸福な結婚、といった感じで、これから結婚したい人や結婚が決まった方に~のような勧められ方をしていることを見ることが多い石かと思います。

モルガナイトをひとことで言うと、「神の愛の石」。これに尽きると思います。
数あるピンクの石の中では、表現として、その”神”用語を使って言い顕す以外になんか方法がないような。
そういうエネルギーの石です。
そういうエネルギーの石なので、モルガナイトを意識するメディテーションなどで容易にその”愛のようなもの”の領域につながることも可能ですし、モルガナイトが”場”にあるとその周辺は”愛のようなものの波動を持つ場所”という認識ができる人にはできる、なんともいえないハートの心地よさを感じられる石。

「あなたはありのままでいいのよ」みたいなことを言ってくれる、もっとも三次元的には一見無責任なスピリチュアルを絵に描いたようなストーンみたいなところがありますが(笑)、このありのままでいい、というのは、そもそも曲解というのか。
喜怒哀楽の感情表現部分で、駄目なものは駄目、無理なものは無理なのに、駄々っ子のように拗ね続けているようなあなた。ですとか。
これが「今のあなたのありのままの状態」であることも事実ですが、そこを維持し続けることが、本人らしさかどうか? ということは、誰よりも、本人自身がいちばん良くわかっていたりします。
そもそも、ハートの内側の人が実は本当はむしろそこを癒やしたい変化させたいからこそ、モルガナイトに出会って癒やされ諭されている(笑)という話でもありますから。

神の愛を連れて歩いているとどうなるか? というと。
あなたが、神の愛の領域の波動に繋がっている人となれば。話はわかりますね(まぁ、ぁゃしいスピリチュアルみたいな話ですけれどね)。
あなたはもう、「愛をクレクレ」の人ではなくなります。
自分が愛に満たされていれば、余計にエネルギーくれくれ状態ではなくなりますから、自然にバランスが取れて、周辺の人々との摩擦を起こす必要がなくなっていきます。

高いレベルの愛の周波数をもたらす、アストラルピンクのエネルギーの代表石、モルガナイト。
この世界において、美しさとはなんぞや、ということ、内側から溢れるハートの歓喜のエネルギーに繋がることをサポートしてくれるピンク石です。
なので、一般的に言われる「良縁、幸福な結婚」など、これから結婚したい人や結婚が決まった方に、みたいな、単純に恋がしたい~カレシが欲しい~みたいなところから、一歩段階が進んだような状態の人に良い石と勧められているのも、あながち間違いではないのです。
その段階に進んで「こんなはずではなかった」と言い出す人も多いのが(笑)この世ですから^^^^。
だから実際にはほんとうは、未婚のピン状態の時からの人格形成時に、神の愛領域に影響されている人生のほうが、苦労はないんですけどね。
高次の愛というのは、その片鱗をわかってみると、人を苦労や悲しみのどん底に突き落とすエネルギーではありませんゆえ。
ただ、ぱっと見、ぱっと感覚では、派手ではないので、わかりにくいです。

ただでさえ、私達は、私達の感情を揺さぶる世界に生きています。
目にするもの、耳に聞くもの、その洪水の中で、揺さぶられているうちに、自身にとって大切なものを見失いがちになることもしばしば。見失う、というよりも、「見いだせていない」というほうが正しいかな。
重症だと、その表面的な感情に支配されることがその人の”性格””らしさ”化していきますから無意識でその感情支配が自動化されているので、そうなると変容も容易ではない話です。
そうなっている人を、石いっこが救えるか? っていうと、それも個人差あると思いますけど。
それでも、神の愛の石を持つことは無駄ではない、少なくとも無駄ではないと思います(笑)。

こちらは、今月末新作で予定しているモルガナイトカップリング。
(レピドクロサイトinクォーツ、リチオフィライトとのコラボでもあり、最高レベルのアストラルピンクエネルギー^^を三次元世界で具現化している石たちの組み合わせと言いたいところです(笑))

うちの商品としてはわりと長年に渡りモルガナイトはご推奨し続けているところがあるので、見飽きている方もいらっしゃるかもしれませんが、「神の愛のエネルギー」に見飽きる贅沢をしていただけるのが、PSWです(笑)。

モルガナイトはベリル族の一員。
ベリルとはベリリウムを含む珪酸塩鉱物で、その他に含まれる元素により発色が変わります。
水色はアクアマリン。ブルーの濃いものはサンタマリア。グリーンはエメラルド。イエローはヘリオドール(ゴールデンベリル)。無色はゴシェナイト。赤はレッドベリル(ピクスバイト)。
そしてピンクの発色のベリルはモルガナイトと呼ばれています。
モルガナイトは、”アクアマリンのピンクバージョン”として知られ、一般的には、良縁、幸福な結婚、といった感じで、これから結婚したい人や結婚が決まった方に~のような勧められ方をしていることを見ることが多い石かと思います。

モルガナイトをひとことで言うと、「神の愛の石」。これに尽きると思います。
数あるピンクの石の中では、表現として、その”神”用語を使って言い顕す以外になんか方法がないような。
そういうエネルギーの石です。
そういうエネルギーの石なので、モルガナイトを意識するメディテーションなどで容易にその”愛のようなもの”の領域につながることも可能ですし、モルガナイトが”場”にあるとその周辺は”愛のようなものの波動を持つ場所”という認識ができる人にはできる、なんともいえないハートの心地よさを感じられる石。

「あなたはありのままでいいのよ」みたいなことを言ってくれる、もっとも三次元的には一見無責任なスピリチュアルを絵に描いたようなストーンみたいなところがありますが(笑)、このありのままでいい、というのは、そもそも曲解というのか。
喜怒哀楽の感情表現部分で、駄目なものは駄目、無理なものは無理なのに、駄々っ子のように拗ね続けているようなあなた。ですとか。
これが「今のあなたのありのままの状態」であることも事実ですが、そこを維持し続けることが、本人らしさかどうか? ということは、誰よりも、本人自身がいちばん良くわかっていたりします。
そもそも、ハートの内側の人が実は本当はむしろそこを癒やしたい変化させたいからこそ、モルガナイトに出会って癒やされ諭されている(笑)という話でもありますから。

神の愛を連れて歩いているとどうなるか? というと。
あなたが、神の愛の領域の波動に繋がっている人となれば。話はわかりますね(まぁ、ぁゃしいスピリチュアルみたいな話ですけれどね)。
あなたはもう、「愛をクレクレ」の人ではなくなります。
自分が愛に満たされていれば、余計にエネルギーくれくれ状態ではなくなりますから、自然にバランスが取れて、周辺の人々との摩擦を起こす必要がなくなっていきます。

高いレベルの愛の周波数をもたらす、アストラルピンクのエネルギーの代表石、モルガナイト。
この世界において、美しさとはなんぞや、ということ、内側から溢れるハートの歓喜のエネルギーに繋がることをサポートしてくれるピンク石です。
なので、一般的に言われる「良縁、幸福な結婚」など、これから結婚したい人や結婚が決まった方に、みたいな、単純に恋がしたい~カレシが欲しい~みたいなところから、一歩段階が進んだような状態の人に良い石と勧められているのも、あながち間違いではないのです。
その段階に進んで「こんなはずではなかった」と言い出す人も多いのが(笑)この世ですから^^^^。
だから実際にはほんとうは、未婚のピン状態の時からの人格形成時に、神の愛領域に影響されている人生のほうが、苦労はないんですけどね。
高次の愛というのは、その片鱗をわかってみると、人を苦労や悲しみのどん底に突き落とすエネルギーではありませんゆえ。
ただ、ぱっと見、ぱっと感覚では、派手ではないので、わかりにくいです。

ただでさえ、私達は、私達の感情を揺さぶる世界に生きています。
目にするもの、耳に聞くもの、その洪水の中で、揺さぶられているうちに、自身にとって大切なものを見失いがちになることもしばしば。見失う、というよりも、「見いだせていない」というほうが正しいかな。
重症だと、その表面的な感情に支配されることがその人の”性格””らしさ”化していきますから無意識でその感情支配が自動化されているので、そうなると変容も容易ではない話です。
そうなっている人を、石いっこが救えるか? っていうと、それも個人差あると思いますけど。
それでも、神の愛の石を持つことは無駄ではない、少なくとも無駄ではないと思います(笑)。

こちらは、今月末新作で予定しているモルガナイトカップリング。
(レピドクロサイトinクォーツ、リチオフィライトとのコラボでもあり、最高レベルのアストラルピンクエネルギー^^を三次元世界で具現化している石たちの組み合わせと言いたいところです(笑))


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カテゴリ : 石の意味
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