パイライトです。和名を黄鉄鉱と言います。
一般的に謳われている意味ですが、第三チャクラの意志強化系が大半ですね。固い信念と積極性を生み出す男性性的なエネルギーの石です。

古代から火打ち石として使われ、インカ帝国ではパイライトを予言を得る儀式などに磨いて使っていたそうで、ネイティブアメリカンのあいだでも天界との交信を活性化させる予知ツールとして大切にされてきたそうです。
こういうところから、持ち主に迫る危険を察知し危険を回避するお守りとしてのパイライトの意味合いなども伝わっているのはないだろうかと思われます。

血液に酸素を供給して循環を良くする仕事もする、と言われているのですが、実際にずいぶん昔の話から現在に至るまで度々お伺いすることがあるのですが、うちのパイライトを使った石アクセサリで実際にへばった身体の具合が良くなる経験される方は、まぁまぁいらっしゃるような感触はあります。
これは個人的考察ですが、黄鉄鉱、つまり硫化鉱物なので、温泉で血の巡りが良くなる感じと近いものがあるんじゃないだろうか? って確か昔も言っていたような気がしますが、そういう物理的な作用が実際にあるんだと思いますよ。
で、人間、そういう感じで肉体が整うことで、物理的にバイブレーションが良くなりますので、身体状態が良いと、自然に信念も積極性も出てきますわね。
そういう流れとリズムを作ってくれるのがパイライトかな~と思いますね。
体調を維持しづらい夏向けの石でもあると思います。

古代のように、私たち現代人というのは「身の危険」というものが日常であることが少ないので、そのぶん、肉体センサーじたいがあんまり効かなくなっている、というような話って、聞いたことありますよね?
しかしおそらく昔のシャーマンとか、全身全霊使ってそういった高次エネルギーおろししていたんじゃないかと思うんですよね。
なので何かと石はそのための補助ツールとして使われてきた歴史がありますよね。
今の私たちにとって、だからパイライトの有用性を古代と同様にできるかというとビミョウなところはあるかもしれませんが(笑)この石はそれでも肉体レベルで”エネルギーが行き渡る”助けをしてくれる石としては、ぴかいち系だと感じます。

そしてパイライトとマグネタイトが混じった石、ブラックマトリクスパイライトは「天地に繋がる一本柱」としての私たちの状態を作る石として、微細でハイオクターブなエネルギーをグラウンディングさせてくれる優れた石なのですが、そんなブラックマトリクスパイライトを、一躍スターダムに(笑)押し上げたのが、H&E社のこちらアリゾナ産のブラックマトリクスパイライトである”ヒーラーズゴールド”かもしれません。

ヒーラーズゴールドの出現で、パイライトを好んで身につける人は増えたんではないでしょうか(笑)。
パイライトじたいものすごく珍しい鉱物っていうわけでもないし、ちょっと男っぽいっていうか華奢な印象の石ではないから(ヘマタイトなんかもそうですが)、なかなか肉体と精神への有効性っていうだけでは身につける石としてはかわいいわけでもないし高級感のある感じでもないから現代人は(特に女子は^^)受け入れないでしょ(笑)。
そういう点で、ヒーラーズゴールドの功績があるなぁ、とも思います。ブラックマトリクスパイライトと結局同じ石なんですけどね(笑)。ただお写真でもわかるかと思いますが、若干その見た目がヘブンのと、産地が違うからなのか違うところもあったりはします。

ヒーラーズゴールドはその名の通り、もともとは米国のヒーラーさんたちにいいわよ、っていうヒーラー向けの石という説明が散見されるのですが、あれですよ、ヒーラーって一応ハイオクターブなヒーリングエネルギーを自分に通過させて人を癒やすことをするわけでしょ。
自分自身の肉体状態の維持がとても大変な仕事だと思いますから。
その”伝導率”を上げるのに、ヒーラーズゴールドはとてもいいと思いますし、また施術者の肉体の保護にも良いと思われますし、また、ヒーラーでなくても人のエネルギー状態と同調しやすいエンパスの人の保護石なんかとのタッグでの守り強化などにもいいと思いますし、単純に元気に活発に生きるためにも、パイライト共々有効かと思います。
日本では米国ほどヒーラー的職業の認知度が高くないから、ヒーラー向けに石の説明がなされている米国発の石の説明はぴんと来ないところもあるかもしれませんが、エネルギーワークしているような人の心身レベルを快適にする石であるなら、一般人でしたら(笑)楽勝に効果が感じられるところがあるからなのか、ヘブンの中ではヒーラーズゴールドは見てるとけっこう売れ筋(笑)みたいなところがありますね(こういうのを”人氣”というのかもしれないんだけど、実際にダメポな石だったら人気とかブランド力だけじゃやっぱり売れないんですよね)。

ということで、パイライト。
パイライトはそういった肉体ベースの有用性もさることながら、脳を活性化させる石、記憶力を高める石でもあり、第三チャクラの意志強化、創造性、活力、恐れと不安を乗り越える勇気、粘り強さ、というような、ものごとを具現化していくために必須な要素をサポートします。
この世的にいう「がんばり」が今一歩のところできかない人に、そこを「Yeah!」と乗り越えるヘルプをしてくれます。

男性性的な部分はいくら”女性性の時代”と言われようが(笑)なくなっちゃうと困りますでしょ?
いい意味でのこういった自発的な「がんばり」あってこそ、変化変容があるわけですから。
”がんばらなくていいんだよ”っていう(笑)スピリチュアルもあるけれど、みずからのために、ここががんばりどころ、っていう時は、本人以外の誰かががんばってくれるわけでもないから。がんばることは良いことです。(あれですよ、強いられて、いやいやのがんばり、みたいなのは確かにね、しんどいですわよね。そっちと、ここががんばりどころ、のがんばりって違うじゃないですか。でも普段それを混同していると、がんばることじたいへの抵抗感が出てくるから、本当はがんばらなきゃいけないことまで、やりたくなくなっちゃっているような人も多いんじゃないかな)

とくに、高次と繋がる~とか(笑)ハイオクターブ系好みの方とか、グラウンディングストーンにいまいち触手が伸びていないタイプの方に、パイライトもマトリックスパイライトもお薦めします。
この世はグラウンディングとしっかりセットで、天地人完成しますので。
一般的に謳われている意味ですが、第三チャクラの意志強化系が大半ですね。固い信念と積極性を生み出す男性性的なエネルギーの石です。

古代から火打ち石として使われ、インカ帝国ではパイライトを予言を得る儀式などに磨いて使っていたそうで、ネイティブアメリカンのあいだでも天界との交信を活性化させる予知ツールとして大切にされてきたそうです。
こういうところから、持ち主に迫る危険を察知し危険を回避するお守りとしてのパイライトの意味合いなども伝わっているのはないだろうかと思われます。

血液に酸素を供給して循環を良くする仕事もする、と言われているのですが、実際にずいぶん昔の話から現在に至るまで度々お伺いすることがあるのですが、うちのパイライトを使った石アクセサリで実際にへばった身体の具合が良くなる経験される方は、まぁまぁいらっしゃるような感触はあります。
これは個人的考察ですが、黄鉄鉱、つまり硫化鉱物なので、温泉で血の巡りが良くなる感じと近いものがあるんじゃないだろうか? って確か昔も言っていたような気がしますが、そういう物理的な作用が実際にあるんだと思いますよ。
で、人間、そういう感じで肉体が整うことで、物理的にバイブレーションが良くなりますので、身体状態が良いと、自然に信念も積極性も出てきますわね。
そういう流れとリズムを作ってくれるのがパイライトかな~と思いますね。
体調を維持しづらい夏向けの石でもあると思います。

古代のように、私たち現代人というのは「身の危険」というものが日常であることが少ないので、そのぶん、肉体センサーじたいがあんまり効かなくなっている、というような話って、聞いたことありますよね?
しかしおそらく昔のシャーマンとか、全身全霊使ってそういった高次エネルギーおろししていたんじゃないかと思うんですよね。
なので何かと石はそのための補助ツールとして使われてきた歴史がありますよね。
今の私たちにとって、だからパイライトの有用性を古代と同様にできるかというとビミョウなところはあるかもしれませんが(笑)この石はそれでも肉体レベルで”エネルギーが行き渡る”助けをしてくれる石としては、ぴかいち系だと感じます。

そしてパイライトとマグネタイトが混じった石、ブラックマトリクスパイライトは「天地に繋がる一本柱」としての私たちの状態を作る石として、微細でハイオクターブなエネルギーをグラウンディングさせてくれる優れた石なのですが、そんなブラックマトリクスパイライトを、一躍スターダムに(笑)押し上げたのが、H&E社のこちらアリゾナ産のブラックマトリクスパイライトである”ヒーラーズゴールド”かもしれません。

ヒーラーズゴールドの出現で、パイライトを好んで身につける人は増えたんではないでしょうか(笑)。
パイライトじたいものすごく珍しい鉱物っていうわけでもないし、ちょっと男っぽいっていうか華奢な印象の石ではないから(ヘマタイトなんかもそうですが)、なかなか肉体と精神への有効性っていうだけでは身につける石としてはかわいいわけでもないし高級感のある感じでもないから現代人は(特に女子は^^)受け入れないでしょ(笑)。
そういう点で、ヒーラーズゴールドの功績があるなぁ、とも思います。ブラックマトリクスパイライトと結局同じ石なんですけどね(笑)。ただお写真でもわかるかと思いますが、若干その見た目がヘブンのと、産地が違うからなのか違うところもあったりはします。

ヒーラーズゴールドはその名の通り、もともとは米国のヒーラーさんたちにいいわよ、っていうヒーラー向けの石という説明が散見されるのですが、あれですよ、ヒーラーって一応ハイオクターブなヒーリングエネルギーを自分に通過させて人を癒やすことをするわけでしょ。
自分自身の肉体状態の維持がとても大変な仕事だと思いますから。
その”伝導率”を上げるのに、ヒーラーズゴールドはとてもいいと思いますし、また施術者の肉体の保護にも良いと思われますし、また、ヒーラーでなくても人のエネルギー状態と同調しやすいエンパスの人の保護石なんかとのタッグでの守り強化などにもいいと思いますし、単純に元気に活発に生きるためにも、パイライト共々有効かと思います。
日本では米国ほどヒーラー的職業の認知度が高くないから、ヒーラー向けに石の説明がなされている米国発の石の説明はぴんと来ないところもあるかもしれませんが、エネルギーワークしているような人の心身レベルを快適にする石であるなら、一般人でしたら(笑)楽勝に効果が感じられるところがあるからなのか、ヘブンの中ではヒーラーズゴールドは見てるとけっこう売れ筋(笑)みたいなところがありますね(こういうのを”人氣”というのかもしれないんだけど、実際にダメポな石だったら人気とかブランド力だけじゃやっぱり売れないんですよね)。

ということで、パイライト。
パイライトはそういった肉体ベースの有用性もさることながら、脳を活性化させる石、記憶力を高める石でもあり、第三チャクラの意志強化、創造性、活力、恐れと不安を乗り越える勇気、粘り強さ、というような、ものごとを具現化していくために必須な要素をサポートします。
この世的にいう「がんばり」が今一歩のところできかない人に、そこを「Yeah!」と乗り越えるヘルプをしてくれます。

男性性的な部分はいくら”女性性の時代”と言われようが(笑)なくなっちゃうと困りますでしょ?
いい意味でのこういった自発的な「がんばり」あってこそ、変化変容があるわけですから。
”がんばらなくていいんだよ”っていう(笑)スピリチュアルもあるけれど、みずからのために、ここががんばりどころ、っていう時は、本人以外の誰かががんばってくれるわけでもないから。がんばることは良いことです。(あれですよ、強いられて、いやいやのがんばり、みたいなのは確かにね、しんどいですわよね。そっちと、ここががんばりどころ、のがんばりって違うじゃないですか。でも普段それを混同していると、がんばることじたいへの抵抗感が出てくるから、本当はがんばらなきゃいけないことまで、やりたくなくなっちゃっているような人も多いんじゃないかな)

とくに、高次と繋がる~とか(笑)ハイオクターブ系好みの方とか、グラウンディングストーンにいまいち触手が伸びていないタイプの方に、パイライトもマトリックスパイライトもお薦めします。
この世はグラウンディングとしっかりセットで、天地人完成しますので。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 石の意味
follow links
FB page
Google+Go to top of page