アマゼツは、マダガスカルのシェブロンアメシストで、米国H&E社さんが取り扱う「アメシストのアゼツライトバージョン」のようなアメシストです。
「新時代を象徴するPowerStoneと言える石。それがアゼツライトの存在かもしれません。」と、「石の意味~アゼツライト~」でお伝えしていたのですが、考えてみると肝心の(笑)アゼツライトのヘブンの解説については特にお伝えしていなかったので、アマゼツについては、H&E社さん解説をお伝えしながら、私の見解をお伝えしようかなと思います。

以下はヘブンさんのアマゼツのご説明です。
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アマゼツは希少なタイプのアゼツライトで、2012年アフリカ海岸沖にある島で発見されました。アメジストとホワイトクリスタルが交互に縞状の模様になっています。アゼツライトのエネルギーを持つアメジストをベースにした2種のクリスタルのうちのひとつです。
アマゼツはすべてのチャクラとライトボディのすべてのエリアに光をもたらします。全身を祝福と浄化のパワフルなエネルギーで満たし、それが足を通ってグラウンディングするのを助けます。クリスタルのプラクティショナーにとって理想的なセラピーストーンです。
パワフルでクリアなエネルギーは、オーラフィールドにかかっている雲を取り払い身体の弱った箇所や病んだ箇所へはたらきかけ浄化します。そして聖なるブループリントに刻まれた本来の力を目覚めさせます。
アマゼツはサイキックな手術のツールとして使うことができます。ネガティブな想念や存在とのつながりを断ち切る目的として使用することができるでしょう。
アマゼツはさまざまなスピリチュアルレベルの高次の存在たちとの交信が可能な状態になるように、わたしたちのフィールドを浄化します。天使たち、もちろんアゼツそのものにも繋がることをサポートするでしょう。
アマゼツは幽体離脱体験に対してもとても優れた特性を持っています。身体を超越した状態を保つために必要な波動へ引き上げ、同時にネガティブな影響を受けにくくするように保護します。高次の世界へのシャーマニックな旅に有効に働きます。
また、アマゼツは予知能力、透聴力、超感覚力、遠隔透視力、先見力、サイキックヒーリングなどの能力を高めます。また、直感的な力を呼び覚まし、クリエィティブなインスピレーションの源泉とつながり、私たちが望む方向がなんであれ、意図は必ず実現するということを理解できるようになります。
アマゼツは後頭部、背骨の一番上あたりに存在する「マウス・オブ・ゴッド」のチャクラを力強く活性化し、聖なるエネルギーを適切に循環させ、私たちを覚醒へと促します。この利点を最大に活用するためにペアで使用することをお薦めします。ひとつは第三の目に置き、もうひとつを「マウス・オブ・ゴッド」ポイントに置きます。
アマゼツは、オーラライト23、パープルアンジェリン、エレスチャルエンジェルカルサイト、ヴァイオレットフレームオパール、フェナサイト、ダンビュライト、スコレサイト、ブロッカイト、ナトロライト、マーカバイトカルサイト、ニルヴァーナクォーツ、そしてすべての種類のアゼツライトと調和して働きます。ガーディアナイトとともに使用すると非常に強力なプロテクション力を発生し、浄化、力づけの効果を発揮します。
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アマゼツのこの「オーラフィールドの雲を祓う」感じというのは、メディテーション時などの場作りに使えます。
日常世界において、自分の宇宙を確保したい(笑)人にいい石ですよ。
スッと変性意識状態にスムーズに入りやすい状態をつくる石なので、「場の影響、周囲の人の影響を受けやすくて、気が散りやすい」ような方に特にいい石なんじゃないのかな、という感じがしますね。
(そもそもが、「現状の自身の状態を、なんらかの影響で気が散っている状態であること」そのものに気づいていない…ということもあるのですけれどね(爆)いやほんと…ただテレビ観ていても、すっごく影響受けているのですけど…本人がその状態に率先している場合は、より自分の宇宙を確保することはなかなかに大変ではありますが、その影響下で生きていくのが三次元世界ではあるので^^。避けようと思えば避けられるとは言えゼロにはできませんよね。だから、こういう石があることは、そういう世界で生きているわれわれにとって、大きなサポート出現と言えるわけです^^)
書かれていますが、深淵な静寂と祝福の光に内側が満たされる感覚をもたらす「さまざまなスピリチュアルレベルの高次の存在たちとの交信が可能な状態」をつくる石です。
直接的に「交信」ができているいないに無関係に、向こうからのアクセス状態の良さはこちらの状態いかんです。
そしてその状態を通常感覚にできていくことをサポートしてくれる石ですね。

アマゼツに謳われるこれらのクレアの能力については、私は以前、このクレアボヤンスってなんなのだろう…なんで自分は「観えない」のかしら…ミカエルが観えるだの(笑)なんか、そういうのとか、観える観える言ってるスピ系の人もいるし、実際に自分の周りにも「観える系」の人ってちらほらいないわけでもないのに、なんで自分にはそういうのが「観えない」のかな…と思っていました(笑)。
とくに観えなきゃいけないものでもなく、私の場合は、観えるというより「わかる」系のクレアコグニザンスのタイプで、実際、この仕事もそれでずっとできてきてしまっていた(笑)ところがあって、とくに観えなきゃ何かが困る、というわけでもなかったのですけれど、でもこういう仕事をしている関係上、「観えるってこういうことか」っていう実感は欲しかったわけですよ。
なので多少期待しつつ(笑)過去にいちばん最初にアマゼツを使った”クレア解禁”というカップリングがあるのですが、そのネックレスをず~っとしばらく身につけていたんですよ。
そうしたら、あれ? これってそうかな? とか、そうかこれがそうだったのか…的な、むしろ「発見」のようなこともあって。(ただ石アクセを身につけてひたすら期待していただけではなく、メディテーションもしていましたし、実践的にワークショップに出かけて、「なるほどこれか」のような感じなどを掴んでいったところもありますよ。)

でも私は「観えるってこれか」がわかってからは、今はあんまり観える観えないに、以前よりももっとこだわらなくなりました(笑)。できるようになってみると、そんな感じです。
この三次元世界では肉眼では観えないものがただ観える、ということよりも、それが何なのかがわかる、っていうスピリチュアル・リテラシーのほうが大事かな、ということを、以前よりももっと感じるようになりました。
それから…高次存在は、仮に見えたりコミュニケーションができても…「直接的に都合のいいこと教えてくれたり」「具体的アイディア出してくれたり」「こうやればうまくいく」とか(笑)そういうのがまずありません^^。
それらのナビに気づくことや実行することはすべて、こちらの仕事です。
そして、どちらかというと、「同時進行で、後押ししてくれている」ところがあるので、こっちが、身を整え、場を作り、意識を自分の内側へ持っていく、意識的に繋がる体制づくりでいつつ、自分のやることに集中する、行動する…という、この世的にはどこまでも見た目は「ひとりでなんかやってるよ」の世界だったりするわけです。

だから便利屋的に高次と直接コミュニケーションができるとさぞかし具合がいいだろう、と思って、サイキック能力を身に着けたい、みたいな考え方でいると、妙な憑き物が(笑)つく可能性もありますが。
ヘブンの石で繋がる先はそっちじゃないです。
だからというわけではないかもしれませんが、ロバさんの大風呂敷な(笑)ご説明どおりに、持つ人みんなが書かれているような体験をしてクレアが如実に開かれていくわけでもないですよね。
むしろ、”観える”ということがそっちだと思っているような人を^^「邪霊から守護している」と言えるから、高次スピリットも観えないけれど、そういうものも観えるようにはならないわけです。
霊的能力というのは…「成仏していない幽霊が見える」ことではないので(笑)そういう開き方はアマゼツではしませんから、それだと思っている方はご安心ください。

私は、アマゼツで体外離脱もしていたり(笑)何かとこのロバさん説明書き通りの石体験をはからずもしてしまう体質なところがあるため、ヘブンの石への抵抗感より信頼感が勝るところがありまして。
…というか、私の場合は、ヘブンの石に限らずの話、「石の意味どおりだな」という(笑)石体験がそもそも基本ベースにあります。石の意味…いっぱい色んな所で見かけますでしょ? 全部本当なんですよ。だから、私が今まで個別の石の意味なんか私がわざわざ伝える必要もないよな、と思っていたことの理由としては、それもあるのですよ。
なんで多くのみなさんがそれを信じられないのか? のほうが、どちらかというと、信じられないクチです^^。
だから「石について言われていることはひととおり鵜呑みにする」ことにはしています。盲信というわけではないけれど、少なくとも”疑っていない””否定していない”という感じですね。なので「意味どおりだな」っていう石実感経験が多いのです。
(傾向として感じられることですが、うちの石アクセでも、うちの石アクセを疑っていない方のほうが^^、より多くの石の恩恵を感じていらっしゃる様子であることは実際のところです。よく、石を扱っているお店や人が大事、っていうか、良いお店さんから石を手に入れましょうと言われることがありますが、石に限らずの話、この信頼感というか疑わないことが何よりもその人の潜在的能力アクセスへの導管づくりでもあるのよ。信用できないものを無理に信用することはできませんから^^だからこそ「本人の感覚、直感、経験」が大事なわけです。そして「対象を信用している自分を信用する」という、まずそれがありますよね。)

ただ、書かれていることすべてを暗記しているとか(笑)ではありませんから、すでにそう書かれていたことをあとから読み返して知ることもよくあります。
経験したあとから「あ、これだ。本当だった」と知るケースも多いです(アマゼツH&E説明に、後半に書かれている「マウス・オブ・ゴッド」チャクラの活性化とか。このへんも最近わかってきました)。
なので、ヘブンの石に関しては、私自身の経験の実感値が高いということもあって、PSWではわりとロバさんご推奨の石カップリングは取り入れてやってみることが多いですが、ヘブンの回し者というわけではないです^^。
まぁ、お薦めレシピの料理を作ってみたら本当に美味しかった! とかそういうのといっしょですね。
で、「じゃあこっちも加えるともっといいんじゃないか」とか、そんな感じで直感的にアレンジしていくわけです。

私自身、「石は人を超越させて当たり前」と思っているところがあります(笑)。
そういうもの、なのですから、そういうものだと思っています^^。
だけど、「石なんて何の効果もないよ」という方の感覚世界も否定はしませんよ。
そう思っている人には、そういうものだと思いますからね。
この石がオーラフィールドを綺麗にするのか~と思っていれば、どんな石だろうとイワシの頭だろうと(笑)それをやってくれるのか? という「イワシの頭も信心から」という諺、プラシーボ効果ですとかがありますが、ちょっとそれとは違うんですけどね。。。
なんでもこっちの都合で万能石にできるというわけでもないのが石の世界でもあります。
だから「石なんてね~」と言う人のおっしゃる石と、石に惹かれる人にとっての石は、違うわけなんですよ。
ということで、優秀なアメシスト、アマゼツのご紹介でした。
「新時代を象徴するPowerStoneと言える石。それがアゼツライトの存在かもしれません。」と、「石の意味~アゼツライト~」でお伝えしていたのですが、考えてみると肝心の(笑)アゼツライトのヘブンの解説については特にお伝えしていなかったので、アマゼツについては、H&E社さん解説をお伝えしながら、私の見解をお伝えしようかなと思います。

以下はヘブンさんのアマゼツのご説明です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アマゼツは希少なタイプのアゼツライトで、2012年アフリカ海岸沖にある島で発見されました。アメジストとホワイトクリスタルが交互に縞状の模様になっています。アゼツライトのエネルギーを持つアメジストをベースにした2種のクリスタルのうちのひとつです。
アマゼツはすべてのチャクラとライトボディのすべてのエリアに光をもたらします。全身を祝福と浄化のパワフルなエネルギーで満たし、それが足を通ってグラウンディングするのを助けます。クリスタルのプラクティショナーにとって理想的なセラピーストーンです。
パワフルでクリアなエネルギーは、オーラフィールドにかかっている雲を取り払い身体の弱った箇所や病んだ箇所へはたらきかけ浄化します。そして聖なるブループリントに刻まれた本来の力を目覚めさせます。
アマゼツはサイキックな手術のツールとして使うことができます。ネガティブな想念や存在とのつながりを断ち切る目的として使用することができるでしょう。
アマゼツはさまざまなスピリチュアルレベルの高次の存在たちとの交信が可能な状態になるように、わたしたちのフィールドを浄化します。天使たち、もちろんアゼツそのものにも繋がることをサポートするでしょう。
アマゼツは幽体離脱体験に対してもとても優れた特性を持っています。身体を超越した状態を保つために必要な波動へ引き上げ、同時にネガティブな影響を受けにくくするように保護します。高次の世界へのシャーマニックな旅に有効に働きます。
また、アマゼツは予知能力、透聴力、超感覚力、遠隔透視力、先見力、サイキックヒーリングなどの能力を高めます。また、直感的な力を呼び覚まし、クリエィティブなインスピレーションの源泉とつながり、私たちが望む方向がなんであれ、意図は必ず実現するということを理解できるようになります。
アマゼツは後頭部、背骨の一番上あたりに存在する「マウス・オブ・ゴッド」のチャクラを力強く活性化し、聖なるエネルギーを適切に循環させ、私たちを覚醒へと促します。この利点を最大に活用するためにペアで使用することをお薦めします。ひとつは第三の目に置き、もうひとつを「マウス・オブ・ゴッド」ポイントに置きます。
アマゼツは、オーラライト23、パープルアンジェリン、エレスチャルエンジェルカルサイト、ヴァイオレットフレームオパール、フェナサイト、ダンビュライト、スコレサイト、ブロッカイト、ナトロライト、マーカバイトカルサイト、ニルヴァーナクォーツ、そしてすべての種類のアゼツライトと調和して働きます。ガーディアナイトとともに使用すると非常に強力なプロテクション力を発生し、浄化、力づけの効果を発揮します。
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アマゼツのこの「オーラフィールドの雲を祓う」感じというのは、メディテーション時などの場作りに使えます。
日常世界において、自分の宇宙を確保したい(笑)人にいい石ですよ。
スッと変性意識状態にスムーズに入りやすい状態をつくる石なので、「場の影響、周囲の人の影響を受けやすくて、気が散りやすい」ような方に特にいい石なんじゃないのかな、という感じがしますね。
(そもそもが、「現状の自身の状態を、なんらかの影響で気が散っている状態であること」そのものに気づいていない…ということもあるのですけれどね(爆)いやほんと…ただテレビ観ていても、すっごく影響受けているのですけど…本人がその状態に率先している場合は、より自分の宇宙を確保することはなかなかに大変ではありますが、その影響下で生きていくのが三次元世界ではあるので^^。避けようと思えば避けられるとは言えゼロにはできませんよね。だから、こういう石があることは、そういう世界で生きているわれわれにとって、大きなサポート出現と言えるわけです^^)
書かれていますが、深淵な静寂と祝福の光に内側が満たされる感覚をもたらす「さまざまなスピリチュアルレベルの高次の存在たちとの交信が可能な状態」をつくる石です。
直接的に「交信」ができているいないに無関係に、向こうからのアクセス状態の良さはこちらの状態いかんです。
そしてその状態を通常感覚にできていくことをサポートしてくれる石ですね。

アマゼツに謳われるこれらのクレアの能力については、私は以前、このクレアボヤンスってなんなのだろう…なんで自分は「観えない」のかしら…ミカエルが観えるだの(笑)なんか、そういうのとか、観える観える言ってるスピ系の人もいるし、実際に自分の周りにも「観える系」の人ってちらほらいないわけでもないのに、なんで自分にはそういうのが「観えない」のかな…と思っていました(笑)。
とくに観えなきゃいけないものでもなく、私の場合は、観えるというより「わかる」系のクレアコグニザンスのタイプで、実際、この仕事もそれでずっとできてきてしまっていた(笑)ところがあって、とくに観えなきゃ何かが困る、というわけでもなかったのですけれど、でもこういう仕事をしている関係上、「観えるってこういうことか」っていう実感は欲しかったわけですよ。
なので多少期待しつつ(笑)過去にいちばん最初にアマゼツを使った”クレア解禁”というカップリングがあるのですが、そのネックレスをず~っとしばらく身につけていたんですよ。
そうしたら、あれ? これってそうかな? とか、そうかこれがそうだったのか…的な、むしろ「発見」のようなこともあって。(ただ石アクセを身につけてひたすら期待していただけではなく、メディテーションもしていましたし、実践的にワークショップに出かけて、「なるほどこれか」のような感じなどを掴んでいったところもありますよ。)

でも私は「観えるってこれか」がわかってからは、今はあんまり観える観えないに、以前よりももっとこだわらなくなりました(笑)。できるようになってみると、そんな感じです。
この三次元世界では肉眼では観えないものがただ観える、ということよりも、それが何なのかがわかる、っていうスピリチュアル・リテラシーのほうが大事かな、ということを、以前よりももっと感じるようになりました。
それから…高次存在は、仮に見えたりコミュニケーションができても…「直接的に都合のいいこと教えてくれたり」「具体的アイディア出してくれたり」「こうやればうまくいく」とか(笑)そういうのがまずありません^^。
それらのナビに気づくことや実行することはすべて、こちらの仕事です。
そして、どちらかというと、「同時進行で、後押ししてくれている」ところがあるので、こっちが、身を整え、場を作り、意識を自分の内側へ持っていく、意識的に繋がる体制づくりでいつつ、自分のやることに集中する、行動する…という、この世的にはどこまでも見た目は「ひとりでなんかやってるよ」の世界だったりするわけです。

だから便利屋的に高次と直接コミュニケーションができるとさぞかし具合がいいだろう、と思って、サイキック能力を身に着けたい、みたいな考え方でいると、妙な憑き物が(笑)つく可能性もありますが。
ヘブンの石で繋がる先はそっちじゃないです。
だからというわけではないかもしれませんが、ロバさんの大風呂敷な(笑)ご説明どおりに、持つ人みんなが書かれているような体験をしてクレアが如実に開かれていくわけでもないですよね。
むしろ、”観える”ということがそっちだと思っているような人を^^「邪霊から守護している」と言えるから、高次スピリットも観えないけれど、そういうものも観えるようにはならないわけです。
霊的能力というのは…「成仏していない幽霊が見える」ことではないので(笑)そういう開き方はアマゼツではしませんから、それだと思っている方はご安心ください。

私は、アマゼツで体外離脱もしていたり(笑)何かとこのロバさん説明書き通りの石体験をはからずもしてしまう体質なところがあるため、ヘブンの石への抵抗感より信頼感が勝るところがありまして。
…というか、私の場合は、ヘブンの石に限らずの話、「石の意味どおりだな」という(笑)石体験がそもそも基本ベースにあります。石の意味…いっぱい色んな所で見かけますでしょ? 全部本当なんですよ。だから、私が今まで個別の石の意味なんか私がわざわざ伝える必要もないよな、と思っていたことの理由としては、それもあるのですよ。
なんで多くのみなさんがそれを信じられないのか? のほうが、どちらかというと、信じられないクチです^^。
だから「石について言われていることはひととおり鵜呑みにする」ことにはしています。盲信というわけではないけれど、少なくとも”疑っていない””否定していない”という感じですね。なので「意味どおりだな」っていう石実感経験が多いのです。
(傾向として感じられることですが、うちの石アクセでも、うちの石アクセを疑っていない方のほうが^^、より多くの石の恩恵を感じていらっしゃる様子であることは実際のところです。よく、石を扱っているお店や人が大事、っていうか、良いお店さんから石を手に入れましょうと言われることがありますが、石に限らずの話、この信頼感というか疑わないことが何よりもその人の潜在的能力アクセスへの導管づくりでもあるのよ。信用できないものを無理に信用することはできませんから^^だからこそ「本人の感覚、直感、経験」が大事なわけです。そして「対象を信用している自分を信用する」という、まずそれがありますよね。)

ただ、書かれていることすべてを暗記しているとか(笑)ではありませんから、すでにそう書かれていたことをあとから読み返して知ることもよくあります。
経験したあとから「あ、これだ。本当だった」と知るケースも多いです(アマゼツH&E説明に、後半に書かれている「マウス・オブ・ゴッド」チャクラの活性化とか。このへんも最近わかってきました)。
なので、ヘブンの石に関しては、私自身の経験の実感値が高いということもあって、PSWではわりとロバさんご推奨の石カップリングは取り入れてやってみることが多いですが、ヘブンの回し者というわけではないです^^。
まぁ、お薦めレシピの料理を作ってみたら本当に美味しかった! とかそういうのといっしょですね。
で、「じゃあこっちも加えるともっといいんじゃないか」とか、そんな感じで直感的にアレンジしていくわけです。

私自身、「石は人を超越させて当たり前」と思っているところがあります(笑)。
そういうもの、なのですから、そういうものだと思っています^^。
だけど、「石なんて何の効果もないよ」という方の感覚世界も否定はしませんよ。
そう思っている人には、そういうものだと思いますからね。
この石がオーラフィールドを綺麗にするのか~と思っていれば、どんな石だろうとイワシの頭だろうと(笑)それをやってくれるのか? という「イワシの頭も信心から」という諺、プラシーボ効果ですとかがありますが、ちょっとそれとは違うんですけどね。。。
なんでもこっちの都合で万能石にできるというわけでもないのが石の世界でもあります。
だから「石なんてね~」と言う人のおっしゃる石と、石に惹かれる人にとっての石は、違うわけなんですよ。
ということで、優秀なアメシスト、アマゼツのご紹介でした。

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カテゴリ : 石の意味
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