ピンクトルマリン、ルーベライトとも言われます。
多色展開のトルマリンの中のピンク石。

ロードクロサイトと同じくで”恋愛すべてにおいての効果”という(笑)恐るべし意味が流通するピンクトルマリン。
やはりロードクロサイトにちょっと近いところがありまして、「過去の恋愛などで傷ついたトラウマ癒やし」ですとか、「愛の障害を取り除くパワー」だとか「恋人や、家族間における、愛情を高める」だとか、なんだかものすごくいい感じのポジティブな意味合いが流通する石であります。

そんな恐るべし意味を知ってなのか知らずなのかはわかりませんが、女性に大変人気のある石であることは、10年以上前に勃発した天然石ブーム下においても、最初からピンクトルマリンはトルマリンの中でも突出して人気のある高嶺の華的存在でございました。
まぁ、言わずもがなですが、このピンクですから。
恋愛がどうとかそういう話でもないでしょう。
もともと、昔はピンク石に苦手感のあった私のような者でも、濃いピンクのルーベライトや美しいウォーターメロンなどに関しては、やっぱり萌え感持ってますし、これらを仮に嫌いになれと言われても(笑)絶対に嫌いになれない魅力的な石たちですよね。

…という、恋愛恋愛うるせぇな(笑)っていうピンクトルマリンですが、この石は、持ち主さんのハートを開きハートのエネルギーを活性化させるんですよ。
ごくごく単純な話です。
ハートのエネルギーが活性化されると、たいていの場合、その人の良い部分が表に出てきやすくなります。
俗に言う、「その人らしさ」のようなものを、スムーズに出せるようになります。
何よりも、本人が生きてて楽しくなります(自分らしさがどうとか、そもそもそれじたい気にならなくなります。そこが気にかかるうちは、そもそも自分らしさなんて^^生きてないのです)。
なので、結果的に、魅力的になります。
だから確率的に、カレシのいない人でしたら、新規出会いに恵まれたり(新規出会いに臆さなくなるから)、カレシのいる人でしたら、ラブラブ度が増すとか、そういうことにスムーズに寄与していくから…ってことだと思います。

PSWでは、昔から、モテ石ピンクオパールなどとともに、”ウルトラコミュニケーション”というタイトルのカップリングですとか、それから、”SPEED”に外せないトルマリンということで、ピンクトルマリンやウォーターメロンはわりと限定感のある使い方をしてきている感があります。
いっとき懸念していたことなんだけど、こういった過去の人気ヒット作というのはなかなか超えられず(笑)トルマリンはそれ以外の使い方しても、うちではなんかあんまり売れない実感があって(笑)。
(でもだからといってですね、じゃあ、ウルトラコミュニケーションでほんとにモテ現象経験してもらっているか? とか、SPEEDでスピード現実化経験できているか? については…ご購入者様全員がそうなってるのかどうかは存じません)

ウォーターメロンは、見た目が”スイカ”みたいだからっていうことで、それがそのまま命名されたトルマリンです。
ピンクとグリーンの、ハートチャクラカラーコンビのトルマリン。
ウォーターメロントルマリンの周波数は、ルベライト単体よりもさらに高く、高次のハートと言われるハイハートをひらく石と言われていますが、これホントウ!! って思います。(ハイハートは、ハートチャクラとのどのチャクラのあいだにあります)
ハイハートチャクラを活性化させて何かいいことあるのか? っていうと。
ハートもハイハートも、結局ここから高次に繋がるルートが開かれるようなものでもあるので。
ハートハートうるせぇな、って話なんだけど(笑)ハートが閉じたままで、どれだけ人生うまいこといかないかしらと画策しても…仮にうまいこといってる状態であることを、そう感じられないという事態であることに^^気づけない気づいていない…的な虚しさを抱えた感じ、になるかもしれませんから。

だから、「ハートの癒やし」は大事なの。
恋愛がうまくいくだとか(笑)そんなどころじゃありませんよ。
「ハートに正直になること」は、”あなたの本質状態を生きること”なのですから。

世の中の大半の人は、日常の中で「できればそれについての話自体したくない」ような話を振られること、経験なさっておられると思います。
不毛なイベントには参加しない、ということが、もっとも気分が悪くならないで済む秘訣なんですが。
身近な周囲がソレに参加を誘ってきている場合、あんまりムゲにもできないですよね。
こういう時、議論がね平行線というか、相容れない部分というのがね、出てくるんですよ。
ニュースとか事件とかの類「直接的には今ここでは関係なくね?」な感じの、遠いところでやってる不毛なイベントですとか、直接関係ないのに、その話題で白熱して険悪ムードになったり(笑)、そもそもの発端はなんだっけ? な展開になることもありますよね~。
いつでも、共感、共鳴できる状況の中でばっかり生きていられれば楽なのかもしれないけれど。
そうじゃないもんね。
昔、そういえば、「営業職の石」なんかひとつ選べと言われれば、トルマリンだろう、って記事を書いたことを憶えていますけど。
こういうことなの、要するに。
営業のため、ってわけじゃないの(笑)。
「自分が気分悪くならないための」すなわちそれは「相手も同様」…だから、営業にいいっすよ、ってことだったのね。
”本人が生きてて楽しくなる”そのための振る舞いを促してくれる、こういうストレスな状況を切り抜けさせてくれる優れ石です。
多色展開のトルマリンの中のピンク石。

ロードクロサイトと同じくで”恋愛すべてにおいての効果”という(笑)恐るべし意味が流通するピンクトルマリン。
やはりロードクロサイトにちょっと近いところがありまして、「過去の恋愛などで傷ついたトラウマ癒やし」ですとか、「愛の障害を取り除くパワー」だとか「恋人や、家族間における、愛情を高める」だとか、なんだかものすごくいい感じのポジティブな意味合いが流通する石であります。

そんな恐るべし意味を知ってなのか知らずなのかはわかりませんが、女性に大変人気のある石であることは、10年以上前に勃発した天然石ブーム下においても、最初からピンクトルマリンはトルマリンの中でも突出して人気のある高嶺の華的存在でございました。
まぁ、言わずもがなですが、このピンクですから。
恋愛がどうとかそういう話でもないでしょう。
もともと、昔はピンク石に苦手感のあった私のような者でも、濃いピンクのルーベライトや美しいウォーターメロンなどに関しては、やっぱり萌え感持ってますし、これらを仮に嫌いになれと言われても(笑)絶対に嫌いになれない魅力的な石たちですよね。

…という、恋愛恋愛うるせぇな(笑)っていうピンクトルマリンですが、この石は、持ち主さんのハートを開きハートのエネルギーを活性化させるんですよ。
ごくごく単純な話です。
ハートのエネルギーが活性化されると、たいていの場合、その人の良い部分が表に出てきやすくなります。
俗に言う、「その人らしさ」のようなものを、スムーズに出せるようになります。
何よりも、本人が生きてて楽しくなります(自分らしさがどうとか、そもそもそれじたい気にならなくなります。そこが気にかかるうちは、そもそも自分らしさなんて^^生きてないのです)。
なので、結果的に、魅力的になります。
だから確率的に、カレシのいない人でしたら、新規出会いに恵まれたり(新規出会いに臆さなくなるから)、カレシのいる人でしたら、ラブラブ度が増すとか、そういうことにスムーズに寄与していくから…ってことだと思います。

PSWでは、昔から、モテ石ピンクオパールなどとともに、”ウルトラコミュニケーション”というタイトルのカップリングですとか、それから、”SPEED”に外せないトルマリンということで、ピンクトルマリンやウォーターメロンはわりと限定感のある使い方をしてきている感があります。
いっとき懸念していたことなんだけど、こういった過去の人気ヒット作というのはなかなか超えられず(笑)トルマリンはそれ以外の使い方しても、うちではなんかあんまり売れない実感があって(笑)。
(でもだからといってですね、じゃあ、ウルトラコミュニケーションでほんとにモテ現象経験してもらっているか? とか、SPEEDでスピード現実化経験できているか? については…ご購入者様全員がそうなってるのかどうかは存じません)

ウォーターメロンは、見た目が”スイカ”みたいだからっていうことで、それがそのまま命名されたトルマリンです。
ピンクとグリーンの、ハートチャクラカラーコンビのトルマリン。
ウォーターメロントルマリンの周波数は、ルベライト単体よりもさらに高く、高次のハートと言われるハイハートをひらく石と言われていますが、これホントウ!! って思います。(ハイハートは、ハートチャクラとのどのチャクラのあいだにあります)
ハイハートチャクラを活性化させて何かいいことあるのか? っていうと。
ハートもハイハートも、結局ここから高次に繋がるルートが開かれるようなものでもあるので。
ハートハートうるせぇな、って話なんだけど(笑)ハートが閉じたままで、どれだけ人生うまいこといかないかしらと画策しても…仮にうまいこといってる状態であることを、そう感じられないという事態であることに^^気づけない気づいていない…的な虚しさを抱えた感じ、になるかもしれませんから。

だから、「ハートの癒やし」は大事なの。
恋愛がうまくいくだとか(笑)そんなどころじゃありませんよ。
「ハートに正直になること」は、”あなたの本質状態を生きること”なのですから。

世の中の大半の人は、日常の中で「できればそれについての話自体したくない」ような話を振られること、経験なさっておられると思います。
不毛なイベントには参加しない、ということが、もっとも気分が悪くならないで済む秘訣なんですが。
身近な周囲がソレに参加を誘ってきている場合、あんまりムゲにもできないですよね。
こういう時、議論がね平行線というか、相容れない部分というのがね、出てくるんですよ。
ニュースとか事件とかの類「直接的には今ここでは関係なくね?」な感じの、遠いところでやってる不毛なイベントですとか、直接関係ないのに、その話題で白熱して険悪ムードになったり(笑)、そもそもの発端はなんだっけ? な展開になることもありますよね~。
いつでも、共感、共鳴できる状況の中でばっかり生きていられれば楽なのかもしれないけれど。
そうじゃないもんね。
昔、そういえば、「営業職の石」なんかひとつ選べと言われれば、トルマリンだろう、って記事を書いたことを憶えていますけど。
こういうことなの、要するに。
営業のため、ってわけじゃないの(笑)。
「自分が気分悪くならないための」すなわちそれは「相手も同様」…だから、営業にいいっすよ、ってことだったのね。
”本人が生きてて楽しくなる”そのための振る舞いを促してくれる、こういうストレスな状況を切り抜けさせてくれる優れ石です。

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カテゴリ : 石の意味
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