究極の無償ボランティア情報という意味

2018年11月11日 (日) 00 : 00
昨日の記事、私が「驚愕の無料ボランティア情報だこれは!!!」と(笑)鼻息荒くお伝えしていた意味も意図も、たぶんよく伝わってなさそうな気がしたので(笑)再度^^。

人の宣伝してもしょうがないんだけど(いつもお伝えしているけれど、とくに私にアフリエイト料金が入るとかですね、なにか金銭的メリットとかがあってやってることではありません。勝手にやってることです)人によっては重要情報だと思うからお伝えすると。




そもそも字面だけで、「別宇宙」とか言われても、絶対にわかりませんよね(笑)。

宇宙は、ひとつではない。

という前提に立っての話です。(あれ? これは”科学”の分野でももう示唆されているんでしたっけ?)

今われわれが認識している宇宙、というだけでも、膨大な広さ、サイズ感があるので、それとはまた別の…っていう話になっちゃうとついていけないところもある話なんだけど。

で、私自身がその情報の信憑性に通じているわけでもない(結局人から聞いた話というだけですので)ので、「絶対」という点では言い切れないところもある点は、押さえておいてくださいね。


われわれが今いる場所がβ宇宙。

その前にα宇宙という別の宇宙がある、つまり、同じ宇宙なんだけど、別枠の宇宙があるそうな。

そっちでは、わたしらひとりひとりというのは、実は「星」…α宇宙を構成する、一惑星だったり、一恒星だったりの存在…なんだそうですよ。

で、人間というのは、このα宇宙とβ宇宙を繋ぐ、情報エネルギー導管というのでしょうか、もともとはそのために地球に存在させてみた独特の存在、ということのようです。
(でしたよね? まるの日さんにはこのへんもう少しちゃんと聞いておきます、いずれ)

なので、一対一対応で、人ひとりずつに該当する、別の宇宙の惑星なり恒星なりのエネルギーというものがあるんだそうです。

人間ひとりは「星いっこ維持できるくらいの膨大なエネルギー」と繋がる存在、ということ。

よく、「死んだら人間お星様になるの」って話がありますよね?

あれは嘘じゃなかったんです(笑)。

但し、ここの宇宙の星じゃなかった…ということ^^。私が好きな昔の歌に「ムーンライトサーファー」という石川セリさんの曲があって、これはサーファーだった恋人が死んじゃってて恋人を回想する歌なんだけど、その歌詞に「星を探すの~あなたの星を~」ってのがあるんだけど、こういうの、自分はぜんぜん違和感なく^^感じているようなおかしなタイプの人間なので、こういう話を聞いてもですね、き○○○がなんか言ってる、って(笑)受け取ることはまずないのです。


でね、なんで究極の…っていうかと言うと。

これは既存の運命鑑定だの星占いだのの世界を、超えてるから(笑)です。

私はこういう星座で~星回りで~やれアセンダントがどうの、今はヘリオセントリックとかもあるけど、そういう「どういう運命の人なんだろう」みたいな世界、いろいろあるんですが、「私の運命っていかに?」の最終地点(今のところの)レベルの話じゃないかと思います。


この話を聞いたときから、
「あなたの別宇宙惑星リーディング」やってほしい!! って思ってたんだけど、

まるの日さん的にはおそらくですね…

「これを知って、ショックを受ける人もいるかもしれない」という懸案事項もある話だから、「興味がある人はご自身で探索を」って(笑)おっしゃられてるのかな? とは思う。


なんでショックを受けるのか?

っていうとね…

たぶん、自分の本質に沿った、高次ロードのほうに乗っかっていない生き方をしている人ほど、違和感感じる確率は高そうなんだろうと思うんですよね。

たとえばの話ですが。

こっちの宇宙でいったら、私は太陽のような中心存在の役割を担う人間、一等星のように輝く存在感を持つ星、とか、そうなりたいと思ってるような野心家の人がさ…

いやいや、あなたはそんなんじゃなくて、こういうようなちっさな惑星なんですよ~…そんなに頑張らなくても、あなたが穏やかな普通の暮らしを一生懸命していくことが星の存続にとって必要な情報エネルギーではないのでしょうか…

みたいなことを知れば…ショックじゃありませんこと?(笑)

その逆もありますけどね。

すっごい地味に平凡に家族とともに、普通の健康で平和で楽しい穏やかな暮らしを求めてる…ってだけの、そういう人が、「いやいや実はあなたにはもっとやらなきゃいけない仕事が使命があるんじゃないかな、そんなにのんびりしてちゃダメよ」レベルの恒星とか(笑)そんなことだって、ありえるわけです。

ちょっと極端な例かもしれないけど、こういうふうに、
人によっては、知ることによって、「へたすると苦悩が増す、苦悩になる」ケースもあるかもしれませんよね。

あれですよ、今、この世界でね、

「私はあんな親から生まれてあんな家庭に育ってしまったからこうなった」みたいなことを、たとえば思ってる人がいたとして。

それの、「星バージョン」になる(笑)可能性だってあるということ。

「私はしょせんα宇宙でも、その程度の規模の星…だからこんな運命でもしょうがない」という方向へ(笑)解釈してしまう危険性はあるのかもしれませんよね。


…という(笑)よく考えてみると、

知って何かを諦められる(笑)受け入れられるタイプの人でないと、厳しいところはあるのかも。

だけど、自分に正直に生きている人だったら、きっとまず、そういう極端なミスマッチ感覚は起こらないような気がしますよ。


で、オマエは何を知ってもショックを受けないのか?

って言われると…

う~ん。今のあたしなら、大丈夫、って思います(笑)。

20年前に知ってたら(笑)人生に失望していたかもしれません。

「自分を知る」ということは、早すぎると、そういうこともあると思います。



ということで、再度リンクと、昨日の記事を再掲載。
ご興味ある方はリンク先ご覧になってください。

究極の無償ボランティア情報だなぁ、と、私がびっくりした部分を、まるの日さん記事より一部抜粋させていただきます。リンクもしてます。
(以下、「まるの日<ヘミシンクのある暮らし>まるの日圭(真名圭史)の公式サイト」からの抜粋)

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一応高次元瞑想している人のために説明しておくと、

35の領域で光の呼吸、
35の領域で地球のコアにつながり、地球のコアにいる「自分に縁のある存在」とつながる。
その「地球のコア」から「太陽のコア」に移動し、そこでまた、太陽のコアにある「自分に縁のある存在」とつながり。
「太陽のコア」から「銀河のコア」へ移動して、ここでまた銀河のコアにいる自分に縁のある存在につながり。

銀河のコアから伸びるブラックホール的な宇宙を結ぶゲートを通って、こちらのβ宇宙から、あちらのα宇宙へシフトし。
そこで、自分の惑星のコアにつながります。

そして、コアから意識を表にだしていって、惑星全体のイメージ、星の形などを認識していくと、α宇宙にある自分の惑星、とエネルギー的なつながりがうまれ。
認識したことで、神氣以上のなんかのエネルギー循環も自分の人生に影響を及ぼすようになると。

そんな感じで行けます。

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瞑想してる時間がないのよね~なんて(笑)言ってる場合じゃないなこれは。と^^思いました。

ちなみにこの「35」というのが、その人の「本質」の領域、ハイアーセルフ領域、ですかね。
私もメディテーション時はもっぱら、ここです。

他にもワンネス領域や、神氣領域というのも習いましたが、めったにそっちへは行かないですね。
なんとなく「35」で事足りる感があるから(笑)みたいなのもありまして。

こんなこと言われて「はいそうですか」と^^、さくっとこれができる方はそんなにいらっしゃらないかもしれませんが^^。

クレアボヤンス得意な方にとっては、これは、「究極の無償ボランティア情報」と言えるように思いますよ。

しかしブログにもコメントさせてもらったんですが、
自分は、クレアボヤンスが正直、得意というほどの腕前でもないのは自認しているので(笑)、できれば、まるの日さんのところで、「あなたの別宇宙惑星リーディング」メニューを増やしていただきたい…と切に願います^^。



そうそう、まるの日さんのクレアって、どのくらい正確なのか、っていうと。

これはもうずいぶん以前の話で、ワークショップとかに行くようになるよりも前の話ですが。6年くらい前ですかね。
ちょうど先代わんちゃんが亡くなって、少し経った頃でしたかね。。。

彼がやっている、ガイドリーディング、それから、亡くなったペットガイドのリーディングかな、同時にお願いしたことがありまして。
まるの日さんがペットガイドリーディングというのを始めてすぐ、みたいな頃だったと思います。
で、人間のガイドリーディングは、自分のではなく(笑)うちの人間の、をお願いしました。

帰ってきた、このふたつを見て。

びっくりしました。

うちの人間のガイドさんの姿…顔立ちが。うちの人間にそっくりだったのです(笑)。
まるで、本人を見て描いたかのごとく。
(当然ですが、会ったこともないので、彼はその顔を知りません)

よく過去世ガイドは、顔とか雰囲気が似てる、と言いますけど。まるで本人そのもの、みたいな^^。笑っちゃうくらいでした。

ブログに出てくるガイドイラストが、なんとなく漫画ちっくで、一見、どれも似ているアニメに出てくる登場人物みたいな感じがしますでしょ。
サンプルがそんな感じなので、ほんとかな? って思う人もいるでしょうから。ご参考に。

だけど、姿顔立ちはっきり見て描いてなければ、顔そっくり(ガイドなんだから当たり前なのでしょうけど)には描けないと思います。

それと、「この人がなんでこういう人なのか」の理由なんかも(笑。当時も今もそうですが、”大きなお買い物”っていうか一般人から見たらあんまり理解できない贅沢品と言える嗜好品を欲しがるタイプ。石どころじゃない桁^^っていったらアレなんですが。ほんとそうなのよ)こういう過去世ガイドの影響もあるんだな…となんとなく納得がいきましたね。


私が、「ガイドブレス」かったるくなっちゃった(笑)理由も、

実際に、この方くらいの能力があってできているわけでもないのもありますが、ここまでのクレアボヤンス能力があるというわけでもないのに、その能力程度でありながら、それでも、「ガイドブレスのリーディング料金15,000円程度じゃやりたくないな」という(笑)ものすごいレベルの傲慢っぷり(笑)というのか^^、いや、そのくらいにですね、これは”私にとっては”の話ですけれど、人のガイドリーディングというのには、負担感がある話だったから、なわけです^^。

で、なんとな~く、中断になっています。
うちのガイドにも、再開しなくてもいい、と言われていますし。(というか、私が乗り気じゃないというのが主ですが)


だからまるの日さんところのリーディングって、実際、「格安ボランティア料金」だと思いますよ^^。
値段が安すぎるので、さすがにそろそろ、値上げを、お薦めしていますけどね^^…。


つか、「あなたの別宇宙惑星リーディング」やってほしいなぁ(←どこまでも他力本願な女)。

これが、自分でクレア認識できるために役立つ石(笑)って…

やっぱ、こないだの「石酔いカモン」とか、そういうあたりなんでしょうか…

ちょっと真面目に「35瞑想」に取り組もうかという(笑)餌をもらったような^^無償ボランティア情報でした。


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カテゴリ :  高次ガイダンス
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