
昨今…
大型の天災が増えてきている、そういう感じがありますよね。
ここをとくに見ないつもりでいたわけではないのですが。
大阪の台風のあとは、北海道地震。
被災された方にはお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、日常の暮らしが戻りますように、お祈りしております。
でも日本は必ずしも全域に言えることではないのかもしれませんが…対応できる国力があると思います。
国にその力があるというよりも、”日本人にそれがあるから国がそういう国になる”というところがまだ維持されている…そう思います。私達ひとりひとりにその力があるのです。
そんな私達ひとりひとりのちからを、今までにはなかった力を引き出す潜在能力をサポートする、あたらしい石たちが、実際、天然石市場には続々と顕れてきています。
ずっと以前から、10年以上前から思っていて、ブログ記事にもたびたびしていることなのですが。
天然石市場にあらたに出現してくる石は…タイミング的に絶妙なところがあるのです。
傾向として、そのように感じるところがものすごく過去からありました。
そして今現在も、やっぱりそうなんです。
天はこれを見越している???
こういうことが起こってくるから、そういう時にばらばらに混乱しやすくなる、私達のマインドとハートを助ける石を用意しているのか?
そんなふうにも、やっぱりどうしてもそれを感じてしまうところのある私ではあります。
昨日ご案内している、アメグリーンにしかり…
先月からご案内している、リチオフィライトにしかり…
そして、ほかにも今月またあらたにご案内する予定でおりますストーンなどもございますが。
どうも、マインドを沈め落ち着かせ、そしてハートの奥の方にいる”魂”を結びつける、そして、その力を「表に出していこう」ということを(三次元世界では顕現できてなんぼ、というか、それが「魂の経験、学び」として実際化されるからだと思います)促すようなタイプの、「新商品」として(笑)市場に出てくる、今までになかったタイプの石が目立つので。
この後に及んで、まだ新商品の石が次々に出てくるのかと(笑)私もマインドではそう思わないところもないです、正直。
食傷気味になる人もいるんじゃなかろうかと^^、私もちょっと、そう思ってたんです。(それを仕入れるのも商品化するのも大変だし^^正直…ご提供する私でさえ^^この展開についていくのが大変だわ~と思わないでもないところもあったりします)
でもそんなトロトロした私にうちの高次ガイドははっぱをかけるように仕入れを促し、それをスピーディーにご提供することを促します(笑)ため、どんどん仕入れしています。
ヲイヲイ…作る手が追いつかないぞ…なんていう、こっちの三次元事情はあちらにはお構いなしなところがあります^^。
昔は資金源カツカツみたいな自転車操業でそれをやっていましたが、今は金銭面エネルギーではなく、どちらかというと「圧倒的に時間が足りない」の感じがあります…。
なんであろうと、怠けさせずに「めいっぱい働かせる」ところのある(笑)ブラック企業的うちの高次シャチョーであります^^。
まぁでも、あの、聞こえのいい”ライトワーカー”というのも…そうなのよ。
実態としては、めいっぱいはたらくの。本人の限界を超えて。
でないと、そもそも、潜在能力なんて発揮しなくても(笑)実際この世は、何もなければ、なんとな~く生きることだってできなくはないでしょう??? それをさせないのが高次なわけですよ^^。
はっぱかけられなくても、もっと察して、向こうが言うより先にそれができるくらいになれるとまた違うのかもしれませんけどね。
たぶん…
何かコトがあってはじめて私達は大切なことに気づける…そういう学びの中にまだいるんだと思います。
まだいるし、これから先にも、まだまだそれらがあるでしょう。

「石がいるから大丈夫よ」
っていうスタンスは(笑)この世的にはおそらく霊感商法のようにしか捉えられないかたにとっては^^ぁゃしさ満点の世界なので、通じる人にしか通じない話ですが。
実際、私はですがそれで東日本大震災の時は重篤なトラウマ化しなかったというのもありますし。
地震だけでなく原発事故がどうなるかの恐怖感と、多くの人(東北、関東の人々が主だと思いますが)が当時も「どうしよう」でしたし、その後も何年も何年も心の中で闘ってきたところがあると思います。
(ただ残念ながら、だからといって原発がなくなってない現状がありますし国はまだまだ原発使う気まんまんですし原発があるところの地元の人にとっては大事な産業でもあるのでしょうから、遅々としてこれからのエネルギー策について明るい兆しがあるというわけではないのですけれど)
地味に、若年でがんを発症する人もなんとなく増えているような感じも、あると思います。
昔はあんまり50代でがんで亡くなるとかはなかったようにも思いますから。
また、若年性痴呆症なども、実際に地味に増えている、そういう「昔はなかったこと」のようなことが、だんだん珍しくないことになってきてしまった、的な、時代の流れの中にいるとも感じられます。
いつ失うかわからない命もそうですが、「失っていない命を活かす」ことでさえ困難なのではないだろうか? と思えてしまう人にはきっと思えてしまう様相の世の中になっていってる、という時代でもあると思いますから。
そういう中において、「わたし自身は? それでどうする? 自分はいったいどうしたい?」ここへ戻ってくる時に。
石が助けになりますよ。
そして私の仕事は、みなさんにそのナビをすることです。

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カテゴリ : 高次ガイダンス
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