「大玉のスゝメ」っていう動画をつくろうよ、と約一名に提案したところ、「その撮影は自分にはできない」と断られたので(笑)どうしようかな~またVitaminさんに撮影をお願いしにいこうかな~と思案中の神崎詞音です。
大玉、かわいい…

石は大きいほうが「効くよ」とかパワスト方面ではとかく「効果、効用」のほうに目を向けられがちなんですが。
実際に物理的にそりゃ、「質量が大きいほうが」当たり前ですがそのものの性質じたいが増量されてるわけなので、はい、物理的に石は大きいほうがそれだけ”エネルギー増量ぶんわかりやすい”というのも、もちろんあります。
でもだからといって、たとえば、じゃあ5倍の質量の石を身に着けたほうが、実質もたらされる世界が5倍増しになるとか(笑)そういうわけではございません。
金ルチ5倍身につけたから、5倍の金運、とか(笑)そういうことではないです^^。
ただまぁ、そこは結局、その人にとっての「カネかけただけのことはあるな~」だとか(笑)そのテの気概も加算されますし、満足度というプラスのエネルギーも生まれるので、たとえばですが、これは過去からブログ記事でも再三言ってるような気がするけれど、本当は、大玉いいな~大玉かわいい~とか大玉のほうに惹かれてるんだけど「妥協して小さいほう」とか、そういうことをしなきゃいいだけです。
まぁ、大玉は「普段遣いに邪魔」とか「会社で目立つから困る」とか「長袖の下に隠すとゴワゴワする」とか(笑)、基本、「石を人目から隠したい人」向けではない、というところがありますね。
それと、身につけてて”石が邪魔感”が生まれちゃう場合は、これは服なんかもそうなんだろうけど、着ていて可愛いんだけど「大きなフレア袖は家事をする時ちょっと大変」だとか(笑)実際的に、仕事が進みづらくなる要素が感じられると、結局持ってても、着る時が限られちゃうな~みたいなところがあって、買わない選択したりとか、あると思いますし(ちなみに私はそういう「うざい服」が好きなので、利便性悪いところはあるのですが^^わかってて買います)。
それと同じで、大玉も、好きなんだけど休みの日しか身に着けられないわ~みたいな感じで身につけられる時が限られちゃうからな~という感じで、やめとく、みたいな方も、いらっしゃるにはいらっしゃいますよね。
人それぞれ、理由は色々だから。
で、「邪魔感」というストレスを感じながら身につけるのは逆効果ですよね。
(ただこれ、細身だから邪魔じゃない、っていうのとも、実は違うのよ…)
これはだから、大玉のほうがいいよ~、ということじゃなく。
諸々の、そういうことじゃなくて。
可愛いから(笑)私は大玉ブレスが好きなんですよ^^。
パソコンのキーボード打つのなんかも「慣れ」ですよ(笑。私はこれでキーボード叩いてます)。
大玉ブレスは…
そして、ガーリーなのです(笑)
女子のガーリー欲を満たすんですよ^^

「人目に映える」という”人氣獲得”な点も(笑)、実際もちろんありますよ。
そういう三次元的メリットというか(笑)「綺麗~素敵~」と私自身、時々人から言われることがあるのは、やっぱり大玉ブレス、そしてネックレスですね。
これは通常のぐるり同じ石サイズのゴムブレス販売している石の卸さんも言っていたんだけど、石は基本「クォリティ」で値付けが変わりますでしょ。
で、石がだんだんわかってくると、当たり前ですが「石のクォリティのいいほう」へどうしても目が向くというか、石の大きさよりも、そのものの品質重視になっていくところがありまして。
なので、「同価格」でしたら、「小さいのよりクォリティは若干下がるけど大玉」よりも「玉は小さいけど石のクォリティのいいほう」というセレクトになる場合が多いし一般的なようなんです。
でもこれ実際に身につけて比較してみると…クォリティはいいはずのほうの細身よりも、圧倒的に身につけて美しく映えるのは、大玉のほうなのです。
卸さんでもそう言われて、実際に実験してみてびっくりしたのよ。(最高グレードの8ミリ玉とそれより2ランクくらい落ちる14ミリ玉)
私自身がふだんほとんど細身ブレスを身に着けないというのもあって、そもそもそこの部分じたいの比較をしたことがなかったんだけど、グレード最高の小玉ブレスとそれよりグレードじたいは落ちる大玉ブレスとを、実際に腕にして比べると…大玉のほうがどう見ても実際の美しさが上に感じるし、エネルギー的にしっかりその石のエネルギーが発揮されているのも大玉のほうでした。
卸さんも「見栄えだったら大玉なんですけどね~」という本音も持ちつつ(笑)それでもまぁ、消費者さんニーズじたいは無視できませんから、「グレードの良い小粒」をしっかり取り揃えていらっしゃいます^^。

もちろんですが、”大玉で、圧倒的グレード最高の石”…というのが…最強です(笑)。
そんなこと、誰に言われなくてもおわかりですよね^^。
しかし稀少石になればなるほど、というのもそうなんですが、「小さい玉の場合はとくにそれほど希少性はなく値ごろ感のある石」であっても「大玉になるとイキナリ希少性高くなってお値段高くなる」みたいな石も、けっこ~多いわけですし、実際に、物質的質量があるぶんもそうですが、大玉のほうが大きいぶん常に値段が高いです。
まぁ、PSWでも、そこいらへんすべてクリアにしてなにがなんでも大玉!! すべて最高グレードの、且つ、大玉!! ということを実現できているわけでもなく、やむなく小玉でのご用意になることもある石だってありますから^^。
”大玉押し”は制作者の好みが反映されています理由があるのと、潜在的に「ガーリーでかわいい世界」が私にとって、けっこう力づけになるところもあるんだな(笑。私だけじゃないと思いますけどね)、というのと。
あと、ほとんど”見栄え”という、”他人様の目”については私は意識することなく生きてきましたが、どうやら、大玉ブレスじたい、人様から見ての見栄えもいいようですよ(笑)。
まぁ、悪いよりはいいほうがいいですよ。確実に。
で、「好きで身につけるのであれば」の話ですが(「願いを叶えたい」とかそっちが主題の石セレクトになってる人にとってはちょっと違う)「見栄えが良いことが嬉しい」って(笑)当たり前に持っていい感情なわけです^^^^。
そもそも、この世で”目立つのが怖い”みたいな方の生きづらさのブロック外しにも(”HSP”さんとか”エンパス”さんとか、ほんと、試してみてね)大玉ブレスは凄い味方になってくれるんじゃないかと思います。
大玉、かわいい…

石は大きいほうが「効くよ」とかパワスト方面ではとかく「効果、効用」のほうに目を向けられがちなんですが。
実際に物理的にそりゃ、「質量が大きいほうが」当たり前ですがそのものの性質じたいが増量されてるわけなので、はい、物理的に石は大きいほうがそれだけ”エネルギー増量ぶんわかりやすい”というのも、もちろんあります。
でもだからといって、たとえば、じゃあ5倍の質量の石を身に着けたほうが、実質もたらされる世界が5倍増しになるとか(笑)そういうわけではございません。
金ルチ5倍身につけたから、5倍の金運、とか(笑)そういうことではないです^^。
ただまぁ、そこは結局、その人にとっての「カネかけただけのことはあるな~」だとか(笑)そのテの気概も加算されますし、満足度というプラスのエネルギーも生まれるので、たとえばですが、これは過去からブログ記事でも再三言ってるような気がするけれど、本当は、大玉いいな~大玉かわいい~とか大玉のほうに惹かれてるんだけど「妥協して小さいほう」とか、そういうことをしなきゃいいだけです。
まぁ、大玉は「普段遣いに邪魔」とか「会社で目立つから困る」とか「長袖の下に隠すとゴワゴワする」とか(笑)、基本、「石を人目から隠したい人」向けではない、というところがありますね。
それと、身につけてて”石が邪魔感”が生まれちゃう場合は、これは服なんかもそうなんだろうけど、着ていて可愛いんだけど「大きなフレア袖は家事をする時ちょっと大変」だとか(笑)実際的に、仕事が進みづらくなる要素が感じられると、結局持ってても、着る時が限られちゃうな~みたいなところがあって、買わない選択したりとか、あると思いますし(ちなみに私はそういう「うざい服」が好きなので、利便性悪いところはあるのですが^^わかってて買います)。
それと同じで、大玉も、好きなんだけど休みの日しか身に着けられないわ~みたいな感じで身につけられる時が限られちゃうからな~という感じで、やめとく、みたいな方も、いらっしゃるにはいらっしゃいますよね。
人それぞれ、理由は色々だから。
で、「邪魔感」というストレスを感じながら身につけるのは逆効果ですよね。
(ただこれ、細身だから邪魔じゃない、っていうのとも、実は違うのよ…)
これはだから、大玉のほうがいいよ~、ということじゃなく。
諸々の、そういうことじゃなくて。
可愛いから(笑)私は大玉ブレスが好きなんですよ^^。
パソコンのキーボード打つのなんかも「慣れ」ですよ(笑。私はこれでキーボード叩いてます)。
大玉ブレスは…
そして、ガーリーなのです(笑)
女子のガーリー欲を満たすんですよ^^

「人目に映える」という”人氣獲得”な点も(笑)、実際もちろんありますよ。
そういう三次元的メリットというか(笑)「綺麗~素敵~」と私自身、時々人から言われることがあるのは、やっぱり大玉ブレス、そしてネックレスですね。
これは通常のぐるり同じ石サイズのゴムブレス販売している石の卸さんも言っていたんだけど、石は基本「クォリティ」で値付けが変わりますでしょ。
で、石がだんだんわかってくると、当たり前ですが「石のクォリティのいいほう」へどうしても目が向くというか、石の大きさよりも、そのものの品質重視になっていくところがありまして。
なので、「同価格」でしたら、「小さいのよりクォリティは若干下がるけど大玉」よりも「玉は小さいけど石のクォリティのいいほう」というセレクトになる場合が多いし一般的なようなんです。
でもこれ実際に身につけて比較してみると…クォリティはいいはずのほうの細身よりも、圧倒的に身につけて美しく映えるのは、大玉のほうなのです。
卸さんでもそう言われて、実際に実験してみてびっくりしたのよ。(最高グレードの8ミリ玉とそれより2ランクくらい落ちる14ミリ玉)
私自身がふだんほとんど細身ブレスを身に着けないというのもあって、そもそもそこの部分じたいの比較をしたことがなかったんだけど、グレード最高の小玉ブレスとそれよりグレードじたいは落ちる大玉ブレスとを、実際に腕にして比べると…大玉のほうがどう見ても実際の美しさが上に感じるし、エネルギー的にしっかりその石のエネルギーが発揮されているのも大玉のほうでした。
卸さんも「見栄えだったら大玉なんですけどね~」という本音も持ちつつ(笑)それでもまぁ、消費者さんニーズじたいは無視できませんから、「グレードの良い小粒」をしっかり取り揃えていらっしゃいます^^。

もちろんですが、”大玉で、圧倒的グレード最高の石”…というのが…最強です(笑)。
そんなこと、誰に言われなくてもおわかりですよね^^。
しかし稀少石になればなるほど、というのもそうなんですが、「小さい玉の場合はとくにそれほど希少性はなく値ごろ感のある石」であっても「大玉になるとイキナリ希少性高くなってお値段高くなる」みたいな石も、けっこ~多いわけですし、実際に、物質的質量があるぶんもそうですが、大玉のほうが大きいぶん常に値段が高いです。
まぁ、PSWでも、そこいらへんすべてクリアにしてなにがなんでも大玉!! すべて最高グレードの、且つ、大玉!! ということを実現できているわけでもなく、やむなく小玉でのご用意になることもある石だってありますから^^。
”大玉押し”は制作者の好みが反映されています理由があるのと、潜在的に「ガーリーでかわいい世界」が私にとって、けっこう力づけになるところもあるんだな(笑。私だけじゃないと思いますけどね)、というのと。
あと、ほとんど”見栄え”という、”他人様の目”については私は意識することなく生きてきましたが、どうやら、大玉ブレスじたい、人様から見ての見栄えもいいようですよ(笑)。
まぁ、悪いよりはいいほうがいいですよ。確実に。
で、「好きで身につけるのであれば」の話ですが(「願いを叶えたい」とかそっちが主題の石セレクトになってる人にとってはちょっと違う)「見栄えが良いことが嬉しい」って(笑)当たり前に持っていい感情なわけです^^^^。
そもそも、この世で”目立つのが怖い”みたいな方の生きづらさのブロック外しにも(”HSP”さんとか”エンパス”さんとか、ほんと、試してみてね)大玉ブレスは凄い味方になってくれるんじゃないかと思います。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page