





言わずと知れた、アゼツライトの原石です。
ご説明の必要が今さらあるのかな、という有名な石ですが、アゼツライトの特徴としては、なんといっても、いわゆる三次元的な付加価値である希少鉱物であるとか、石の品質のグレードの高さであるとか、そういう通常の天然石としての価値基準を持っていない石であるということ。、、、でありながら、ここまで、そのあやしさ満点の「見えないエネルギー」という付加価値が^^いつのまにか市場的に受け入れられちゃった石というのは、珍しいのではないかと思います。
石のエネルギー云々がわかろうがわかるまいが^^多くの石屋さんがわれもわれもと、この石の提供元との取引をすることになり。
結果、アゼツライトは、殆どの人が実はよくわかっていないのに、なにやら価値があるらしき、その付加価値でお値段がフツウの水晶とは違う石、、、ということになりました。
もちろん、石が好きな方の中には、こういった曖昧な定義と、いわゆる石に物質を超えたパワーや意味があることでの付加価値が存在することに眉をひそめる向きも少なからずいらっしゃるため、アゼツライトを嫌う石好きな方、石にお詳しい方も、この世には多く存在されると思います。
そんなアゼツライトですが。
個人的感覚としては、やはり、振動数の高い鉱物だと思います。とくに昨今発見したというか^^感じるのは、次元のポータルを開いてくれるというか、振動数の違う領域へ繋がることが、アゼツライトとともにであると、やはりかなり容易な感覚があります。
フェナカイトも似たことをする石ですが、小さなフェナ原石の威力と、アゼツの場合は容積にして5倍から10倍あるとそこに匹敵するのかな~的な^^感じがあり、なるべくならブレスなどに使う場合は10ミリ以上ある大玉がよりアゼツの性質が活かされる感があるかな、という気がします。(こういう付加価値なので^^、そもそも波動が高いとか低いとか、そういうことを感じること事態への嫌悪感や抵抗感、もしくは、こバカにしちゃうような感じがあると、こういうことを言ってる人間が滑稽に見えるかも^^しれないです)
なので、サイズのある原石、この質量は^^非常にいいです♪
メディテーションなどの習慣なくても、アゼツ持ってぼ~~~~っみたいなリラックスタイムを持つだけでも、おそらく「なにかが」変化してくるんじゃないかな、って思いますね。
もちろんクラスター的に使っていただくのもありですし、ご自身でお好きな感じでお取り扱いください。
上記の説明だと、で、三次元的にはいったい^^なにをしてくれる石なのだ、、、ということがわかりづらいですが、つまるところ、すごい昔にアゼツライトが出回り始めた頃によく謳い文句になっていた、「思い通りの人生が叶う石」という^^笑っちゃうような触れ込みがありましたけれど、それでいいんじゃないでしょうか。
人生が「思い」という波動で変化するものであることを教えてくれる石でもあるし、それをスキャンしてくれるので、アゼツ手にして、自分の思いの質に気がつきやすくなって、不要な思いの取捨選択がより容易になっていることに気が付かれている人も多いのではないかと思いますね。
■使用石■
「1」
「アゾゼオアゼツライト原石約12×10×4センチ」
(重量は、500グラム程度)
「2」
「アゾゼオアゼツライト原石約9×5×4センチ」
(重量は、300グラム程度)
■クォリティと鉱物説明■
ご説明の文中にもありますが、この石は、とくに鉱物的になにか特徴があったり、希少産地であったりなどではない、地球上では決して珍しい鉱物ではなくふんだんに採れる、石英の塊です。ですが、通常の石英とは違うエネルギーなんです、、、という胡散臭さの代表石とも^^言えます。
なので、アゼツライトでなければ、石そのものの付加価値としてのお値段という意味では、鉱物としての相場から大きく逸脱している石です。そのあたりに、ひっかかりがある方には、ただの石英の塊になっちゃうかもしれない微妙さが^^あります。
しかし、なぜかエネルギーとくにわからない人にでもアゼツが欲しいと思わせちゃえる、という位置付けになったこと、それじたいは現実というか、天然石市場からブロックされていないところは凄いですよね。だからそれがホンモノの証なんだ、みたいなことは言いませんけれどね^^。
アゾゼオアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードをおつけします。

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カテゴリ : 2015年
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