



チラ見でもお伝えしていました、クレア解禁に匹敵するクレア系能力サポートのカップリングです。
そういえば、ティファニーストーンで、昔、次元上昇っていう名称のカップリングも作ったことがありましたよね。そういうの、忘れてしまったというわけではなく、実は次元上昇っていう名称で作った石アクセサリの組み合わせは、わりと今でも自分は好きだったりします。
またやりたいな~とは思うんだけど、「2012年過ぎたけど一向に次元上昇してね~じゃん」って^^話になってもな~、っていうのもありまして。そうなのよ、なんか、アセンションビジネスうさんくせ~~~っぽい印象になっちゃうから、もうアセンションという用語じたいが、胡散臭さの代名詞になっちゃうんかいな、、、って気もしないでもないですね。
それでも個人的には、どんどん、日を追うごとに、周辺エネルギーが変わってきている? 感覚はあるんですよね。
だいたい、、、自分が「クレア」に関して及び腰でない意見を言えるようになった、、、というじたいが、変化だと思いますから。
私は、「見える、わかる」とか「天使がどうとか」「宇宙人がうんたら」っていうようなそういうことを真顔で話す人のことをですね、昔は、どっちかっていうと胡散臭いというのか^^、あまり好んではいませんでしたから。
魂存在、霊的能力や死後の世界、高次の自己ハイアーセルフ、八百万の神々、宇宙の創造主がいることは肯定できるのに、そのへんはうけつけない感じがありましたよね。
それが、「剣を持ったオトコの人が、、、」って聞いてて、「あ、そりゃミカエルさんだ」って「脳裏に浮かぶ」ようになっているわけですよ。自分がそうなってみると^^少なくとも、否定感覚は持たなくなってますね。
(但し、、、正確な「サニワ」能力は同時に必須能力ですね。宇宙人や霊的存在がみんな善人とは限りませんし。見えるもの感じられるものがすべて高次存在ではない可能性については、常に気をつけていないといけません。これは必須ですし、他人の言うそれに関しても鵜呑みできないというのが実際のところであることは事実でして。これはどれだけ大勢の人が盲信していようが^^、自身の感覚での判断が頼みの世界です)
クレア的な能力って、この三次元的な世界でさまざまな経験をすることによっても持ってしまいがちな、近視眼的な思い込み、囚われ、そういったものを超えたところに見えてくるものでもあるので。
自分が心を開いていない、自他を無条件に信頼していない状態では、なかなかその領域から発信されている情報との共振ができないんですよね。このカップリングは、その表層のエゴが囚われている思い込んでいるものをクリアにして、自分の色眼鏡だけで観ているものではない次元の視座から観た世界を受け入れていく、そういう体制の素地をつくる助けをしてくれる。
、、、ってお伝えしておりましたけれど、この思い込み、いわゆる「偏見」や、自分の好みもそうなんですけれどね、、、「えっ好みは許してよ~~~」なんだけど^^、「他を排斥しない好みならオッケー」ということに気が付きました。
自分の好みを肯定したいがために他を腐している場合は、自分の好みそのものも実は同列に扱っているっていうか。
そういう、片方を肯定したいがためのなにかを否定している状態では、次元は拡がらないんですよね~。
最近はあまり言われなくなった台詞だけど。だから、「自他を赦す」のは本当に必要ですね。自他を無条件に許す、、、みたいな感じって、なんかそれじたいゴーマンで虫がいいっぽいイメージですしね、無条件の愛とか綺麗事っぽい感じするんですが、その綺麗事がスタンダードな次元も^^ふつうにあるんですよ。私はそれをはっきり感じてしまいました。。。ですが、「本来はこっちで当たり前なんだ、、、」とも感じました。
だからむしろね、この三次元の人間の世界のほうがたぶん亜種というか、相当異例で特殊な世界なんだろうな、、、と感じますね。
ということで、クァン・インさんエネジー。
慈悲のラベンダーフレイムをぜひご堪能いただけたらと思います。無条件の愛の世界は、本当に、すぐちかく、肩の隣にあるというか。高次元は私たちの至近距離にあります。
■使用石■
「1」約15.5センチ
「パープルカルセドニー6ミリ丸玉」「ティファニーストーン13ミリ、10ミリ、7ミリ丸玉」「アメジストエレスチャル13ミリ、9ミリ、7ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト18ミリ丸玉」「アゾゼオサチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」
「2」約13.5センチ(内寸極細サイズですので手首極細さん向け)
「パープルカルセドニー6ミリ丸玉」「ティファニーストーン13ミリ、10ミリ、7ミリ丸玉」「アメジストエレスチャル13ミリ、10ミリ、9ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト18ミリ丸玉」「アゾゼオサチャロカアゼツライト12ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
パープルカルセドニーは、6ミリ玉は高品質なインドネシア産の天然色です。このインドネシア産のパープルカルセドニーは母岩が入るチップが多少出回っていますが、なかなかノーインクルージョンの大きさのある原石が少ないのか、高品質でサイズのある丸玉ビーズがまず出てきていない希少カルセドニーです。非常にお薦めですね。
ティファニーストーンは品質的にはVol.1より2ランクくらい下がりますね。
ブラジル産のアメエレは、発色はやや薄めですが透明感もよく内包物もそこそこ見られる大玉です。今、セイクリッドセブンと呼ばれるこの「元スーパーセブン」は、実は高品質なものは宝石価格になっていまして。上代で30万円とか^^フツウにします。なんとすたれてないんですよね。まぁ、そういう宝石品質級の高品質玉ではないのでご了承ください。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオサチャロカアゼツライトはH&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 2015年
follow links
FB page
Google+Go to top of page