「SPEED☆2015年8月バージョン」イヤーカフ

2015年08月31日 (月) 21 : 58












毎月同じ説明文というのも、芸がない手抜きと^^思われちゃうかもしれないので、今月は少し補足を。


私自身は以前より、なにかと「ちゃっちゃと済ませたいな」的な仕事がある時(仕入れとか^^)なんかにはSPEED身につけてます。
ここのところは、気づくと必ず、そうしてます。
なので、わりと使用頻度じたいは、昨今は高いかもしれません。
仕入れ仕事は、循環なので、これでもういいや、っていうのはありませんが、際限なく買い続ければいいというものでもなく。
また、石の仕入れというのは、他の業態のように、品質のある程度定まった原材料や部品を一定数仕入れる、というような感覚とは違いまして。よくお伝えしているけれど、株とも^^ちょっと似てるようなところもありますしね。


これは、てきと~に早く済ませたい、という手抜きをしたいからではなく。
無駄なもの、今必要ないものと、今、必要なものとの判別に、グズグズしたくないということと、的確な仕事をしていたい欲求があるからです。
しかしながら、三次元的基準をそこに持ち込めば、より混乱します。
なぜなら、時には「ムダかな」と思えるような類のことも、それさえものちには的確であった、とわかるようなことって、多々あることを知っていますので。
なので、「必要、必要ない」の判断というものに、我々人間は、非常に迷いが生じやすいのですね。


SPEEDはそれを、「あとからわかる」的なまどろっこしさではなく、その場でやってると確信しつつできるので、選択、判断、の場では重宝なカップリングと言えると思います。
(つまりこういうのを「インスピレーションがはたらく状態」というのかもしれません)


とにかく今、地球の波動アップ速度がハンパなく早まっているピッチ上げてる感じがしますので、SPEEDのポジティブ度合いもスピードアップしているかもしれない・・・とも^^感じます。


何度もお伝えしてきていることなのですが。
「宇宙へのオーダー」は、現実化します。しています。
それは、「現実は自分の思考在りきで作られる」からであります。
そして「現実は自分で作ってきたこと」をまずいったん受け入れるためにも、思考に翻弄されない、魔法使いならぬ、「思考使い」となれるように、SPEEDがお伴します。



■使用石■


「モルダバイト約15×8×3ミリ原石タンブル」「リビアングラス5ミリ丸玉」「ムオニナルスタ鉄隕石22×10×2ミリ」「テクタイト10×7×4ミリ片面磨きタンブル」「レモンクォーツ4ミリ丸玉」「ウランガラス10×5ミリ星型ビーズ」「トルマリン3ミリ丸玉」「ペリドット4ミリ丸玉」「パイライト4ミリ多面カット丸玉」


■クォリティと鉱物説明■


イヤーカフは、アゼツ、2012クリスタル、ウランガラスは使用しておりません。

モルダバイトは発色の良い原石タンブルです。
リビアンは透明感のある丸玉です。
ムオニナルスタ(アイアンメテオライト)は、コーティングのないスライス形状。
トルマリンの丸玉は発色良い、高品質トルマリンビーズです。
ペリドットは透明丸玉。
レモンクォーツは発色良い高品質玉です。

今回、カフ本体にモルダバイト原石中心に、小さめビーズを取り巻くようにアーティスティックワイヤーを使ってお取り付けしてみました。
これぞ「世界に一つの~」と^^枕詞をしたくなる希少イヤーカフ^^という仕上がりですね。
モルダバイトのイヤーアクセ、このサイズでこういうふうに作れるのかと、作っていて感動^^しました。


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カテゴリ :  2015年
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