


セクシャリティの肯定感覚を後押しするカップリングです。
セクシャリティを語るのは、政治や宗教を語るくらいに^^難しい面があるかもしれませんね。
スピリチュアルブームが起こってから、このセクシャリティに関することも、それまで単に「あんまり口にできない、しちゃいけないっぽい風の話」でもあった世界なのかもしれませんけれど、それぞれのうちに誰もが持っている、男性性、女性性の肯定とともに、性への肯定感覚についてもずいぶんと示唆されるようになってきました。
なにか、Sexそのものを、癒やしのツールじゃありませんけれど^^そういうメソッドとしてワークショップされているような凄いライトワーカーさんなんかも存在しますよ。(まぁ、実際に、エネルギー交換な側面がありますから、大事は大事ですよ、Sexって。ただやればいい、ってものじゃないのは確実です)
ただまぁ、実際には人口比率的には、たとえば女性であれば、そういったセクシャリティへの否定感覚とか、持っている人の割合は、少なくないんじゃないかな、って感じがします。
「恥ずかしい」という、恥っぽさを、セクシャリティについて表現しようとすると、持ってしまったり。
自分の中のそれを、否定したくなったり。
「色気がある」「女らしい」ことに対する否定感覚があったり(自分に対しても、他の女性に対しても)。
実は私もこれ、20代の頃までは、めっちゃ持っていました~^^。今は、色っぽい女子は大好きですが、昔はそういう女性に対して、いわゆるオトコ好きのするようなフェロモンを「武器」っぽくしているように「見える」感じがしていて苦手でした。
私自身、性的な話を、フツウにお勤めの感じの女性の方と筒抜けレベルで話ができた経験は、昔勤めていた金融営業マン時代の同僚約一名くらいで、あとはやっぱりフツウの人とはあんまりしない話ですよね。
とくに「社会人」的環境下では^^厳しそうですよね。今はセクハラだとかモラハラだとかでスケベが許されない時代なのでしょうし。
それ以前、自分がフツウにお勤めじゃなかった時代は、逆に^^性的な話は日常レベルで満載でしたけれど。
実はそういう時代に、私の女性性ブロックは外れまくっていった面はあったと思います。
そういうことなのか、っていう、フツウは秘密にしちゃう部分がオープンだったので^^面白い、そして変わった日常でしたね、今思うと。
その時代に、20代の頃までは苦手としていた女性っぽさが表面に顕れている人ほど、裏側ではオトコオトコしていたりっていう、人の多面性についても多く学びましたよね。
性に対してオープンになれて、肯定感が生まれると、他者への愛おしさがより増すんですよね。
これって、特定の男女間のみの話だけではなく。同性、異性、問わずですね。
結局は自分を幸福で満たすワンネス的なエネルギーでもあるのです。
ここでは結婚などにある「貞操観念」という縛りシステムについてはちょっとベツモノとして^^お取り扱いさせていただきます。
セクシャリティの肯定、ブロックの解放は、そもそも貞操観念などで縛る縛られるレベル、そこからの解放でもあるような気がします。(そういう法律とかモラルを持ちだしてこなくても^^自発的にお互いがそうしたくてくっついてる関係性のほうが良くないですか? ってことです)
こちらは、第1、第2チャクラの活性化、強化に特化したカップリング。
セクシャリティへのブロックというのも、わりと意識せずそうなっているところってあると思うんですが、基本、セクシャルなことを意識しようとしまいと「自信のなさ」っていう部分、自分を好きに思えないっていう部分は、第1、第2チャクラのブロックが関係していると言われますね。
「自分を大切に」とか^^うるさいようですが、自分を好きになれば、おのずとそうなる道筋ができてきます。
これって「恐怖感や自己保存意識からくる自己保身」で自分を大切にする、自分を高めようとするっていうのと、ちょっと違うんですよね。
自分のことがたいして好きでなくても、自分を守ろうとはしますよね?
好きじゃない自分を守ろうとしている、そのちぐはぐさの中で、そこには気が付けないものなのです。
■使用石■
「ジンカイト45×25×20ミリ原石」「カーネリアン4ミリ丸玉」「ファイヤーアゲート4ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ3ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
レアストーン、大きめのジンカイトの結晶をワイヤーラップペンダントにしました。
非常に美しいですよ。
ジンカイトはレアなので当然ビーズなどはなく、原石もとても高価な石です。
ネックレスからのお取り外しが可能です。
ネックレスのビーズも高品質で発色が良く綺麗です。
金ルチも玉は小さいながらに、透明度の高い水晶母体にキラキラ金針が入ります。

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カテゴリ : 2015年
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