「自己愛」ペンダント&ブレスレット&ピアス

2015年05月31日 (日) 21 : 16






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◆スペック◆

ペンダントトップ全長6.3センチ。
アーティスティックワイヤー(ピンクゴールド、ラベンダー)を使用しています。
付属の本革コード長さは50センチ。こちらからお取り外しいただくことが可能です。

ブレスレット内寸約15.5センチ。ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

ピアス全長35ミリ。アーティスティックワイヤー、チタンフックを使用しています。
(プラス100円にてイヤリングへの変更可能です。ご注文時にお申し付けください)

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「自己愛」というお題をいただいていて、さて困った^^どうしよう、ではないけれど。
なぜならば、自己愛とひとことで言ってもですね~。
どういうふうに自分を愛せないのか、どう自分への愛が足らないのか、っていうのは、人によってまぁ、その因も違えば、直面している自己愛の足りなさから来る事象も、たぶん、違っているから・・・というのもあると思いますし。


と、マインドでは思いながらも、「自己愛、自己愛」ということだけ意図しながら^^できあがってきた自己愛ブレスは、なんのことはない、オーラライト、サンダーベイアメシスト&アメトリン、アマゼツ、アゾゼオアゼツ、2012クリスタル、・・・って^^ヲイ、そんなようなのは、今までにだって作ってるだろうが^^、その時に、「自分を愛せるようになりまっせブレス」だったけ? これ? みたいな話なんですけれど。


で、でてきた答えです。


「こういう自分だから、自分を愛せる、愛せない」という条件は不要で。とは、よくスピ方面でも言われますよね。
同様に、「こういう自分だから、きっと(人に)愛されないだろう」という愛されるための条件が不要なのも、同じこと。
自分をちゃんと愛せていると、「人に愛されない自分」とか、そもそも想定して恐れないし、仮にそうだとしても、それが自分にとってのネガティブ事項にならないんですよね。


「自己愛」ってきっと、そんな感じで、単純に「自分好き好き行動」みたいな^^ことでもなくて。
「嫌がる相手(=自分)にどんなに愛を押し付けても、それは迷惑にしかならない」わけなので、無理やり自分を好きになることが、自分を愛することではなく。
そうではなくて。
自己の有り様と、縁、今。
いつもそれを無条件に受け入れることができる、そういうありかたのことなのかもしれません。
それができていれば、自分を愛している、ということではないのでしょうか。


・・・という意味では、こちらのカップリングは、まさに、そういうことを手伝ってくれる石たちのオンパレードなんですよね。
だから、「自己愛ブレスが、これでいいのか?」と、作っている時に作っている本人の私がいぶかしく思いつつも^^、これになったんだ~という理由が、今、私にもわかりましたぁ(←ヲイ)。


あまりにも、それが本当は自然なありかた過ぎて、かえってわかりづらく、拍子抜けなのですが。
それでも、そんなとてもカンタンにできそうな、シンプルなはずのことに、抵抗感を感じるのが、私達人間ですね。


ただ、自分の今のありようと縁、それらを無条件に受け入れて、そのまま満足して納得してずっとそのままの状態でいること、を、私達は強要されているわけではないんですよ。
それだと、「今ここ」の囚人になっちゃうし。自分の意思、意図がないですよね。
受け入れることと、満足すること納得すること、これが常に歩調があっているわけではなくて。三次元では、この部分がうまくバランスできない時に、悩みという現象が生じてきますから。
むしろ、魂のスケジュール的には常に「そのままではいられない」わけなので^^、仮に「このままで満足だったのに」の現実を得たとしても、そのまま永遠に時を止め続けることは誰にもできない・・・ということは、私達は知っていますよね?
時として受け入れられないことに直面する、抵抗感もあったりする、そういう場合はさっさと現実を変えたいから、変えられない現実に悩むわけで。それすらも、表層の自意識ではそう思えなくても、魂的には、予定コースっていうか。


だから、すべてが結局は、「自己を愛する方向にしか、むしろ動いていない」というのでしょうかね。
つまりもう、「観念して、自分を愛しなさい、今すぐに」っていうふうな運びになっているように、なんとなく、解釈ができるんですよね。
自己を愛さないでいようとするほうが、疲れる現実展開になるように^^できているんですよ。


というような、見えない世界での糸引きをしている私達の魂世界の意図、こういうものが見えてくることも、結局は自己愛を超えた世界にもつながってきて、自分にまた戻ってくる・・・そういう循環があることを、直感的に、わかるように、気づけるようにも手伝ってくれるのが、こちらのカップリングの石たちです。



■使用石■


◇ペンダント◇

「アマゼツ48×20×14ミリ原石磨きタンブル」


◇ブレスレット◇

「オーラライト23 8.5ミリ、8ミリ、6ミリ丸玉」「AZOZEOアゼツライト6ミリ丸玉」「AZOZEOアマゼツ6ミリ丸玉」「2012クリスタル8ミリ弱丸玉」「サンダーベイレッドアメシスト11ミリ、9ミリ丸玉」「サンダーベイアメトリン10ミリ、9ミリ、8ミリ丸玉」「スターローズクォーツ10ミリ、8ミリ丸玉」「水晶14×12ミリ、10ミリ、8ミリ4面スクリューカット」


◇ピアス◇

「サンダーベイアメトリン8ミリ丸玉」「スターローズクォーツ4ミリ丸玉」「水晶8ミリ4面スクリューカット、6ミリ128面カット丸玉」


■クォリティと鉱物説明■

非常に美しい、4種類の特殊なメタフィジカルなアメシストと、透明度抜群の美しいスターローズとのコラボです。
ペンダントは、アマゼツの磨きタンブルをワイヤーラップしています。
このアマゼツは、H&E社経由のものではないのですが、アマゼツです^^。正式には、要するにマダガスカルのシェブロンアメシストの一種、ということなんですけれどね。(←おまえだって名称かっぱまんして売ってるじゃん、って話^^になっちゃうかな~。)
このアマゼツもそうですが、H&E社の石の原石も昨今売っているのを見かけますが、そこそこ大きさがあるとレアストーン並(?)にけっこう高いです。H&E社の石は産地限定ではあるけれど、レアストーンというわけではないものも多々あるので^^昨今は、私でさえも^^全部買いはしてない(追いついてない)けれど、まぁ、追いかけなくても^^ご縁ということでいいかしら、と思うようになりました。
アゼツだけは別格かな~やっぱり、って思うから、なるべくアゼツだけ切らさないように仕入れておくか、という感じかな。

サンダーベイアメシストと、オーラライトって、結局、産地が同じアメシストだったんですよね~。ということは以前もお伝えしたのですが。だからレッドアメシスト(=サンダーベイアメシスト)のことを、オーラライト23と呼んで^^販売したくなるのもまぁ、まったくの嘘ではないのですけれど、まぁ、違うもの、ということで。
こういうの、面倒臭えな、って感じちゃう人には、なんだかな~の話ですよね^^。
でもまぁ、誰かが付けた名前をそのままかっぱまんして販売するっていうのも、今から思うとね(アメジストエレスチャルの世界もそうでしたが)あの天然石ブームだから起こった世界なんだな~って。
(私個人は、アメエレ=スーパーセブンで構わないようにも思いますけれどね。でも違う、っていう人たちも多いからね^^。)
希少アメシスト、という意味では、サンバーベイレッドアメシストの、こういうヘマタイトの赤がファントムに入るアメシストのほうが、その姿としてはどこにでも産出するタイプではない特殊性がありますので、希少だと思います。だから、わざわざこれをオーラライトと呼ばなくても^^じゅうぶん希少性で勝負できるアメシストなのです^^。

オーラライト23に関しては、あれなんですよね~、私は、先に出会っていたのがガイガーさんのオーラライト23のほうで。
サンダーベイはその翌年かな、あとから偶然見つけたんですよね。で、私はその頃、このアメシスト同士が産地がいっしょ、っていう情報にはぜんぜん触れてはいなかったけれど、オーラライトと同じ匂いを^^感じてはいたから、あとあとこれがオーラライト23です~ってほうぼうで売られているのを見かけても、とくに違和感はなかったんだけど、ガイガーさん本人をもう知っていたから^^まぁ、そういうふうに名前利用されちゃって、意味なんかも利用されちゃって、っていうパクリの世界については、なんだかなぁ、とは思いましたが。
まぁ、でも、だからって、オーラライト23って、とくにバカ売れしてないから^^。
スーパーセブンの時ほど猫も杓子もの石ではないですよね、このアメシストに関しては。
だから、こっちだけがホンモノ、あっちはニセモノ、みたいな人間同士の感情論争が起きていないと思われる、幸運なアメシスト。
ブームって、怖いですね、なんか。
石たちを「流行りすたりの品物」「ホンモノ、ニセモノ」に変えてしまう。それが、流行。
全部、ホンモノなのにね~。なんちゃって。

ぜひこのコラボレーションの美しさをご堪能ください。

2012クリスタルはガイガーミネラル社の日本語説明文、ギャランティーのコピーをお付けします。
オーラライト23、AZOZEOアゼツライト、AZOZEOアマゼツは、H&E社のギャランティカードのコピーをお付けします。


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カテゴリ :  2015年
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