「黒マリア」ブレスレットVol.1「1」「2」




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★ 必要事項のお知らせがないお問い合わせには、お返事できかねる場合もございますので、よろしくお願い申し上げます。
◆スペック◆
ブレスレット内寸約15.5~16センチ弱。ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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「黒マリア」というタイトルが、このカップリングには、制作後にさっそうに降りてきまして。
(だから、ブラックカラーの不思議のメダイはあとから取り付けてみました)
「このカップリングはこういうカップリング」という意図なしに作り上げているものが、私の場合、ほとんどがそう。ということは、再三長年ブログでもお伝えしてきてることなのですが。
「つまりそれって結局は、あんたの勝手な^^イメージでできあがってきているだけよね」という^^そうです、私はイメージングだけでアクセサリを制作している、三次元的な世界において、特にトクベツなことでもないことをやっている、いちアクセサリ作家、とも言えます。
なので、あとから降りてくる、こういう説明文は、単なるあたしの妄想の世界とも言えなくもないので、「こいつの妄想だよな~」と思いつつも^^説明文に関しては、なんらかのシンパシィや閃くもの、心の琴線に触れるものがおありの方がいらっしゃれば幸い、と^^思います~。
さて、この「黒マリア」ですが。
私は、この「黒マリア」というものがなんなのかを知りませんでしたので、説明文を書くに当たり、調べてみました。
で、わかったことは、黒マリアの説明しだしちゃうとですね、いちアクセサリの説明文程度の文章量では、とても足りなすぎる・・・それにそもそも「黒マリアの存在そのもの」がキリスト教世界では、「謎」であり「無視」されて宙に浮いた存在・・・となっているみたいでして。
Vol.1のブレスレットでは・・・たまたまなんですが・・・私は、「ケルト十字」のモチーフチャームを使っておりますが・・・調べたところですね、このケルトの地母神信仰がそのルーツとなってる? のような説もあるようです。ケルト十字をここに使用してみたのは、ほんとに、単に、ここに合うな~と感じて使ってみただけの「単なる偶然」なのですが。
まぁ、なんとなく、意味がありそうです。
ご興味がある方は、お調べになられてみてくださいませ。
というような前置きはおいておいてですね、このカップリングが手伝ってくれることは。
「自浄作用の早さ」です。
スピリチュアルに目覚める、そうするとですね、「浄化」というキーワードに囚われることが出てきます。
スピリチュアルに目覚めなくても、「綺麗好きであること」は大変美化されている世の中で、無菌、無臭、汚いものは寄せ付けない、そういうことが好まれます。
つり革なんて怖くてサワレナイ、電車に乗る、雑多なエネルギーに触れるだとか、波動に敏感だとかえって辛くてどこにも行けない・・・みたいなことも起こることもあるようです。
掃除しないと運が悪くなるから、玄関掃除に精を出す、石は浄化しないと効かなくなる^^などなど、浄化ノイローゼとなって、なんのために綺麗にしたいのか? ではなく、「綺麗にしなければ大変なことになる」的な強迫観念というような本末転倒な話にもなってきます。
そして、日々、美しいもの、綺麗なもの、純粋なもの、光の世界であること、を自分の世界のテーマに限定したくなってきますし、それじたいはもちろん悪くないことですが、依然対処しなければならない目の前のイレギュラー現象(自分自身の身体の好調不調そのものにも)のひとつひとつへの、知らず知らずの否定感覚や、無力感を持ってしまうこともあります。
しかしながら、どうしたって、毎日ウンコするわけです^^。
汚いものは自分の中からだって、日々出てきます。そしてそれを、水に流して、なかったことのように^^しております。
汚いものが尻から出てくることを怖がって、食べないでいる・・・それはできませんよね。
汚いものが自分の中にあることを認めない、認めたくないのが人間です。
汚いものをひとつも製造しないで存在することはできない、綺麗好きなだけでは、存在さえ危ぶまれていく、そういう真実もあるわけです。
あえてその中で、生きていくのは、まじめに大変ですが。
しかしながら、その中での、なんらかのやりがいが、あるはずです。
自分の中に製造されちゃってるウンコためて、ウンコ出さないようにすることが、浄化を完了させた愛と光の人になれる、ということではなく、今なお、日々浄化のチカラを持ち続けて、燦然とここにある、地球こそ・・・・実は、自浄作用の大先生ですよね。
汚いものを飲み込み、それを、綺麗なものに変える高度なチカラ。
私達人間として生まれ今ここに居るものは、もしかすると、その能力に目覚めリンクするべく、ここにいるのかもしれません。
そういうことを、手伝ってくれるカップリングだと感じます。
■使用石■
「ヒマラヤ産エレスチャル水晶16ミリ、15ミリ丸玉」「チベットモリオン18ミリ丸玉」「2012クリスタル18ミリ丸玉」「ケルト十字チャーム19×19ミリ」
■クォリティと鉱物説明■
ヒマラヤ産のエレスチャル水晶は、巨玉。透明感があり、タールなどの内包物が美しく、虹が入るものもあり。このサイズのエレスチャルビーズは今なかなか流通がなく希少玉です。
チベットモリオンも、迫力の18ミリサイズで、光通さずのまっくろモリオン。傷がなく高品質です。
2012クリスタルはうっすらスモーキーゴールドな色合いの内傷のない高品質な大玉水晶ビーズです。
ケルトモチーフのチャームは、アメリカ製の古いビンテージチャームということで・・・もう何年も前に入手したものでして。
本当に手持ち在庫パーツとして存在していたことを忘れていたくらいに昔なんですけれど、ただ単純に、「あ、これが合うよね」って思いだして。まさかのシンクロというのでしょうかね~。
チャームはブレスレットからのお取り外しが可能です。
2012クリスタルはガイガーミネラル社のギャランティのコピーをおつけします。




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「黒マリア」というタイトルが、このカップリングには、制作後にさっそうに降りてきまして。
(だから、ブラックカラーの不思議のメダイはあとから取り付けてみました)
「このカップリングはこういうカップリング」という意図なしに作り上げているものが、私の場合、ほとんどがそう。ということは、再三長年ブログでもお伝えしてきてることなのですが。
「つまりそれって結局は、あんたの勝手な^^イメージでできあがってきているだけよね」という^^そうです、私はイメージングだけでアクセサリを制作している、三次元的な世界において、特にトクベツなことでもないことをやっている、いちアクセサリ作家、とも言えます。
なので、あとから降りてくる、こういう説明文は、単なるあたしの妄想の世界とも言えなくもないので、「こいつの妄想だよな~」と思いつつも^^説明文に関しては、なんらかのシンパシィや閃くもの、心の琴線に触れるものがおありの方がいらっしゃれば幸い、と^^思います~。
さて、この「黒マリア」ですが。
私は、この「黒マリア」というものがなんなのかを知りませんでしたので、説明文を書くに当たり、調べてみました。
で、わかったことは、黒マリアの説明しだしちゃうとですね、いちアクセサリの説明文程度の文章量では、とても足りなすぎる・・・それにそもそも「黒マリアの存在そのもの」がキリスト教世界では、「謎」であり「無視」されて宙に浮いた存在・・・となっているみたいでして。
Vol.1のブレスレットでは・・・たまたまなんですが・・・私は、「ケルト十字」のモチーフチャームを使っておりますが・・・調べたところですね、このケルトの地母神信仰がそのルーツとなってる? のような説もあるようです。ケルト十字をここに使用してみたのは、ほんとに、単に、ここに合うな~と感じて使ってみただけの「単なる偶然」なのですが。
まぁ、なんとなく、意味がありそうです。
ご興味がある方は、お調べになられてみてくださいませ。
というような前置きはおいておいてですね、このカップリングが手伝ってくれることは。
「自浄作用の早さ」です。
スピリチュアルに目覚める、そうするとですね、「浄化」というキーワードに囚われることが出てきます。
スピリチュアルに目覚めなくても、「綺麗好きであること」は大変美化されている世の中で、無菌、無臭、汚いものは寄せ付けない、そういうことが好まれます。
つり革なんて怖くてサワレナイ、電車に乗る、雑多なエネルギーに触れるだとか、波動に敏感だとかえって辛くてどこにも行けない・・・みたいなことも起こることもあるようです。
掃除しないと運が悪くなるから、玄関掃除に精を出す、石は浄化しないと効かなくなる^^などなど、浄化ノイローゼとなって、なんのために綺麗にしたいのか? ではなく、「綺麗にしなければ大変なことになる」的な強迫観念というような本末転倒な話にもなってきます。
そして、日々、美しいもの、綺麗なもの、純粋なもの、光の世界であること、を自分の世界のテーマに限定したくなってきますし、それじたいはもちろん悪くないことですが、依然対処しなければならない目の前のイレギュラー現象(自分自身の身体の好調不調そのものにも)のひとつひとつへの、知らず知らずの否定感覚や、無力感を持ってしまうこともあります。
しかしながら、どうしたって、毎日ウンコするわけです^^。
汚いものは自分の中からだって、日々出てきます。そしてそれを、水に流して、なかったことのように^^しております。
汚いものが尻から出てくることを怖がって、食べないでいる・・・それはできませんよね。
汚いものが自分の中にあることを認めない、認めたくないのが人間です。
汚いものをひとつも製造しないで存在することはできない、綺麗好きなだけでは、存在さえ危ぶまれていく、そういう真実もあるわけです。
あえてその中で、生きていくのは、まじめに大変ですが。
しかしながら、その中での、なんらかのやりがいが、あるはずです。
自分の中に製造されちゃってるウンコためて、ウンコ出さないようにすることが、浄化を完了させた愛と光の人になれる、ということではなく、今なお、日々浄化のチカラを持ち続けて、燦然とここにある、地球こそ・・・・実は、自浄作用の大先生ですよね。
汚いものを飲み込み、それを、綺麗なものに変える高度なチカラ。
私達人間として生まれ今ここに居るものは、もしかすると、その能力に目覚めリンクするべく、ここにいるのかもしれません。
そういうことを、手伝ってくれるカップリングだと感じます。
■使用石■
「ヒマラヤ産エレスチャル水晶16ミリ、15ミリ丸玉」「チベットモリオン18ミリ丸玉」「2012クリスタル18ミリ丸玉」「ケルト十字チャーム19×19ミリ」
■クォリティと鉱物説明■
ヒマラヤ産のエレスチャル水晶は、巨玉。透明感があり、タールなどの内包物が美しく、虹が入るものもあり。このサイズのエレスチャルビーズは今なかなか流通がなく希少玉です。
チベットモリオンも、迫力の18ミリサイズで、光通さずのまっくろモリオン。傷がなく高品質です。
2012クリスタルはうっすらスモーキーゴールドな色合いの内傷のない高品質な大玉水晶ビーズです。
ケルトモチーフのチャームは、アメリカ製の古いビンテージチャームということで・・・もう何年も前に入手したものでして。
本当に手持ち在庫パーツとして存在していたことを忘れていたくらいに昔なんですけれど、ただ単純に、「あ、これが合うよね」って思いだして。まさかのシンクロというのでしょうかね~。
チャームはブレスレットからのお取り外しが可能です。
2012クリスタルはガイガーミネラル社のギャランティのコピーをおつけします。

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カテゴリ : 2015年
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