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◆スペック◆
ブレスレット内寸約15.5センチ。ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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昼でも夜でも光り続ける、色変石と、月の石たちとのこちらのカップリングは、イマジネーション強化にかなり特化したカップリングとなっていると言えます。
なので、「フィーリング」がもう、超前面に出てきてくれぃ^^の状態を欲する、そういう時により適していると思いますが、まぁ、これは私がそう感じるだけですので、お好きな感じで、あんまりこのような説明文など気になさらないでお使いください^^。
・・・というのもですね、この説明文て、ほんと、良し悪しで^^これこそがみなさまご自身のフィーリングの、まさに妨げにもなってしまうこともね、あるわけなのですよ。
だからね、私の中に、あれこれ余計なこと書きたくないのよね、って気持ちが出てくることもね、ないわけでもないんですよね。
「神崎さんがおっしゃっている使用用途とは違っていますが、すみません」
・・・・なんて、ご感想をいただくこと、たまにありましてですね・・・・
「ほんと、そんなこと、おっしゃらないでくださいよぉおお。あたし、使用用途なんて・・・限定してるつもりなんかないんだけどな~。」
って思うわけなんですが、読んでくださる方には、そう感じさせちゃってるのかな~、って考えちゃいますよね・・・。
そもそも、左手右手につけろだとか、浄化がどうこうだとか、何々座の人は何の石が駄目、とか、もう、そういうのいっさい「フリー」なあたしなんんですよ(←アバウトとも言うが)。
こうして欲しい、ああして欲しい、っていうのが、もしあるんだとしたら、まぁ、希望としては・・・できればまぁ、石の組み合わせの意味がどうとか、っていうそういう人が決めた物差し(あたしの説明文も含めて、ですよ)よりも、ご自身が、そういうのおかまいなしに、「あ! これ好き!! 自分がこれ身につけたいっっ」的に、コミットする感じ。好き好きラブラブな感じ。
ということもあれば、ぐいっと惹きつけられたり、そういう強烈さだけではなくて、なんとな~くものすごく好きな感じではないはずなんだけど、なぜかこれは気になるな~とか。
そういう、微妙な感じ。
それが、心の声であることが、多いから。
その部分を、大事にして欲しい、っていうか。
それだけ、ですかね。
それがすべて、と言っても、過言ではないです。
そして、そういうのが、この世では、フィーリングという、「もやっと実態のない、いい加減なもの」として、表現されております。
自分のフィーリングに気づいていてガン無視していても^^、たいていは、のちに・・・「そのフィーリングで良かったんだ」って、わかる時が来ます。
自分のフィーリングにぜんぜん気づいていなくて、でもなんだか、どうしても「なんか違うんだよな~」な満足感のないような気がする現実の中にいる方も、この世の中にはわりとたくさんいらっしゃるのかもしれませんが、パワーストーン・ワークスみたいな、どこのランキングにもとくに参加しているわけでもない、なにかスピ系雑誌で宣伝されていたりすることもない、この世界での露出度がめちゃめちゃ低い辺境ブログをわざわざ見つけて来られるような^^石がお好きなみなさまの中には、比較的、この世界には多そうな、そういった「フィーリングに気づいていない」っぽい方は、少ないように感じますけれど。(レベル高いんです、みなさま^^)
どちらかというと、「自分がすでに気づいていることに気づいていないだけ」の方が多いですよね。
それでも、そのフィーリングに絶対的には自信がないのよね~~~~~~。っていうことだって、ありますよね。人間だもの(←ぱくり)。
やっぱり、人の意見にも左右されちゃうし、両極端な見解を観たり聞いたりすれば、自分はどう感じるかっていう部分、だんだんわからなくなってきたりすることも、ありますし。(石の世界の場合、とくに、そうかも)
それに、「感情」という部分。これも、ただのワガママなのか、心の欲求なのか、見極めつかないことも多いですよね。
フィーリングの力とイマジネーションの力、実は相乗効果があるわけで。
ひらめきというようなものって、「ぴぴぴ」とか「稲妻のように、どっか~ん」とか、そういうわかりやっすぅい電撃ショックのスタイルで顕れるばっかじゃないのでして。(むしろですね、そういうどっかんはどちらかというと、「注意事項のサイン」というか。そういう場合も多い)
単なる「願望」「欲目」なのか、「ひらめき」「ガイダンス」なのか。
その微妙さ、繊細な部分に、気づけるような感じにしてくれますね、このカップリングは。
まぁ、もともとが、そういう繊細さをお持ちの方であれば、私が説明文に書いているような、こういう程度ではない五感を超えた能力世界(いわゆるクレヤボヤンスとか次元を超えた世界との繋がりとかそういう)の強化にも、たぶんお役立ていただけるんだろうと思われますよ♪
あ、だけど、そもそも、そうゆう「イマジネーション強化」だとか^^、そういうことにこだわらないでくださいね~。
使用用途なんて、なんだっていいから。
みなさまの、フィーリングで、ぜひどうぞ。
■使用石■
「ウランガラス(イエローオパルセント)30×13×15ミリ、(イエロー)10ミリ、8ミリ多面カット丸玉」「ルミナスストーン10ミリ丸玉」「ムーンストーン12ミリ、10ミリ丸玉、10×5ミリボタンカット」「レインボームーンストーン14ミリ、12ミリ丸玉」「水晶20×13×13ミリ4面スクリューカット」
■クォリティと鉱物説明■
こちらは、チェコ製のウランガラス使っています。
ウランガラスは、人体に影響のないレベルですが、名前の通り、微量ウランを含有することにより発光するガラスですので、わずかではあっても放射線が出ていることに変わりありませんので、ちょっとでもそれが気になる、放射線をてっていして避けたい方には不向きですね。
(逆に身につけることで、ホメオパシーの原理がはたらくというのでしょうか、「宇宙線などの放射線がウランビーズを励起する際、ウランビーズが放射するスタティック(静電気の雑音のようなエネルギー層)が宇宙線を帳消しにするようにはたらきます。」というような解釈も見かけますが、これも万人に有効と言えるのかは未知数なところがあると思います。たぶん・・・やはりご自身の「なんとなくの好み」の感覚で、これっていちばんよくわかるんじゃないかな、という気がします。)
ブラックライトを当てると見事に発行しますが、ブラックライトほどではないけれど、太陽光下でももちろん発光しています。
大きなイエローオパルセントの色名称のタンブル、以前にも、少量入手できていた時に使ってブレスお作りしたことがあったタイプのビーズなんですが、今回は少しまとめて仕入れができたので、贅沢にたくさん使ってます♪
このイエローオパルセントの名の通り、こちらは、要するに「プレシャスオパール」を表現しようとしているわけなのですが、実際にですね、以前、これ使ったブレス身につけてた時に、石屋さんに「ホンモノのオパールだと思った」って^^言われたことあります^^。
「ホンモノでこの大きさでこのクォリティでしたら、お値段、想像つきませんよね~」って^^すかさずウランガラスであることをお伝えした私でしたが^^。まぁ、遠目には、たしかに高品質なプレシャスオパール風味なんですよね、まさに。
ビーズの本場チェコで作られているウランガラスビーズは、こういったオパールであったり、アンバーであったり、ウランガラスに限らずですが、宝石独特の表情をよく捉えているものが多くて、きらっきらのスワロなんかともまた違う、独自の表情があるガラスビーズが豊富でとても綺麗ですよ。
今回初めて、ウランガラスのカップリングとして、このルミナスストーンのビーズを入手しました。
ルミナスストーンは別名「夜光石」と呼ばれる、いわゆる蓄光ガラス。こちらも人口石ですが、なぜか昔から、人気があるのは知っていました。ただ、蓄光できる素材はガラスじゃなくてもありますから、今まであんまり私は興味なかったんですけれど。
しかし、実際にこうして、カップリングしてみると。
いや~。なかなか、いいですね、ルミナスストーン。
昼はウランガラスが光り。夜はルミナスストーンが光り。
ムーンストーン、レインボームーンも。また、上記の石たちとは違った光を持つ石で、やはり、光を透過し拡散する水晶とのカップリングで。ちょっと独特ですね。
レインボームーンストーンは、レインボーシラーは玉により強弱ありますが、大玉としてはインクルもなく、悪くない品質です。
ムーンストーンは綺麗なシラー、ほぼ全玉見られますが、大玉では若干内傷があったりな玉もあります。
水晶は大きめサイズなのに、内傷なくて透明度高く、カットが綺麗な、高品質水晶ビーズです。
オール、光る石てんこ盛りのカップリング。光源あってもなくても、光り続けています^^。

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カテゴリ : 2015年
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