「次元間通信」ペンダントトップ

2015年04月30日 (木) 19 : 31






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◆スペック◆

ペンダントトップ全長9センチ。
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー、ブラック)を使用しています。
付属のシフォンリボンは100センチ。
ペンダントトップは、お取り外ししていただくことが可能です。


♪♪♪セット割引♪♪♪

お揃いのブレスレットといっしょにご購入の場合は、1,000円割引のお取扱いとさせていただきます。

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こちらの組み合わせは、「次元間通信」、特に、今この三次元を離れて、離れ離れになっている、縁ある愛する魂との再会、通信をヘルプする組み合わせ。・・・だそうです。H&EのR.シモンズさんによるとですが。
だそうです、というのはですね、「マーリナイト(メルリナイト)」とのシナジー効果のあるカップリングとして紹介されていた、そのままの石の組み合わせを使って作ってみたので、これはあたしのオリジナル発想のカップリングというわけではないです。
無精すんなよ、って言われそうですが^^、そもそも、ニューメキシコのデンドリティックオパールにマーリナイトって名前つけた、この石の魔法力の発見者が言っている組み合わせなわけですので。
せっかくマーリナイトを入手しているわけですから、それにトライする価値はありますよね。


もちろん、あたくし自身もですね、その意図を持って・・・実は今月記事にもしていた「動物たちと仲良くしよう」セミナー受講の時に・・・身につけてはいなかったんだけど、帯同していましたぁぁあああ。ははは~。
内緒(?)にしてたけど、そうなの。隠し持っていたのだ^^。
それでも、その時、心ひそかにコミュニケーションできるかもとお目当てにしていた存在が「そばに来てくれていたこと」にあたし自身がそこで気がついてなかったんだから、意味ないんじゃないか、とも言えなくもないのですが^^。
それはたぶん、ちゃんと隣にそれに気がついてくださる能力のあるアニマルコミュニケーターのお方が座っていた^^わけなので。
むしろそれで良かったのかな、と思います。
(その時にあたしにそれを伝えることを、彼女は躊躇しちゃった、なにか遠慮が入ってしまったそうなのですが^^、あとからお伺いしても、時間関係なく、嬉しかったです。どうしてその時に言ってくれないの~、とはぜんぜん思いませんでした。そもそもですね・・・他界している存在・・・という時点で、その時だろうがあの時だろうが、いつも「今」っていうのだろうか。。。私にはそう思えます)


そんな特殊な目的、意図ではありますし。
作った本人が、なにかを目で見たり(誘導瞑想の想像の中にはもちろん、ちゃんと登場してくれましたが)、いつでしたか、しっかり感触として、私の膝の上に会いにやって来てくれた時のような、はっきりとした重量感などを伴う質感があった、などの経験を、このブレスによるものとして、まだしたわけではありませんし、その必ずできるよ会えるよ感じられるよの確約はできないのですが、おそらく、そういう次元感を超えて他界した愛する存在との通信をしたいという意図をお持ちの方には、ヘルプツールになってくれると思います。
私の場合、「ソレに気がついてくれた人が、たまたま隣にいた」という時点で^^その目的達成、という手応えは感じさせていただきました。

ヘミシンクでも同じなんですけれど、「想像できる」「ふと思い出す、思いつく」時点で、じつはそれもコミュニケーションだったり、テレパシーだったりメッセージだったりします☆
霊的世界においては、あらゆるものすべてを総動員した「意識」から「意識」へはたらきかける、その作用が現実を動かしていると思います。それは三次元でも同じというか、むしろこちらの世界のほうが霊的世界のマトリクスなので、こちらがそれを望むのであれば、その意図へのレスポンスは必ずどこかへ返されるという感覚が、自分にはあります。
このへんは、私自身もいつもパーフェクトにそこに気づいているか? といえば微妙な時もあって^^修行を要するところなんですけれどね。必ずしも、相手そのものが、いつも目の前にいることだけが、コミュニケーションではないと思います。
大事なことは、そこなのではないかしら。いる、いない、は関係なく。
(まぁ、そう言いつつも^^感情では、ここには姿としてもう一緒にいるわけではないのだということはやっぱり寂しいし、もう会えないのにまた会いたい、というのはないわけではないですけれどね。そして、それでいいんだと思います~)


みなさまもお気づきかと思いますが、心が通じあっていない愛し合ってはいない同士では、たとえどんなに物理的に肉体としてそばにいようと、何光年も遠く離れたすれ違い感覚があるはずですし、「次元の違い」という言葉で無意識に表現しちゃったりもしていますよね。
逆を返すとそのくらい・・・愛の結びつきというものは、それが掛け値なしのものである場合には、時間、距離、物理的肉体の有無などの条件は無関係に、決定的要素なんじゃないかという気がしますし、相手の「死」に遭遇することにより、いったん別れることで、むしろそれをもっと知る、という面もあると思います。そして、それを悟ることは実はとても幸福なこと・・・と言えるのではないかと感じるのです。
(三次元地球ではその次元の違いを経験することで磨かれる、経験による気づきゲームという^^混みいったことを好んでやるためにも、われわれはやって来ているところがあるそうなので、苦手な世界や愛せないもの、望んではいないままならない状況に遭遇することじたいが高次の視点では「愛」だったりすることもあるようで。愛するものの死も、そのひとつかもしれないですね)


このようなカップリングですが、ご用命あるようでしたら。
その目的じゃないと身につけちゃいけないの~? というわけではありませんが^^、特殊といえば特殊だと思われますので、そのへんご理解いただいていれば、もちろんアクセサリとしても^^見た目かっこいいとは思います~。
(こういうものの注意点として、よからぬものと繋がる的なあぶなさというのがあると思うのですが、その保護としての役割のアメシストもカップリングしておりますので)


■使用石■



「マーリナイト(デンドリティックオパール)70×48×7ミリルース」「モルダバイト16×6×6ミリ原石タンブル」



■クォリティと鉱物説明■

文中にもありますが、マーリナイトというのは、H&E社が、ニューメキシコ産のデンドリティックオパールに命名した石の名前で、一応どこにでも売っているというわけでもないレア石なのですが、H&E社経由でなく流通するこのタイプのデンドライトというものにも、稀に遭遇することがあります。
たまたまですが、ルースと呼ぶには大きすぎる^^磨き石と、なんと、穴あきビーズをゲットすることができましたので、マーリナイトに謳われる魔法の力を引き出せるカップリング、という意味でも、こちらを作ってみたくて作りました。
自分自身にとって、こういうことができたらな、って以前は思っていなかったんですが、考えてみると、自分自身も実際的に愛する繋がりのある存在が、2012年の終わりに他界しているわけなので。ようやくですが、これを作れることになった意味も分かる気がします。

ペンダントトップは、マーリナイトとモルダバイトのみのカップリングで、オブシディアンはカップリングはしておりません。
なんとなくそのようにしてみました。
なので、汎用性という意味では、ご説明している次元間通信という意図だけではなく、好きな感じでお使いいただける魔法石かな、と思われます。
もちろん、次元間通信も、マーリナイト、モルダバイトのみでも可能です。もともとマーリナイトはそういったサイキック能力を開くヘルプ石です。(モルダバイトはよりマーリナイトの振動数を上げるヘルプで、オブシディアンは、他界した魂との交信のほうの補助となる石なので)


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カテゴリ :  2015年
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