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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」約15.5センチ「3」「4」約15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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たぶん・・・普通に私達が求めているものは、まぁ、よっぽどの変わった趣向がない限りはコレですよね。
不快よりは、快適であることを、好みます。
気分爽快であることを。
たとえば、空気は汚いよりきれいな方がいいし、騒音とかもないほうがいいし、できれば暑すぎず寒すぎずなんかが心地良い。
ただまぁ、それも「慣れる」とそれが普通になってしまうところもあって、時々不快もないと快適である実感も湧かない。
そもそも人間はノンストレス状態だとむしろ生きるチカラが生まれない・・・というところもあるそうなので、やっぱり適度に、ストレスもなくちゃ、というところ。
このカップリングは、そういう感じです。
石にストレスをかけられる、という^^ことではありません、むしろその逆。
ただただひたすら「ゆる~く穏やかに」ではなく。ひたすらにポジティブ、エネルギッシュ、というわけでもないのに、一定のポジティブ感の持続ができる。
むしろ陰陽の感じで顕せば、陰のエネルギーの特徴を呈している石たちです。
そもそも、「今、自分はものすごくポジティブ!!」っていうのは・・・ポジティブを特別視しているから^^出てくるわけですもんね。
(印象としては、いわゆる五行などで言われる「火」の要素が過剰気味の方のバランシングにかなり適していそうな気がします。気が短い、感情の起伏が極端で激しい、なにかというと喜びと落胆のあいだを行ったり来たりしているような感じ、そういうのを変容サポートしてくれそう)
落ち着いていて、元気。ノープロブレムに普通に健やか、前向き。で、いられる。
こういうのを・・・どのように表現すべきなのか^^よくわかりません。
ちなみにこのサーペンティンは、かのH&E社のあの石ヒーラーライトと、結局、同じ石です。
って、いつぞやかお伝えしてたかな、って思いますが。
もしかするとこのアマゾナイトは、あのアズマーだったりして、なんて思っちゃいますが(似てるんですよね・・アズマーというやつに)違います、流通名チャイナアマゾナイト、鉱物としてはブルーグリーンクォーツァイトです。
ちょっと「なんちゃってH&E」なカップリングではありますが^^組み合わせてみると不思議にやっぱり合うのでした。
■使用石■
「1」「2」
「サーペンティン12ミリ丸玉」「チャイナアマゾナイト(ブルーグリーンクォーツアイト)12ミリ丸玉」「マグネサイト10ミリ128面カット丸玉」「ディープピンクカルセドニー10ミリ64面カット丸玉」「シルバー925ロンデル4×2ミリ」
「3」「4」
「サーペンティン12ミリ丸玉」「チャイナアマゾナイト(ブルーグリーンクォーツアイト)14ミリ丸玉」「マグネサイト10ミリ128面カット丸玉」「ディープピンクカルセドニー10ミリ64面カット丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
非常に美しい高品質なチャイナアマゾナイトです。
この石も、昔はよく流通しておりましたが、さすがに近年はこの石でさえ発色の美しい原石は減少傾向にあるのかもしれません。
大玉で綺麗なものは見なくなりました。今市場で流通しているチャイナアマゾナイトはもっと色合い薄いですね。どこの産地のアマゾナイトもそういう傾向にあるなぁ、という感じ。こちらはお薦めクォリティですよ。
こちらのイエローグリーンのサーペンティンは文中にもあるけれど、ヒーラーライトと同じ石なんですよね、これ。
以前ヒーラーライトが出てきた時に、「似てるよね?」ってわざわざあたしは鑑別出したビーズなんですけれどね。
でも産地も同じかどうかまでは不明なので、ヒーラーライトって呼ぶことはできませんが、鉱物としては同じものです。
近年はこのタイプもビーズがたくさん出回っているというわけでもなく。希少石っていうんでもないですが、見かけなくなってきてはいますね。うちにはあるけどね^^。(←個人的になぜか昔から好きな石だったので、ストックはけっこうあるんです。昔から「キミドリ色」の石が^^好きだったので)
濃いピンクのカルセドニーは染色ですが、とても綺麗な発色です。

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カテゴリ : 2015年
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